二十歳の誕生日に母親から絶縁宣言された小祈(このり)は、ヤケになって投げ捨てたスマートフォンを拾うために海へと入った。
しかしそこでこんな場所で出会う筈のない、体長10mはあろう鮫に食われ、気づけば深海世界アティル・ズエラに降り立っていた。
一方アティル・ズエラのガレオン海帝国に住む美しい海魚人の青年アルヴァ・グラウカは、ある日この世界にはないはずの輝きを空に見つけた。気になったアルヴァは輝きが落ちた神殿へと向かうが……
家族に恵まれず孤独に生きてきた小祈。
その出自から愛を信じられないアルヴァ。
二人は戸惑いながらも惹かれ合う────
※『深海に堕ちた祈りと銀色の鮫』というタイトルで連載していた作品の改稿版です。
・深海が舞台なのでそれっぽい表現などでよりイメージし易く
・一話を最低3000字〜5000字前後で調整(※時にオーバーはする)
・設定の整理整頓
・Rシーン(微エロ含む)の若干の増量
・それでもやっぱりヒーローはヒロイン以外とも寝ます
・性描写を含む話には▲(ヒロインとの濡れ場は更に◆)、触手(エロの有無問わず)シーンがある話には△を付けます(触手はヒロインのみ)
改めてよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 22:02:09
70396文字
会話率:18%
陰キャコミュ障チート転移者田崎健太郎は、俺TEEEEチーレム生活を目標にして異世界を駆け巡った。 だが恋人処か同性の友人すら作れず、常にボッチだった。
納得いかずに無限の魔力を有するラスボス……邪神を燃料タンク扱いして本来は認められて
いない不正技、タイムリープまで繰り返す。 自らの欲望を叶える為に。
しかしそんな不正行為……チートを神が許す筈もなく、田崎は日本への強制帰還を行使されそうになる。 しかし強制帰還を断固拒否した田崎は無茶苦茶な妨害行為を行って、帰還させられる筈だった日本とはまったく別の世界へと転移してしまう……燃料タンク扱いしていた邪神も一緒に。
そして何故か邪神は受肉していてロリ美少女だったのでセックスする事にした。
都合の良い肉便器をハーレムメンバー1号に定め、新たな世界で改めてハーレムを駄目人間田崎健太郎は目指す。
※小説家になろうからの移転作品です。性描写がある場合は♥マークをサブタイに追加します。
※カスタムキャストというスマートフォンアプリ製のキャライメージ画像あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 19:31:54
59433文字
会話率:60%
「pink roomって知ってるか?」
このサイトの存在を知ったのは
他愛もない教室での会話だった
ソイツにはじめて見せられたチャンネルは
イメージで言うなら盗賊風の女の子が
触手に犯されるというもので
無修正のアソコから触手を産んで
母乳を撒き散らすシーンなんて
リアルを追及したCGだって分かっていても
興奮してしまうくらい刺激があって
今でも鮮明に思い出せるくらいだ
その日から、オレは毎日の空いた時間
それは、学校の昼休みでも
スマートフォンで
完全無料のアダルトサイト
[pink room]へ入り浸っている
このサイトに辿り着くのは簡単だ
ブログランキングのマイナージャンル
そこの18位、決まって18位にある
1つだけ記事のあるブログのコメント欄にある
URLを辿るだけでいい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:01:40
6737文字
会話率:29%
陰茎露出を趣味とするごく一般的な成人男性鈴木貴史は、ひょんなことから異世界で生まれ変わってしまう。
最終更新:2018-11-10 20:39:25
14384文字
会話率:61%
いじめの主犯、楠 京夏のスマートフォンに届いたメッセージ。それは彼女が特別再教育の対象者となるという意味のわからないもので…
特別再教育の期間内、彼女のこれまでの人生は一変して我慢と羞恥が彩る学校生活となった。
初投稿の小説です。この小説
に性行為は一切出てきません。気の強い女の子がひたすらおしっこを我慢したりおもらしするお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 00:03:53
31651文字
会話率:48%
【物語のあらすじ】
必死に受験戦争を勝ち抜いて名門校として名をはせている「壱欧学園」に入学した内守誠司郎(うちもりせいじろう)を待っていたのは容姿と気弱な気質を標的にしたイジメであった。
2年間必死にイジメに耐えてきた彼だが、ついに心が折れ
て学園の屋上から飛び降り自殺を図るも、その惨めな人生を哀れんだ悪魔によって蘇生される。
そして悪魔から特殊な能力を授かる、その能力はスマートフォン、パソコンなどの電子機器を操れる能力であった。
この凄まじい能力を使って、学園を支配してイジメに加担した女生徒達や学園外で悪さをしている人間を殺傷したり肉体的・精神的に支配にしてゆく物語である。
性行為があるシーンはタイトルの最後に★マークが付いています。
性行為よりもアクション・バイオレンスな表現が多いと思いますので、そこをご了承ください。
(※この物語は成年向け小説でありフィクションです、実在する人物・団体・組織・国家とは一切関係ありません。また、物語に登場する人物は全員18歳以上です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 12:00:00
154751文字
会話率:20%
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれも
これもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
著者) 野良にゃお
雪やこんこの夜 2011/夏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 13:00:00
203159文字
会話率:25%
友人として3年。付き合って5年。その間、結婚なんて単語は冗談でも口にしなかった。
だけど、それにあこがれを持たなかったわけじゃない。
そんな中、僕こと水沢幸助のスマートフォンに「ドイツで同性婚合法化」のニュースが届いて……。
最終更新:2018-05-05 22:00:00
4650文字
会話率:49%
某高校に就任した新任教師の一ノ瀬京香は、先日の教職員会で決まった夜の校区内の巡回の担当となる。
定期テスト期間中だから生徒も先生も帰宅が早いなか、とある公園へとやってきた。
そこで酒に酔いつぶれている男子生徒を見つける、彼は職員室で先輩教師
から度々愚痴を聞かされる問題児の須藤であった。
すかさず教師としての威厳を振りかざすが、須藤は気にせず自身のスマートフォンを取り出し動画を再生し見せつけてくる。
それは、京香が校内でトイレで排泄している姿を記録した盗撮動画であった。
その動画を種に須藤が脅しをかけてきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:52:19
11123文字
会話率:39%
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。様々な人たちと出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界
の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、彼はのほほんと世界を巡っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 08:11:19
1066文字
会話率:0%
春川蛍(はるかわ・ほたる)は恋を知らないまま、生まれたときからの幼馴染、華野健斗(かの・けんと)と結婚する。
大学四年の卒業式後、会社入社前の慌ただしい時期に……。
準社員としてキリシマ・インスツルメンツの総務部一課に配属された蛍の同
期は九人。
が、六月まで既に三人が辞めている。
同期の中で蛍は総務部二課の中村葵(なかむら・あおい)と仲が良い。
が、それはフロアが同じだからか。
蛍の同期の中には美形の山口翔(やまぐち・しょう)もいる。
峻は社内の女性社員にモテモテだが、自分からはまるで関心を示さない。
ある日の朝の会話で、もしかしらた蛍は恋を知らないのではないか、と感じた葵は偶々近くを歩いていた峻の方に蛍をぐいと突き飛ばす。
不意を突かれた蛍の身が仰け反り、胸ポケットからスマートフォンが飛び出し、それが峻の足許まで滑り、付いていたアクセサリーが踏まれ、バリッ……。
それが蛍の峻への初恋の始まりだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 07:00:00
110461文字
会話率:38%
母親から疎まれて育た高校生古郷瑞波は、家に帰らないように言われていたので、漫画喫茶に行こうとクラスを出た時、スマートフォンを席に忘れたのを思い出し、クラスのドアを開けて入ると森の中で、出口を探そうと歩いていると懐かしい気配がした方向に行くと
、そこは、戦場で・・・流れ矢に当たりそうな所を一人の騎士に助けれるが騎士が「ランベール」と知らない名前で呼ばれて・・・神々に愛された慈子の謎の死により人間、獣人、魔族の均衡が崩壊し戦乱の世になった異世界に飛ばされた慈子瓜二つの少年瑞波と瑞波を保護した獣人の王と慈子の事を今だ忘れらない人間の王、魔族の王、そして神々の秘密、慈子の悲しき宿命ー瑞波がこの世界に来たのは、瑞波が産まれる以前から決まていたとは、まだ誰も知らない。亡き慈子とある神以外はー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 13:00:00
9606文字
会話率:59%
17/10/14 用語集にイラストギャラリーを追加しました。
26歳社畜の翔大はある日、トラックにはねられる。
そして気付いたら、女しかいない異世界にいた!?
チートもなにもない己の腕一本とスマートフォンで、翔大はファンタジー世界で
生きていくことを余儀なくされる。
世界に男は自分だけ。エルフにロリドワーフ、様々な亜人や獣人に言い寄られる翔大。
「俺は精子製造機じゃありませんんんんん!!」
果たして翔大は、無事元の世界に戻れるのか。
果てしなく長くて短い異世界性活(!?)がはじまった。
※性描写のある題には★マークが付いています。
Twitterやってます。@nemusugiru9折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 19:05:56
267461文字
会話率:38%
とある土曜の午後。
サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。
ひとしきり盛り上がり宴は終了する。
夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。
一人で取りに返った千尋を待ち受けていた
罠、とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:00:00
9920文字
会話率:36%
母の物を物色する幸一と野外にて忠実に命令実行をする従順な美希は、我慢の練習も兼ねているが途中で息子に電話もしていき、現代のスマートフォンの性能を少々甘くみているようである。
最終更新:2017-07-13 11:23:41
4130文字
会話率:23%
普段、言葉少なな父が息子の新しく得たスマートフォンの話題に珍しく乗る。
とある投稿サイトで観た映像を中野も見ていたが、出演者はまさかの人物の自撮りであった。
最終更新:2017-07-13 10:22:38
4442文字
会話率:2%
「驚いていますか? 驚いて泣き叫んでいますか……?」
驚いているのに、驚いて愕然としているのに、穏やかにほほ笑んだまま表情を変えない人形の私の横に立ち、メイドが口を開く。
「貴女が人形の中でどんな顔をしているのか、私にはわかりません。貴女
が人形のなかでなにを言っているのか、私にはわかりません。貴女がなにかを伝えようとしても私には……いえ、私にかぎらず、誰にも伝わりません。そして……」
メイドがスマートフォンにも似た黒い端末を取り出し、鏡越しに私に見せた。
その端末にメイドの指が触れた次の瞬間――。
人形の中に閉じ込められ、完全拘束される女性のお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 20:27:17
19243文字
会話率:27%
金原勇矢は街の「会社」に勤めている。仕事は振り込め詐欺。狙いをつけたババアに三千万円を振り込ませることが決まり、すっかり上機嫌だった。
だが、相棒の佐藤健次と、ババアの振込手続きを監視しに出向くと、そこには警察が待ち構えていた。慌てて逃
げ込んだのは寂れたラブホテル。会社に助けを求めることもできない。勇矢は会社の金を使い込んで、スマートフォンのアプリゲームに課金していた。
そこに、ヤクザの田丸が現れる。田丸は逃げ場のない二人を拉致すると、リンチ殺人を目の当たりにさせて恐怖で縛りつけ、自らの殺人計画を実行する手先に変えてしまう。
最初のターゲットは、勇矢のお世話になった先輩でもある松本竜樹だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 22:45:00
97353文字
会話率:32%
ある朝、東雲秋尚(しののめ・あきひさ)はスマートフォンに見覚えのないアプリがインストールされていることに気付く。それは何と、女性の性感をコントロールするものであった。
キーワード:
最終更新:2016-06-29 14:50:03
295文字
会話率:29%
飲み会の後、酔った友達とカラオケで二人きりになったので……という話。
長編を書く前の練習用として。
※横書き・スマートフォンでも読みやすくなる方法を探索中。
とりあえず、段落最初を字下げしてみました。
気付き事項・改善点等ありましたら教え
て頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 23:16:20
8051文字
会話率:38%
秋鐘(あかがね)湊(みなと)は、とある一点を除き、ごく普通の大学生だった。
しかし、自宅裏にある社(やしろ)に入った瞬間、何もない平坦な世界へと飛ばされてしまう。
そこで、『ノゥ』と名乗る少女からこの世界の支配権を渡される。
世界の設定を
一つだけ好きなように書き換えられる権限を与えられた湊は、スマートフォンに入っていた湊が好きなクラフトゲーム『MODクラフト』の世界観を適応するのだった。
もちろん。湊はレベル1の雑魚キャラで。
MODクラフト全日本2位。『エラッタ』の異名を持つ湊のゲームスキルが今、発揮される。
10/17 15000アクセス突破しました。
10/17 20000アクセス突破しました。
10/18 30000アクセス突破しました。
10/18 50000アクセス突破しました。
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 23:00:00
22845文字
会話率:47%