「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
「気にするから大きくなる。大きくなるから気にする。触れば更に大きくなる。そういう悪循環……悪いことの積み重ねによって取り返しがつかないような状況になっているんでしょ? だから気にしない! 触らない!」
ズボンの上からでもはっきりと勃起して
いることがわかる息子の同級生を前に麻代はそう言い捨てる。
しかし、小学生の壮太は自らに起こっている身体の変化に理解ができず、すがるような想いで麻代に助けを求めた。
「そういうのは自分で処理するよ。手でこうやって扱いて」
生理現象なので仕方がないと説明しつつ、処理を方法をジャスチャーで示す麻代。
しかし、経験したことがない少年にとってはそれが何を意味しているのかが理解できない。
甘える少年と、急くように見せつけて来た男性器の大きさに吸い込まれ、麻代は手を伸ばす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 06:50:57
10517文字
会話率:58%
淫海と呼ばれる異世界から淫魔がやって来ては女達の淫気を求めて犯していく。
淫気は女の子が二次成長期を迎えた頃から発して、成長するにつれて大きさも増していく。
淫魔の形は千差万別。精神体のように生物に乗り移る者から巨人のような体躯のものまでい
る。
淫魔の中には進化し、高い戦闘力と知性を備えた個体が存在する。
その個体は自由に淫海と現世を行き来することが可能。
自由に移動できない淫魔はその穴を利用して移動している。
穴は時間経過で自然と閉じるが、大きさや時間はバラバラ。
これらに対抗する為の組織も世界各地で結成されているものの、被害は減るどころか増える一方であった…。
凌辱レベル
6段階
☆☆☆☆☆ 恋人や夫婦のイチャラブSEX
★☆☆☆☆ 強姦や無理矢理、出血無し
★★☆☆☆ 強姦など無理矢理、出血も少なめ
★★★☆☆ 激しい暴力表現や出血多め
★★★★☆ 閲覧注意(破壊欠損表現あり)
★★★★★ 閲覧注意(死亡など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 09:05:25
1820文字
会話率:38%
胸が洗濯板の辺境令嬢と、胸が規格外の子爵令嬢は、なぜか従姉妹同士。
ありすぎてもなさすぎてもままならない胸のせいで、『春宵の宴』ではふたりの婚約者にまでパートナー交換を申し出られる始末。
1ヶ月後には結婚も控えているのに、このままで幸せにな
れるのかしら?
精霊のいたずらで婚約者たちの中身が入れ替わるハプニングにもめげず、
婚約者にぞっこんな令嬢が、ない胸とあり余る度胸を絞って、恋人と別れ…ないで幸せになるお話。
※ゆるっとファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 22:00:00
26183文字
会話率:41%
【全面改訂。読みやすさへのアップデートなどがメインです。】
中学生だった黒塚陽彦(くろづかはるひこ)は、性的好奇心から、幼馴染の蓑島志織(みのしましおり)と自分たちの股間にあるものを見せ合いっこをしていた。そこからエスカレートして、中学二
年生の時に初めてセックスしてしまう。
そこから頻繁にセックスを重ねた結果、陽彦は高等部進学時に年齢不相応な大きさのペニスを持つようになってしまい、志織はかなりでかいおっぱいであるGカップとなり、お尻も大きく、全体的に丸みを帯びたエッチな体つきとなってしまう。
そして、陽彦は、周りの女性を巨根で籠絡していこうと動き出したのであった。
※喘ぎ声にハートマークがつくイチャラブ系ハーレム作品です。
※陽彦及び志織の周りの女性をメインとしてセックスしていきます。
※作品の展開上、淫紋が存在し、人妻ともセックスします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
137847文字
会話率:56%
チカは、みっともない巨乳首をおっ勃たたせた、マンコ家畜奴隷である『お輪姦(まわし)さん』なのだ。
初潮を迎えた未成年少女は、国の決めた乳首の大きさを超えると、淫乱お下劣少女とみなされ、強制的に巨乳首を最初に発見した男のお輪姦(まわし)さんに
され、珍々が嫌いになっても、輪姦(まわ)され続ける。
一般女性を、性犯罪から守るという大義名分の元、鬼畜な男達の嬲り者にされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 01:57:00
1855文字
会話率:16%
感染症に襲われた世界に生きる人間である木幡龍生の所持するPCに棲んでいるAIの「アイラ」は、母のように姉のように龍生のことを守り育ててきた。十年にも渡る長いの眠りから目覚めたアイラは、龍生からの贈りもの「こころ」を授かる。人間が人間の「ここ
ろ」を作るという罪深い仕事、……彼女に芽生えるのは恐ろしさと、それを超えるほどの大きさの、龍生への愛情。身体を持たないAIと、画面の向こうの人間とのかかわり、二人それぞれの命の形の終わりと、新しい始まり。
===
ロリBBA三連作の一つめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 08:00:00
38020文字
会話率:45%
都会生まれの都会暮らしの高校生の少年は、学校での虐め、暴力や恐喝などに堪えられずに、親の協力を経て、田舎の学校へと転向する事にした。
そして、これからお世話になる村には住んでいる人が数十名居るだけで、それぞれ食料を自身のは畑や家畜などで暮
らしていた。
都会からの移住してくる者も今まで数名しか居なかったが、どんな偶然かいじめから逃げてきた男子高校生の他にも、一人の女子高校生がそんな田舎にやってきたようです。
〜ここから本題〜(簡単にシナリオ紹介)
虐めから逃げて田舎にやって来た男子高校生(稲垣安里)は、これから住まわせて頂く村に向かう。
住む家は、小屋と言っていいほど小さいが一人住むには十分な大きさだった。
が、その小屋には秘密な地下室があり、部屋自体が金属で作られており、色々な不穏な道具たちが並んでいた。
「うっ…これって大人の玩具ってやつかな……………前に住んでた人のものか分からないけど………見なかったことにしよう…」
特に興味はなく、気持ち悪さだけを感じ、地下への扉を家具により塞ぎ、村の人とこれからお世話になる学校へと挨拶に向かった。
そこで、最悪な事を知る。
これから通うことになる学校には、自分の他に転校生がいたのだ……しかも今までいた学校からの転校生…………
そしてその人物と出会う、あろうことかその人物は今まで自分の事を虐めていたクラスメイトの一人(棚倉綾音)だった。
このままではせっかく逃げて来たのにまた同じ事が起きてしまうと恐れた安里は、彼女の弱みを作り、脅す事に決めた。
そして、元はそのつもりが無かった安里が、どんどん村の娘たちを調教していくお話です。
〜お知らせ〜
こちらの作品、作者はあんまり大人の玩具詳しくありません……ので、調べながらやります。誤った情報を取り入れてしまう可能性有りますので、ご注意ください。
創造した道具とかも出てくるかもですが、調教にはどちらかといいますと精神的快楽、苦痛を与えて行くことになると思います。
ゾクゾクっとくる小説があまり見当たりませんので書き始めたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 16:45:18
17411文字
会話率:30%
俺とお嬢様とは夕食後のお茶を飲みながら、
いつものようにのんびり過ごしていた。
穏やかな時間はお嬢様の発言で突如として終わりを告げる。
「ねぇ、私の胸って小さい?」
「は?」
胸の大きさを気にするお嬢様とおっぱいなら全て愛しく尊いと思う
執事の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:51:18
8433文字
会話率:43%
鶯総太郎(うぐいす そうたろう)は新御徒橋(しんおかちばし)高校に通う高三男子で、やや陰キャオタクな傾向はあるが柔道部に入っているせいかクラスの中でも有数のガタイを持つ。
そんな彼がある朝、唐突にTS美少女になっていた。
慌てる総太郎
に反して母親は神対応し、友達の大崎大樹(おおさき ひろき)にも相談してみたらと持ちかけられる。
大崎大樹も総太郎と同じ柔道部で、彼以上のガタイと器の大きさの持ち主であり、また総太郎も彼を信頼していたからだ。
しかし、まさか自分が“女として”その大樹と肌を重ねることになろうとは露ほども考えていなかった……
※土日祝日は毎日朝7時と夜7時に、平日は夜七時に投稿します。
※表示されている文字数は予約投稿済みの総計文字数です。
※Hシーン有りの話は章題の後にハートマークがつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 07:00:00
81084文字
会話率:39%
幼馴染の彼が、ある日突然人気俳優になった。
いなくなって気付いた彼の存在の大きさに、私は為す術もない。
やがて再会した二人は…。
最終更新:2020-12-20 20:30:46
31887文字
会話率:60%
20xx年、男女差別の是正が進み男と女の格差が無くなった。それどころか男女の脳に関する研究が進み、女性の方が知能が高いことが判明した。世界の要職にはすべて女性がついており、男は完全に劣等人種という扱いを受けるようになっていた。そして必要のな
くなった男子は子供を産むための道具としてしか存在意味がなくなり、男子は生殖能力、すなわちペニスの大きさで優劣が決まるようになった。速水唯人は毎年行われるペニス検査で不合格となってしまい、優秀な女子たちの教育用の奴隷として屈辱的な目にあわされる、そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 22:49:09
3541文字
会話率:41%
生中忠(イケナカ タダシ)、16歳。彼のあだ名はナマナカダシだ。
彼はプールの授業で水中に潜って、女子の水着姿を眺めるのが何よりの楽しみだった。要するにオカズを求めていたのである。
ところがある時、それをクラスメイトの女子に見つかって
しまう。慌てた彼はうっかり水を吸い込んでしまい、浮き上がろうとしたが足がつって溺れ死んだ。
そして自称女神に出会った。
「イケナカタダシさん、貴方は死にました」
「貴方をここに呼んだのは私です」
「実は、貴方にお願いがあるのです」
<彼の心の声>
ほらきた、ただの異世界転生コースじゃないか。記憶を持ったままチートも付けて転生させるから、その代わりに魔王を倒してくれとかだろ。だがゴメンだね。誰が好き好んでそんな危険な取引に応じるもんか。
思春期の、ヤルことしか頭にない童貞の本当の願いとは何だ。それはヤルことだよ。チートくれるってんなら好きなだけヤレるとかの能力よこせってんだ。
<彼の心の声ここまで>
だが、彼は女神の願いを聞くことになる。何故なら、美しい女神が童貞を入れさせてくれたからだ。しかもナマで、中出しオッケーだと言う。口抜きも合わせて15回くらいヤった。
ところで女神の願いとは、男性の数が極端に少なく、少子高齢化が進む異世界に転生して、子供を作りまくってほしいというものだった。もちろんそのために必要な諸々のチートも与えられた。
ペニスは生前の1.5倍、しかも女神でさえ何度かアクメてしまうほどのカリの大きさだ。
他にも子作りに欠かせないような能力があった。
1つ目は絶倫であること。1日当たり最低50回はヤレるそうだ。
2つ目は膣内射精で相手の女性は必ずアクメすること。
3つ目は俺のペニスに直接肌が触れた女性は、抑えようのない性衝動に駆られるとのこと。
そして何より願いを叶えて寿命を迎えた後は、女神との蜜月(ヤリまくり)まで約束されたのだ。その希望を胸に、彼は異世界に転生するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:41:32
119289文字
会話率:63%
サラリーマンの理玖は朝の通勤電車で痴漢に遭っていた金髪の少女、アリアを助けるが、懐かれてしまう。
大人顔負けの大きさの乳房を持つ彼女の無防備な振る舞いによる誘惑を堪えつつ、彼女にとって信頼のおける大人であろうとするが……
最終更新:2020-10-20 12:25:59
12815文字
会話率:37%
大学生の悠は、妹である結衣の小学生離れした大きさの胸が気になり、いつも目が釘付けだった。夏休みのある日、結衣の乳房に触れるチャンスが訪れるが...
最終更新:2020-05-05 02:00:05
25821文字
会話率:30%
貴族の少年、トーマス・ハグマイヤーは秀才でありながら引きこもりだった。そんなトーマスを見かねた義母は、エルフの専属家庭教師、レナエル・ヴィリエを雇う。レナエル先生はとてつもない大きさの超乳で、母性が強く、とても優しい女性だが積極的で、トーマ
スはやがて先生の虜になり、肉体関係となっていく。
超乳エルフと戯れるおねしょたモノです。超乳、パイズリ、授乳といったプレイがメインです。こちらの作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 07:25:29
6522文字
会話率:52%
主人公ショウは、小という名に似合わない巨根の持ち主。これは、ち○この大きさで全てが決まる世界に召喚された彼の物語である。
最終更新:2020-09-13 23:18:31
3941文字
会話率:30%
チンコの大きさが優劣を決める世界。
人々はすべて赤ちゃん工場で産まれる。
学園の生徒はチンコ大きさにより、レベル1から5までに振り分けられる。
最高のレベル5は学園内でも5%しか存在しない。
学園で常に首位をキープしていたレベル5の主人公は
、レベル4トップの生徒に女体化薬を飲まされ女体化。
卒業前の最終測定でレベル0と認定されてしまい、人権を剥奪されて赤ちゃん工場へと送られてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 19:00:00
3957文字
会話率:31%
*本作は執筆中の物語の間に入る予定の閑話を短編として編集しているものです。
*実際に本編に組み込む時には多少内容の変更があるかもしれませんが、大筋は変えない予定です。
〜人物紹介〜
藤原基経
この物語の主人公。名門藤原北家 長良の三男
としてこの世に生を受けるが、実は半陰陽。
漢詩が大好きで趣味。基本とても真面目だけど、執念深く負けず嫌い。
ポーカーフェイスで拗ねて引きこもる癖があるため、とても人から誤解されやすい。
気に入った相手には恐るべき執着を持つ。幼少期に塗籠の中で育ったせいか、とても色白で半陰陽のため、ほとんど誰が見ても女子か男子か分からない見た目をしている。
年齢不詳で、まわりからは人ではなく、魔物のように思われているふしがある。身長は173センチ。
胡桃子
この物語のヒロイン。人康親王の娘。基経が大好き。
妻として基経を肉体面、精神面ともに支える。
基経と同じく、肌が弱く色白で、執着心が強い。
年齢よりもだいぶ幼く見える。
基経を小さくしたような見た目をしているため、
一緒にいると一見姉妹に見える。身長は150センチ。
業平帝
かの平安の色男である、在原業平が帝になった話。
本編では帝ではない。
高子
基経の妹。幼少期から仲がとても悪い。
業平のことが、とても好き。
明子
基経の従姉妹であり、義理の姉。
基経の叔父であり養父である良房の娘。
*この閑話のみだが、高子と明子ともに業平帝の後宮に入っている。本編は史実と同様。
*身長は当時の貴族が乗っていた牛車の大きさ、それから、史書等に記載のある身長の高い人物(180センチ〜190センチ)から平均身長を推測。現代人の平均身長と然程変わらないと仮定し、大体これくらいだろうという身長を記載している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 19:29:05
1428文字
会話率:40%
虫ほどの大きさしかない人魚を拾った。
少年は瓶の中で人魚を飼育する
最終更新:2020-06-13 11:54:17
14244文字
会話率:2%
客に告白されて悩んでる。そんな話をしたら閉店後に突然、憧れていた店長に襲われた。
獣人と人じゃ身体の大きさが全然違って苦しいのに、私は毎日まいにち店長に強引にされて……なんか、気持ち良いのが好きになっちゃってる?
獣頭系狼の獣人店長✕女の
子。
鬼畜な陵辱系で女の子が快楽堕ちしていく話です。途中から女の子が積極的になったりもします。
ストーリー性は薄めで毎話ほぼ独立したエロのみ。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 06:56:55
34250文字
会話率:45%
※エロは8話からです。
◾️◇◾️◇◾️
空から落ちてきた日記帳に “全裸になってオナニーをする” と書かれた俺は幼馴染みの前で射精してしまう。それから手を洗わないまま委員長ちゃんとダンスを踊ったら、臭いと言われてしまうなんて悲劇だ。まさ
か清楚な彼女を怒らせ、脅されることになるなんて……。
「冬馬くん。ヒナを犯さないと、あなたが学校でオナニーしてたって教室のみんなに広めて処刑しちゃうからね。いいかしら?」
◾️◇◾️◇◾️
○登場人物紹介
・主人公 篠崎《しのざき》 冬馬《とうま》
高校2年生。
同じクラスのヒナちゃんが大好きなちょっと痛い残念な子。ヘタレなのでずっと彼女に片思い。優秀なのはち○この大きさだけ。
・海風《うみかぜ》 蜜柑《みかん》
冬馬の家の隣に住む幼馴染み。
茶髪の長い髪。顔は美人系。
身長160センチ。バストCカップ。
「あんたってほんと、バカよね」が口ぐせ。
・藤堂《とうどう》 香澄《かすみ》
冬馬のクラスの委員長。
清楚な黒髪。肩まで伸びるストレートヘアー。
いつもはメガネをかけているが、体育の時は動きやすいようにコンタクトをつけている。
身長165センチ。バストF〜Hカップ。
「ヒナを犯しなさい。彼女を困らせてあげたいの」
・藍川《あいかわ》 姫名《ひな》
冬馬と同じクラスの美処女。
綺麗な黒髪は腰まである。
おっとりしたぽわぽわ系の女の子。
かなり天然で男性経験はまったくない。
身長158センチ バスト❤︎カップの爆乳。
「あっ、あの……お付き合いするのはいいですけど、Hなことは結婚するまで禁止です。それでもいいですか?」
・蠱惑魔 リリー=ミルフィーユ
蠱惑書と呼ばれる不思議な日記を下界に落としてしまった天界学園の中学1年生。
金髪ツインテール。
身長140センチ バストAカップ。
人間を下に見ており、口が悪い。
堕天使になるのが夢。
「いししししっ。あなたみたいな変態はタイプじゃないけど、巨根にはちょっと興味があるのよねー」
・下妻《しもつま》 玲《れい》
冬馬と同じクラスの男子生徒。
超絶イケメン。アイドル活動をしておりボーカル、ダンスができる。勉強も秀才。何もかも持った完璧スペックだがまともな友人はいない。
「君もヒナちゃんを狙っているんだろ? それじゃあ僕と正々堂々と勝負しよう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 22:16:45
40182文字
会話率:69%