わしには王族である友人の妹にリウという人物がいる。
桜色の髪でツインテールを作り上げ、青くて優しい瞳を持つ8歳の幼女だ。
彼女は幼女特有のあどけない表情で周りの者達に癒しを与えてくれる。
しかし、わしは知っている。
彼女は幼女ではあ
るが性的な事に殆ど無関心だと言う事に♡。
そこでわしは決めた。
彼女に性的な事を教え込んでわし好みの幼女に仕立て上げてやろうと♡。
今はこの城にわしとリウたんしかいないので、今が最高のチャンスなのだ。
王族で可愛いリウたんをこうして間近で見つめる事のできる快感を味わいつつも、わしは行動を始めるのでした♡。
※この作品は
【俺は生前冴えないサラリーマンだった筈なのに、何故かTS系世界最弱美幼女♡な魔王ちゃんとなって異世界に転生し、自分が生み出した最強(?)なモン娘達と無敵でH(♡)なダンジョンを作ることになったんだが!!】
を本編としたifルート的な奴です。
なので多少の性格変更などはがありますが基本的には変えていませんので本編を読まれていた方も安心してお読みください。
この作品が初めてだと言う方はこの作品の読了後、興味があれば本編の方もどうぞ♡。
勿論この作品だけでも楽しめるように配慮はしていますので問題ありません!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 21:04:00
39633文字
会話率:27%
一人旅に出た主人公は、旅先で湖に落ちてしまう。見知らぬ土地の、大きな城の前で出会った、金髪の青年。彼はその城の王子だった。メイドや執事、コックに鏡に吸血鬼──様々な人物に翻弄されながらも、主人公と王子の距離は少しずつ近づいていくが……。
最終更新:2021-05-16 01:00:00
60612文字
会話率:50%
俺がヴァンパイア? 何わけわからんこと言うてんねん! あほちゃうか?
四月一日。二十歳の誕生日。
目が覚めた時、やたらと喉が渇いて紅月瑛麻《あかつきえま》は冷蔵庫に向かった。
麦茶を飲んでも水を飲んでもなんだかまだ喉が渇いている。母親
の千草《ちぐさ》に炭酸でもないのかと声をかけたら、小さな入れ物に入った液体を手渡された。
それを飲み干してみたら、不思議と喉の渇きが落ち着いた。
そして、千草に言われたのだ。
「あんたはヴァンパイアやで」と。
いきなりそんなことを言われても信じられるわけがない。千草の冗談だろうと思って軽く流して出かけた瑛麻だったが、その夜自宅に帰って自分がヴァンパイアであると言った千草の言葉が真実であったことを知る。
※初、ヴァンパイア♪
設定などは東の自由にさせていただいております。おかしなところ、なんか違うと思うところがあるかもしれませんが、ファンタジーだと思ってお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 19:00:00
110758文字
会話率:44%
「……あんたが俺のことを嫌いなのは知ってるよ。でも、やめてやらない。憎まれても、恨まれてもいいから、あんたは俺を見ていろ。あんたは俺のものだ」綺麗な琥珀色の獣の瞳をした義弟は美咲の知らない男の顔で言った。昔からこの綺麗な義弟に惹かれながらも
、その思いを否定し続けた美咲は強引な義弟の腕に囚われた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 12:00:00
132811文字
会話率:25%
昔から人と接するのが苦手だった。素の自分をさらけ出すことが怖かった。眼鏡をかけている時だけ、どうにか人と会話ができた。だから、眼鏡をかけていつも心を鎧って、素顔を隠してきた。だけど、分厚くなっていく眼鏡のレンズと同じだけ、人と接するのがます
ます苦手になった。世界がはっきりと見えるほど、私の世界は狭くなる。でも、それに拍車をかけたのはきっと。『どうしてお前が生きてる?』絶望と憎しみに昏く染まった瞳で、彼がそう言ったから―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 21:22:09
9326文字
会話率:13%
気づけば病院のベッドの上にいた。恋人である足立 幸也が心配そうに俺を見ている。俺は彼のために何ができるだろう、ふとそんなことを考える。彼を幸せにするのは自分だと思っていた。けれど、それは大それた願いなのだと今更になって気づく。
「別れよう」
俺の言葉に大きな瞳がさらに見開かれ、幸也の目から耐えきれなくなった涙がコロコロと零れ落ちた。
「どうして・・・?」
消えてしまいそうなほどか細い声が俺の真意を問う。そんなこと聞かなくてもわかっているだろう。やりきれなさと悔しさに俺は両こぶしをぐっと握りしめた。
「もう俺はお前を守ってやれない」
Ωの俺ではお前を幸せにできない。いざという時必ず助けてやれる保証がない。
そんなこと、最初から分かっていたじゃないか。それでもこの「想い」だけでやっていけると愚かにも俺は今日まで信じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 00:00:00
20968文字
会話率:33%
王立図書館司書官のオルフィードは、特徴的な瞳を持つことから、いつも灰色のフードを目深くかぶりなるべく顔を隠していた。
そんな中、隣国の王子から一目惚れ(?)され、側室になってほしいと求婚を受ける。絶対拒否したいオルフィードは、手っ取り早く処
女喪失してしまう事を考えた。
その相手として選んだのは旧知の仲であるエルワルツ。
『頼む、俺を抱いてくれ。』
そう頼んでみるものの、エルワルツはいつもの仏頂面で・・・。
果たしてオルフィードは目的を達成できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:00:00
8811文字
会話率:32%
小柄な男子高校生 望月渚沙は、とある理由から虐めを受けていた。
そんな彼はある冬の朝、凍結した歩道で足を滑らせ転倒。そのまま勢い余って身体は車道へ……。そして、通りかかった一台の車に撥ねられ、彼はその命を散らした。
次に目を覚ますと、渚沙
は見知らぬ部屋のベッドで寝ており、ベッド脇にはこれまた見知らぬ二人の美少女が心配そうに彼の様子を伺っていた。どちらも、細く長い銀髪と綺麗な金色の瞳を持つ齢10歳程度の幼き少女だった。そのそっくりな容姿から、彼女たちが双子の姉妹であることは容易に想像できた。
彼女たち曰く、ここは国有数の上位貴族ローラントの屋敷らしく、渚沙は屋敷の前で倒れていたところをこの美少女双子姉妹に発見され保護されたようだ。
さらに、彼女たちの父親の話によると、渚沙は異世界からの転生者という扱いになるらしかった。渚沙自身思うところはあったが、聞き馴染みのない国名や地球には存在するはずのない種族の話を聞いて、自分が異世界に転生したのだという事実を受け入れることにした。
そうして渚沙は、転生者である自分を救ってくれた上、行く当てのない自分に優しく手を差し伸べてくれたローラント家の人たちに改めて多大な感謝の念を抱き、彼らに恩返しがしたいと考えるようになった。
その結果、彼はローラント家の使用人として働くこととなった。それも、近日王都の魔法学園に通い始める銀髪双子姉妹の専属執事として、である。
渚沙は、自分の全てをかけて彼女たちに仕えると近い、彼女たちとともに屋敷を旅立ち王都の魔法学園まで赴いた。
しかし、魔法学園の学生寮にはとんでもないルールが取り付けられていた……。そのルールとは、魔法学園に通う学生は寮内では原則全裸で生活しなければならない、というものだった。
女子寮ということもあって、渚沙の周囲にはうら若き乙女ばかり……。当然、みんなすっぽんぽんである。
幼き裸の美少女たちに囲まれながらも、彼は無事自分に課せられた使命……御嬢様たちへの恩返しを果たせるのか?
童顔低身長執事とすっぽんぽんロリ令嬢たちとのちょっとエッチな日常が始まる!
*
ただただ主人公がロリ御嬢様たちとイチャイチャするだけのお話です。
不快な描写は一切無しの予定ですので、どうぞ気軽にお読みいただければと思います。
ハーメルンにて同時掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:35:33
326737文字
会話率:56%
照海 ひまり(てるみ ひまり)には、天井 敬大(あまい ゆきひろ)という1つ年上の幼馴染がいた。二人は子供の頃からずっと一緒で、ひまりにとって敬大は頼れる兄のような存在であり、初恋の相手でもあった。
そんなひまりの恋は、中学3年生になった
今でも続いていた。それだけならまだしも、彼女は幼馴染の優しさを勘違いして、自分たちは寮思いだ……と思い込むようになってしまっていた。
だが、実際は違った……。
敬大には、ひまりとは異なる思い人がいた。しかも、その思い人とは両想いで、二人は交際まで発展していた。
ある日、ひまりは敬大と見知らぬ女が敬大の家に一緒に入っていく様子を目撃した。
その女が敬大の思い人であるということをひまりは知らなかったが、嫌な予感に駆り立てられ二人の後を追い、幼馴染特権を行使して敬大の家に侵入した。
そうして、慣れた様子で敬大の部屋の前までやってきたひまりの瞳に飛び込んできたのは、敬大が全裸の女の胸を揉みしだく様子だった。
ひまりはそこで知ることとなる……。自分のこの恋はただの片想いでしかなかった、ということを……。
彼女は逃げ出した。そして、呆気なく命を落とした……。
「やり直したい……。やり直して、今度こそひろ兄の隣を手に入れたい……」
死んでもなお残り続けたひまりのそんな願いは、一人の悪魔によって聞き届けられることとなる。
これは、悪魔によって特別な力を得た未練たらたら少女が、望む未来を掴み取るために試行錯誤を繰り返す、そんな物語である。
*
はい、また新作投下です。2021年になったので、せっかくだからと書き始めてみました。
……これ以上作品を抱え込んだら、何時かパンクしそうですね。でも、何とか頑張ります。
文才のない作者ではありますが、よろしければ読んでやってください。ブックマーク登録、評価、感想等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 21:01:02
33309文字
会話率:52%
俺は新米の爛桜使。憑魔と呼ばれる敵を倒してる。最近出会った月岡さんは全然笑わないし、冷たそうに見える人だけど、剣術も桜呪もすごく強くて、その瞳はいつもやさしいんだ。そんな人に刀を教えて貰えて、俺はとびきり嬉しかった。
どうして?
どうしてこ
の人は俺にやさしくしてくれるんだろう?
――――そんなこと、考えたこともなかった。
これはまだ何も知らなかった主人公が、運命の出会いを果たし、やがて真実と向き合いながら、この世界で生きていく道を見つける物語。
和風ファンタジーバトルのBLです。わんこ系主人公攻め×クーデレ美形受け。
■性描写には★をつける予定です。
■予告なく暴力・残酷な描写があります。
■作者に専門的な知識はないです、ご了承下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:30:34
25334文字
会話率:56%
いつかきっと、故郷の青空の下、霞のように咲き誇る林檎の花を君と一緒に。
光神ユーウィスの拓きし国ルクウンジュ。
遠く異国からの移民を祖先に持つチグサ・ハツキは、生まれ育った故郷から、大学進学のために王都ヴィレドコーリにやってきた。
ヴィレドコーリの祖父の屋敷に下宿し、王立学院大学に通い始めるハツキには、ある秘密があった。
王都で生まれ育ったメールソー・テレーズは、今春王立学院高等部から大学へ進学した。
親の期待通りの進路を進む彼の前途は順風満帆にも思えるが、彼自身は自分の生活に物足りなさを感じてもいた。
ハツキは大学の入学式の日に、金の光を見つけた。
テレーズは友達の教室で、翠の瞳の人を見つけた。
そんな彼らが出会い、絆を育む物語。
ルクウンジュという架空の国を舞台にした初恋の物語です。
20世紀初頭のヨーロッパをモデルにしつつ、和洋折衷の世界観となっています。
あまりWEB小説向きではないゆっくりとした進展の物語ですが、世界を書くことにも注力していますので、主人公二人の初恋とともにこの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
※R18指定にしていますが、本編での性描写はありません。
◎こちらの本編とは別に、番外編をあつめたものを「いつか、林檎の花を 番外編」として公開しています。こちらには主人公二人のいちゃいちゃ短編などもあります。
◎「僕は君と踊る夢を見る」はテレーズの一番上の兄のお話になります。
※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 16:00:00
235603文字
会話率:28%
光神ユーウィスの拓きし国ルクウンジュ。
この国で二月(雨月)十四日は、恋人に贈り物をする、愛の女神の日だ。
テレーズと恋人同士になって初めて迎えるこの日に、ハツキはテレーズへの贈り物を思案する。
※
ツイッターのSSとして書
いたバレンタイン短編です。
バレンタインといいつつ、架空世界が舞台なのでバレンタインもチョコレートも一切出てこないのですが、雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです。
あるお菓子を軸にした三連作になっています。
「早春の雪」「たとえそれがどんな罪だとしても、僕は君を」の主人公ハツキ、ハツキの従兄サネユキ、そして「僕は君と踊る夢を見る」のオリヴィエの視点で描く三作です。
年代は正歴1820年2月。三組とも落ち着くところに落ち着いた頃のお話です。
※fujossy、カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 20:53:38
2691文字
会話率:28%
私の性癖って万人受けしないわよね。
私に付き合える殿方はいないのかしら?どこかに弄られて踏まれて喜ぶ人はいないの?
諦めかけてた私の元に現れた彼は殿下の覚えもめでたい近衛兵師長で、
彼の足をヒールで踏んだ事が縁でした。
潤んだ瞳と紅く染まっ
た顔が素敵だわそんな彼と私の変愛ストーリー
恋愛と呼び切れないないのが私達らしいわよね。でも彼は溺愛に近いのかしら。
ねぇ、旦那様………愛して差し上げます。
女性が男性を責めるタイプは苦手と言う方にはおススメ出来ない作品と成っております。
予めご了承ください。
旦那様は主人公に対してかなりヘタレな残念男子で主人公に虐められ、辱しめられるのが
好きな変態感が有ります。
作者の好みが一途なヘタレ男子なものですからご容赦を!
コメディ&エロシーン多目ですのでそちらもご注意下さいませ。
アブノーマルな物が苦手な方もそっ閉じお願いします(スカトロなどは御座いません)
結婚後から特にヤバ目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:00:00
114470文字
会話率:41%
露出行為に性感を覚える北野 瞳。
彼女の高校生活は露出塗れの日々。
新生活を迎え、ひとみは念願だった露出行為に溺れていく。
*ライトが主になっております。本番描写は今のところ予定にありません。
最終更新:2021-04-14 18:14:05
2235文字
会話率:13%
時には恫喝、そして時には冷静な口調で淡々と仕事のミスを責め立てるなどは日常茶飯事。
他人を蹴落とし管理職まで昇りつめた30代男性の藤春。
因果応報か、会社の最寄り駅で自己都合退職に追い込んだ元部下に刺殺されてしまう。
そして、気付くと真っ
白な部屋に女神と名乗る女性からある提案をされる。
「異世界で魔法使いとして卓越した技術を持つエルフへと転生し、この世界の救世主となって欲しい。」
胡散臭い話しではあったが、人生に未練を感じていた藤治は記憶を引き継げるという転生に興味を示し、これを承諾する。
しかし、いざ転生してみるとエルフの赤児との話しだったはずが、赤い瞳を宿した人型の青年でおまけに自分以外の人は誰一人いない場所。
何が起きているのか、説明してくれる者などいるわけもなく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 00:00:00
341文字
会話率:13%
【この作品はpixivにも掲載しています】
とある行方不明者を捜索していた興信所調査員の絹見文梅(きぬみあやめ)が、対象が遺体で発見される。
どうやら最近出回っている危ないおくすりに関係しているらしく、調査のためとあるナイトクラブに潜入
。
だが自分が捕まってヤノツク自営業さんに犯されてしまう。
明るいブラウンのショートヘア。異国の血が入っているので色白で瞳の色が灰がかっている。APPで言えば17の美形。喫煙者。
名前付きのお相手キャラもいますが今回は名無しのモブにヤラれてます。
マルチエンディングで逃走成功ルート/失敗ルート2篇あり。導入すっとばして書きたいとこだけ書いてますが宜しければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 21:07:57
8504文字
会話率:41%
ストロベリームーンとニュースで言われた月夜の晩に、リストラ対象になった俺は、アルコールによって現実逃避をし、異世界転生らしきこととなったが、あまりにありきたりな展開に笑いがこみ上げてきたところ、イケメンが2人現れて…。
アルファポリス様
にも掲載する予定にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 20:00:00
6968文字
会話率:12%
邪悪な魔術師を倒し、歓喜に奮える人々のなか、サシャの足元には、戦地に似つかわしくない赤子が…?その赤子は、邪悪な魔術師と同じ瞳を持っていた。邪悪な魔術師(攻)と、育ての親となったサシャ(受)の愛?のお話。
受け視点と攻視点が交互となります。
エチシーンが苦手で逃げてしまいました。
他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:16:30
2516文字
会話率:8%
“封印の町”には、“紅い瞳の悪魔”と呼ばれる魔物の伝説がある。
その昔、町を治めていた領主が魔物に取り憑かれ、それに気づいた領主の娘が騎士と正義の神の力を借りて封印した、と伝わるものだ。
※地雷の多い人には向かないので、万が一踏み抜いたら
潔く散ってください。
※タグは予告なく変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 12:50:25
85488文字
会話率:44%
ギャルな私アオイと、ロリィタ女装子のアリス。
何故か異世界にぶっ飛ばされた私達の話。
「黒髪黒瞳が聖女の条件って、アリスの事でしょ?私金髪だし。」
「あんた本当に馬鹿で可哀想ね、アオイ。聖『女』って時点で私じゃないでしょ。」
※最初の方
文字数異常に少ないです。だんだん安定しますけど非常に読みづらいかと思われます。大変申し訳ありません。
全26話完結済+番外編6話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 15:56:18
45813文字
会話率:40%
冷酷で名高いジョラー・クレイゲンを父に持つメイアは、亡き母を埋葬した帰路の途中、海賊に船を襲撃されてしまう。
だが、メイアは気づいた。海賊の船長グレアードの瞳にたたえられた復讐の炎に。彼がただの海賊ではないと……
最終更新:2021-03-10 22:02:56
458688文字
会話率:43%
死する時に、その心の臓が宝石に変わると言われているイシュタル王家の一族。
奴隷としてギデオン王子に買い求められたディーンは、銀の髪に青い瞳の美しい少年であった。
日々命を兄王子達から狙われていたギデオン王子は、彼を“盾”にするために買い求め
たのだった。
奴隷少年×王子
童話的な悲恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:56:30
3647文字
会話率:6%
“ライシャ事変”に巻き込まれ、命を落としたとされる美貌の前神官長ルーディス。
その親友の騎士団長ヴェルディは、彼の死後、長い間その死に囚われていた。
事変から一年後、神殿前に、一人の赤子が捨てられていた。
不吉な黒髪に黒い瞳の少年は、ルース
と名付けられ、見習い神官として育てられることになった。
※疫病が流行るシーンがあります。時節柄、トラウマがある方はご注意ください。残酷なシーンがあります。なお、過去の悲惨なシーンについては、描写はせず事実の羅列に留めています。残酷な場面が展開される時は、前書きに予告が出ます。R18シーンの予告はありません。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:00:00
106591文字
会話率:30%
獣人ヨルと暮らすリンは、新たに双子の兄妹奴隷を購入した。
金髪に青い瞳の兄はレイフといい、妹はリアンヌといった。
レイフは五属性魔法を使える、いわゆる“勇者候補者”であった。
奴隷の身に堕ちている“勇者候補者”レイフに、リンは選択肢を与えた
。
このまま奴隷のまま過ごすか、はたまた“勇者候補者”として国に仕えるか
もちろん後者の方が条件が良いのだが、うまい話をそのまま信じることができないレイフの選択は……
毎日朝10時更新予定です。全26話で完結済(巻末に人物紹介がつきます)。別途短編を予定しています。
R18シーンは第23話(相当後半になります)。R18シーンのある話には*印がつきます。
キーワードにご注意下さい。
『異世界転生した僕は、わんこ騎士から逃れたい』と同一の世界観であり、登場人物も被ります。時系列としては、わんこ騎士→本作 の流れです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 10:00:00
47588文字
会話率:37%
大学生の神凪優希(かんなぎゆき)は学校の帰り道に不思議な少年、七星(ななせ)と出会う。
しかし水色の髪と瞳を持つ、突然現れた彼の最初に放った一言は――――
「今からキミをレイプしようと思うんだけど」
この瞬間から、平凡な学生生活を送って
いた優希の人生が大きく道を外れてしまう。
七星のレイプによって、異能の力が発現してしまったのだ。
これによって人間商品としての価値を見出された優希は、チームサイハテという組織が管理する“人体競売施設スレイブチュートリアルに”収容されてしまう。
「最後に笑う者は強い意志を持つ者でも、決して諦めない精神を持つ者でもない。それはいつだって力のある者だけだ」
不条理が渦巻く狂気の施設。
優希は無事にこの施設から脱走することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:15:34
74928文字
会話率:29%
大学生の神凪優希(かんなぎゆき)は学校の帰り道に不思議な少年、七星(ななせ)と出会う。
しかし水色の髪と瞳を持つ、突然現れた彼の最初に放った一言は――――
「今からキミをレイプしようと思うんだけど」
この瞬間から、平凡な学生生活を送って
いた優希の人生が大きく道を外れてしまう。
七星のレイプによって、異能の力が発現してしまったのだ。
これによって人間商品としての価値を見出された優希は、チームサイハテという組織が管理する“人体競売施設スレイブチュートリアルに”収容されてしまう。
【最後に笑う者は強い意志を持つ者でも、決して諦めない精神を持つ者でもない。それはいつだって力のある者だけだ】
不条理が渦巻く狂気の施設。
優希は無事にこの施設から脱走することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 21:41:18
235335文字
会話率:1%
大学に入学して直ぐに両親を事故で亡くし、生きていくために愛人となることを決心した瞳。まだ、異性と付き合ったことも無い少女が大人の男性にその性を開発されていく様子を綴った作品です。
最終更新:2021-03-07 20:20:53
117432文字
会話率:47%