異種族(手のひらサイズ)と人間のラブラブが性癖にぶっ刺さったので書きました。
同志よ増えてくれを願いを込めて……!
※ほぼエロです
最終更新:2020-08-19 13:36:42
3801文字
会話率:38%
都心部在住コンサルタント×田舎の時計修理技能士のゆったりラブストーリー。
手のひらに性感帯を持つ櫻井晴紀は撫でることが大好き。
ある日、たまたま立ち寄った田舎の時計店に居た菊池秋斗を撫でたい衝動にかられ葛藤する。
でも相手は同性だし、仲良さ
気な男の気配も……。ヘタレな櫻井、がんばります!(★はエロ描写を含みますのでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 21:21:42
83503文字
会話率:49%
突然決まったかわいらしい婚約者。彼女を確実に手に入れるため、双子はこっそり、企み始める。
以前に書いた短編『女装王子の手のひらの上』の過去話。読んでいないとわからない部分があるかもしれません。
主にノルフェと双子の妹チャルの話なので、ヒロ
インであるリリエッタの出番は少なめ。
あと今回はあまり女装してないですのでそのあたりのご期待には添えません。申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-05-12 21:00:00
21146文字
会話率:24%
現在、美少女(女装中の婚約者)に押し倒されています。
キーワード:
最終更新:2019-02-12 20:00:00
9150文字
会話率:25%
本編17話完結済。僕こと魔導士レオンハルト[Ω]は、杖も財産も何もかもすべて失った。僕から全部を奪ったのは、恋人だったはずの男、聖騎士アルヴィン[α]。今まで優しかったはずの彼は手のひらを返し、僕を利用しようと無理やり縛りつける。幸せだった
はずの結婚生活は崩れ去ったのだ。愛をも見失い、もう死んでもいいと逃げ出したその時、僕に手を差し伸べたのは―――。 計算高い腹黒アルファ × 薄幸の不器用オメガ。
※リハビリ用で好き勝手書いているため以前のオメガバース設定と似ている部分あります。
※ご意見、ご感想いただけたらありがたいです。
※よかったらスピンオフも『せかいは月下と君が言う』https://novel18.syosetu.com/n6600em/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:37:06
119974文字
会話率:36%
イケメンの友人から性格はいいって言われるのに、全く彼女ができる気配がない平凡男子の田中。気持ちの面では満たされなくても、体を満たすにはどうしたらいいのか。考え抜いて辿り着いたのは「最高に気持ちいいオナニーを極める」ことだった。
手始めに乳首
を開発することを決心する田中に協力してくれたのは、イケメンの友人である田崎だった。協力のお礼は「出世払い」でいいと言われたが、いったいその言葉が意味するところは……?
オナニーのために己の体を開発していくはずだった田中が、なんやかんや田崎の手のひらで転がされておいしくいただかれてしまうアホエロです。息抜きに更新していきますが、くっつくまでを書いていけたらなと思っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 20:09:15
16105文字
会話率:56%
蠢いている。
尻の肉だけが、蠢いている。
「今日、危険日なのよ」
目を閉じ、クチビルを半開きにしながら、そう言って純子は尻の動きを早める。
タップリとした乳房を、脇で挟み込むように、裕樹の胸に手のひらを置いている。力を込めた指先が、
裕樹の乳首にぐっと食い込んだ。
「うっ? なんて?」
淡い紫にコーティングされた、食い込む爪の痛さに顔をゆがめ、裕樹は顔を起こし、下から純子を見上げて聞いた。
「あなたの赤ちゃん、産んであげる」
裕樹の瞳を見下ろしながら、そう言ったかと思うと、眉根を寄せ、迸る快感を呑み込むように口を結んだ。
「!!!!????」
裕樹は耳を疑った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 18:07:09
3028文字
会話率:39%
担任の先生が、何気なくする行為に、違和感を覚えていた小学生時代の出来事を思い出しながら書いています
胸の膨らみに、何の躊躇もなく大きな手のひらを重ねた先生
その手のひらが、ゆっくりと上下していたのを覚えています
最終更新:2020-02-08 16:19:08
11253文字
会話率:0%
夢世界で女神と出会った主人公は異世界に連れてもらってきた。
新しい人生を始めて女神の与えたチートで最強になった。
ゴールドも美女もすべて手のひらで掴んだ。
帝国の女帝?俺の下僕だ、王族の皆は諦めろ。
古代竜?補足して許さないぞ!俺の車だか
ら。
雪山の賢者?いやああ、その人は俺の酒店の大事なお客さんなんだ。
主人公は完全にいい人ではなくて、自分と部下の便益の為に行動する。
この話は典型的な俺TUEEE異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 16:41:11
3320文字
会話率:47%
いつものようにタイトル通りです(苦笑)
最終更新:2019-12-30 18:32:32
2844文字
会話率:25%
修学旅行中に出会った女の子は、自分とはまったく違う価値観の女の子。
そして、どんどん出てくるファンタジー要素。普通の男子高校生ならワクワクする冒険の予感。
しかし、荒んでいた奥原秋宗は思う。この子とヤれたらそれでいい。
そんな出会いから
始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 23:00:00
456753文字
会話率:34%
様々な愛と性の形を描いていきたいと思っています。
手のひら小説のスタイルで、一つ一つ超短編読み切り官能小説です。
同じ登場人物が出てくる場合もありますが原則一話完結です。
恋人、愛人、不倫、レズ、アナルセックス、フェラ、クンニ、青姦、精飲等
々の場面を描いていきます。
私のサイト「女体愛ノート」ではHなコンテンツを色々揃えています。ぜひ覗いてみてください。
http://kirari.xyz/note/?page_id=204折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 12:00:00
2531文字
会話率:1%
芹島遠矢は病気で死んだはずが、数日の幽霊期間を経て生きていた頃の姿で異世界に転生してしまった。常識も何も分からない世界で不安を感じる遠矢だが、優しい獣人やその主人と出会い何とか1年暮らすことができた。そんなある日森の中で子どもの獣人、ロスウ
ェが倒れているのを発見し、介抱したことから一緒に暮らすことになる。子育てからの??狼獣人×人間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
56127文字
会話率:48%
可愛さと愛嬌だけで生きてきた頭空っぽ女が三十歳になって周りから手のひら返しされてヤケを起こして眼中なかった冴えない男とどうこうなる話
最終更新:2019-05-01 00:00:00
10354文字
会話率:42%
男子高校生の加藤兵十郎は、友人二人と共に一泊二日の旅行へ出かけた。そこで、一人の美しき少年、真凜に出会う。加藤は直ぐに真凛に懐かれ、手相を見たいとせがまれる。手のひらを見せると異常性欲を示す線がある、と真凛は妖しく笑う。夜、友人たちが寝静ま
った中、加藤だけが起きていた。加藤は旅館近くの海岸の脱衣所に向かう。あの美しき少年、真凜が誘ったのだった。真凛は大人のような笑みを浮かべ、悪魔のような手つきで加藤の身体を弄んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 17:33:47
5710文字
会話率:39%
男性視点 オリジナル成人女性向け小説
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【紀之】さんを脳内設定しています。
-----
「ずっと、好きだった。
あんただって、そうだったはずだ。
だから、いまになって逃げようとか、どうしてとか、
言うな。
―――俺はもうずっと、あんたしか欲しくなかったんだから。
知ってる、だろ…?」
やっと、彼女の澄んだ瞳が俺を真正面から捉えた。
熱に浮かされたその双瞳には、確かに俺しか映っていなかった。
「そんな目で俺を見といて、いまさら逃げようなんて、あまい」
身を屈め、荒々しく唇を奪って、今度は逃げずに俺に抱き締められたまま、ぎゅっと俺のシャツを掴んだ彼女を愛しく想う。
「素直に言えよ、ホントは逃げる気ねえって」
スウッと手のひら全体でウエストのくびれを撫で、囁く。耳許に濡れた唇を押し当てて強要した俺の息が、彼女にダイレクトに届いたのだろう。全身を震わせた彼女はその耳を真っ赤にしながら俯いて恥ずかしげに唇を噛み、吐息混じりに耳許で彼女の名前を囁いた俺の声に、こらえきれない喘ぎをこぼした。
-----
2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 18:00:00
4853文字
会話率:22%
男性視点のオリジナル女性成人向け短編小説「ズルいオトコ」
主人公の男性にはイメージボイスとして声優の【杉崎和哉】さんを脳内設定して執筆しました。
-----
「理解しろよ。いまからオレが、おまえの“なか”を全部、オレで埋め尽くしてやるっ
て言ってるんだ」
弱々しい抵抗を難なく封じ、舌を使ういやらしいキスと、服の上からの胸への愛撫で徐々に懐柔して、力を失い始めた躰のラインを手のひらで何度も撫で、ブラウスの上からブラジャーのホックを外した。
「…忘れさせてやる。オレが、あいつを」
―――片想いに苦しむ同期の“彼女”を、劣情に突き動かされて抱いた【オレ】の本音は―――
-----
2016年ころにムーンライト・ノベルズでRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 08:29:22
11143文字
会話率:22%
大学生の雪とカメラマンの柳本は恋人同士。雪は大人の男に追いつこうと必死なのに、いつも手のひらで転がされている(と思っている)。一方柳本は、雪の真っ直ぐな想いに愛おしさを感じつつ、時々大人の余裕を吹き飛ばされるので困っている(だけど嬉しい)。
さて、恋に振り回されているのはどっち?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 21:35:22
95914文字
会話率:34%
ミノルは自分の存在に違和感は感じていたけど、あまり気にしていなかった。
脳みそ小ちゃいから。
アホなちびっこ(手のひらサイズ)の日常です。
全5話
秋庭の無配として書いてみましたが長くなってしまったのでこちらに投稿します。
最終更新:2018-08-26 11:08:27
13956文字
会話率:60%
王の主治医ユリウス・ミンフェルは、魔導師と医術師の間に生まれた才能豊かな医術師。
風貌も悪くなく地位もある。婿として迎えたいと言う高貴な家のからの誘いも今まで幾つもあった。だが彼は既に三十も半ばを超えると言うのに、未だ独身のまま。その理由は
彼のとあるフェティシズムによるものだった。結婚をするのならばこれだけは拘りとして絶対に譲れないと頑なに思い続けている三十路男の執念が、必然的だが偶然な出会いと運命を動かしていく。
バリバリ遅れましたがこの作品は6/30日に終了した「ふぇてぃしずむ企画」遅刻参加作品です。遅刻許容期間七夕までなので、それまでに完成できるように頑張ります。(終わらなかったけど、少し位遅れてもOKという事でこのまま続き頑張ります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 06:00:00
26979文字
会話率:40%
研究者×妖精
言葉が全く通じない、自分の手のひら2つ分程の大きさの討伐対象に恋(?)をしてしまった男の話。
※妖精さんの精神年齢は割と高めです
※体格差などの事情により、エロシーンは基本的に道具使います
※残酷な描写ありのタグは保険です
が、スカのタグは本気です。苦手な方は絶対に読まれないで下さい
※本編完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:36:40
132897文字
会話率:37%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%