明日、休みなのでテンションまかせで今まであったことを書きます。
あくまでもこれはフィクションなので、本気にしないでください。
しばらくしたら、すぐに削除します。
最終更新:2020-03-17 23:19:30
701文字
会話率:0%
『腹黒優男のノンケ先輩』×『ビッチを演じる一途なツンデレ後輩』
ビッチと噂の一途なツンデレ結は高校一年の頃に、卒業する先輩、梶くんに告白したが、梶くんは腹黒優男ノンケ。後腐れなく興味本位で一回ヤるのはOKと言われた結は、それを受け入れ大好
きな梶くんと愛のないセックスを果たす。その後二人は約束通り後腐れなく顔を合わせず、結は都内の大学に進学した。
あれから五年。結は五年が経ってもひっそりと梶くんを好きでいる。そんな結はある日、バイト先のカフェで梶くんと再会した。
そこから始まる逆転サヨナラ満塁ホームランのようなじれあまXmas短編になっていればいいなと思う。
(1/1 Xmasに完結できなくてホントすいません)
今のところ三〜五万字以内の短編の予定←1/13 五万字超えます
連載中にストーリー浮かんだら長編になりそうです
更新おそらく週2回ほど
仕事繁忙期中ですがXmasまでに完結したいのでなんとか頑張る←1/1 年越して申し訳ない
(アルファポリス、エブリスタでも連載)
↓――3/3 お知らせ――↓
あと少しで完結というところですが、
話題のウィルスが住処の北海道で暴れております
学校の休校などが続き、仕事にも影響が出ておりまして、バタバタしております
しばらくは仕事が忙しくなるかと思います
更新は仕事が落ち着いてからと考えていますが、目処が立ちません
時間を見つけて完結を目指します
どの程度の方に届くかわかりませんが、
活動報告と作品のあらすじ、二箇所でお知らせさせて頂きます
ブクマや評価、感想など
何よりも読んでくれてありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 15:42:46
83746文字
会話率:49%
<あらすじ>
見るもの全ての男心を奪う絶世の美少女『近江 桜(おうみ さくら)』は、AV女優だ。
その表の顔は、近所のスーパーで働く『遠江 桜子(とうとうみ さくらこ)』だった。
そのことを偶然知った俺は、彼女と仲良くなるべく急接近する。
これは、AV女優に恋してしまったばっかりに、苦悶する男の物語である。
<登場人物>
新城 夏樹(しんじょう なつき):俺。18歳の大学1年生。エロいこと大好き。絶倫。性格は責任感が強く、ポジティブシンキング。
遠江 桜子(とうとうみ さくらこ):19歳。おっとりしている健気な美少女。裏の顔はAV女優『近江 桜(おうみ さくら)』。その裸身は神の造形と言わしめるほど美しい。
※NTRブログ様に令和オススメの寝取られ小説として紹介されました。感謝感激です。
※おまけは他作品を投稿中につき、しばらく休載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 18:08:17
733102文字
会話率:37%
腐女子という肩書を持った姉に言わせると俺の通っている学園は王道らしく、俺のポジションは王道生徒会書記らしい。
そんな俺が階段から落ちた…と思って気が付いたら転校生と異世界にいた。
ほのぼのした、王道学園ものと異世界トリップを組み合わせたぐ
だぐだした話です。
R18はにおわす程度です。
全13話。
文字数ばらばらで読みにくいと思います。すみません。
2020/03/05
『年を越すワンコと飼い主。』季節外れですが、更新しました。
また、短編で『会計のお話。』を投稿しましたので、どんな会計でも!な方には読んで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 23:58:13
19043文字
会話率:25%
大学生の田野倉祐一は飲み会の帰りに自宅の前で眠り込んでいたサラリーマンの斎木靖弘を拾った。翌日、酔いの醒めた靖弘が言った言葉は「しばらく一緒に暮らしてほしい」。既婚者である斎木と祐一の奇妙な共同生活が始まった。一緒に過ごすうちに次第に斎木に
惹かれていく祐一だったが、彼はすでに結婚している身。想いを伝えられないまま日々が過ぎていくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 19:14:45
2517文字
会話率:52%
同級生の盗撮をして、クラスにばらまく
キーワード:
最終更新:2020-03-01 21:41:47
4799文字
会話率:23%
あるとき、政府からの要請が。
それは、あまりにもささいなことで、
けれど、けれど。あとから書きますあらすじは。
でも絶対読むほどの内容ではありません。書きたかっただけです。すべてフィクションです。
最終更新:2020-02-29 01:13:36
4213文字
会話率:54%
学生最後の春休みのある日、アリサは基臣に「別れよう」からはじまる短いメッセージを送った。その翌日、しばらく会っていなかった基臣が、アリサのアパートの最寄り駅で待っていた。
別れを決めたツン女子と、そんな彼女が可愛くて仕方がない彼氏の、
ちょっとしたすれ違いのお話。
なかむ楽さんとのプチ企画「ネコヤナギの会」のテーマ、ネコヤナギの花言葉(自由・気まま・率直・開放的)をイメージして書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:00:00
16327文字
会話率:55%
捨て子のミリヤは真白な花嫁衣裳を着せられて権現様の人身御供に出された。だが現れたのは権現様ではなく、狩衣姿で白髪・物腰柔らかな朔暁と名乗る男だった。
拾われてしばらく経ったある日、ミリヤは機織りで恩返しをしたいと申し出たが断られてしまった。
その代わり、朔暁に身体を望まれた。
何不自由なく暮らせるようになったが、一つだけの約束があった。
『屋敷から出てはいけない』
しかしミリヤは翡翠色の蚕蛾を追いかけるうちに禁を犯し────。
無知っ娘が狩衣姿の物腰柔らかなヤンデレ(人外)に拾われて飼い慣らされる和ファンタジーな異類婚姻譚。おもらしあり。
おおらかな人向け。
安心してください、ファンタジーですよ?
優しいゆるいヤンデレ男(人外)×無教養無知っ娘
薊野ざわりさんとのプチ企画。ネコヤナギの花言葉より言葉を3から4つ選んで使う、ネコヤナギの会企画作品。
※さらっと養蚕の話があり蛾も出てきます。苦手な人ごめんなさい。蚕蛾は妖精みたいにかわいいから……ね?メインじゃないから許してください
※タグ注意。閲覧は自己責任で。
※誤字脱字随時更新修正。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:00:00
18076文字
会話率:31%
ヒキアズのBL短編集置き場です。復活を果たしました。随時更新予定です。(しばらくは過去の分を毎日更新します……。褒めて……)
読み切りの詰め合わせ。どこからでも読めます。
エロとグロの度合いはまちまちなのでご注意を。稀に添える程度の百合や男
女表現がある場合がございます。
短編集という性質上なんでもありなので、各話前書きのあらすじを読んで判断してください。
基本的には年下攻めが多いです!!!!
この作品は「pixiv」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 04:00:00
297322文字
会話率:50%
十六歳の女子高生、榊原(さかきばら)ヒカルはふたなりだ。
でも、射精の快感を知ってしまってからは、自分のペニスをヴァギナに挿れたくて仕方がない。
だから、お嬢様が集まる聖ソフィア女学園へ入学した。セックス三昧の学園生活を夢見て。
最終更新:2020-02-19 06:00:00
76228文字
会話率:50%
俺はモテないモブキャラだ。学校ではただ時が過ぎるのを黙って我慢している、スクールカーストが底辺な人ほど時間が長く感じる。しかしそんな俺に今日奇跡が起きた。
いつものように俺はベッドに眠りにつく、すると体が宙に浮くような感覚がした。おそ
らく幽体離脱的なやつだろう…今まで経験したことがない妙な感覚、そして俺は一体どこへ行くんだと思いつつも、しばらく流れに身を任せるとある女性の元へと着いた。
彼女の名前は確か安井 萌乃(やすい もえの)、学年で一番かわいいとされている女子だ。黒髪のショートヘアーに整った顔、長く細い手足、まさにとびきりの美少女だ。俺のクラスのやつらもそんな安井ちゃんを好きなやつがかなりいて、俺もその一人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 16:49:07
1062文字
会話率:0%
生徒会に所属し、親衛隊までも持っている双子の庶務の兄である蒼魔は放課後、強姦現場を発見する。挿入手前で被害者の生徒を助け出すが、裸体を撮られていたらしく蒼魔が抱かれてくれないとばら撒くと脅される。丁度その時、蒼魔の片割れの双子、朔がその場に
駆けつけ蒼魔を庇うが、強姦魔たちの本命は朔の方で──────────
※作中は殆ど情事です。また、無理矢理ことをいたそうとする輩どもが出てきます。苦手な方は御遠慮ください。
※アルファポリス様の方でも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 20:04:59
8746文字
会話率:56%
千潮一樹(ちしおいつき)は部活を終え自転車で帰っている途中、異世界の女神(幼女)の不注意で川に落ちて死んでしまう。そのお詫びとしてチートを貰い、女神が管理している異世界、イクエスに転生する事に。 剣と魔法の世界で新しい人生を歩む事になった一
樹が望むものはーー 「悠々自適なスローライフ!」だったけど女神に却下されたのでとりあえず旅をすることに。
※鈍感主人公なのでエロはしばらくない(恋愛に発展しない)
1章完結しました!
2章開始までもうしばらくお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:30:06
56943文字
会話率:37%
魔法少女と怪獣、宇宙人、異次元人、そして魔法少女同士が殺しあうだけのやまもいみもおちも無いお話です。R18の警告を受けましたが何処が抵触するのか分からなかったのでこちらへ避難させました。然したる性的描写も無いためそうした物を期待してお読み下
さった方は退屈為さるだけかと思います。
また文章の消失や不手際にて話数がまばらになっていたり話が前後する箇所があります。可能な所は随時訂正、加筆していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 03:01:05
260437文字
会話率:14%
優しげで人当たりの良い腹黒アルファ×高潔でストイックなオジサン処女オメガ。
徹底的にアルファを遠ざけ、アルファに負けないように努力し続けてきた42歳処女オメガが、10歳年下の弟の様に信頼していたアルファにメス堕ちさせられる話です。
http
s://novel18.syosetu.com/n8148fs/ この話の続編です。先にそちらをお読みください。
◯自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 21:00:00
29768文字
会話率:48%
資源はあるけど軍事に弱い弱小国家サイファリアには、それはそれは美しい双子の兄妹がおりました。
しかしそこは弱小国家の悲しい運命、他国からの圧力に耐え兼ねたサイファリアは、大陸一の強国ライネル公国に人質を差し出して、庇護を仰ぐことになりました
。
ライネル公国から出された条件は『サイファリア王太子ゼノア・サイファリアの上洛』だったのですが、
家臣一同が協議に協議を重ねた結果、国政不安定な中で王太子を国外に出すことはできないとの結論に。
そこでお鉢は、王太子の美しき妹、セシリアにまわってくるのでございます。
哀れ、姫君は髪を落として、男の服を着せられて、王太子の影武者として隣国へと入ります。
『性別がバレると色々アウト!』という無駄にエキサイティングな人質生活に加え、
ライネル公国の王太子、ミシェル・ライネルがセシリアに一目惚れをしてしまったから、さあ大変!
セシリアの運命やいかに?
※現在執筆中の「じゃじゃ馬婚約者の教育方針について悩んでいますorz」が一段落しましたら、また続きを書きますので、しばらくお待ち下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 20:40:31
164816文字
会話率:19%
日差しが強い、ある夏の日。
1人の男子学生が学校見学に向かっていた。
10数年繰り返した夏の日に、余裕綽々で家を出るも、道中で脱水症状を起こし、灼熱に陽炎滾るアスファルトに倒れ込んでしまう。
視界がなくなり、熱いはずのアスファルトが冷え始
め、蝉の声より自分の心音の方が大きく聞こえ始めると、いよいよもって死の秒読みが始まったと思われた。
しばらくすると、心臓の脈打つ音が消えると同時に意識が覚醒する。
気がつくと、拷問部屋の様な場所に横たえられていた少年は、不測の事態に対応する為、脳内シュミレートを繰り返すも...
異世界転移した彼は、王道のハーレムを築く事が出来るのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:45:07
12826文字
会話率:64%
日差しが強い、ある夏の日。
1人の男子学生が学校見学に向かっていた。
10数年繰り返した夏の日に、余裕綽々で家を出るも、道中で脱水症状を起こし、灼熱に陽炎滾るアスファルトに倒れ込んでしまう。
視界がなくなり、熱いはずのアスファルトが冷え始
め、蝉の声より自分の心音の方が大きく聞こえ始めると、いよいよもって死の秒読みが始まったと思われた。
しばらくすると、心臓の脈打つ音が消えると同時に意識が覚醒する。
気がつくと、拷問部屋の様な場所に横たえられていた少年は、不測の事態に対応する為、脳内シュミレートを繰り返すも...
異世界転移した彼は、王道のハーレムを築く事が出来るのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:45:07
12826文字
会話率:64%
「リーナ。僕と結婚して」五年前の戦争で孤児となってしまった私を引き取ってくれた彼は、いつもと変わらない無表情で私に結婚を申し込んだ。
■本編7話。二万字強で完結済み。
■たまに蛇足な番外編を更新。本編より甘かったり暗かったり短かったり長か
ったりと様々。時系列もばらばらです。
■新婚旅行編完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 15:07:11
84979文字
会話率:36%
大正時代、京都。
辻本(つじもと)家の長女・辻本百合子(ゆりこ)が喘息の悪化で亡くなったのはその年の十二月のことであった。
残された庭師の蜂須吾両(はちすごりょう)は、百合子への秘めた想いを胸に、通夜に参加していた。
誰もいなくなった百合子
の部屋に一人足を踏み入れた吾両は、百合子の洋服箪笥から、生前彼女が召していた着物を見つめ、涙を流しながら抱きしめる。
その様子を背後から見ていたのは女中の毒島薔子(ぶすじまそうこ)であった。
「うちのこと、百合子様やと思うて抱いてください」
吾両の背中を抱きしめ、薔子は彼の耳元で禁断の囁きをする――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 23:11:44
10113文字
会話率:34%