≪登場人物≫
○上村 静流(かみむら しずる)
20歳 アイドルグループ「pearl」のメンバー
活動のかたわら大学にも通っている。
本当はアイドルではなく、シンガソングライターになりたい。
○白土 アキ(しろと あき)
20歳
静流と同じ大学に通っている。
将来、TV局で働きたいと考えていて、テレビ局でスタッフのバイトをしている。
真面目でしっかりしている。
○華奈(かな)
22歳 静流の元カノの女優
○真人(まさと)
21歳 アイドルグループ「pearl」のメンバー
○颯太(そうた)
22歳 アイドルグループ「pearl」のメンバー
≪ストーリー≫
上村静流は巷で人気のアイドル。しかし、彼は現在の自分の状況に嫌気がさしていた。そんな時、偶然TV局でアルバイトの白土アキと出会って…
※現在、コンテストに応募中のため一時的にサイトから撤去しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 01:46:20
13287文字
会話率:30%
ちょっとしたラブコメなのか、ちょっぴりSMチックなのか…
個人的には書いてて心が暖かくなりました。普段はダークかハードなものに挑戦してますので、私の今後のほかの作品を読む際はご注意願います(笑)。
最終更新:2015-01-26 01:02:22
1307文字
会話率:16%
※いったん削除しました。
このページは断片的なメモを公開するところです。
つまらなくても責任はもてません。万が一皆様の役に立ったなら幸いです。
本来は私用のメモなので、勝手に更新されるかもしれません。
キーワード:
最終更新:2015-01-25 17:21:14
355文字
会話率:0%
さえない男の家に突然来たロリ妖精さん。痴女ネタ。
最終更新:2014-12-19 09:26:46
1188文字
会話率:48%
「つーくん&まり」シリーズ三作目。
夏休み明けのテストの順位が上だったら、
あんなことやこんなことをしてもらう、という妄想がふくらむ俺。
順位発表が待ち遠しい♪
両想いだとわかり、とてもうれしいけれど、何だかつーくんが暴走気味?
つーくん
のこと、大好きだけれど、ちょっと怖い私。
つーくん(男子高校生)視点→まり(女子高生)視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 11:27:48
11689文字
会話率:22%
「つーくん&まり」シリーズ二作目。
『夏休み…』の続編です。
両想いだとわかった二人がその後どういう夏休みを過ごし、
新学期を迎えるのか。
つーくん(男子高校生)視点です。
最終更新:2014-09-10 11:37:14
7238文字
会話率:12%
※テスト投稿です。
※別投稿サイトよりお引越し予定。
※改稿中です。
==============
光と影。
永く続く戦いに身を投じていた『光』の青年は、『影』たちの間で〈死神〉と称されていた。
ある日の夜、『影』の青年と出会う。
対極
にいるからこそ、惹かれあうのか。
惹かれあうからこそ、殺しあうのか。
愛しているのに。
永の戦いは、永の悲劇でもあったのだと、『光』の青年は理解した。
因縁に、結末を。
そして、それを待っていたかのように、『影』の封印が悲鳴を上げはじめるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 17:37:35
60338文字
会話率:44%
記憶喪失の時田滝斗は、普美と名乗る少女の導きで自分が自衛隊の試作兵器「シンクロイザー」のテストパイロットだったことを知る。その操縦装置は合成人間、プロト2=仁子とプロト3=普美……二人の少女の「体」だった。プロトを膝に乗せ座席に乗り込んだ滝
斗は、彼女たちへの性的な刺激でシンクロイザーを操縦し、敵「魔機」と激戦を繰り広げる。 / テーマソングの一般公開ようやくできましたっ [YouTube]ttp://youtu.be/U3Hj0i6dXvw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 01:00:00
80203文字
会話率:48%
俺が営業職として勤めている自動車メーカーで「絶対安全車」が開発されていた。そのテスト走行は、男女一組で試作車に乗り、わざと事故り易く作られたコースを疾走する障害物レースだ。なぜか俺が運転することになってしまい……こうなりゃ、ライバル企業の試
作車なんかぶっちぎってやる! 軽量化のため、小柄なGカップ受付嬢・松葉 君を下着姿で助手席に乗せ、俺もパンツ一丁でハンドル握り、ゴールをめざしてアクセル全開っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 00:58:01
21984文字
会話率:38%
クラス委員長の臼井ゆかりと、小テストの1位を毎回争っている芝山成太。その成績には、彼が1位を取ると、酒々井さくらなど数人の女生徒が胸に触らせてるというからくりがあった。秘密をあばいたゆかりは、委員長権限でそれを禁止してしまうが、とたんに小テ
ストのクラス平均点がガタ落ちとなる。この事態に彼女が決心したことは……。(他サイトに載せたものの再公開です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 23:12:30
13459文字
会話率:54%
その分厚い本を手にしたら終わり。
臆病者の青年が書き上げたのは、【他人の不幸を閉じ込めた本】
そこには、自分の罪や罰、人間の醜さが描かれていた。
暗黒に彩られた1話完結のダークファンタジー短編集
最終更新:2014-05-21 20:18:48
243516文字
会話率:6%
受難体質でツッコミ激しいスリ師はある日の山手線で宿敵と運命的な出会いを果たす。
ハブVSマングースの痴闘IN山手線。
(コメディ/エロ/痴漢×スリ師/変態めがね敬語攻め×強気受け)
自サイト「ロールシャッハテストB」とピクシブにも掲載済み
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 09:44:27
17370文字
会話率:37%
普通に結婚し、普通に子供を作って家庭を作った。そんなごく普通のサラリーマンの私が、娘の連れてきたクラスメイト、豊口流花という少女に心を魅せられた。娘がいつも、クラスで一番美人で目立つ女の子だと、夕食の時に母に自慢していたのを思い出す。
流花ちゃんが帰宅するとき、ふと気になって玄関まで送ってみた。娘には嫌な顔をされたが、彼女は……
初投稿? ちょっとテストです。消すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 12:32:38
18538文字
会話率:22%
日本の某所にある高校があった。そこは、スポーツ選手やアイドル、各種モデル等を数多く輩出し、それをサポートする体勢がある高校ということで表向きは有名だった。
しかし、実態は女子高生や女性教員を学校関係者の男性が慰み物として扱い、調教を施して
性奴隷に仕立て上げ、売り飛ばしていた。
その高校の門を1人の少女が自らの意思でくぐろうとしていた。
※全年齢版での更新を優先しているため、更新は非常に遅いです。そのため、気長にお待ちください。
※テスト版である「性に飢えた少女」よりも主人公の年齢を引き下げております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 11:26:47
19296文字
会話率:60%
高2の秋、テストでとんでもない点数を取ってしまった主人公、さくらに母は当然の様に立腹して即家庭教師を頼んだ。予想と違って物凄く爽やかでカッコいい彼に一目惚れして喜んで着いて行ったさくらに彼は突然豹変して…?天然女子高生さくらと、少々裏表のあ
る大学生晴輝の甘々ラブストーリー。※個人サイト『愛してるんだもん』より改稿して投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 23:57:35
162601文字
会話率:54%
ここは、シュガーハウス。
大人の御伽噺。紳士たちの遊び場。
今回は少し風味を変えて、ラブラブもの。
※第一回BL短編小説コンテスト応募作品です
最終更新:2014-01-25 05:31:29
7647文字
会話率:52%
ある日から1ヶ月間逃げ続けなければならなくなった翔吾と陸、それと小学生と中学生。
何人もの仲間が犠牲になるなか、
翔吾と陸は悲しむ間も無く逃げなければならない。
果たして二人はどうなるのだろうか?
また、他のみんなはどうなる?
登
場人物
==================================
◎川井翔吾
緑陽中学2年2-3クラス サッカー部 身長172 体重56
学年1のイケメンで
学校で1、2を争う足の速さの持ち主であり、スポーツ万能。
頭もよく、毎回テストではトップ5にはいる。
人前では陽気に見せ、
副キャプテンもしていることからリーダー的存在だが、
結構落ち込み、引きずりやすいやすい性格。
◎森本陸
緑陽中学2年2-6クラス バスケ部 身長162 体重47
翔吾と同様スポーツが得意だが、勉強は苦手。
小柄だが器用でパスの精度も抜群。
普段はのほほんとしているが、やるときにはやる男。
とても友達思いで熱い思いを思っている。
◎その他登場人物は随時前書きでお知らせします。
==================================
この小説に登場する人物、団体名はフィクションです。
※只今キャラ設定・時制などおかしい点を直しています。
読んでいておかしいと思った場合、
「まだ訂正してないんだ。」
と思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 17:15:45
12770文字
会話率:61%
ある日、大学図書館の前で会った1人の男。彼との再会が、主人公の記憶を呼び覚ます――――
(”フォレストページ”のコンテストに応募したけど落選したものの改訂→転載です)
最終更新:2013-12-17 16:30:46
16289文字
会話率:25%
とある大学生は友人に薦められ、開発中のとあるゲームのテストプレイヤーになるが……
最終更新:2013-10-26 01:34:31
13270文字
会話率:16%
童話パロディ。二編掲載。
【赤ずきんとオオカミの契】一話完結。プチプリ童話コンテストに出品。
;赤ずきんの男女逆バージョン(赤ずきん×オオカミ)。無理やりっぽいのでご注意。
【王子と人魚姫の恋】完結
;人間の王子に恋した人魚姫は彼に会いたい
一心で海の魔女の薬を飲み、人間へとその身を変える。しかし、変化した彼女の姿は、呪われしものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 21:00:00
39049文字
会話率:26%
テストですので期待しないでね
キーワード:
最終更新:2013-07-25 21:58:26
1591文字
会話率:3%
だまされて毒リンゴを口にした王女は、遠い、遠い、山奥の森に捨てられてしまいます。助けてくれたのは人狼の少年。でも困ったことに、満月になると発情するらしくて…何かと大変なことに。
発情狼と、男の子の身体が全然分かってない天然お姫さまの、まった
くじれったくない恋の顛末。
カクヨムにてBWコンテスト参加中(健康的バージョン)→
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882539816折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 09:34:06
383459文字
会話率:46%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
付き合っているはずなのに、一向に進展しない
関係にため息をつく美菜は、いつしかチョコレートを手放すことができなくなった。彼の方もチョコレートに嫉妬していて。(続編あり)
(raison detreの年齢制限エリアにて、公開済み)
プチプ
リのスイーツコンテスト応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 23:54:42
4385文字
会話率:24%
本ページにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
本作は拙作
‘大洋と大地と…’
‘大洋のドライブおデート’
の続編となるお話です。
本作をいきなり読まれますと「??」となりますので、もしご興味を持って頂けましたら、先に上記の2作をご覧
になることを、筆者としてお勧め致します。
<あらすじ>
2010年7月下旬。前期テストが終わり、夏休みが始まった。
大地達はテストの終了を労い、ホームパーティを自宅で行うこととなる。
相変わらずの放蕩な性生活を送る大地。しかし‘マジカノ’と幸せの絶頂にある大洋を通じ、大地の心底から不思議な感覚が湧き上がる。それは遠い記憶の彼方にあるようでも、心の表層にある被膜のようにも思えた。
様々な女を抱きながら、大地はその感覚の正体を追いかける。時にそれは幼き日々の記憶の扉を開く。
そして大地は、ある決意をするに至る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 19:00:00
306672文字
会話率:43%