――――ここは、聖世界ロウガルド。
ロウガルドは大地母神である女神アリシアが治める世界。
その女神アリシアより聖剣の担い手として認められたユーリは、天才魔術師アリーナと聖女ローラとともに邪神を崇める邪教から世界を救った勇者である。
自身
に恋慕の念を寄せるアリーナとローラの想いにも気づかず、純粋に世界のために邁進するユーリに二人の美少女はヤキモキしながらも、それが素敵だと微笑み合う──それがこのハーレム勇者パーティーの日常であり、結局はこの三人のままで幸せな未来へと進んでいくのだった。
その約束されたはずの未来が、一匹のゴブリンによって崩された。
貧弱な魔物であるはずのゴブリン・キングは規格外の存在である邪神、それと比べてもなお例外と呼べるような、マジカルチンポという全ての牝を堕落させ魅了する神秘を秘めている。
これは、ハーレム勇者パーティーから美少女魔術師と美少女聖女がマジカルチンポに魅了されて勇者をあっけなく裏切り、人を苗床であり食肉としか思っていないゴブリンに搾取されるお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
44321文字
会話率:26%
異世界『イェルガルド』に存在している、竜王リュケは飽いていた。
圧倒的な力をもリュケは神を殲滅し、魔王を服従させ、獣王を家畜とし、異世界の勇者を椅子にした。
誰も彼もがリュケには敵わない世界で、リュケの本質を誰にも気づかれずに生きてきたた。
リュケの本質────『本当はめちゃくちゃ強くてかっこいい雄様に自慢の角をポキリと折ってオナホにしてもらいたいな~❤』という、どうしようもない敗北マゾという正体に。
世界中の誰もが、それこそリュケ自身さえも知らないまま、幾億年のときが過ぎた。
竜王リュケ自身が異世界から新たに召喚した、二人目の勇者。
それが、リュケを角折バカ牝オナホに変えてくれる御主人様なのだった。
(PIXIVにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 00:00:00
31068文字
会話率:22%
人が最初に握ったものは石でも棒でもない、拳である。
握った拳を相手に突きつけるために、人は四足を辞めて二足での歩行を行うようになったのだ。
その連綿と続く長い人類史で築き上げたものは、終わりなき格闘の道であった。
それは、一人の空
手家がグラウンドを無視して総合格闘技を三階級制覇した時だっただろうか。
それは、一人のムエタイ絶対王者が銃器を有したテロリストを傷一つ負わずに撃退した映像がネットの海に流れた時だっただろうか。
それは、一人のアマレス五大会連続金メダリストがボクシングのリングで優しくヘビー級チャンピオンを眠らせた時だっただろうか。
それとも、一人の女性が男女混合無差別級キックボクシング世界大会で優勝したその時だっただろうか。
そんな、それまでの歴史を考えると『あり得ない』というよりも、『どうすればそんなことになるんだ』と言いたくなるような出来事が、実際に起こってしまった。その目で実際に見てみなければ信じられないようなことが、現実となってしまった。
故に、人はその身一つで戦い抜く格闘技に熱中した。
世はまさに大格闘技時代、日本もまたその例外ではなかった。
しかし、格闘技は暴力とは切っても切り離せないもの。
格闘技の人気絶頂は暴行事件の増加と密接に関係をしていた。
そこで、時の政府は自棄になったかのようにとある都市を設立した。
日本にはあらゆる物事が拳で決められる、狂気の都市がある。
それは東京湾を埋め立ててつくられた、世界で一番大きな人工島。
勝者が人を越えた『神』というならば、敗者は人より堕ちた『家畜』。
その門は誰にでも開かれ、しかし、その最奥にたどり着けることが出来るものは居ない。
力が全ての世界を力と技で生き抜く『闘士』と呼ばれる無数のバケモノたちに、人々は恐怖と敬意を向けて。
────その島を、人は『トーキョー・アリーナ』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
25938文字
会話率:37%
肝井豚之助(きもい ぶたのすけ)は自慢のデカチンを露出して女性を驚かせるのが趣味の、最低キモデブ中年男であった。40歳になったとき、彼は自分の勃起チンポを見た女性が発情することに気付く。その力を悪用してデカパイ美女をメス家畜にしていった豚
之助は、年が変わっても相変わらず欲望の限りを尽くし、正月早々メス家畜を呼びつけてはありあまる性欲をぶつけるのだった。
※本作品は小説家になろうグループR18部門公式企画「姫初め2023」への参加作品です。
※AI画像生成ツールによる挿絵を入れている回がありますが、作者の技術不足により絵柄が一定しません。人によっては気になるかも知れませんが、ご容赦いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:23:08
19623文字
会話率:50%
【本作は完結いたしました。本当にありがとうございました!】
【あらすじ】
早瀬涼子は娘の結婚を間近に控え、ようやく死別した夫との約束を果たすことができると肩の荷が下りる気分だった。
第二の人生をと考え始めたその時、娘の不在時を狙って
言い寄ってきたのは娘婿の青年。
長年の孤独の隙を突かれ、彼女は青年と一夜の契りを結んでしまう。
だがこれこそが罠であった。
青年の手管によりがんじがらめになってしまった涼子は、彼の言いなりになるほかなく、価値観も性癖も肉体さえも変えられていく。
理知的で貞淑だった彼女は、いつしか青年好みのヒト以下の存在へと堕ちていくのだった。
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拙作を楽しみにしている皆様、いつもありがとうございます。
今作は貞淑を絵にかいたような巨乳美女が若い男の策略にハマり、抵抗する手段もないままにメス豚へと堕ちていく過程を描いた作品となります。
また前作『奴隷客室乗務員』において主人公涼子に何があったのかが語られる、ある意味裏面ともいうべき作品ともなります。
ですが、本作単体でも愉しめるよう工夫しますのでご安心ください。
……最後はどうなるかは本作に興味のある方はご存じと思いますので(苦笑)、過程そのものをお楽しみいただければと思っています。
本作は私のノクターン6作目になります。
旧作では多大なポイントをいただき、本当にありがとうございました。
※ご注意
・エグいです。苦手な方はブラウザバックを。
・不可逆的な肉体改造、刺青、ボディピアスなどがあります。
・薬物の使用があります。
・調教としての自慰があります。
・軽度ですがスカトロがあります。
・孕ませがあります。
・寝取られはありません。
【本作はノベルピア様での連載を検討しております】
【最後に】
本作は、TwitterID(@densinosyokusyu)様の#喘ぎ声生成器を一部使用させていただいております。
【前作紹介】
【奴隷客室乗務員 ― 美人アテンダント 母娘牝嫁修行 ―】
https://novel18.syosetu.com/n1274hv/
本作とは非常に関連性が高いので是非!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 02:04:33
78665文字
会話率:33%
エロスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
エロスはあまり頭がよくなかった。村の牧人として生き、家畜を世話して生きていた。しかし、邪悪と性感には人一倍敏感であった。
愚かな女が徹底的に弄ばれて雌ペットへと落
ちる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:41:37
6669文字
会話率:52%
売春相手のヤクザが殺された事件に巻き込まれ、ヤクザにさらわれた美少年、椿。
ヤクザの事務所で性奴隷調教を受け、SMクラブに売られ、スレイブショーで鬼畜な凌辱ショーに参加させられる。
クラブの火事で逃げ出せたものの、今度は鬼畜な双子従弟たちか
ら、家畜のような扱いを受け、エロ動画配信をさせられる。
※全編通してほぼエロです。
※スカトロ要素が強いです。
※主人公の人権はほぼないので、かわいそうなものが苦手な方はスルーしてください。
※他サイト(fujossy)に載せたものを、一部加筆修正してあげてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 14:28:08
247629文字
会話率:48%
48歳DTの俺!
デコトラに轢かれ『ばっくすます、ばっくします』と、さらに轢かれ、前進、そして『バックします』のループ。
天国いったら、女神の便所。
そしたら俺の真上に女神がママンマン晒して、DT拗らせ、うおおおおおおおおお!と興奮。
そしたら「え、まて、まて、まてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」か思っていた阿下痢便として転生して、女神の疣痔産連爆破で血みどろ下痢便勇者が誕生した。
そしてそのまま異世界へ。
女神の血まみれ下痢便が魂を浸食。血便勇者が孤軍奮闘、王様は傲慢で銅貨15枚しかくれやしない。供の従士をつけると娘さしだすが、どっかの子供用アニメで見た姿に、罠を仕掛けるヴィッチに違いないとソロ冒険希望で「あ、っそ」と、王様に手で追い返され、何か企みあるの看破。
宿屋の宿泊1泊で銅貨400万枚するのに・・・。
まああれだ、他の異世界転生で異世界でトップになれりゅ~~とかいう主人公れんちゅと、思わず自分を比べるが。
48歳DT俺、意外と良い冒険のスタートきれたな、と、ちょっと笑えた。
冒険の始まりは、最高だった。
きっと素敵な世界がまっている!
超不定期連載予定。
いや、改稿してる他のが多すぎて、長編新作2作も同時につくってるし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:00:00
1664文字
会話率:23%
女畜。それは人間の女性のような見た目をしているが、遺伝子学的には人間の劣等種と判断され、人権を持たない女家畜である。かつては彼女たちも人間として扱われていたが、科学技術の進歩により、人権を失い、今では家畜や性奴隷として扱われている。
これ
は、そんな女畜の存在が当たり前となっている社会で、性奴隷となった女畜と男たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:20:49
672文字
会話率:30%
人食い鬼の集落で食肉加工されそうになっていた青年が鬼の若君様に拾われてそのまま搾精用の家畜として飼われてしまうという短編です。
どうにもならない背景を抱えた鬼の若君様×恐怖で心を折られた人間家畜です。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-02-03 20:00:00
29318文字
会話率:33%
ふつふつと湧き上がってくるこの感情に、私は気づかないふりをしていた。でも、小学校も後半になった時、新しく着任した保健室の先生によって、私の人生は大きく変わっていくことになる。
最終更新:2024-02-02 00:00:00
48553文字
会話率:33%
それは、私が私になった、ひとつの理由だと思う。もしも、あの時にあんなことになっていなければ、私にはきっと別の人生を歩んでいたことだろう。でも、私はこの道に入ったことに後悔はしていない。
最終更新:2013-05-29 00:00:00
41366文字
会話率:36%
ロリまんちょを料理してやるぞおおおぉ!
ぎょえええええぇぇぇぇぇ!あたちのおまんちょがああああぁぁぁぁぁ!!
そらそらそらそらあああぁぁぁ!!
およちになってえええええええええええ!!
最終更新:2024-01-31 21:42:28
846文字
会話率:35%
牛娘。
クリーミィなミルクがドバドバでる爆乳♥
美味しい肉の牛娘。
豊満爆乳家畜娘♥
牛娘のミルク、それは甘くてとてもクリーミィー。こんなおっぱいが見れる私はきっと特別な存在だと思いました。
今ではあなたもおっぱいが見れる。あなたもまた、
特別な存在だからです♥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 19:00:00
647文字
会話率:4%
自由と尊厳を奪われ奴隷となった少女のお話
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ある日、1つの村が焼き払われた。
生き残った少女は鉱山へ連れ去られ、過酷な肉体労働を強いられる。体を洗うことすら許されず、
鞭打たれて働かされる地獄の日々が続く。
長い月日が経ち、華奢で可憐だった少女は、屈強で筋肉質な女奴隷へと成長した。
醜い傷跡と汗垢で埋め尽くされた肌。
豪毛が生い茂り、悪臭を放つ脇と秘部。
首と足に取り付けられた錆びついて重たい鉄枷。
そんな惨めな体を隠す事無く、彼女は今日もつるはしを振るう。鞭打たれ、殴られ、時には犯されながら……
どれだけ辛くても、どれだけ努力をしても
生み出す価値は、故郷の村を焼き払った貴族へ搾取され続ける……
そんな日常を送る中、彼女は生意気な新人奴隷への指導を任されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:00:00
86958文字
会話率:33%
搾乳!家畜!奴隷!母乳!
以下のあらすじは本編とほぼ関係ない裏設定みたいなもんです。
↑の単語が刺さる方なら楽しんでいただけるかと思います。母乳を生産する牧場の話です。若干闇のある描写がありますが、作中の登場人物が不幸になるような展開は一
切ない(※当社調べ)ので安心してお読みください!
牛乳の代わりに人の乳が使われるようになった今から少し未来の世界。
家畜化された人が人畜と呼ばれ、一切の権利を奪われて人の管理下で暮らしていた。
当初こそ人畜の反乱などがあったものの、世代が進み、人畜のほとんどが人畜から生まれた養殖ものになるにつれて人畜は自らが人畜であることを当たり前と捉え、人畜として人に奉仕することを最上の幸せと捉えるようになっていった。
そんな世界である日、名門牧場であるグレイス牧場で新しい人畜育成に成功したと聞き、一人の投資家が視察に訪れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 01:24:24
2640文字
会話率:44%
春子さんの勤めていた職場は女にとって周囲の男以上に重宝され高給優遇されていました。 堕とされつつあった女も曲がりなりにも一家が進退をかけて送りだしており亭主にとっても家族にとっても大切な収入源で、しかも家や家族を見守ってくれる女神的存在で
ある筈でした。 その大切な女房が背徳行為の末喜悦にまみれ後背位で堕とされる様子を迎えに来て偶然当の女房殿の亭主が覗き見てしまったんです。
農林業という家族を養う根底の職業が時代の流れと共に水泡に帰し、働き手の男らを奮い立たせてくれ支えてくれた男尊女卑という習わしを失った今家族を支えてくれるのは女房殿である筈でした。 ところが蓋を開けてみれば、かつて男どもが奢り高ぶってやらかしていた色事の更に上を行く乱痴気騒ぎを何の抵抗もなく女房殿がやらかしていたんです。
自分たちがやらかしてきたことですのでしかるわけにはいきませんがお陰で頼るべき相手ではないことを思い知らされかつ子々孫々の将来など夢のまた夢と知ったのです。
この上は女房殿が間男のため家から何かを持ち出し遊び惚けるのであらば追い出し、そうでなくその手法でもって稼いでくるというのなら家畜として置いておくことにしたんです。
間男相手の性の喜びを知った女房殿は嫁ぎ先はもちろん我が子さえも一顧だにしないほど変わりました。 家族の、誰ひとり反対するものなどいなくなったことで部屋の中の様相ですらガラリと変わりました。 父祖伝来の骨董として置かれていたものがいつのまにやら二束三文で売りに出され、或いは粗大ごみとして捨てられ、代わって置かれたのが女子供がままごと遊びの対象として喜びそうな流行りものの人形やイミテーションの類だったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 05:00:00
3794文字
会話率:0%
帝国との戦争に敗けた皇国にはペット法の元に人のようで人で無い人畜という身分があった。そのペット法で人畜の身分に墜ちた自らの未成熟な身体にコンプレックスを持つ類稀な美少女である九島めい。ペットとしての彼女を待ち受ける屈辱と羞恥の物語。
最終更新:2023-12-19 10:00:00
24308文字
会話率:32%
帝国の王女である性癖異常者のアリシア王女の戯れで侵攻された神皇国。アリシア王女の玩具の国のなった神皇国は人のようで人で無い身分に堕ちる人蓄家畜法(ペット法)が制定された。ナノマシンによる深層心理への影響でペット法を受け入れている神皇国民。人
蓄としてペットの身分に堕ちた美しい女達の羞恥と悲哀の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 09:22:51
15001文字
会話率:34%
家畜教-それは、人間と人間以下の生き物、奴隷を区別する宗教。
奴隷たちは家畜と呼ばれ、地下のスラムに落とされて暮らしていた。
調教師は、家畜を育てることで唯一人間と近い待遇までなりあがれる、奴隷たちが憧れて憎む仕事だ。
元性奴隷の調教師、シ
グマは奴隷商の下で一匹のインキュバスを買う。
運命の出会いだと本気で信じた彼は、インキュバスを己の愛玩物とした。
一方で、奴隷商のもとに案内したグライはショックを受けるが―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 10:42:57
7028文字
会話率:34%
砂の国、シルヴェリス。
そこは『人』こそを最大の資源とし、『家畜』と呼ぶ奴隷の輸出入で栄える国だった。
その国の地下スラムは、その中でも最も罪深いものが奴隷として落とされる、最後の場所。
その砂のスラムで名をはせる男娼専門の調教師シグマは、
次の調教をする奴隷を探して奴隷市場をさまよっていた。
友人である闘技場の剣闘士専門のグライに案内された店で、名無しの珍しいインキュバスと人間のハーフに出会い、彼に「イゾラ」と名前をつけて買って帰る。
彼の愛玩奴隷にされたイゾラ。
理不尽な仕打ちをされつつも、狂った調教師に彼は惹かれ逆に襲ってしまう。
一方で、シグマのことがひそかに好きだったグライは、大事に調教はしても必ず奴隷を売っていた彼が愛玩物を持ったことに打ちひしがれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 02:44:48
47926文字
会話率:37%
家畜奴隷優香の調教と
最終更新:2023-12-05 16:47:19
4881文字
会話率:24%
家畜奴隷優香の前話。
最終更新:2023-12-03 23:56:05
8858文字
会話率:13%
性嗜好まるだし。
ハードSMマニア
身体改造嗜好
したいことを書いてるだけ。
最終更新:2021-08-04 00:34:45
26925文字
会話率:35%
【搾乳シーンは8話から】
牛娘から搾乳し
羊娘から羊毛を剥ぎ取り裸にし
鶏娘が産卵した卵を収穫する!
美少女獣人を家畜にして真面目な農業活動(?)をする物語
最終更新:2023-11-22 23:38:07
103559文字
会話率:44%
剣と魔法の世界にて、魔物に占領されたとある王国。そこで魔物の支配に甘んじつつも領民を守るために戦っていた女騎士セリス。
そんな彼女にゴブリンライダーの乗騎とならないか、という提案がなされた。
「私にもあれをやれと言っているのか!?」
女騎士セリスは戸惑いながらも周囲の事情からそれを断れない依頼と受け入れていく。
※ファンタジー世界におけるポニーガール、ポニープレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 23:00:00
213581文字
会話率:31%
俺はヤマトと名乗っているが、それは本名ではない。占い師に前世で俺が住んでいた国の名前だと言われたのだが…………響きが気に入って、それ以来名乗っている。
でも別に、前世なんて本気で信じている訳じゃない。訳じゃないんだが…………時々考えることは
あった。
ヤマトなんて名前の国が本当にあったなら……もし前世なんて物が本当にあったとしたら…………俺はどんなヤツだったんだろう?
案外、今と大して変わらなかったかも知れない。前世の俺も、黒髪で独りぼっちが好きな…………スケベな男だったら面白い。
この物語は平凡な冒険者に過ぎなかった俺がエルフの隠れ里で、知恵と機転と性欲とで困難を乗り越えハーレムを築くまでの話だ。いや、ハーレムって言うより牧場って表現した方が良いかも…………。
※主人公は本名、年齢、容姿等々……感情移入の邪魔になりそうな描写は極力しないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:50:00
423240文字
会話率:49%
導くものと導かれるもの。その線引きはなんであろうか。支配されることを望むものは、その動機はなんであろうか。その答えは、ここに示される教典の中に・・・。
最終更新:2023-10-14 18:01:04
25479文字
会話率:35%