開発途中で放棄されたセクサロイドの物語。
乳首に電流を流すとイク。膣に何かを入れるとLEDのクリトリスが
光る。そんな人形です。人形から見た世界という事で小説と詩の中間
の様な感じに書いてみました。あまり抜ける内容じゃないです。
挿絵でなん
とか許して下さいです。
縦書きPDFだと余韻が良い感じなのでお試し下さい。
改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:39:10
1536文字
会話率:15%
叔母主催のクリスマスパーティに呼ばれ、約十年ぶりに会った幼なじみの美少女には、小さな頃、俺が掛けた催眠術が掛かったままでした。
僕っ娘TSもどき、中出し。
※ヒロインは女の子なのでホモじゃないです。
最終更新:2014-12-24 00:00:00
25616文字
会話率:42%
クリスマスイブを友人である同居人と過ごすことになった二人の話。捻りも何も無い甘い話です。
最終更新:2014-12-23 21:20:22
8734文字
会話率:51%
クリスマスイブにつづられる、兄と妹のちょっと甘めの短編作品
※一話完結の短編物ですが文字数にして30000字以上あります。
長文の作品となるのでお読みになる際はご注意ください。
最終更新:2014-12-23 21:00:00
33329文字
会話率:27%
毎年クリスマス前に振られてしまうトモヤ。今付き合っているハヤトにもクリスマス前に振られるのではないかと怯えるが……
最終更新:2014-12-23 15:01:35
10244文字
会話率:47%
思うような男性に出会えない。今年のクリスマスもひとり。
仕事でミニスカサンタやらトナカイの着ぐるみをやらされて、きっと今年もピエロみたいなことだけして終わっちゃうんだ。
と、思ったら……
時々、何年もかけてやっと到着するサンタもいるようです
。気長に待ってみませんか。
★他投稿サイトにも、同名義にて掲載あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:00:00
9392文字
会話率:28%
そろそろクリスマスイブ――
子どものころは彼女がいて一緒に楽しく一夜を過ごせると信じていた。
それなのに……今の僕は一人で自慰に耽っていた。
子どものころは優しいサンタさんが来ると思っていた。
それなのに……サンタと名乗る淫魔が僕の前に現れ
たのだ――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 13:19:32
3956文字
会話率:41%
独身のサラリーマン、鈴木有人(スズキアリト)はクリスマスイヴの夜に災難に遭った。
元ネタは分かる人には分かる。でも二次創作ではありません。
オヤジギャグだと思って下さいませ。
最終更新:2014-12-06 18:39:18
5900文字
会話率:31%
この恋は妄想? その愛は盲目?
ちょっと変わった恋愛掌短編集。
理屈抜きで楽しんで頂けたら幸いです。
なおR15は*、R18は◎、BLは◇、GLは☆で表しております。BL、GLは薄め。
最終更新:2014-10-25 22:00:00
110481文字
会話率:22%
子ども音楽団は危機に面していた。
合奏さえまとも出来ないのに王様の前で演奏することになったのだ。そんな時、酔っぱらった男が指導者として現れた。しかし教える気はなく、悪態をつく彼に、音楽団は嫌悪を募らせていき――。
*三兄弟王子シリーズ第5弾
「カタストロフィの竪琴」から数年後の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 01:00:00
65513文字
会話率:21%
*三兄弟王子シリーズ第3弾で長男ユニウスの話です。
*時間軸は『罪咎のサンクチュアリ・その後のクリスマス』のあとです。
*東洋からやってきた吟遊詩人のヤマトはなぜか国王ユニウスに気に入られて城で生活していた。彼には隠された過去があって――。
【自サイト転載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 22:00:00
85756文字
会話率:25%
可愛い物が大好きなオトメンこと俺、水瀬正治、三十二歳。社長やってます。クリスマス・イヴの夜はもちろん、超がつくほど可愛い俺の恋人と過ごす予定だ。俺しか知らない……可愛い、可愛い、恋人のあいつ。※他サイト掲載作品です。
最終更新:2014-09-09 01:57:44
12407文字
会話率:37%
某所に投稿していたものの転載です。
クリスマスにキモデブがプレゼントを買うお話です。
最終更新:2014-09-07 23:00:00
5596文字
会話率:47%
*PIXIVにも同じ小説を公開しています。
乳魔が自分をクリスマスプレゼントにしてくれたらな~。
こんな(筆者と同様の)妄想を抱いた方にお勧め。
世界観・用語説明
*BF(バトルファック):性的な勝負。単純に言えば”先に絶頂したら負け”
。
*淫魔:サッキュバス、モンスター娘など人外の淫らな存在。暴力で傷つける事は
出来ないが、バトルファックで勝てば消滅させる事が出来る。
逆に淫魔にイかされた人間は吸い殺されたり隷属されたり魅了されたりと
結果は様々だが基本的に淫魔の好きにされてしまう。
*乳魔:乳房に特化した淫魔の事。
*淫魔ハンター:淫魔と戦う為にバトルファックの訓練を積んだ人間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 08:21:00
3130文字
会話率:0%
珍しく雪の降るホワイト・クリスマスに思いかけず目の前に現れたプレゼント。
短編のため、ストーリーというより雰囲気重視の小説です。
※直接的な表現はありませんがBL作品です。
※一人称小説です。
※個人サイトで掲載している小説を掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 15:00:00
1885文字
会話率:17%
サイトからの転載(TINAMIの方には置いていませんが…)。
ペドフィリアなサンタと少年のねっちょり変態チック卑猥短編小説。
ちょいヤッて、すぐ終わります。20・21日の15時に予約して連続UPしたもので終了です。
最終更新:2014-08-21 15:00:00
7733文字
会話率:19%
桜井 理人(まさと)がK大学病院を退職した後、クリスマスに出会ったのは。
Secret Emotionsに登場した青木主任の元カレ、桜井、再び。
最終更新:2014-07-03 09:41:47
45998文字
会話率:25%
実家が造り酒屋な伊能《いのう》真砂《まさご》の冬の楽しみは、酒粕と蜜柑を石油ストーブの上で焼いて、コタツに入って食すこと。今年、東京の大学に進学した娘に届けられる実家の酒粕とダンボール1箱分の蜜柑は、家族の愛情そのもの。実家の新酒を酒好きの
教授に上納したその帰り道、帰宅後の楽しみに思いを馳せていた真砂の前に立ち塞がったのは、『微笑み王子』こと、金田《かねだ》遼太《りょうた》。彼は真砂に交際申し込みをすっ飛ばしてプロポーズしてきて──! 予測では、3~4話程度の長さになるかと。真砂→金田→真砂→もしかしたら金田?からの視点で話が進みます。Rを頑張って書きたいと思います。……できるかな? 3/7番外編となるクリスマス編スタートしました。不定期更新となりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 02:06:58
35326文字
会話率:27%
栞には心に残る忘れられない人がいる。そんな栞が、出張先のパリのクリスマスマーケットで出会ったのは年下っぽい美貌の青年。その彼にもまた忘れられない人がいた……。お互いに忘れられない人がいる、年上女と年下男子の攻防戦の結末とは?
*本来のカップ
リング以外での薄いR18要素が含まれますが、過去においての描写です。それでも苦手と思われる方はご注意下さい。
*R18要素は薄めです。
*不愉快と感じる言葉の表現があるかもしれません、その点もご了承下さい。
*本編完結済、後日談は不定期更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 13:08:25
159458文字
会話率:34%
綾夏は都内の中堅広告代理店に勤めるOL。容姿端麗だが、同性の友人が少なく職場では浮いた存在となっている。ふとしたっきかけでヌードモデルという存在を知り、綾夏はちやほやされるそれにどっぷりとはまっていく。しかし、彼女の背後には知らぬ間に魔の
手が迫っていた。クリスマス前、彼女を救ったのは意外にも―― 綾夏と、彼女をヌードモデルとして指名するKINOSHITA、綾夏の同僚の小山の三人を中心に、クリスマスに向けて物語が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:27:26
37181文字
会話率:37%
両親に囲まれて普通の生活をしていた少女。
そんな幸せな日々は、電車の脱線爆破と言う前代未聞の事件で幕を下ろした。両親の死に様にも会えず、ただ両親の無事を信じて待っている少女。
端から見れば、手を焼かせる事の無い、教科書通りの良い子である。
そんな少女は自分を守る為に唯一出来る事は、『良い子』にしていることだった。
誰にも心を開く事の出来ない彼女を学校側は施設に入れようと画策する。
施設職員は、手のかからない少女ー渚に、疑問を持ち始める。
そんな天涯孤独の身となった渚の元に、真新しい靴と学用品、そして手紙が入った靴箱が毎年クリスマスと渚の誕生日に送られて来るようになった。
偽りの笑顔と優等生と言う仮面で、孤独の日々を乗り越えて来た渚は、いつかこの靴箱をプレゼントしてくれた人に感謝の気持ちを伝えたいと思うが、相手の顔も年齢も性別さえも分からない。
そんな時に毎年クリスマスに送られて来るプレゼントには、手紙が添えられていた。16歳になった渚はそれを楽しみにしていたが……
他のサイトででも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 12:00:00
268207文字
会話率:34%