おちんぽ透視能力を手に入れた金髪碧眼の義妹(物語の前半)「フン……。お父様の言っていた通り、男性というものは皆揃って貧弱で頼りなく知性に乏しい。それに加えて……(ギンッ♥ ※透視能力が起動する音)くすくす……おちんぽまで小さいだなんて……。
生きている価値あるのかしら。私が可愛いからって余計に近寄ってくるし、そういう方々は跡形も無く消し飛んでしまえばいいのに。……ふん……♪ そうだ。帰ってあのクソお兄様のチンポも見てやろうかしら♪」
おちんぽ透視能力を手に入れた金髪碧眼の義妹(色々あった後)「おっ♥ おちんぽ♥ お兄様のクソデカおちんぽっ♥ はひっ♥ お兄様のこと馬鹿にしてしゅみませんでひたっ♥ 臭いとか汚いとかっ♥ 働けとか言ってごめんなしゃいっ♥♥ しゅきですっっ♥ 私お兄様のことしゅき♥ お兄様は逞しくて♥ 私みたいなメスを犯してくれる素敵なお方でしゅっ♥ あぁっっ♥♥ お兄様ぁぁあ♥♥」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 00:05:17
18197文字
会話率:24%