かつて付き合っていた女から届いた披露宴への招待状。不安をおして参加した「私」を待ち受けていたのは、想像を絶する地獄だった……!!!!
最終更新:2019-12-22 22:53:49
10011文字
会話率:52%
創造能力者(スキルクリエイター)の二回目人生
水神 桜(31)
ある日、突然異世界に。
憧れはするけど現実にそんな事あるわけないって思ってた。
でも、もしそんな事が起こったら……なんて妄想からもう既に何十年経過したろう。
結局私は
、苦痛まみれの多忙な毎日に追われながらも何とか、人生を生き続けている。
でもいい加減。
「疲れた」
そんな風にぼやいていた時だった。
「アンケート、と。招待状……?」
わけのわからない手紙が届いたのは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:52:56
99544文字
会話率:41%
スコーーーーーン!!!!
と、怪盗メッセージが届いた衝撃。
最終更新:2019-09-03 18:00:00
219文字
会話率:0%
青天の霹靂というのは、こういう事を言うのだろう――――請求書の間に埋もれていた純白の封筒は、学生時代からの親友の結婚式の招待状だった。
事故にあってから、何事にもさして関心を抱かぬ親友だ。
お見合いなんて、適当に流されたに決まっていると、私
は真相を確かめるべく、親友に会いに行く。
『今日、異星人とお見合いしました』のスピンオフ作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 00:00:00
1840文字
会話率:0%
あすか、みゆき、美佳の3人は仲良しの大学2年生。
夏休みの旅行を計画していた3人は、前々から会員だった駅前のエステ店で応募していたクルーズ旅行に応募してみる。
それが2度と戻れない快楽地獄への招待状と知らずに…。
最終更新:2019-05-06 01:00:00
141953文字
会話率:67%
なになに、招待状?なんだよアイツ、改まって。メールでいいじゃんか。で、何すんのかな?
最終更新:2019-02-19 09:35:21
1157文字
会話率:40%
マジで最近、キャリアの料金たかくてうざいわ。
最終更新:2019-01-20 09:35:29
962文字
会話率:34%
※今作品はスパンキング表現があります。
※この作品は個人ブログ【spank,spank,spank】http://supasyousetu.jp/にも掲載しています。(引越し中)
【あらすじ】
とある国の伯爵、フォスター卿。
彼は元
学友の侯爵からしつこく届くサロンの招待状に辟易としていた。
それが平民の少女を飼い慣らしたペットとして弄ぶ醜悪な会合であると、貴族界でも評判であったからだ。
その日、フォスター卿は直接招待を断るべく、侯爵家サロンに赴いた。
そこで、出逢う。
赤い首輪の、少女に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 21:09:34
5455文字
会話率:36%
引きこもり令嬢のシンジュは自分の外見が大嫌いだった。
異国の血を引く彼女はいつまでも子供のままの見た目で、『妖精令嬢』と揶揄されるようになっていた。
ある日彼女の元にパーティーの招待状が届いた。
その、送り主は二年前にシンジュが引きこもり
になるきっかけを作った人だった…。
設定はガバガハです。
本当に書きたかっただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 09:23:18
39955文字
会話率:31%
里香の元へ届いたのは別れた男からの結婚式の招待状だった。
一話ごとに視点が変わります。
※兄妹の話になります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-09-17 00:00:00
90569文字
会話率:28%
【愛の物語のそばにはいつも、愛の曲が寄り添っている――】
10年以上片恋を引きずっている脚本家の高岡勇士郎は、初めての大きな仕事を前にしたある日、色々と様子がおかしい高身長の青年、栗原温人と事故のような出逢いを果たす。
行きがかり上、宿
無しの温人を自宅に住まわせることにした勇士郎だったが、寡黙ながらも誠実で裏表のない温人のそばは思いのほか心地よく、戸惑いながらも少しずつ惹かれてゆく。
そんな時、長年の片思いの相手、辻野から結婚式の招待状が届き――。
欠けたピースがピタリとはまる。そんな相手に出逢えた、ちょっとおかしなふたりのスローな恋をお楽しみください!
※他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:24:48
88644文字
会話率:45%
とある大陸ととある国家セナ―ル王国
馬と人の要素を兼ね備えたセント―レアの女騎士に1通のパーティーの招待状が届いた
しぶしぶ行くがそこには異種族と交わる極限セックスの数々が待っていた…
果たして彼女の運命や如何に⁉
最終更新:2018-04-29 03:13:02
5899文字
会話率:90%
《我が復讐の女神よ、請う、わが神聖なる復讐の行方を見届けんことを――》
姉妹同然に育った従姉の、かつての恋人に嫁いだツイファ。だが、夫は叶わぬ恋の身代わりに、ツイファを求めただけだった。愛のない結婚に見切りをつけて婚家を出、実家に身を寄せた
ツイファは、厨二病風味の奇妙な招待状に導かれ、七夕の夜に開かれた火遊びの会に赴く。しかし、差し出し人だと思われた初恋の人は現れず、ツイファは声をかけて来た美少年と一夜を過ごすことにする。
『陰陽の聖婚』の世界の、帝都の貴族社会で初恋を貫く二人の話。ヒーロー、ヒロインとも本編には登場しない人物なので、単体でも読めると思います。ヒーローが真性童貞の喪男のため、エロまでの道のりが非常に遠く、終盤になります。全52話予約投稿済み。小話集に帝都の地図を載せました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 23:00:00
307419文字
会話率:53%
「はぁい♪ お客様一名ご案内~♪」
中学から大学までのエスカレーター式のとある女子校、そこでは外部に開放し性のテクニックを披露するエッチな学園祭が開かれていた。
アソコをいきり立たせながら招待状を握りしめやってきた八神綾人は、競泳水着を着た
中学生くらいの可愛い女の子に捕まえられプールサイドのマットに座らされているところだ。
この学園祭の招待状はどんな男でも、エッチが出来る夢のチケットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 00:00:00
33858文字
会話率:42%
少々かたやぶりなところのある伯爵令嬢のアイリーン・グレイスローズは、社交界へのデビュー前に事件に巻き込まれてしまった。舞い込んだ黒い招待状に誘われた館でアイリーンが目撃したものは……。数年ぶりに再会した幼馴染の青年は美少女のようだった幼少期
とはがらりと変わり、流麗な紳士としてアイリーンの前に現れた。ヒストリカルなラブロマンス。再掲作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 09:00:00
52657文字
会話率:45%
20XX年。突然世界中に発生したDS(ドスケベ)ウィルスにより思春期男子のエロス爆発が深刻化。事態を重くみた政府は思春期男子ドスケベ対策法を制定し、20歳になるまで男性への性的な知識から遠ざけることを決定した。
それから数十年。20歳にな
った男のもとに、政府からの手紙が送られる。それは、成人性教育への招待状……。
性的知識皆無の成人男性に対して、ムッツリスケベな委員長&処女ビッチな不良小学生のドスケベ性教育が始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 19:17:59
15688文字
会話率:42%
琥珀のイコン、前作の続編になります。お先に琥珀のイコンからお読み頂ければ、有り難いです。
~王妃のポートレイト~編
19世紀中期 イギリス。ヨハネス公爵となった美しい青年、セシルはその天使のごとき容貌を輝かせていた。
偶然、出向いた
エジプシャン・ホールであの男に再会するまでは―――
まさかあの男が生きていたなんて……
薔薇と天使とエジプシャン・ホール。
欲望うずまくカルト・ド・ヴィジットの幕が上がる。
~黄金の雨~編
ロンドン社交期、若きヨハネス公爵は、ある正餐会の招待状を受けとる、謎めいた招待状は暗い予感を匂わせるものだった。
その送り主は度々ヨハネス邸を訪れ、友人を気取り、ヨハネス公爵の心の中に入っていく。
恋人である従僕シメオン・ツァイのジェラシーを受けながら、公爵は送り主の罠へとはまっていってしまう。
次の正餐会の日は迫っていた。
孤独な二つの魂の愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 13:00:00
54453文字
会話率:32%
依頼があればどんな場所へでも潜入調査を行う政府非公認諜報組織スニーカーズ。
彼女達の働きにより非合法な拷問ビジネスを行っていたラフレシアコーポレーションの悪事は暴かれ、この一件は解決したかに思われた。
しかし、この悪事の元凶である柳津
美波はこの事件ののち逃走……生死不明のまま3年が経とうとしたある日、スニーカーズの元へ1通の招待状が届く。
その招待状は柳津美波の現在の居場所と、これから行われる発表会についてが書かれており……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 00:07:24
129998文字
会話率:58%
僕は招待状を受けて動物系メイド喫茶『あにまる・ぷらねっと』を訪れた。しかし店内ではプラチナ会員限定で、とんでもないクイズイベントが開かれていた。 『この中にバイブを挿入したまま接客している人間がいる!』 僕はバイブを挿入している人物を見事
見抜き、メイドさんを一晩自由に出来るという権利を手に入れることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 00:00:00
48856文字
会話率:32%
ある日、推理小説家である私のもとに匿名のパーティー招待状が届く。不審には思ったが、好奇心に負けた私はパーティー会場まで向かうことにした。そこでは、顔が隠れるようなフードを被り、全裸の上にマントを被るというルールが設けられていた。どうやら、会
場で会った異性同士と結ばれることを楽しむという、好色家達が集う秘密のパーティのようだ。
私もそこで、ある女と交わることになったのだが、情事の最中に欲望に駆られ肩にキスマークをつける。数日後、自宅でたまたま妹の着替えを見たとき、その肩にキスマークがあることに気がつく。どうやら、あの日妹もパーティーに出席していたらしい……。私は、次第に妹のことを一人の女として意識していく。
※ハーメルン、pixivにも掲載されております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 19:00:00
24813文字
会話率:11%