ガムリア王国騎士団第三小隊の隊員であるグランは隊長から、届け物の任務を頼まれる。内容自体はとても簡単なもので、いつものように何のことなく帰って来られるはずだった。そのはずなのに、いつの間にかグランは深い森の中で迷い精根尽き果てそうになってい
る。そんなグランの前に現れたのは、森の中にあるとは思えない見事な屋敷。その屋敷には一人の美しい女が住んでいた。これは人の国で暮らす狼男がただ一人の番を囲い込むまでの幸せな話。
※「腹ペコ淫魔と狼男」のグラン視点&その後のお話です。先にそちらを読まないと分かりにくい部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 18:37:43
6888文字
会話率:65%
『――ハル』
眠っていたハルの名前を優しく呼び、抱きしめてキスしたのは、ルード国のラル王子。でも彼は、ハルの買った本の登場人物で?!
ちょっと待って、待って、待って! なんで、こんなことになってんの? なんで、足舐めてんの! この、エロ王子
っ!
古いお家にひとりで住む、孤独だけどのんびり屋のハルちゃんと、エロ優しいラル王子のまったり、ほのぼの、らぶライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 20:03:29
204564文字
会話率:45%
足フェチの大学生の俺とその同級生、田中美穂との物語。
足フェチの俺は女子の素足に興奮する。毎日のように素足の匂いを嗅ぎたい、舐めたいと妄想にふけっていた。特に美穂は俺がひそかに思いを寄せている人だった・・・
ある日美穂がうちに来た時、ち
ょっとした話の流れでとうとう女子の素足を触れることになった。しかもあこがれの美穂の素足・・・
願いがかなった俺は美穂の靴下を脱がせ・・・・足の匂い・・味を思う存分堪能する。
この物語は重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 00:18:14
1525文字
会話率:36%
僕は荒縄を片手に寮母さんを襲おうとしていた。だが、僕の行動は寮母さんに見透かされていた。寮母さんは僕を縛り上げると、きついお仕置をするのだった。
最終更新:2009-12-30 20:35:22
4164文字
会話率:45%