自サイトから転載
転生弱小生産職と元騎士団長のお話
ほのぼの日常
※は一応R18(言うほどではありませんが)
多分当時無性に幼い妻が書きたかったんだと思います
最終更新:2020-09-29 20:00:00
57218文字
会話率:44%
アナタと彼女、黒崎真奈美は恋仲ではない。
真奈美はアナタの高校の後輩で、同じ部活にも所属しているが、それだけでもない。
一言では表せないが、近い単語を上げるならセフレとか援交とか、多分そういうもの。
お金を払って、まるで付き合っているかのよ
うに振舞ってもらう。セックスだってする。
アナタと真奈美は、そういう間柄だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 19:00:00
22487文字
会話率:37%
不良の俺と意地っ張り優等生の恋の始まりの話。
最終更新:2020-09-21 00:00:00
4564文字
会話率:27%
桜子には幼い頃に決められた許嫁がいた。
だが、その許婚と顔を合わせたのは一度っきり・・・・・・見合いの話は白紙になったのだろうと高を括っていた桜子の元に、再び許婚が現れ!?
どうにか破棄できないかと思考している中、同じ一つ屋根の下で暮らすこ
とに・・・・・・・。
結婚したくない桜子と用意周到に周りから囲んでいく明仁。
いったい2人の行く末は……‼︎?
「誰がお前などと結婚する者か!!」
「もう決まっていることだ、いい加減諦めろ」
意地っ張りじゃじゃ馬侯爵令嬢とムッツリドSな軍人さんのお話です。
※後半からちょっとエッチくなります・・・・・・多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 19:00:00
46335文字
会話率:29%
魔族を殺せない冒険者のロイドは、ある一件で完全に人間嫌いになってしまう。街を出て隠遁しようと思う去り際、少女の声がして路地に向かうと美しいサキュバスの少女が暴漢に襲われていた。
ロイドは彼女を助け、シオンと名乗ったサキュバスの少女から
「魔王様」と呼ばれ……。
託宣にある魔王であったロイドはその事件を経て魔族を束ね、魔族による魔族のための魔族だけの世界を築くことを目標に、不老の秘薬を口にして長きに渡る人間駆逐の戦いへと身を投じる……。
ド変態性癖当たり前! 我こそは真のジャパニーズ・ヘンタイだ! という方向けの作品です。よろしくお願いします。
エロシーンがある話には★マークがあります。真面目にストーリー重視なので、抜きどころが見たい方はそれを目印にしてください。
人間女性を軽視したりするなどの描写が多々ありますが、作者にそのような嗜好・趣味・思想は一切ありません。
初めのうちはソフトなエッチシーンですが、回を重ねるごとにどんどんアブノーマルな性癖が出てきます。
タグには入りませんでしたが百合、レズなども含みます。BLはありません。男臭い友情シーンはありますが。
一話あたり1000~2800文字です。どんなに長くとも五、六分で読めますので、ちょっとした暇潰しにでも使ってください。
面白い、続きが気になると思いましたらお気に入りなどしていただけるとモチベーションに繋がります。感想が来たら多分発狂します。
我々は同じヘンタイ仲間だ。恥じるな、堂々と感想を残していいんだ。俺たちは、たまたま違う場所に生まれただけの兄弟姉妹だ。そうだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 17:00:00
17349文字
会話率:41%
書きたかっただけタイトル通りです。
※一応GL,BL入ってるのは一応です。
レイプとかは多分無いです。
最終更新:2020-09-12 23:00:00
6593文字
会話率:41%
化物の生贄に選ばれた少女と、その少女を助けた青年。超王道な出逢い方をした2人。このまま恋へと一直線!……の、はずだよね?意地っ張り美少女と天然たらしの美青年が織りなす、シリアス調(?)王道ファンタジー!
※ある星座の物語を題材としてますが、
あくまでフィクションです。その辺り納得された方のみ、お楽しみください。
R18、残酷タグは保険。あってもサラッとですみます多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 23:00:00
50903文字
会話率:33%
絶対的強者であった姉貴の本棚で薄い本を見つけた時、前世はアラサー腐女子だったことを思い出した俺。
自身のBL妄想の糧を得る為に男子校に入学して背景に徹しようとするけど、何やかんやしていたら男子校で「聖母」と呼ばれるようになってしまう話。
※低IQ
※下ネタを自重したくないからR18
※主人公が妄想してるだけで現実の学生生活は健全性とモラルに満ちている
初投稿です。生暖かい目で見ていただければ幸いです。
頑張りたいけど多分マイペース更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 20:28:01
17826文字
会話率:12%
中〇2年生の僕は、近所に住んでいるお姉ちゃんに昔から恋をしていた。しかし、彼女に僕がお姉ちゃんの写真を見ながら自慰行為をしているのを見られてしまい、僕の初恋は終わりを迎えたのだった… fin
となると思いきや、そんな情けない僕をお姉ちゃん
は優しく受け止めてくれる!?
しかも、僕のどんなお願いでもメールで頼めばなんでも聞いてくれる!?
年頃の男の子のどんなお願い(本番は除く)でも全力で叶えてあげる、ギャルなのに純情な、優しいお姉ちゃんとのイチャラブ&エッチなラブコメ開幕!
(ひたすら甘々な話です ショタから攻めることは基本ありません、多分 後、少し百合要素あります)
思っていたより多数のアクセスがあり、嬉しい気持ちでいっぱいです…!
ユニークユーザーが1,7万人を突破し、未だに驚きを隠せません… 読んでいただいた方にはこの場で感謝申し上げます。
感想、評価もいただけると今後の励みになるのでよろしくお願いいたします!
本当に皆様のブックマーク、評価、感想はもらえると嬉しくなるのでお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 00:00:00
173625文字
会話率:67%
このお話は、モノの姿をありのまま元通りに戻す魔術使い復原士カズハと彼女が恋したとある国の第三王子との恋物語を軸に、焼失した物やら破壊された歴史遺産やらをめぐる事件や人々のお話です。
本編二部は完結済み。三部は後日談や番外編やら小話やらの
拾遺集になるかと。
『第一部 鳥の章』完結済
A級戦犯の罪を背負い、戦死した男の遺品の欠片から、妻にあてたメッセージを受け取らせたいと願う家族と、その依頼を受けた美貌の復原士カズハ、そして、開国後初めて復原士を受け入れることになった香華国第3王子陣が織りなす物語。
『第二部 天の章』完結済
歴史文化資産を専門とする天部隊の副長となり、地上に飛来することが無くなったはずのカズハと香華国軍総司令職につき王太子となった陣。生涯一度の恋に落ち、別れた二人が再び出会う時、陣はひと月後に婚約者との婚儀を控え、カズハには破壊された歴史文化遺産の復原という大きな使命が課せられていた。
『第三部 地の章』随時更新
その後の香華国とベースの人々の日常。事件は多分おきません。
【王子×魔術士】
※ 予告なくR18およびBL要素、複数プレイ、女性の凌辱を匂わす表現その他残酷な描写がうっすら出てきます。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 23:00:00
228588文字
会話率:36%
横浜のデリヘル店で嬢として出稼ぎをしているハルは、ある日の派遣先で、本番交渉をされる。
「10万出すから、入れさせてくれよ」
「私本番しないので!」
その場限りの縁と思われたその男との出会いから、ハルの人生は180度変わっていく。
<姫初め
2019参加作品>
本編、季節の閑話、後日談(他者視点含む)共に完結済です。
読んでいただいた皆様ありがとうございました!!
主人公のニアミス作品
※ 同じ会社のカップル
「スワッピングの相手カップル♂が隣の課長だったんですがどうしたらいいですか?」
・おまけ話
※10月投稿予定 脇役 夏八木定スピンオフ
※ 主人公はデリヘル嬢です。しかもこんなこと絶対ないご都合小説ですので、こういった職業に偏見のある方、まさにお仕事に励んでおられる方にとっては、かなり不快な表現もあるかと思いますのでスルーお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 18:00:00
135537文字
会話率:30%
多分、ノクターンにも、女性がいるのがわかった。で、ムーンライトにせよ、ノクターンにせよ、性的描写は、するものだと言われている、つまり、おそらく、ムーンライトと、ノクターンの 住み分けは、ムーンライトは、女性好きな人向けで、ノクターンは、まあ
、男性好きな人向けに思える。
終了。つまり、女性でも、場合によっては、ノクターンに行った方がいいと、思われる。終了。消えますね。
私は、なろうで、エロとグロを分離した活動を行います。おそらく。定義では、私の様な、性的描写不能な人間は、ミッドナイトか、あるいは、なろう。多分そうだろう。見るだけなら、私は男性なので、ノクターン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 03:31:55
280文字
会話率:0%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
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ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
姉の元恋人からの強引な求婚を受け、追い詰められた子爵令嬢レオノーラは、その求婚から逃れる為祖父母の助けを得て、王都へ行くことを決める。祖母の依頼で彼女を迎えに来たのは、五年前、姉を海難事故で失った場で知り合った海軍将校の青年、オズワルドだっ
た。
堅物で愛想はないが、実直で誠実なオズワルドに信頼を寄せていくレオノーラ。しかし彼女が王都での生活に慣れた頃、彼女の実父に関わる思わぬ事実を知り、その事実を確かめるために自ら旅立ちを選ぶ。威勢は良いがどこか危なっかしい……そんな彼女の後を追うのは……アクションありの冒険ものっぽいような、堅物軍人の苦悩話のような、旅の間は偽装夫婦ね、だけどお前ら偽装には見えないぞ、みたいなそんなお話……のはず。多分。
「折れぬ翼で」に登場した、マティアスの兄オズワルドをヒーローとしたスピンオフ作品。単独でもご覧頂けます。シリアスはありますが前作ほどドシリアスではない……きっと。
本編完結しました。現在番外編を不定期更新中。
2017.4.1、メリッサ様よりタイトルを「乙女は至宝の愛を知る〜海神の花嫁〜」に改題し、書籍にしていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 12:53:53
1107411文字
会話率:28%
美人女子大生が住む隣の部屋と、俺の部屋を隔てる壁にあいていた穴。
それを見つけた日から、俺の覗き生活が始まった。
清楚で上品だと思い込んでいた彼女の、官能的な姿とは——
主人公との性行為なし、他の男性との性行為あり、ですがNTRではあり
ません(多分……)。
刺さる方に刺さってくれれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 22:00:00
8457文字
会話率:22%
転生したらお姫様になっていて、王子様に求婚されて結婚した。
迎える初夜に緊張する私。だって前世ではガチヲタで、二次元相手と結婚する妄想ならしてたけどリアルは初めてなんだもん!
ん?ちょっと待ってください、今なんか身体を触る腕の本数が多かった
ような気が……って、触手!?
焦る私にゆったり笑う王子様。
「大丈夫、この触手は私の分身だ」
分身って何、どういう事!?
完璧王子の皮を被った触手プレイ希望の変態王子と振り回されてとろとろにされちゃうチョロインな元オタク女子。
ストーリーは添え物でほぼエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:00:00
21221文字
会話率:30%
最期の場所を求めて山に登った。そこはドラゴンの棲む土地だ。小さい頃に憧れていた存在を一目見れたら、あとはもう食べられたって構わない。
『人の子よ、どのような理由があれば生きるに値する?』
「……え?」
居ても居なくても誰にも気にされなかった
。そんな私を求めてくれたのは、一匹のドラゴンだった。
人に興味を持ったドラゴンと淋しさを抱えた女の子が一緒に生きるようになったお話です。
※女の子が自分の命に執着がありませんので、ご注意ください
※ドラゴンはドラゴンのまま、人化したりしません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:18:58
9242文字
会話率:46%
※この物語には、残酷描写・強姦・輪姦・人が死ぬ描写が多分に含まれます。
※この物語には、いかがわしい表現があります。
※幼女に手は出しませんが、限りなくアウトに近い描写はあるかもしれません。
※この物語はフィクションです。この作品の描写を推
奨する意図はございません。
※少しだけファンタジー要素のような何かが含まれます。
※注意事項は更新される可能性がございます。
※性的描写<残酷描写
含まれる要素
(ヤンデレ・共依存・汚喘ぎ・嘔吐・残酷描写・強姦・輪姦等)
以下、雰囲気ポエム。
++++
それは、天国のような地獄で、地獄のような天国だった。死をも恐れぬ愛だったし、恋すら殺した夢だった。ベッドの淵が世界の果てで、ベランダが世界の始まりだった。二人の世界は楽園だったし、一つの王国だった。ずっとそうであれば良かったし、ずっとそうあるはずで、―…いいや。
そうあれかし、と一つ呪文を吐いて、そう。そうあるべきように、私たちは。
「ねえ、これは狂った恋の話なの?それとも、狂った愛の話なの?」
いいや、いいや!そんなことない。これは、”狂って”なんかない!狂ってるのは私達じゃない、世界だ。私たちの愛を否定する全部は殺してしまおう。壊してしまおう。そのために神様は、私に一本多く指を与えたのでしょう?この手に掴めるものは、他の人より多いはず。
「お前を愛していることに変わりない、本当さ。」
「あなたを愛していることに変わりない、本当よ。」
すき。すきなの。あなたのことが、すきで、すきで。すきで、すきだから。
―…これは、あるユートピアに至るまでの、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 02:00:00
131691文字
会話率:86%
目覚めた時には吸血鬼一族の子息に転生していた主人公。不老にして不死、無限の再生能力を誇る肉体を持った彼には、一人の可愛らしい婚約者が存在した。
「そうだ。この体なら、多少の無茶な変態行為でもなんとかなるのでは――?」
目の前の無垢な少女
を、都合の良いことに自分の好みに調教しようとした彼の企みは見事に成功し。
ついに訪れた二人きりの時間の中、彼と彼女による七夜の宴が花開く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 00:00:00
66865文字
会話率:33%
この物語は、異世界に転生してきた元男性の非日常とその苦悩を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと文章を詠むときは部屋を明るくして程々の距離で読んでください。
※尚、エログロは多分あんまり無いです。
最終更新:2020-08-17 00:00:00
339744文字
会話率:19%
戦隊モノのBLです。主要キャラ6人なのでカップリングも様々。ギャグコメですが、お初はある。モブ姦はなし(多分)だがリバはある。
キャラがたくさんいるため、レッド回、ピンク回……のように、話ごとに視点が変わります。
アルファポリスさんで
少しずつ先行更新したものをまとめています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-15 23:28:50
240662文字
会話率:49%
小さな頃から仲良しだった悠と伊織。
お互いに成長し、伊織の華々しいモデルデビューを複雑な心境で見守る悠だったが、今までと関係は変わらないと言ってくれる伊織に安心していた。
けれど、とある出来事を切っ掛けに二人の距離は離れ、絶交状態に。
その後、縁あって悠も伊織と同じ業界へ入り、今では一、二を争うモデルとして活躍をしていた。
そんな時、悠の元に伊織の所属する事務所からしつこい程にオファーが届き始める。
自分から手を離したくせに今更何をと取り合わない悠だったが、自分の知らない所で次第に周囲を巻き込んでしまい……。
※以前運営していたサイト(閉鎖済)で公開していた話を改稿し、投稿しています。
かなり古い作品なので、表現が稚拙だったりしますがご容赦下さい。
※エブリスタにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 12:00:00
161514文字
会話率:24%
茅蜩政親は、鳳家に勤める敏腕執事である。そんな執事と、お嬢様と、お嬢様の婚約者の三人の、少しだけ歪んだ恋のお話。※女の子が意に反した扱いを受ける表現があります(多分)。あとだいたいエロです。併せて、苦手な方はご注意ください※
最終更新:2020-08-11 19:00:00
59205文字
会話率:46%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%