密閉された満員車両。
勝ち気な女性・天海理沙は、十人の男たちに囲まれる異様な空間に閉じ込められる。
無言の圧力と這い寄る視線。
理沙は警戒を強めるが、逃げ場はなかった。
じわじわと距離を詰められ、衣服の上から愛撫される。
腰、太腿、背中
、首筋ーー。
肌を撫でる指先、粘る吐息。
快楽の侵食は静かに、しかし確実に彼女の身体を裏切らせていく。
誇りを胸に耐える理沙。
だが、身体は正直だった。
滲み出す蜜、硬く尖る乳首、震える膣。
ーーこれは、抗いきれぬ快楽の序章。
理沙の戦いは、密室の中で静かに始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 01:23:03
7692文字
会話率:11%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
52973文字
会話率:26%
横浜の夜景を背にした、高級ホテルの密室。二人きりになった瞬間から、怜奈の完璧な「氷の仮面」は、彼の執拗な視線と挑発的な言葉、そして不意の接触によって、脆くも崩れ始める。
激しいキスは、互いの衣服を衝動的に剥ぎ取る行為へとエスカレート。純白
の肌を飾っていた深紅の下着が剥ぎ取られた時、怜奈の肌は隠しようのない熱を帯びていた。
自分でも知らなかった衝動に突き動かされ、彼女が彼の前に跪き、大胆な奉仕を始めた瞬間、二人の関係は後戻りできない領域へと踏み込む。
やがてベッドの上で深く結合した時、怜奈の理性は完全に焼き尽くされる。ゆっくりと始まった律動は、すぐに互いの本能を激しく揺さぶり、制御不能な熱情へと加速していく。氷の秘書が見せる、その「熱い肌」の行方は——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 01:02:45
63376文字
会話率:32%
降りしきる雨が窓を叩く、横浜のホテルの一室。以前の激しい出来事を経て、怜奈と海斗の間には、どこかぎこちなく、重い沈黙が流れていた。すぐそばにいるはずなのに、互いの心は厚い壁に隔てられているかのようだ。
怜奈が胸に秘める、言葉にならない問い
かけ。海斗が見せる、真意の読めない静かな表情。探り合うような視線が交錯する中、二人の身体は、まるでその距離を埋めようとするかのように、再び互いを求め始める。
しかし、触れ合う肌の熱さとは裏腹に、心の「すれ違い」は埋まるどころか、より深く、鮮明になっていく。身体は深く結合しているはずなのに、魂は決して交わらない。雨音だけが響く密室で、二人の切なく官能的な夜が、静かに更けていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:42:35
3227文字
会話率:24%
敏腕捜査官の佳那は、痴漢の常習犯を捕まえるため、その男が出没するという電車へ乗り込む。101-59-92のドスケベボディを自らおとりにしたのである。
しかし、そこには予想以上に屈強なオスと、その淫行を下卑た視線で愉しむ野次馬たちが待っていた
。佳那はJカップの淫乱乳首をいじくり回され、やがて無責任種付けを許してしまう……♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:31:37
5388文字
会話率:39%
高校3年の夏。図書委員の俺には密かな楽しみがある。同級生で同じ図書委員の神崎詩織と、図書室の当番で一緒に過ごすことだ。
彼女はいつも知的で清楚な振る舞いをする本好きの女の子。こんな美少女と趣味が合うのは幸運だ。
そう思っていたある日、俺は
夏服で浮き出たボディラインに視線を泳がせてしまう。それに気付いた彼女は、実は性行為に興味津々だったようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 01:17:36
11374文字
会話率:45%
華山利香は高校で一番モテる先輩女子だ。凛とした佇まいやイケメンぶりが評判を呼び、風紀委員として活躍。Kカップと目される爆乳や分厚い太ももで男子の視線も浴びる毎日。
そんなある日、僕は彼女に催眠アプリを使うことになり……
最終更新:2023-10-20 22:15:15
7064文字
会話率:57%
浅野は自分が「ケーキ」であることを知っている。何故なら同時に自身が「フォーク」でもあるから、自分自身を味わうこともできるからだ。
いつか自分以外のケーキも食べてみたいと夢見ながらも、そんな都合のいいことなんてあるわけないとわかっているから自
慰行為すらも自給自足で済ませる日々だった。
そんなある日、同僚の高瀬が「フォーク」であるらしいと偶然気づいてしまう。そして彼はどうやら、浅野が「ケーキ」であることにも気づいているらしく、物欲しそうに自分を探る視線がどうしようもなく堪らない──
主人公(受け)は経験値的には初心ですが、性には興味津々です。
韓国発祥の「ケーキバース」の世界設定をお借りしつつ、独自解釈が含まれます。作中でも世界設定の説明が入りますので、雰囲気で読んで頂けるかと思います。
グロなし(かすり傷程度)、あまあま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:31:05
12329文字
会話率:35%
内気で自分の身体にコンプレックスを持つ美少女、松本麻美の毎日は、愁いの連続であった。男子クラスメイトの無遠慮な視線は兎も角として、女子たちの間でひそひそと言われる嫌味まで彼女を苦しめ続けていた。両親が離婚し、親権を受け継いだ母親は放任主義を
貫くキャリアウーマン。麻美は幼い頃からしっかりしているが、悩みを打ち明けられる大人や友達は一人もいない。
そんなある日、ひょんなことから麻美は不可思議な倫理観を持つパラレルワールドに転移する。その世界での自分は、麻美とは正反対の能天気でとても明るい娘で、大人びた麻美のことを「お姉ちゃん」と慕ってくる。さらに、パラレルワールドの麻美の両親は離婚しておらず、その母親は異世界から転移してきた麻美をも我が子として受け入れる優しく頼れる存在だった。
新しい世界でのクラスメイトとの関係も改善され、女子や男子の友達までできて、学校生活は楽しいものへと変わり始める。それは、一部の彼らや彼女らの奇行に目を瞑ればの話だが……。
しかし、悩みが解決されつつも、長年培ってきた羞恥心を捨てることなく、それを受け入れることは、果たして彼女の薬になるのか、それとも毒になるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:54:41
51565文字
会話率:75%
残業続きで疲れていたおれは、判断力すら低下して歓楽街のいかにも怪しげな鍼治療の店に吸い込まれた。
その店の施術者は綺麗な目をした好青年で、治療も順調ですぐに身体は軽くなった。だけどあまりに気持ち良過ぎて、下半身の血流まで良くなってきて、言わ
れるがままに脱がされて……?
※R18表現自体はありますが、受けが気持ちよくなるだけで挿入はありません。
※Dom/Subユニバース風ですが、そういう単語は出てきません。
DomもSubも存在が知られていない世界で、「命令されることで気持ち良くなれる本能」「その人に命令することで気持ち良くなる本能」「命令する側の視線が気持ち良さに作用する」という状態を、鍼で神経系を刺激することで人為的に作り出すことができるとしたら……?という妄想のお話です。
※初出はTwitter、他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:11:08
2917文字
会話率:55%
遠い山々の麓にある入母屋で、花を活ける少年・春兎と、その母・桜月。母の優しい視線に包まれながら、春兎は禁断の愛を胸に秘める。ある日、母子は日課の餅搗きで絆を深め、母への独占欲を満たしていた。しかし、春兎が嫌う白鳥先生の訪問がその平穏を乱す。
母との時間を邪魔される苛立ちと、白鳥への反感が交錯する中で、母子相姦の愛が静かに芽生える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 20:00:00
20374文字
会話率:32%
庄司悦子は、40歳の専業主婦。
都内の賃貸マンションに、夫と中学生の長女、小学生の長男と暮らす。
夫はシステムエンジニアとして多忙を極め、帰宅はいつも深夜。
夫婦の営みは皆無で、悦子は女としての寂しさを抱えていた。
一方、三宅太一は21歳、
K大学法学部の3年生。
地方から上京し、アパートで一人暮らしをする真面目な大学生で、将来は弁護士を目指している。
彼には文学部の同級生の彼女がいるが、最近はすれ違いが続いている。
二人の出会いは偶然だった。毎朝、悦子がベランダで洗濯物を干す姿を、向かいのアパートの窓辺から太一が見かけたことから始まる。悦子の白い肌と豊満な体型、無防備な色気に太一は惹かれ、彼女もまた彼の視線に気づき始める。
やがて、太一が由依の家庭教師として庄司家を訪れることになり、二人は顔見知りから一気に距離を縮め、そして決して許されない関係へ。
不倫の背徳感と惹かれ合いの間で揺れながらも、お互い求め合い、この関係を終わらせられないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:14:15
19270文字
会話率:9%
とあるルールが設定された乱交パーティー。
そこに集ったのは『パパ』と呼ばれる男が一人と、女が15人。
女性は、各々がエロいと思う衣装を纏った美人美女ばかりであった。
パーティーの参加資格は『パパ』と肉体関係を持っていること。
皆の視線に居心
地の悪さを感じる『パパ』を尻目に、企画者であるハルはパーティーのルールを説明する。
パパに対して曰く、
「一人一回以上イカせてパパもイクこと」
女性陣に対して曰く、
「一人一回だと物足りないと思うっすが、幸い女の子同士がオッケーな人と、経験はないけど抵抗はないって方しか居ないので、空いてる人はどんどんやっちゃってくださいっす。パパは百合モノ大好きっすからねー」
果たして『パパ』は、何人ヌキまでイけるのか?!
「大乱交スマッシュシスターズ、開幕っす!」
竿姉妹だらけのハーレム百合乱交パーティーが始まる――
「あーしらって、ある意味姉妹でしょ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 01:15:17
79558文字
会話率:17%
久々の居酒屋の座敷を貸し切っての飲み会。今日はアレをするつもりだったのに…会社の予定を忘れてた。同僚に引っ張られて参加。なんだか変な視線を感じるが、大丈夫さ、バレてない。
酔いが回ったオレは、どうやらラブホテルにいるようです…。
リーマン
同士のお話です。
R18です。
暫く養生してて、復帰で書いた作品なので、ちょっとぼんやりですが、自分は楽しく書けました。楽しんでくれると嬉しいです。
「春の短編祭2025」【テーマ:ふたりのすれ違い】参加作品
アルファポリスさんにも公開してます。
あちらでは、連載形式になってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 16:47:47
7693文字
会話率:20%
高校3年の春。
教室の白いカーテンが揺れる窓辺の席。
文庫本を片手に背筋を伸ばして凛と座る黒髪長身の男子生徒。
そんな彼を見たのは、教室移動の途中の廊下からふと見た教室だった。
風を膨らむ白いカーテンと風に乗って入ってきた桜の花びら、青い空
。そこに嵌まり込んだ彼。切り取られた写真のように俺の中に焼きついた。
視線も会話も合わないまま卒業し大学へ。
そして、再び…。
二人の出会う事がなかった道が交差し始める。
***
芝田 蛍(しばた けい)の視点で話は進みます。
ゆったりのんびりの日常系をゆったりのんびりと書いていく予定です。
BがLするかしないか、、、見守って下さい。
なんでもありな人向けでお願いします。
タグは話が進む過程で増えていく予定です。
『なろう』で主に書いていく予定ですが、残酷描写や性的な表現など、あちらでは無理っぽいもののお話はこちらで思いっきり書く予定です。
誤字脱字あったら教えていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 12:05:05
5493文字
会話率:8%
幼馴染の翔太と美咲は、同じバスケットボールクラブで汗を流してきた仲良しの中学2年生。恥ずかしがり屋の翔太と、ガサツで豪快な美咲は、第二次性徴期を迎え、お互いの体の変化に戸惑い始める。ある練習中、美咲のユニフォームの隙間から見えた胸に、翔太の
視線が釘付けに。それ以来、彼女の無防備な姿にドキドキを抑えきれなくなった翔太と、そんな彼の視線に少しずつ気付き始める美咲。二人の関係は、バスケットコートでの汗と笑いの中で、幼馴染を超えた何かへと揺れ動いていく——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 23:00:00
23797文字
会話率:24%
19歳の隆太は、義母・美咲(38歳)と父の目を盗んで情熱的な関係を続けていた。ある春の夜、父が出張で不在の中、二人はベッドで濃厚な愛を交わすが、急遽帰宅した父にその現場を目撃される。怒りと復讐心を抑えた父は、隆太に衝撃的な要求を突きつける。
「俺の前で義母を抱け」。罪悪感と快感の間で揺れる隆太と、寂しさを埋めるように彼に依存する美咲は、父の視線の下で禁断の行為を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:28:23
8229文字
会話率:41%
小さい頃から胸が大きく男子たちからからかわれることが多かった優花は視線を向けた相手の考えていることが分かる特殊なチカラを持っていた。そんな彼女はエッチな目で見てくる男子たちのことが大嫌いで、保健体育の時間がとくに嫌だった。
フェラチオや
クンニといった基礎的な性知識を学校の授業で教えられる現代。胸の大きい子はパイズリも必修とされていたからだ。
ある日のこと。上級生の竜馬が優花がいじめられているところにはちあわせ、彼女を助けようとする。しかし、優花はエッチな妄想をしていた彼を拒絶する。
「変態っ。近寄らないでください!」
エッチなことばかり考えてしまう竜馬と心が読める爆乳女子高生の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 06:08:56
15509文字
会話率:60%
登場人物紹介
後藤梓(ごとう あずさ)
* 職業: 教師
* 性格: 人見知りで大人しく、目立つことを好まない。自己主張が苦手で、強く拒絶することができない面がある。
* 外見: 地味なカーディガンとロングスカートを着用していること
が多いが、その下には豊満な肉体(柔らかそうな二の腕、豊かな腰回り、むっちりとした太もも、大きな乳房など)を持つ。本人は控えめだが、その肉感的な体つきは意図せず男性の視線を集めてしまうことがある。
*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:03:19
272454文字
会話率:41%
何よりも大切な宝物。
生きる意義のすべてを捧げ合うふたり。
でも……
“もしも愛する宝物が自分の手から溢れ落ちたら?”
“もしも愛する人の前で他者の視線に弄ばれたら?”
最初は小さな好奇心の欠片。
しかし満たされることを知らない欲求は
何処までもスリルを欲し危険を犯す。
そんなイケない遊びを覚えたふたり。
互いを想う気持ちの強さの分だけ、抱く欲望もその濃さを深くする。
「私は誰の“物”ですか?」
☆ブログで公開中の作品と内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:00:00
305130文字
会話率:15%
俺はある日突然、貞操逆転世界に迷い込んでいた。
男子は女子の視線に敏感で、襲われるのではないかと警戒している。
女子は女子で性に奔放で、教室で下ネタを口にするのに恥じらいがなかった。
最初は常識の違いに戸惑っていたが、非モテ陰キャだった
はずの俺が話しかけるだけで女子が喜んでくれるのだ。
それは元の世界で学園のアイドルと呼ばれていた美少女や恐ろしかったはずのギャルも例外ではない。
気さくに女子と接する俺の存在は、すぐに学園中に広まっていく。
次第に調子に乗ってしまう俺は、いかにして美少女から手を出してもらえるかと考えを巡らせるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 18:31:40
23266文字
会話率:36%
*本サイトでは最終回公開からしばらくののち、一部のお話が非表示になっております。
Kindle版では完結しております
https://amzn.asia/d/fXtB3DP
★教師×生徒。時代が変わっても永遠に変わらない禁断の恋★
『先
生』その言葉に、ずっと囚われてきた……。
けれど、これが運命というならば、もう逃れられない……。
【あらすじ】
高校時代の恩師に憧れ、念願の教師になった迅。
日本一の教師になるのだと、父にも誓い、情熱を胸に高校教師生活がスタートする。
しかし、桜の木の下で水瀬幻という美しい男子生徒と出会う。
教師と生徒。
迅の心に芽生え始めた、ある感情。
それは信念に反する禁断の想いだった。
恋か、夢か。
決して越えてはいけない一線を前に、迅が下した決断とは――。
PV↓(紹介動画)
https://youtu.be/wOIbz3cdyaU
【このお話がお勧めの方】
王道の、教師&生徒物が好きな方。
現代学園ものが好きな方。
攻め視点が好きな方。
【このお話のキーワード】
#高校教師#禁断の愛#学園#高校生#先生と生徒
【作者より一言】
先生と生徒物BLを1度は書いてみたくて書いたお話です。
実は書いている途中で、主人公をどちらと引っ付けようか、少し迷った作品でもありました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
今後の出版予定や、作品のイラストや動画をX(旧Twitter)で投稿しております。 (イメージBGM付きもあり)
@MY19710802
なお、最終回公開後1週間程度で、本サイト上では一部の内容が非表示となりますので、あらかじめご了承ください。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 12:21:52
24740文字
会話率:23%
彼女の名前は美玲。
ぽってりとした厚い唇が特徴の女の子で、その豊満で艶やかな唇は見る者を惹きつけてやまなかった。
柔らかそうな肉感的な曲線と、ほのかに濡れた光沢が、まるで誘うように自然と視線を集めるーーー
最終更新:2025-03-23 21:45:38
52358文字
会話率:20%
羽津樫井保険営業部の朝礼。営業成績最下位の山田愛は、新入社員教育の一環として全裸勤務を命じられる。羞恥心と恐怖に苛まれながらも、愛は上司の命令に従い、服を脱ぎ始める。周囲の冷たい視線、嘲笑、そして露骨な好奇の目に晒され、愛は絶望する。フロア
での雑務や、宣伝部への書類届けなど、全裸のまま様々な業務をこなす中、同僚たちからの視線は、愛の心を深く傷つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:10:52
3535文字
会話率:33%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
AIで作った短編です。
美咲は夫・健太の自慰を目撃し、嫉妬から全裸で挑発。秘部を弄り、喘ぎながら彼に見せつけ、触らせず支配する。健太が絶頂に達する中、二人の熱が絡み合う。
最終更新:2025-03-04 16:26:07
1398文字
会話率:0%
悠斗は男の娘として性を目覚めさせる少年。姉への憧れをきっかけに女装に手を染め、鏡の中で別の自分を見つける。秘密の欲望が彼を夜の街へ誘い、禁断の快感に溺れる。だが、家族の期待と周囲の視線が過去を脅かす。SNSを捨て、男子校で新たな一歩を踏み出
すも、クラスメイト・古橋の歪んだ執着が影を落とす。嘲笑と好奇が交錯する中、悠斗の心は疼きを抑えきれない。男の娘の性の遍歴が織りなす、危険で切ない青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 19:22:00
62071文字
会話率:19%