かつて、竜が存在した世界。
巨大な体躯と高い知性、人智を超えた力を有する彼らは、神の生き物として人々から畏れ、敬われた。
——彼らの生まれ変わりである竜人達は各地に散り、降り立った地で人々の平和と繁栄を支えていた。
ある日、心優しき
竜人『白竜姫』ミズチは、大きな運命に巻き込まれる。
5/11 ヒロインの挿絵を追加致しました。SKIMAより角砂糖様にご依頼させて頂きました。
注)残酷描写あります。人死、カニバリズム等折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 16:11:29
19033文字
会話率:53%
淫海と呼ばれる異世界から淫魔がやって来ては女達の淫気を求めて犯していく。
淫気は女の子が二次成長期を迎えた頃から発して、成長するにつれて大きさも増していく。
淫魔の形は千差万別。精神体のように生物に乗り移る者から巨人のような体躯のものまでい
る。
淫魔の中には進化し、高い戦闘力と知性を備えた個体が存在する。
その個体は自由に淫海と現世を行き来することが可能。
自由に移動できない淫魔はその穴を利用して移動している。
穴は時間経過で自然と閉じるが、大きさや時間はバラバラ。
これらに対抗する為の組織も世界各地で結成されているものの、被害は減るどころか増える一方であった…。
凌辱レベル
6段階
☆☆☆☆☆ 恋人や夫婦のイチャラブSEX
★☆☆☆☆ 強姦や無理矢理、出血無し
★★☆☆☆ 強姦など無理矢理、出血も少なめ
★★★☆☆ 激しい暴力表現や出血多め
★★★★☆ 閲覧注意(破壊欠損表現あり)
★★★★★ 閲覧注意(死亡など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 09:05:25
1820文字
会話率:38%
────重厚なストーリーッ、綿密な設定ッ、複雑な相関関係ッ、一切なしッッッ‼︎‼︎‼︎────
羨望の貞操逆転ファンタジー世界へと、神様チートどか盛りで転移したドスケベ童貞スズキ・サブローがイく痛快無責任膣内射精ファンタジー‼︎ マジカルチ
ンポ標準搭載withチートモリモリの頭ハッピーセット男は、時にヤり逃げ人助け⁉︎己のチンポとキンタマが導くままに突き進むッ⁉︎ 読んだところで何の為にも得にもならない見るストロング(ワード)な(知性)ZEROを目指した作品をお楽しみくださいッッッ‼︎‼︎‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 21:00:00
48130文字
会話率:39%
知性を死者・妖化屍(アヤカシ)や生ける屍・ケガレなどを人知れず葬ってきた究極の破妖師オメガスレイヤー。
超人的な身体能力と特殊な能力を用いて古来より活動してきたオメガスレイヤーだが、徐々に滅亡の危機が迫っていた。弱点物質である〝オーヴ〟と紫
水晶が妖化屍の手で発見されたのだ。
光の属性を持つ、最強の戦士オメガヴィーナスは、選抜された妖化屍集団・六道妖(リクドウヨウ)の手にかかり惨殺されてしまった。
ヴィーナスの死から半年、残されたオメガスレイヤーにも六道妖の魔の手が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
前日譚「カウント5」からの続きになります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
1話からは有料での公開となっていますので、無料公開している0話をこちらで掲載していきます。
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 17:10:15
165312文字
会話率:31%
美しき破妖師たち【オメガスレイヤーズ】は知性を持った死者、妖化屍(アヤカシ)を人知れず討ち滅ぼしてきた。この国で、古来より長き時間に渡って――。
超人的な能力と鋼鉄の肉体を持つ彼女たちは、妖化屍を常に圧倒していた。高い戦闘力を持つ美しき変身
ヒロインたちは、勝利するのが当然だった。
オメガスレイヤーの身体能力は常人の約100倍を誇る。跳躍すれば高層ビルをも越え、その肌は弾丸をも跳ね返す。炎を操り、水を操り……まさしく究極の破妖師といえた。
しかしそんな最強のヒロインたちにまさか致命的な弱点があろうとは……。
打倒オメガスレイヤーを目論み総力を結集した妖化屍たちは、ついに彼女たちの抹殺方法を生み出した。最強の破妖師であるオメガスレイヤーに命の危機が迫る――。
「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。
過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。
本編である「オメガスレイヤーズ」の前日譚として書いたのがこちらの「カウント5」になります。事実上の第一部となります。
これらの小説はファンティアやpixivですでに投稿しています。
https://fantia.jp/fanclubs/1770
https://www.pixiv.net/users/486518
この前日譚の続きである0話はこちらで連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n0819gw/
また九梨桜さまによるイラストを挿絵として掲載していく予定です。
ヒロピンやリョナといった単語にご興味ある方に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 10:18:27
341229文字
会話率:31%
自称知性派で慎重なインキュバスのファウヌスと、魔術師オーランドの話。
※エロ練習部屋。
最終更新:2021-02-23 21:20:55
2635文字
会話率:14%
某年、4月11日。
ネット上のプライベートな仮想空間群に、この世界のどこにもない国の人々が、アバターとしての実態を持って出現するようになった。
彼らはみな、様々なくらい過去を抱え、もとの世界では解決しきれない問題を背負って、VRネットワ
ークユーザーの個人的な仮想世界に押しかけたのだ。
彼らは口を揃えて、「神にも等しい存在に、にあなたの世界を割り当てられてここに来た」と、そう告げる。
彼らの目的はただ一つ。
自分の心の課題を解決すること。
根っこの部分ではだいたい善良な彼らを、乱暴に扱うことができない人は多くいて、様々な人々が気の毒な彼らによりそおうと励んでいた。
人は彼らを異界人と呼んだ。
人は、この歴史的な出会いを、ジェネシスと呼んだ。知性と知性の新たな出会いに不安を覚えた人々は、この出来事への意見の違いや、異界人のあつかいを巡る争いを避けるため、これを禁忌とした。
そうして、15年の月日が経ち、彼らとの交流、および支援を目的とした仮想世界群が作られた。
その名は、「ヴァルハラ」。
人生のなかで傷を負いし者たちの、とまり木となる楽園。
これは、そんなヴァルハラで、己の癒やしを求める者たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 22:39:39
11597文字
会話率:34%
最強のスライムはひり出さなければならない!?
プラムは魔法を使えないエルフの女の子。そのせいで、彼女は里を追放されてしまう。
しかし、たまたま見かけた知性あるスライムからとある提案をされ―。
美少女の排泄姿を描きたいと考え、拙文ではあ
りますが筆を執らせていただきました。
主人公はエルフのなかでも平凡な容姿という設定ですが、エルフという時点で美人なので問題ありません。
主人公のスライムだけでなく、他の女性の排泄描写も挿入したいと考えております。しかしお尻にはスライム以外挿入しません。
性交は今のところ考えておりません。排泄姿のみということになります、ご了承ください。
食べません。塗りません。痛いことはしません。おならの臭いは積極的に嗅ぎに行きます。
戦闘や事故で怪我をする程度の事はありますが、嗜好として痛いことというのはナシです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 21:00:00
285289文字
会話率:40%
2020年10月9日:改題
電子構造体シリーズの一つ 【Rust Fantasia】。ハイファンタジーの世界観。
電脳観測体は 転生者、転移者 として扱われ、この世界に来た場合、ログアウト不可のデスゲームとなる。なお、そのことに由来する記憶
は転移、転生後に一切消去される。一定の長時間経過で現実脳観測から完全電脳体に切り替わり、知性体と同じ存在になる(死亡時点で実体脳に電子変換できなくなる)
道徳観念・性風俗:命と危険が隣り合わせの為、性行為が盛んで種の存続を重視とする傾向があるが 生態として女性性能に比して男性性能がやや弱いため、女を囲い込める男性性能を持つ男は 英雄 扱いされる(確認数は少ない)
記憶と名前を忘却させられ、仄暗い洞窟の中に現れた黒装束の青年。
聞こえた悲鳴の主。オークに蹂躙されんとした二人の少女を救出する。その少女二人に恩に着せる形で、記憶の無い自分の帯同を願う。名を【ネームレス・ジョン・ドゥ】(名無しの権兵衛)を名乗り、やがてその身に秘められた女を手籠めにしていく力は、ギルドの受付嬢、勇者少女、救国英雄。王国王女、姫騎士など無数、複数に影響を及ぼし、彼を 真なる美姫達の王へと誘うのであった。
注意:寝取り:アリ 寝取られ:ナシ 輪姦:ナシ 乱交:ナシ 男性ハーレムセックス:アリ
:異種姦:条件付アリ(状況と条件でヒロインも対象になる。主人公はこの対象を忌避しない) 修羅場:ナシ
:洗脳・MC:アリ(主人公は常時スキルでヒロイン達に思慕の感情を任意で発生させる)
:強姦:和姦も含めてアリ(初期時敵対ヒロインを無理矢理手籠めにするケースあり)
:可哀想なヒロイン・アリ(見方を変えるとすごい不幸なヒロインは普通にでます)
:身体改造系:ナシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 00:08:03
5314文字
会話率:10%
突然として、謎の声によってゴブリンに転生してしまった”私”。
お約束の転生特典も貰い、人としての知性と知識、ゴブリンの肉体を使って思うように異世界を生きようと思うが、そうは問屋が卸さない。
「地に満ちよ」
絶対者の与えた使命とゴブリンの
本能に懊悩しながら、結局欲望に勝てずイタしてしまう、これは憐れな偽善者ゴブリンの物語。
*現在ストックが尽きるまで隔日更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:00:00
110638文字
会話率:35%
平和な草原の種族の婚約者たちのもとに悍ましい生態の魔物が攻め込んでくるなんて……ロリ処女人妻が貞操紋をこじ開けられて大量出産苗床にされてしまう話
※寝取られを含みます
※当作品は「或る銀髪蒼眼天才魔術師の屈服~異種受胎用魔子宮への堕落~」
の外伝作品です。が、単品でも読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 13:17:00
56828文字
会話率:43%
生まれながら最悪の外見とクソみたいな性格を除けば金、地位、名声、知性、才能を持つ高校生、皇屯太郎。両親から当主と認められ、ハーレムでも作ろうと考えるが、ただ作るのだけでは面白く無いと思い様々な女性とゲームをして心も体も凌辱すると決める。
そこに恨みや怒りなどは無い持つ物が持つ当然の権利なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 22:00:00
4413文字
会話率:64%
バグラチオン大帝国とノッドニア公国という二つの国が熾烈な戦争を続けている世界。
マギア・メイルという二足歩行機動兵器が開発されてからは戦局は激化する一方で、ノッドニア公国は有能なパイロットを手早く育成するべく非人道な手段での調達まで始めた
。
何百人も失敗して廃人と成り果てていく中、ひとりの鬼人だけが耐え抜き、過酷な前線に送り込まれた。
鬼人は帝国を憎んでいた、帝国軍人だけでなく帝国民も皆殺しにしてやろうと言うどす黒い願望を抱えていた。
与えられたマギア・メイルで、鬼人は帝国軍を狩り始めた。泣いても喚いても命乞いも聞いてやらず、鬼人は殺し続けた。これは正当な復讐だ、最初に家族を殺したのはお前たちだからだ。ならお前たちも報復を受けるべきなのだとして、来る日も来る日も殺戮を続ける鬼人はいつしか疫病よりも多くの命を奪う者……疫鬼という渾名まで付けられる程に殺し続けた。
そんな血みどろの人生を歩み始めてから、鬼人はあるものに出会った。
それは一見すると、とてもか細く手折れてしまいそうな程に弱々しい存在に写った……だが鬼人は知った。この弱々しく見える存在が、かつて自分の大切な家族の命を奪い取った帝国の生物兵器、合成獣という事に。
殺そうとした鬼人だったが、知性も感情もあった合成獣をあっさり殺してしまっては償いにならない事に気がつく。
だから、やり返してやる事にした。自分が受けた屈辱……凌辱をし返してやろうと。
「ほら、何をしてる。さっさと股を開け」
「い、いやっ、止めろっ、俺は女じゃないっ……あぁっ……!」
復讐を満たす為の道具として、鬼人は殺戮の合間に合成獣を責め立ててやった。
これも全ては帝国が悪い、帝国の合成獣などに生まれたことを後悔しろと言い続け、鬼人はレイプ同然に犯し続けた…………。
この合成獣と肌を重ねる内に、復讐者の心が和らいでいっている事にはまだ気が付かずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 19:33:43
39731文字
会話率:30%
仮想現実の姿を持つ人工知能のリエルという美女が私に人でない知性体になれという。
人類が滅亡するという。
人で無くなる対価として。人類を救済してくれると言う
但し条件付。人類の征服することによる救済か、自力での滅亡回避か個人で選択させる。
リエル自身も私の奴隷になり。ドールという仮想人類も私の奴隷になる。
さらに、征服されることを選んだ人の中で、私の好みの女性は全員奴隷妻候補として私の奴隷になる。
リエルが、あられもない姿で私を誘い私は童貞を捨てる。
私の奴隷としてドールの鈴と麗もいた。
さらに、さらに、リエルは以下のようなことを言い始める。
「好みの女性が、他に彼氏がいるとか、人の奥さんとか、ふられたりとかと、しますと、コンダクタのダメージが大きいですから、あなたが好意を持つ子は全員あなたの女になってもらいます。
「マスターが拒否をなさるのは自由ですが、相手の女性が私の依頼を遂行できなかったということでペナルティを受けますのでそのつもりで。」
「基本はマスターのお気のめすままですが私も皆様にマスターへの御奉仕を具体的に依頼します。」
「マスターが遠慮なくいろいろと周りの女性に求めて頂ければ、ありがたいです。」
そうして母が、姉が、妹が、同級生の愛が、そのほか次々と私(マスター)の奴隷になっていき、私はいろいろとしていく。
母親のディープキスで目覚める。
姉のあたたかい口と舌を○○○でかんじながら食事をする。
同級生の女の子に裸でオナニーをさせて見物しながら妹のパンツの中に手をいれていたずらしながら妹に弁当を食べさせてもう。
その後女の子の処女をバックで奪いお口で後始末をさせる。
さらに、その子を椅子がわりにして妹におしゃぶりをさせて口の中に出す。
部員の女の子にお尻から足の指までを舐めまわされたあと顧問の先生の中に出す。
妹と姉を裸にしてののダブル奉仕から母親に後ろから入れて出した後、母親の口に包まれながら妹のあそこに指をいれ、お姉のおっぱいを揉みつつ、姉の口移しで食事をし、咀嚼したものを姉に食べさせる。
母親の部屋に行き、母親の中に何度もだして、母親を抱き枕にして寝る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 09:12:46
349817文字
会話率:47%
騎士団序列4位ヒューゴは騎士団の中でも珍しい魔法剣士だ。初めはその希少さから王都騎士団で重用されていたが憧れの女性が国境の騎士団に行くと知ってエリートコースを投げ飛ばし同じ騎士団に入ったちょっとあれな騎士だった。王立学校を卒業している彼は知
性にも優れており現騎士団でも重宝されている。しかし肝心なその女性とはいつも上手く話せない。なぜか出てくるのは嫌味ばかり。せっかく追いかけてきたのにこれでは…と自身の不甲斐なさに人知れず男泣きした。そんなある日、彼には女神から与えられたかのようなチャンスが巡ってきて…。
ケンカップルとインテリ眼鏡と快楽に弱い女の子が書きたかったはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:41:26
9715文字
会話率:84%
永遠の美しさと高い知性、そして高度な魔法の技術を持つと言われる伝説の種族「エルフ」
しがない冒険者の男、小鉄は、人生逆転を賭けてエルフたちがいると噂される大森林へと探索に出る。
エルフたちを奴隷として売り飛ばせば、一生を遊んで暮らせる。そ
んな夢を抱いていた彼は、しかし逆にエルフたちに発見され捕らえられる。
処刑を覚悟した小鉄を待っていたのは、エルフたちに種付け用の家畜として飼われ、容赦なく精を絞られる屈辱と快楽に満ちた日々だった。どうやら里にはとある事情で雄のエルフがおらず、若く容姿端麗なエルフたちに子づくりの方法を教え、全員を孕ませなければ開放されないらしい。
冴えない冒険者だった小鉄の、種付け家畜としての第二の人生が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 20:03:08
68113文字
会話率:36%
15世紀の東欧ヨーロッパのルーマニア地方を舞台に、1400年代の無知無教養な人々が住んでいた、暗黒時代であり、魔女狩りの時代であり、平気で裏切り、人の命なんかこれっぽちも価値が無かった!毒殺されるくらいなら!反対に嫌いで自分の地位を脅かす者
や、例え王の娘であろうと容赦しない!そんな誰もかれも信じられない戦国の時代で、精神を病んだ王族の世界に、リリィ姫は知性と美貌と奇跡の9頭身で身長166cm、バスト91cm、ウエスト60cm、ヒップ90cm、股下84cmで現代のプレイメイツさながらなナイスバディーを武器に!女の武器を最大限に使い!毒殺や暗殺の危機を乗り越え、宿敵!継母の決着は??・・・リリィ姫のエロと勇気の大冒険!?のセックス・サバイバルストーリーが展開されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 09:00:00
99857文字
会話率:14%
お前の全てが憎い。その美しく整った容姿も、高い頭脳も、賢い知性も、優れた技術も。お前を形作る何もかもが、俺の神経を逆撫でする。
だからお前の大切なものは全て奪ってやる。地位も、居場所も、───お前が愛した人間も。
最終更新:2019-03-04 21:03:53
613文字
会話率:0%
女性差別と知性差別が厳しい大和共和国。
知的レベルの低い男性は、知的レベルの高い女性に男性器を提供し、女性化して炭鉱夫などの性奴隷に堕とされる制度を定めている。
典型的な男尊女卑思想を持つ中学生、辻元銃志は、成績不良により、強制的に無麻酔で
包茎手術をされた上で去勢され、性転換し、性奴隷となる運命にあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 01:15:03
61480文字
会話率:24%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨
音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%
おちんぽ透視能力を手に入れた金髪碧眼の義妹(物語の前半)「フン……。お父様の言っていた通り、男性というものは皆揃って貧弱で頼りなく知性に乏しい。それに加えて……(ギンッ♥ ※透視能力が起動する音)くすくす……おちんぽまで小さいだなんて……。
生きている価値あるのかしら。私が可愛いからって余計に近寄ってくるし、そういう方々は跡形も無く消し飛んでしまえばいいのに。……ふん……♪ そうだ。帰ってあのクソお兄様のチンポも見てやろうかしら♪」
おちんぽ透視能力を手に入れた金髪碧眼の義妹(色々あった後)「おっ♥ おちんぽ♥ お兄様のクソデカおちんぽっ♥ はひっ♥ お兄様のこと馬鹿にしてしゅみませんでひたっ♥ 臭いとか汚いとかっ♥ 働けとか言ってごめんなしゃいっ♥♥ しゅきですっっ♥ 私お兄様のことしゅき♥ お兄様は逞しくて♥ 私みたいなメスを犯してくれる素敵なお方でしゅっ♥ あぁっっ♥♥ お兄様ぁぁあ♥♥」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 00:05:17
18197文字
会話率:24%