高校に入学した夏。オレ、古城真純は記憶を後退させるという事態に陥っていた。
全寮制の学校で、ルームメイトの高見とは良好な関係が築けているようで、何かと世話を焼いてくれた。
オレの心はモヤモヤするしバタバタするし落ち着かないけれど、なんとか記
憶を取り戻したいと思っていた。
【※ 注意 ※】
エブリスタさんにてほぼ同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:38:45
58702文字
会話率:30%
俺の名前は明久《アキヒサ》。
もうすぐ29歳になるアラサー非モテ独身男だ。
顔は悪くないとは思うが、眼つきの悪さとか、ギャグの寒さのせいか、今のところ彼女はいない。
過去に何人か彼女らしい存在は居たんだけど、たいてい半年くらいで自然消滅
するんだよな(ショボン……)
そんなに欲張りとかガッツいてるとかないつもりなんだが……。
とはいえ、人並みにエッチはしてる。
恥ずかしながらこの歳でフリーターなんだが、昔馴染みの知り合いが経営してるコンビニの深夜バイトだから、デリヘルとか親友とのコンパでおこぼれもらったりと、多少金使ってのエッチだけどな(恥)
てかこの昔馴染みの知り合いのとこに、町内でもウワサの美人四姉妹なんてのが居るから、俺に彼女できないんじゃないか???
変にこの四姉妹と幼馴染みみたいになっちまってるから
『三橋四姉妹に一番近い男』
なんて仇名がついちまってるもんな(汗)
長女はホンワカ天然の童顔カワイイ系。
次女はキッチリキラキラの清楚美人系。
三女はハツラツスレンダーなアスリート美人系。
四女はムチムチ色白の不思議アーティスト系。
そりゃ彼女できんわな……。
しゃーない!
今夜もセフレ並みにエッチしてるデリヘル嬢でモヤモヤを晴らしとこう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 16:00:00
17308文字
会話率:44%
モヤモヤした男性のSEX処理
ヌード映像
実物の女性ヌード
女性の手による手こき
最終更新:2020-12-24 16:29:46
404文字
会話率:8%
性体験に憧れて選んだのは、三枚目の馬場洋介くん。
祖母や母にも信用された人柄に安心できて、モヤモヤした青春の不満を解消してもらうことにしたのです。
恋愛感情を表に出さず、セックスを楽しむ馬場くんのお陰で慶応大学に進学できて、ますます男
を知ることになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 11:00:00
3820文字
会話率:24%
この世界を救うために異世界から呼び出した「勇者」
転移陣の中に姿を現したそいつを一目見た瞬間、俺は恋に落ちた。
どこかいつも憂いを帯びたあいつの表情から目が離せない。頭から離れない。あいつの一挙一動が気になって仕方がない。
視線を向
けられればドキドキするし、あいつの手が触れた場所は熱を帯びる。
些細なことでドキドキしてしまう俺は、不審に思われないように必死に気持ちを押し隠す。
男から見ても容姿端麗なあいつは、言うまでもなく女の子からも人気が出た。
あいつはそんな女子の誘いを片っ端から断っていたけれど、毎日女の子から猛烈な誘いをされるあいつを見ているのは、正直ツライものがある。
そんなモヤモヤとした日々をおくっていたある日、仲間の一人アイリアがあいつの前で裸になるのを俺は目にしてしまい!?
それを機に俺とあいつの態度が変わり始める。
いつもは物静かで冷静な振る舞いをしているくせに、急になんなんだよ。そして俺は否が応でも自分の気持ちを伝えるはめになるのだ……
※※後半性的描写が入ります。苦手な方はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 11:19:09
2564文字
会話率:22%
『Twitter限定リクエスト小説 更新しました。 続編・番外編の詳しい情報はtwitterで(@hemAiov2bh1GNwl)』
前世の俺は双子で、兄貴がいた。だが、戦争で村を焼かれ、兄貴と一緒に逃げていた俺は死んでしまう。転生して幸
せに暮らしていた俺だったが、死んだ日の再来のようにまた村を焼かれてしまう。年の離れた弟と共に捕まった俺だが、そこで死神みたいな面をした兄貴と再開することになる。正義の味方の好少年から悪の親玉にキャラ変した兄貴についていけない俺だが、なんとか戦場で生き延びようと足掻く。立場が違いすぎて、声をかけることすらままならず、俺は戦場で戦う兄貴を遠くから見つめ続ける。
兄貴じゃなきゃ、村人総出で反乱を起こしてぶっ殺していた。何が兄貴を変えたのか、分からない状態でモヤモヤとした気持ちを抱える俺だったが、ある日、兄貴を殺そうとする計画があることを知ってしまう。
何度考えても、正義は兄貴を暗殺する側にあるが、クソな兄貴を見捨てられず、俺はどうにかして兄貴を救おうとする。
これは前世双子で、今世は敵国にいる他人になった兄弟たちのクソッタレな話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:10:53
237890文字
会話率:50%
可愛い女の子を鑑賞する事が好きな女の子✕カッコいい男の子が好きな男の子。
幼馴染の二人の、本当の気持ちに気付くまでの物語。
お互い、同性が好きだと思っているのに、相手が誰かと居ると、イライラ、モヤモヤするのは何故?
※ちょっとだけ、ボーイズ
ラブっぽい所が、あります。
※R18要素は後半に。描きなれてないので、拙いかもしれません。スミマセン。
※基本は女性目線ですが、時々男性目線。
※設定は軽い感じで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 09:52:10
29349文字
会話率:20%
幼馴染の汐唯哉(うしお いちか)に好きな人ができてからずっとモヤモヤしている鈍感ワンコ系の主人公・天野悠栖(あまの ゆず)の物語。
最終更新:2020-07-16 07:34:40
90584文字
会話率:29%
大学の時、不本意な理由で彼氏にフラれた。
その彼と、会社の合同プロジェクトの打ち合わせの場で偶然再会をした。
ずっと忘れられなかった彼に対する、ある思い。それは持ってはいけない考えだった。
※「黄金週間・モヤモヤ企画」第三弾です。
最終更新:2020-05-05 15:00:10
4818文字
会話率:45%
異世界から召喚された聖女ハルネ。
不測の事態により帰還できなくなった彼女は次のその帰還のチャンスまでその類まれなる魔力を生かし、元の世界とコンタクトを取り作家として生きる事にした。
今日も彼女は、侍女達からネタを引き出し自身の糧に変えてい
く。
※「黄金週間・モヤモヤ企画 第二弾」です。
私の作品中、最も下品です(今までが上品という訳ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 16:00:00
7060文字
会話率:67%
大好きな姉に裏切られたから、神様に祈った。「姉を不幸にして下さい」と。
けれど、神様は復讐は専門分野ではなかったみたい。
その報いは、思いっ切り自分に返って来てしまった気がする。
もう嫌だ。私、そんなに強い方じゃないのに。
じゃあ飛び立
ってしまおう。ヒラヒラと空を舞う蝶みたいに。
青い空は、私と違って本当に美しいから。
※モヤモヤする内容、エンディングです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:00:00
22739文字
会話率:49%
祈りの白い花のクリス視点になります。
ミヤコ視点と比べて。
コメディ度…低。
ヘタレ度………高。
残酷割合………高。
糖分………………低カロリー(途中までは)。
BL成分………高。
また、ミヤコ視点ではまだ書かれていないモノがしれっ
と出て来ます。
気付いている方は、読んでも大丈夫かと思います。
気付いていてもモヤモヤしたい方、また、気付いていない方は、ミヤコ視点の方から案内があるまではスルーした方が良いかと思います。
また、こちらは糖分にやられた私の癒しとなってます。ご注意下さい。
この作品は「N5342FU」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 10:44:56
280092文字
会話率:33%
私の婚約者は、ずっと昔からお兄様と慕っていた彼。
優しくて、面白くて、頼りになって、甘えさせてくれるお兄様が好き。
それに文武両道、品行方正、眉目秀麗、令嬢たちのあこがれの存在。
そんなお兄様と婚約出来て、不平不満なんてあるはずない。
そう
わかっているはずなのに、結婚が近づくにつれて何だか胸がモヤモヤするの。
そんな暗い気持ちの正体を教えてくれたのは―――――。
※6000字程度で、サクサクと読める短編小説です。
※無理矢理な描写がございます、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 21:00:00
6603文字
会話率:25%
この村にはよく分からない風習がある。成人を迎えた年代の女性の代表者が、祭事の補佐として一年間の役目を持つのだ。どんなことをやっているか、誰もよく知らない。昔から続く、秘密の儀式だそうだ。今年の代表者は、俺の彼女が選ばれた。最初はめんどくさそ
うにしていた彼女であったが、いつからか、俺とのデートを断ってまで、村の祭事の仕事に向かうようになっていた。そのことにモヤモヤしながらも時は流れ、二人にとって初デートをした日として思い出深い、村の夏祭りの時期がやってきた※アルファポリスとPixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 20:03:24
58001文字
会話率:61%
☆ふざけたドS×心優しい小悪魔系
☆主人公・理久(19)は、子供の頃から溺愛されて甘え上手な性格になった。それは家族以外に見せている顔で、実際は真逆の性格をしている。それは環境のせいだと思い込んでいる。
☆兄の元恋人で、初恋の人(早瀬
裕理)が勤務している黒崎製菓へのインターンシップに参加した。そこで問題が起き、参加者の友人からハジかれてしまった。落ち込む理久へ声をかけたのが社員(枝川幸也)。その出会いがきっかけになり、友達以上のモヤモヤした関係がスタートする。
☆此方にて連載中の「恋人はメリーゴーランド少年だった」「上弦の月の天使~」等と同じシリーズです。主人公が異なります。
エブリスタ・夏目奈緒にて、掲載歴有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 13:16:58
117631文字
会話率:52%
物流会社に勤める平凡なサラリーマンの宮下です。
最近、ずっと雨が続いてて。
いつまで経っても晴れない空に、自分の心の中もモヤモヤ。
仕事嫌だなぁ~って現実逃避なんかしていたある日。
帰宅途中に突然、小さな辻に閉じ込められて、真っ黒な化け物
に襲われました。
訳の分からないままに絶望していると、茶色いモフモフが僕を救ってくれて。
助かったと喜んだのもつかの間、僕はあと七日の命だと言われて――!?
僕が完全に助かるには、不老不死の霊力をもつ伝説の果実が必要なんだって!!
そんなの知らないし!
どこにあるっていうの!?
全く頭がついていかないけど、伝説の果実を探す為に、僕は冒険に出ます――!!
平凡を極めたサラリーマン(25)の命をかけた妖怪アドベンチャーです。
其の九に18禁シーンあり。
他サイト様にも掲載しております。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 13:05:58
113757文字
会話率:34%
女性を好きになれない24歳会社員の印西 繕(いんざい ぜん)が一目惚れしたのは、同じ会社の上司。モヤモヤする気持ちの意味が分からぬまま…最初は何もしなくても傍に居てくれるだけでいいと思っていた。だけどやっぱり何かがモノ足らなくなって…。
最終更新:2019-08-18 18:03:33
18408文字
会話率:48%
Ωの青年はαの『あの人』の家から逃亡した。タクシーから降りた繁華街であてもなく彷徨っていたところ、複数のβにマワされることになる。たまたま通りがかったβの長谷川は青年を自らの診療所に保護したが、少しの間、二人で生活することになった。
α×
Ω前提のβ×Ωです。シリアスめ。
βの長谷川はお人よしの開業医で繁華街で診療所を開いている。穏やかで優しい男。
Ωの青年はαの『あの人』と暮らしていたが、モヤモヤが抜けなくて家を飛び出した。捨て犬のように所在なさげで不安定。何もなければ大学生くらいの年齢だった。
※更新は不定期のため遅いです。この作品は自サイトにも掲載しています。数話で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 16:56:52
14241文字
会話率:38%
幼馴染みの涼太とは、幼稚園から高校までずっと一緒。
なのに一馬は中学の時の失態から、涼太とは距離ができてしまった。
中学三年の勉強合宿。そこで久しぶりに話した涼太と、なんと二人部屋!
気まずい気分と自分の気持ちでモヤモヤしていた一馬は、涼太
に好きな人がいて、更に告白するつもりだと聞かされて更にモヤモヤ。
そんな気持ちの中で、認めなかった涼太への独占欲を自覚してしまった一馬。
合宿最終日の肝試しで、何か変化は起こるのか?
エブリスタのサークル夏企画で書いたものです。
「合宿」「肝試し」というワードを入れた小説ということで書きました。
最初は非エロですが、後からエロありになります。
初々しい高校生CPの夏のお話、楽しんで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:43:06
20246文字
会話率:51%
幼な妻の菜穂(なほ)は十六歳。○学生にしか見えないけど十六歳。人形と見まがうくらいの黒髪美少女である。
きゃしゃで内気な人見知りだけど、家事もしっかりこなすし、なにより従順だ。夫である俺に逆らうことがない。夜の行為も含めて口答えひとつするこ
とはない。わがままでロリコンな俺にとっては理想の妻といってよかった。常に絶対服従で、やりたいほうだいイタズラしほうだい! な毎日である。
ただひとつ、菜穂には困った性癖があった。お風呂に入ると、必ずしちゃうのである。
なにって、ほら。おしっこを……。
※★や◆の副題があるお話は性描写が存在する回となります。
★=ヒロインとの性描写 ◆=ヒロイン以外との性描写
※この作品は他サイトでも公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:04:42
211251文字
会話率:20%
幼いころから、いつも拓海の手を引いていた。頼りない弟のようだけれど、茜音にとっては誰よりも愛しい恋人。拓海はなにより大切な存在だった。母親よりも自分に懐き仔犬のように甘える拓海が、茜音は可愛くてしかたがなかった。
けれど、もう少ししっかりし
てほしい。五年生になっても拓海はあいかわらず泣き虫で甘えんぼうのままだ。ふたりだけで交わした約束も果たさないまま、「秘密のごほうび」をねだってばかり。茜音もまた甘える拓海が可愛くて、ついつい「えっちなごほうび」を与えてしまうことが多かった。
このままでは、いけない。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:00:00
43518文字
会話率:25%
幼馴染でいつでもお互いの家で入り浸るくらい仲の良い、巳尋(みひろ)と拓海。
お互い仲が良いからこそ打ち明けられない秘密を隠し持つ。
誰にも見られず一人で部屋に篭り女装する巳尋。
成長の遅い巳尋が異性に生まれ変わった夢を見て以来、モヤモヤし
続ける拓海。
二人の秘密が交差した日、お互いの抑えつけられた感情は溶け始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 00:04:22
9135文字
会話率:61%