無教養底辺労働者のおっさんがあまり頑張らずに書いたうんちです。
関係ないことを沢山書きます。寒いです。
エロは描きたいときに書きますので毎回ではないかもです。
更新は出来たら、続いたらでヨロシ!
オチャドウゾ( ^^) _旦~~
さっそ
く評論家のセンセから寸評頂きました☆↓
◇読者に楽しんでもらおうというサービス意識が欠片も感じられず、自分の日記に書けばよいような誰の関心も引かない内容を支離滅裂に書き散らしているだけの粗悪な文字列の集合体、とでも言おうか。作者は投稿者(まかり間違っても作家などではない)としての意識が低すぎるため、今すぐその場でキーボードを叩き割ることを推奨する。<佐竹吉鷹(エロライト文芸評論家)>
↑ああん? 何様じゃ死ねやクソがッ!ヽ(^o^)丿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 02:09:18
1840文字
会話率:6%
「愛してるから側に…」
泣き虫な犬の獣人のルー。
恋人の浮気現場に遭遇し、フラれ、家を奪われ、寒い雪空の中途方にくれていた。
「これからぼく…どうしよう。えっ!!貴方は!」
「捕まえた…。」
執着最恐美形狼獣人攻め×可愛い犬獣人受け
主
人公はアホな子です。
ちょろいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 13:14:14
10972文字
会話率:24%
俺には物心ついた時から親は居ない。家もない。
そんなこんなでずっとスラムの裏社会で生きてきた俺はある日多大な失敗をしでかした。
万事休すかと思われたが……アレレ? 何故だかそこを牛耳るボスに気に入られちゃった。
そして英才教育を施さ
れ、今度は俺が娼婦たちを取り仕切る!
でも、客の付かない夜は寒いからと誘われて毎晩の様に娼婦を抱いて抱いて……いい加減疲れたわ。
――ってところに酒場でGoodな情報をゲット!!
世の中、特に金持ち女には終始イライラしてる程に欲求不満を抱えている女が多いと知ってた俺はコレをチャンスと商売を思い付く!
「本日、世界初の女性用風俗店がオープンです。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 20:05:07
6817文字
会話率:43%
#BLサイコロ「ふかふかの布団にテンションが上がって怪我をする」をテーマにかきかき。伊達きよさん(@kiyokiyomaroro)素敵企画ありがとうございます!
おかん×おばか。
ふられて身も心も寒いおかん属性とおばかな子とのなれそめ。
最終更新:2020-12-28 23:00:51
3606文字
会話率:33%
俺、林田卓也(はやしだたくや)は関西出身の20代後半の普通のサラリーマン。自分で言うのもなんですけど、ちょっと顔には自信ありの男です。よく色白でどっかの寒い国の王子みたいやって言われます。やけど、好きな子にはとことん弱い、ちょっとヘタレでも
あります。
そんな俺には園田秋(そのだあき)という可愛い恋人がおるんですが、この恋人が童顔のくせして男気溢れすぎて全く甘えてくれません。あ、俺、一応攻めなんですけど。
あー、もうちょっと甘え出してくれたらええなぁ。ほんで、誘い受けなんかしてくれたら最高やなぁ。
そんな俺の願いが叶うある一夜の話です。
※サラリーマン同士。現代ものです。
※ほとんどR18です。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。
※短編です。
※関西人の設定なのでふたりとも関西弁です。
※pixivにも同時掲載しております。
※別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 14:09:43
10239文字
会話率:57%
若くして未亡人となったルキアの前に現れた真っ白な犬。
冬場は雪に獣にと大変な山間部での話、事故で夫を亡くし寒い雪の中で出会った白い犬はただの犬ではなかった。
妙な事情がある犬とルキアの出会いは偶然だろうか?懐大きな村人と変わった犬達の種を
残す為に繋がる話しです。
ルキアは不思議な姿になる白い犬と…
いや笑っては駄目です。元に戻るんですから、いや多分、きっと…
もしかしたらルキアはそのままがいいかもしれないが…そんな話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:00:00
171567文字
会話率:32%
仕事終わりの寒い日、失恋した。最悪な気分で帰宅中、仕事関係の知り合いに声をかけられて、急遽、食事に行くことに。
最終更新:2020-10-24 21:05:40
7163文字
会話率:14%
清原拓己(きよはら たくみ)は無職童貞の28歳。ハローワークで職探しの毎日だった。
ある寒い日、住んでいるボロアパートの玄関前に、やたら薄着のJKっぽい女の子が行き倒れているのを見つける。
仕方なく家に迎え入れたが、お腹が減ったと訴え
て彼女が指さす先には、彼の勃起して膨らんだ股間があった。
そして、金縛りにあったかのように体の自由がなくなり、ズボンとパンツを下ろされてしまう。
「あむっ♡」
生まれて初めて女の子にフェラチオされ、そのまま彼女の口に射精してしまう。
「おいちっ♡」
ところがそれを全部飲みこんだ彼女は、次にこんなことを言い出した。
「今度はこっちにちょうらい♡」
彼女は自分でミニワンピのスカートをめくり、よだれを垂らしているかのように濡れているワレメを見せたのである。
☆ 前後編合わせて約1.1万字弱です。
書いてたら1万字越えたので、前後編に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:43:36
10939文字
会話率:56%
連載版です!
―――――オレは悪魔より冷酷で、血も涙もない悪徳奴隷商だ。そんなオレだが、今回突然立案された【奴隷売買禁止法】【奴隷解放法】のせいで、今までしていた事が罪に問われ、あっという間に牢獄に入れられてしまった。…牢獄寒いぞ。外は汗ば
む気候なのに…牢獄寒いんだぞ…?一応助けはくる予定なんだが、相手の都合もあるので、まぁ気長に待とうと思う。
※アルファポリスさんのみ併用掲載
※無断転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 03:06:08
104724文字
会話率:67%
オレは悪魔より冷酷で、血も涙もない悪徳奴隷商だ。そんなオレだが、今回突然立案された【奴隷売買禁止法】【奴隷解放法】のせいで、今までしていた事が罪に問われ、あっという間に牢獄に入れられてしまった。…牢獄寒いぞ。外は汗ばむ気候なのに…牢獄寒いん
だぞ…?一応助けはくる予定なんだが、相手の都合もあるので、まぁ気長に待とうと思う。
―――――悪徳奴隷シリーズpart1、短編ver。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。
※アルファポリスさんのみ併用掲載
※無断転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 22:00:00
5236文字
会話率:77%
ちょっと寒い季節に書いた、おそとでみててもらうやつです。
最終更新:2020-05-12 21:49:14
1530文字
会話率:100%
旧家に嫁いできた雪絵(ゆきえ)は、冬の寒い夜に義父の寝室をおとずれていた。
夫の父親の前で着物を脱ぎ、その若く美しい肉体(からだ)を夫以外の男の前にさらしていく雪絵。
そして義父もまた、息子の嫁の前にたくましい男の肉体(からだ)を見せつけ
た。
夫とはまるで違う義父のモノに、雪絵は引き寄せられるようにソレを手に取ると咥えていった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 17:59:49
4773文字
会話率:21%
雪が降り始めたある寒い季節。
盲目の貧しい少年は、街で高く売れる薬草を求め、たった一人で山を登りました。
けれども不運なことに、猛吹雪が少年を容赦なく襲います。そんな少年を助けたのは、自らを雪男と名乗る謎の人物で……
※無断転載禁止
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 20:16:36
1821文字
会話率:23%
——クリスマスが間近に迫ったある雪の夜、私は、天使に出会った。翼を失った、美しい天使に——
寒冷化が進む未来の東京。貧民街の外れで小さな診療所を営む医師・柘植の元に、ある冬の寒い夜、一人の青年が運び込まれた。
背中に、まるで翼を斬り
取られてしまったかのような、大きな二本の傷を負って。
関わるべきではない「人あらざる者」であると気付いていながら、傷付き凍えた青年を、見過ごすことはできなかった。
柘植は、翼と共に記憶まで失ってしまった青年に、「つばさ」という名を付けた。
※個人サイトにてクリスマスアドベントボックスとして毎日少しずつ分割更新した作品をまとめました。そのため、25個の小さな段落に分かれています。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 09:00:00
22169文字
会話率:30%
凍えるほど寒い冬の日。美大に通う橘春馬は、寂れた神社で一人の少女と出会った。だが成り行きで助けたその少女は、自分を神だと名乗りはじめ…?
人助けから始まる現代恋愛奇譚。完結済です。
最終更新:2019-10-27 17:39:43
78988文字
会話率:37%
ゲイ専用のデリヘルに酔った勢いで電話した。
そしてやってきたのは……ぽっちゃりというかふくよかというか、デブ?
話を聞いていたらかわいそうになってきた。仕方がないから飼うか。
悲惨な状況の受けを囲う攻めの話。
※攻め視点4話→受け視点4
話+第三者1話まで本編
以降は後日談などのオマケ
▼サイト公開完結済み/不定期番外編追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 07:45:25
27514文字
会話率:24%
へいおまちっ。マグロもの第2弾!
え、一皿で何貫かって? もう二度と書かんっ!
↑寒いダジャレでもうしわけない……。
最終更新:2019-08-15 08:53:36
4967文字
会話率:40%
世間から隔離された場所で誰とも「触れ合う」ことなく成長してきたルゥと、華々しい芸能界で自由に生きるアッシュが、ある雪の降る寒い日に出会った。
アッシュの優しさに触れて幸せを感じるルゥと、どこか純朴なあどけなさの残るルゥに引かれるアッシュ。
そんな二人はしばらく共に暮らすことになるが、ルゥの秘められた過去が分かるにつれ、次々と事件が巻き起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 13:22:57
12760文字
会話率:30%
異世界に落ちてきた少年が男に執着されるはなし。(転載)
どうしてこんなことになったんだろう。
矢野秋人は、激しい動悸とどうしても震えてしまう全身を抱えて、細い路地の影にしゃがみこんでいた。
ばたばたと自分を探しているだろう複数の足
音と、意味のわからない声が聞こえる。
寒い。
厚い、フエルト地のような上着の前を掻き合わせ、掌に息を吹きかける。
しんしんと、肌に染み入るような空気の冷たさに、矢野は、途方に暮れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 16:25:12
140865文字
会話率:1%
北向きの寒い、狭い部屋で一緒に暮らしているルカとテディ。仕事がなかなかみつからず、ある日テディは躰を売って明け方近くに帰宅し、ルカは激高して部屋を出て行った――が、程無く戻ってきたその手には、段ボール箱が抱えられていた。蓋を開けると小さな
仔猫が二匹、ミャーと鳴きながらふたりを見上げていて――。
◆◆◆◆ “THE DEVIL”のルカとテディがユーリたちと出会いバンドを結成するより前、まだブダペストにいた頃の話です。“THE DEVIL”未読でも独立した短編として読めるように書いています。
※【アルファポリス】でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 12:22:31
18079文字
会話率:63%
あることがきっかけで心に傷を負い小説家を辞めた山吹春香。
寒い雪降る日に入った喫茶店の青年店員との出会いが春香の心を変えていき・・・
最終更新:2018-11-12 12:51:15
25065文字
会話率:46%