愛しいラベライトは自分の胸筋ではなく、妹姫たちの胸ばかり目で追う。
嫉妬を経験したことがなかった皇太子ナディルはあらぬ方向に思考を発展させた。
「雄っぱいを触りつつ何度も中イキを繰り返せば、雄っぱいを触るだけで中イキするようになるのでは」
そんなことを考えた皇太子ナディルの検証が始まった。
※『帝国皇太子に目を付けられた貧国おバカ王子の末路』の二人のお話。単体で読んでもらえます。多分。
※ただのアホエロです。ちょっと甘々要素はあります。
※タイトルはnoelさんから頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 19:00:00
3213文字
会話率:39%