クリムは二年付き合った彼氏、リズトリアと半年前から同棲している。つまり、幸せの絶頂だった。ある日リズトリアから紹介したい人がいると言われる。名前はメリーと言ってリズトリアと同じ冒険者らしい。喜んで会うことにしたクリム。だが、メリーに会った瞬
間、その幸せに不穏な影がさした。それはメリーがもの凄い美しかったからだ。リズトリアを信じたい気持ちはあるが、いつかメリーに心を奪われてしまうのではないかと不安になる受けのお話です。
※アルファポリス様でも投稿しています。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 08:43:20
12353文字
会話率:34%
主人公みさきはアイドルをしながら学校へ通う高校一年生
彼女は決して美人と言う訳ではないが欠点的な欠点がある。
それは誰もが認める程のおトイレキャラであること。
そうつまり彼女はおトイレが近いのである。
この物語はおトイレキャラのみさきの日常
を描いたストーリーである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-27 18:14:01
1373文字
会話率:65%
こんにちは!あたしの名前は、ポエット・ステルフィン。世間では、桃色の錬金術師と呼ばれている。えっ、なんで桃色かって?……それは、内緒。
さて、今回のお話は、ちょっときれいなお姉さんが持ち込んだパンツが原因で、あたしが、いろいろエッチな目に
あっちゃうっていう、そんな感じの話かな。
このパンツがくせもので、どうやら呪いがかかってるみたいなの。はいたら勝手に動き出すっていう呪いみたいで、それも、いろんなところを触ってくるちょっとエッチな呪いなんだ。まあ、あたしぐらいの錬金術師になると、呪いを解くぐらいはどうってことなかったんだけど、まあ、好奇心というかなんというか、ついそのパンツをはいちゃって……。
その後は……。パンツにいいようにもてあそばれちゃったりとか、つい、オナニーしちゃったとか……。もう、これ以上は恥ずかしくて言えないよ……。
興味がある人は、本編を見てね。ではでは。
※ 評価、ブックマークしてくれて、その……、あっ、ありがと……。あっ、ちっ、ちがうのよ。こっ、これはその……。そう、作者が……、作者が言ってるだけなんだから!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 22:07:20
176445文字
会話率:28%
東の大帝国の秘境に座する霊峰、幽泉山。
そこに金毛九尾の大妖怪、玉凛あり。神にすら匹敵する玉凛にたただ一つだけ、コンプレックスがあった。それは、『己の姿がロリである事』。ナイスバディが良かったのだ。
そのコンプレックスを三者三様ナイス
バディな弟子の妖狐三人娘で晴らしていたある日、なんの因果か、玉凛にチンポが生えた。
そうしたなら、今まで憎らしかったはずの弟子たちの乳が、尻が、その太ももが、あまりにも魅力的に映ってさぁ大変。
果たして玉凛は、師匠としての尊厳を守る為に弟子たちを襲わずにいられるのか……!
※無理です
そんなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 21:06:45
209538文字
会話率:38%
俺嫁図鑑、それは理想の嫁を何人も召喚できる夢のようなアイテムだった!?
高校最後の年、主人公の川島友一《かわじまともかず》は、異世界で命を落としたと言う『宇宙を創造し得る者』と自称する鏡の中のおっさんストーカーに付き纏われていた。彼は自らの
研究と探究の成果、その集大成である魔術書『召喚の書』の所有権を譲ろうと提案する。しかし意図も理由も知れないそれを自らの妄想とスルーし続ける主人公。
ある日、おっさんは囁いた。
『ハーレムも作れるぞ。貴様専用の美少女揃いのハーレムが』
その誘惑に屈した友一は譲り受けた『召喚の書』を『俺嫁図鑑』と命名し、その主人となって数多の美少女たちを召喚できたら良いなと軽く決意した。
そして一人二人三人と増える可愛い嫁たちと共に、いずれは異世界でみんな仲良しハーレムライフを目指す。
これはそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 14:52:35
49634文字
会話率:44%
気が付くと私はこれまでと違う世界にいた。
それはずっと遊んでいた行動の自由度がやたらと高いゲームの世界で、私は自分が作り上げたアバターになっていた。
これは一時的のこと? それともずっと続くの?
※同タイトルでなろうに掲載している作品のム
ーン版です。
なろう版の途中(第6話と第7話の間)のシーンが増えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 21:24:12
27425文字
会話率:23%
魔界より現れ人間界に災いをもたらす闇の妖魔たち。
平凡な女子高生、御剣マキナには人には言えない、もう一つの顔があった。
それは夜な夜な人間界で暗躍する妖魔たちを退治するハンターとしての顔である。
人の世の憎悪や悪意が邪悪な魔を呼び寄せる時、
マキナの破邪の剣が悪を断つ!!
そして、妖魔たちが企む古代神ヘカーティア復活計画とは!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 05:39:36
90277文字
会話率:36%
淫鬼、それは淫らな欲望に飢えた鬼の一族である。
淫鬼の姫、蜜羅の城で今宵も血と淫欲の宴が始まる。
※スプラッタ・残酷描写あります
最終更新:2024-12-29 06:07:38
49593文字
会話率:28%
——セックス・バトルタワー。
それはセックスバトラー達の聖地。全国各地より、性技に覚えのある強者どもが集う試練の塔である。そして、塔にはある噂があった。頂上である100階に到達したものには、『あらゆる願いを叶える権利』が与えられる、と。
塔
の出現により、この世界の常識は一変していた。セックスが競技スポーツとして人気を博し、学校の授業でもセックス実習が取り入れられ、それなりに親しい仲であれば、恋人や配偶者の有無に関わらずセックスをすることが"普通"とされた世界。
だがその常識により、彼女を寝取られた水野良太は、世界を正常な姿に戻すべく、仲間たちとともに塔へと挑む——!
※NTRものですが、セックスが常識となった世界での出来事のため、そこまで暗くなりません。
胃が痛くなるような重苦しい展開には、今のところならない予定です。
※エッチシーンが含まれる話には♡がつきます。NTR色の強いシーンが含まれる場合は❤︎がつきます。
※週一を目安に不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 06:00:00
27882文字
会話率:34%
冒険者ランク最高位のS級であるエリナはその圧倒的な強さと、顔を含めた体中に包帯を巻いた独特な姿から、【地獄のミイラ】として他の冒険者から一目置かれていた。
魔法も剣技も化け物級のエリナ。
あるコンプレックスで男か女かも周囲に明かし
ておらず、名前もエアーと偽名を使っていたエリナだが誰にも言えない大きな秘密を抱えていた。
それは、「血を見ると性欲が異常に湧いてくる」こと。
本人ですら気づいていなかったが、冒険者として魔物退治をこなしていく内にこの特異体質を実感することになる。
最初は自ら慰めていたがそのうち一人では抑えきれずついにある日、見ず知らずの男にセックスを求めてしまう。
偶然エリナと一晩を共にした男の名前はガンズ。
町の娼館のオーナーをしているのだが、エリナの特異体質を知り自分の店で働かないかとエリナを誘う。
最初こそ抵抗していたエリナだが、冒険者の仕事をする度に抑えきれない性欲に襲われ渋々ガンズの提案を受け娼館で働き出す。
エリナはその眩しいほどの美しさと抜群のスタイルで、瞬く間に娼館でもSランク娼婦となる。
こうして昼はS級冒険者として活動し、夜はSランク娼婦として客を取る日々が始まったエリナ。
自ら望んだ訳ではないが昼と夜の顔を持つことで冒険者として更に活躍することになるのだが、あらゆる魔の手がエリナを襲うことになる。(特に性的な面で…………)
そして特異体質の改善に向け調べを始めるのだが、その理由はエリナが予想もしていないものになるのだが…………。
※エッチ回はタイトルに、「♥️♥️」をつけてます。
※もしよろしければ、いいね&ブックマークよろしくお願い致します!!
※更新は毎日夜19時20分予定(ストック具合で他の時間でも更新する場合がございます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 19:22:12
10992文字
会話率:25%
大学時代から交際していた俊夫と真由美は、都内の閑静な住宅街に家を構えるごく一般的な新婚夫婦である。
そんな彼らの元に、とある懸賞企画にまつわる封筒が届いたことから物語は始まる。
それは『夫婦格付けチェック』なる企画であった。
紆余曲折あり
、俊夫と真由美夫妻はその企画に応募することにした。
果たして、夫婦を待ち受ける運命とは―――!?
※本作品は某番組のバロディ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 18:01:44
26801文字
会話率:66%
最高の誕生日になる……そう信じた日は悲劇の始まりの日だった。不良グループに犯され、奴隷になることを誓わされてから三浦弥生の日々は地獄でしかなかった。彼氏以外の男に抱かれ、同性からも蔑まれる。そんな屈辱になんとか耐える弥生。だが、それは地獄の
序章にすぎなかった……
凌辱、恥辱、汚辱、屈辱が清楚な女子大生を蝕んでいく。
「カズ君……ごめんなさい……」
心も体も汚される。弥生にあるのは地獄と絶望だけだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:34:42
443169文字
会話率:46%
霊現象やそれを匂わせる発言が煙たがられていたのも昔の話。世界で「悪霊」の存在が認識されてからスピリチュアルを生業としてきた人々が繁盛するまで時間は掛からなかった。
日本では多くの人々が霊を視認せず今まで通りの生活をする選択をした。確
かにそこに居る悪霊を存在しないものとして扱い、然れど都合の悪い事があれば悪霊のせいにする。
人側に霊感が無ければ直接的な関わりが無いーーだからこそ罷り通ってきた悪霊に対するこの扱い。それはとある事件を機に一辺し、世界中の人々の心底には霊の存在が常に居座るようになった。
そしてその事件に親が巻き込まれ亡くなった、双子の兄妹が居た。
※Nolaにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 22:00:00
169234文字
会話率:36%
伯爵令嬢エステルは、叔父から亡き両親の借金を返済するよう言われ、今日も元気に屋敷で働いていた。
しかし、木の上の子猫を助けたらそれはこの国の王太子アルベルトの変身した姿!
不定期に子猫になってしまう呪いを解くべく、運命の相手を探して結婚しな
ければいけないというアルベルトに、不本意ながらその相手がエステルだと告げられる。
結婚は王命であり、王太子妃として厚遇はするものの、押し付けられた運命の相手など愛するつもりはないとアルベルトに言い放たれたエステルだったが……。
「承知いたしました! 殿下に愛する人ができましたら応援いたしますね!」
傲慢ツンデレ王子とポジティブヒロインです。
同じものをアルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 15:33:01
81372文字
会話率:32%
正妃に疎まれた、辺境国の妾腹王女ナリーファ。 彼女が、砂漠を統べる若き凶王シャラフの後宮に送り込まれてから、今日で千と一夜になる。 王の怒りをかって殺されてしまえという正妃の目論見に反して、未だにナリーファは毎晩をシャラフと過ごしている。
それは王に抱かれないため、千夜も必死に、彼を寝物語で寝かしつけてきたからだ。 決して、王と共に眠ってはならない。なぜなら……*他サイトにも同内容を掲載しております。
また、こちらを長編にしたものがアルファポリス様より同タイトルで書籍化されておりますので、宜しければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 10:01:06
13446文字
会話率:27%
ニートにも矜持がある。
これを読めるなら、まだ自殺はしていない。
あわよくば天寿を全うしようと、朝寝て昼なんかに起きているだろう。
では己自身を生かすのは何か?...
「それはオタクである事である」
[なぜ人はオタクになるのか]
などど、NHK(なかだし・はめはめ・きんぐ)で特集が組まれていそうな疑問の答えは単純明快、現実に疲れたから。
そんな脳内視聴率100%の議論を繰り広げている内に、今日も朝がやってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 13:45:03
2798文字
会話率:41%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言え
る土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%
【本作はフランス書院eブックス様より電子書籍化されました】隆斗と愛華は幼馴染にして恋人同士。誰もがうらやむラブラブカップルとして、彼らの未来は順風満帆なはずだった。しかし一方で、隆斗は自身の強すぎる性欲と精力に悩んでもいた。
ある日、隆斗は
愛華の姉であり自分にとっても姉貴分である里奈に呼び出される。それは後戻りのできないズブズブの浮気セックスの始まりだった。
※エロ特化志向の中編です。別にそこまで背徳的とかダークなお話ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 17:00:00
54194文字
会話率:56%
完結しています。
文庫1冊くらいの長さです。
12月21日から、毎日、夜9時ちょうどに更新します。
*
女騎士であるクリスタは、敵国の第六副将軍に、部隊ごと捕えられた。
「お前が『戦場であれば、何度抱いても処女
のまま』だという、伝説の戦乙女か!」
凌辱されかかるクリスタは、突然現れた、敵国の総将軍に助け出される。
目を覚ましたクリスタは、豪華な屋敷で、姫君のような扱いを受ける。
「ここは、王弟殿下の私邸ですよ」
世話をしてくれる家政婦のロラーナが言う。
「王弟殿下の姿絵がございますよ。八年前の、二十二歳の頃に描かれたものです」
仮面を外さないという総将軍の素顔を見るチャンス! と、見に行ったクリスタは驚いた。
それは、クリスタが十二歳の時に出会った少年。隣国から人質として訪れた六歳のアルトにそっくりだったのだ。
男子が生まれず、跡取り不在のため『男として生きること』を厳命されて生きてきたクリスタは、伯爵家の長男として、少年騎士団に入り、隣国の王子であるアルトの世話係となったのだった。
大人びた、尊敬できる人間性を持つ六歳年下の少年に『理想の男性像』を見るクリスタは、それが自分の初恋だとは、気が付いていない。
その晩、クリスタの部屋に忍んで来る者があった。
王弟のアルティガである。
「結婚して欲しい」
王弟がクリスタを抱き締める。
「戦乙女クリスタ。今からおまえを抱く。私の申し出を断れないようにするために。婚姻の儀式の前に、その身体に、私の印を刻み込むために」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:00:00
120918文字
会話率:36%
都内の高校に通う女子高生にして若き退魔師の北倉 摩耶は、帰宅途中に怪しげな式神を発見し後を追った。
行きついたビルの谷間に残る隙間空間のプレハブの中に誘われた彼女は、肉体の自由を奪われてしまう。
何者かの罠か、或いは怪異か。
救助を
呼ぼうにも身動き一つできない状態となった彼女に何者かが近寄った。
しかしそれは彼女にとっての光明等ではなく全く未知への誘いであった――。
※バトル要素無し。退魔師(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 18:48:27
42538文字
会話率:8%
自称・世界で一番凄い存在レイドは、人々を苦しめる世界の理不尽な悲劇に嘆き悲しんでいた。
だが他人ごとではなく、自身もその波を受けてしまう。
その時、彼は決意する。
──誰も悲しむことのない『幸福』な世界を創ると。
そのためには世界を
統一しないといけない。
世間から見てレイドの評価は決して悪いものではないが、世界を統一となると別の話。
普通にやろうと思えば、時間もかかるし大量の血が流れる。
それは『幸福』ではない。
レイドはうんうんと唸りながら一つの答えを出す。
──そう。
全世界のお姫様やお嬢様など、高貴な美少女を全員惚れさせて孕ませればいいと。
彼のマジカル脳破壊洗脳デカチンポを突っ込み、依存性の強いアツアツゼリー精液を注ぎ込む。
そうすれば世継ぎの血にレイドの血が混ざり、絶大な影響力を持つことになる。
すると自然と彼の名のもとに世界が統一されるという寸法だ。
邪魔する奴? そんな悪者は殺せばいい。
レイドもハッピー。女の子たちもハッピー。上手くいけば死ぬ人数はそんなにいない。
レイドの羅針は定まった。
彼は世界中の美少女たちを孕ませる旅に彼は出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 01:34:42
534951文字
会話率:44%
世界の辺境に、アンデッドでひしめく地を治める、始祖の血を引くヴァンパイアがいた。
名は『ルシウェン・ア・スノーロードライト』。
彼は血の繋がらぬ元人間の娘、養女『シルヴィラーネ』(体は20歳、頭脳は200歳)をこの上なく愛していた。
彼は大人の彼女を幼子のように溺愛するのだが、肝心のシルヴィラーネはそれに200年程ウンザリしている。
シルヴィラーネの本当の願い。それは彼と結ばれる事だ。
しかし、ルシウェンは迷いながらも「彼女は家族」と、頑にそれを拒否し続ける。
そんなある新年の日。
シルヴィラーネは彼が彼女の名を呼びながら自慰をしている所を偶然見てしまう……。
_________
※ムーンライトにも上げていましたが、男役が流石に変態過ぎたので、色々申し訳なくなって、ノクターン用に書き直しました。
白ムチマッチョのヴァンパイア王は養女から子離れできないの【ノクターンノベルズ版】です
ムーンライトとの違いは
・男性キャラのセリフ(カットと♡削除)
・食事シーン
・なんか無駄な世界観とかの説明
※完全に血が繋がってない養女養父ですが、近親相姦を連想させるのが駄目な人はご注意ください。
※小悪魔、ヴァンパイア、ロリ体型な養女(体の機能は20歳、頭脳は200歳)と、エレガントな白肌マッチョ、ヴァンパイアの養父(メガネ+金髪+パンイチ)が添い遂げる話。
溺愛 らぶえっち 吸血鬼 体格差 貴族 筋肉 短編 養父 ロリ体型 スレンダー ロマンス 小悪魔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 18:35:20
12610文字
会話率:23%
世界の辺境に、アンデッドでひしめく地を治める、始祖の血を引くヴァンパイアがいた。
名は『ルシウェン・ア・スノーロードライト』。
彼は血の繋がらぬ娘、養女・『シルヴィラーネ』(体は20歳、頭脳は200歳)をこの上なく愛していた。
彼は
大人の彼女を幼子のように溺愛するのだが、肝心のシルヴィラーネはそれにかれこれ200年程ウンザリし続けている。
シルヴィラーネの本当の願い。それは子供の頃と変わらず、彼と結ばれる事だ。
しかし、ルシウェンは迷いながらも「彼女は家族」と、頑にそれを拒否し続ける。
そんなある新年の日。
シルヴィラーネは彼が自慰をしている所を偶然見てしまう……。
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・クールで少し小悪魔なスレンダー&ゴスロリ&ヴァンパイア養女(200歳)と、エレガントな白肌マッチョ&ヴァンパイア(メガネ+金髪+パンイチ)の養父が添い遂げる話。
完全に血が繋がってない養女養父ですが、近親相姦を連想させるのが駄目な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 16:42:35
12984文字
会話率:22%