平凡な家庭に育つ男の子に告げられる衝撃の事実
『お前は強姦魔の子供』
尊敬していた政治家のお父さんと愛情をたっぷり注いでくれていた優しいお姉ちゃん
その二人は赤の他人だった。
義父からは疎まれていたことを知らされ、義姉からは突然突き放さ
れた。
その結果、虚無感と孤独感、衝動性に苛まれるどこにでもいそうな厨二病の男の子
と
メンヘラプロヴァイオリニストで支配的な教育虐待ママと、共依存関係にあるアルコール依存症のプロヒモニートのパパに性虐待(挿入を除く)を受けながら育てられて壊滅的なまでに自己肯定感低めの女の子
そんなどこにでもいるありふれた高校生二人の人生が混線し、お互いの持つカルマを乗り越えていく過程で様々な人を巻き込みながら多くの属性に目覚めていく。
そんなお話
……になったらいいな。
以前『西暦2000年の高校生の日記』という作品を書いていたのですが、フィクション部分が増えすぎて構想がまとまらなくなって(幸せな一般家庭やまともな父親、母親の言動がわからず表現が出来なくなって)挫折していました。
前回から6~7年経過したことで、面倒くさい関係者が死に絶えたこと、家族以外とは高校時代の交友関係が途絶えたこと、じいちゃんの家を老朽化に伴い処分して地元を完全に捨てて新天地に引っ越したこと、など大小さまざまな要因があり「フィクションほとんどいらないんじゃね?」となった結果、諸々の記録もかねて再投稿を試みました。
フィクション部分が矛盾事故を起こしてしまうかもしれませんし、誤字脱字はあると思いますが、そのまま勢いで乗り切ります。細かいところはスルーしてください……
コンドコソ オワルトイイナ コノハナシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:32:41
104909文字
会話率:17%
俺、アレンは不治の病にかかってしまった妹を養う為、今日も冒険者として危険なダンジョンへ潜る。
挑む者が数える程しかいない高難易度ダンジョンで凶悪な魔物を倒しているため、俺は常に冒険者ランキングが一位で、一生食べていけるだけの金はあるのだが、
俺は今日もソロでダンジョンへ。
そこで俺が使うのは、どこでも娼館を呼び出せる「娼館召喚」スキルだ。
S級美少女と店外デート……という名のダンジョン踏破をして金を稼ぐ。
というのも、このスキルで現れるのは異世界の娼館らしく、娼婦たちの使う異世界のスキルの効果が凄まじい。
店外デートでダンジョンのボスを倒した後は、本職の娼婦としての仕事をしないと解放してくれないのは困ったものだけど。
この世界の治癒魔法や薬では治せないと言われている妹の病気も、異世界の秘薬を使えば治せるらしいので、俺はその秘薬を買い、妹の病気を治すんだ!
ただ、この世界で人生数回遊んで暮らせるくらいの価格がするらしいが……絶対に何とかしてみせるっ!
※★印:中出し、☆印:外出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:00:00
84336文字
会話率:54%
妹のオナニーを覗いてしまった大学生「祐樹(ゆうき)」。
血の繋がらない女子高生の妹「千春(ちはる)」はアイドル並みの美少女。
幼い頃から仲良しのふたりは、その日を境に状況が一変。
兄にぞっこんで性欲旺盛な千春は祐樹をフェラと愛欲の沼に引きず
り込む。
互いに処女と童貞であると気付いたふたりは、夏休み中に両親が旅行で不在の間に初体験を誓いあう。
そんな祐樹に女友達のクルミが甘い誘惑を仕掛けてくる。
クルミのとろけるボディに祐樹は陥落寸前。
千春とクルミの火花散る攻防。
だが千春のすさまじい独占欲が祐樹を圧倒し、身も心も絡めとられていく。
ふたりは結ばれ、永遠の夏休みが始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:19:01
80673文字
会話率:46%
妹のオナニーを覗いてしまった大学生「祐樹(ゆうき)」。
血の繋がらない女子高生の妹「千春(ちはる)」はアイドル並みの美少女。
幼い頃から仲良しのふたりは、その日を境に状況が一変。
兄にぞっこんで性欲旺盛な千春は祐樹をフェラと愛欲の沼に引きず
り込む。
互いに処女と童貞であると気付いたふたりは、夏休み中に両親が旅行で不在の間に初体験を誓いあう。
そんな祐樹に女友達のクルミが甘い誘惑を仕掛けてくる。
クルミのとろけるボディに祐樹は陥落寸前。
千春とクルミの火花散る攻防。
だが千春のすさまじい独占欲が祐樹を圧倒し、身も心も絡めとられていく。
ふたりは結ばれ、永遠の夏休みが始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 21:16:14
5690文字
会話率:41%
社会人3年目に差し掛かった立川佐幸(たちかわさゆき)は、ある日母親からの電話で頼みごとを受ける。
その頼みごととは、大学生になった幼なじみを一週間自宅で預かるというものだった。
十二年ぶりにあった幼なじみ、天崎真夜(あまさきまや)
の姿は、面影こそ残っていたが、見た目は凄まじい成長を遂げていた。しかし、真夜の佐幸を思う気持ちは幼い頃と変わっていなかった。
酒に酔った勢いで、真夜を挑発した佐幸に、真夜は理性を抑えることが出来なかった。
その日から、佐幸の体は少しずつ変わり始めていく。
色んな困難を乗り越えて、女主人公が年下幼なじみにたくさん愛されていくことになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 22:06:46
19575文字
会話率:32%
近所に住む、じいちゃんの定年退職祝で親戚が集まる事になり、子供達が食事が終わり暇になり・・・。
うちの姉ちゃんがお酒を飲む計画を立てて、気に入ってる女の子を誘い、一緒に抜け出して子供同士で飲み会を始めてしまう・・・
最終更新:2023-11-07 19:00:00
8429文字
会話率:57%
翼ある一族、エル族と人間(ヒューマン)のハーフ、ヤツキ。
天空大陸で迫害されて育った彼は、差別から逃れ、自らの人生を切り開くべく、地上へと降りて、学院へと入学する。
学院の名前は、セントラル=サンドリア学院。
そこは、1000年前の遺跡を利
用して作られた学院だった。
時折学院内には、『アビス』という原因不明の亜空間が現れる。
入学式初日に、ヤツキは『アビス』に取り込まれてしまう。
そこで出会ったのは、1000年前の天地大戦で地上側の兵器として開発・運用され、その凄まじい能力で戦争を終らせたと言われているミルスペックホムンクルス、ミナキだった。
契約を求める未知のホムンクルス。
とりあえずアビスから出るためにも、ヤツキはびびりつつ契約する。
『俺は人間に使われる人間の形をしたホムンクルスという”道具”。ヤツキちゃんの望みなら、大体のことは叶えるよ。世界を征服したいとかはさすがに無理だけどね』
そういって、強大な力を持つ金色のホムンクルス、ミナキは微笑む。
道具と己を定義する彼は、ヤツキの全てを叶えるといいながら、ひとつの願いを差し出した。
『道具でもいいから、愛して』
ただ、その願いの形は、ひとのものとは違っていた。
『『道具』の俺を愛して。そしたら”正しい”使い方は自ずと出来るでしょ』
彼が求める『愛』の形と、『道具』としてミナキを割り切れず、ヤツキは惑う。
愛されたことのない片翼の天使と、愛を求めるホムンクルスの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 13:18:33
41392文字
会話率:37%
【コミカライズ配信決定】
配信決定記念の特別番外編を投稿します。
BookLive様先行配信11/24〜、全書店配信12/25〜
(秋水社様の『素敵なロマンス』より)
元侯爵令嬢のティアーナは、この国の王太子ラギラスの婚約者だった。
幼
い頃から婚約が決められていた二人だったが、お互いに心惹かれ想いも通じ合っていた。
しかし、ある日突然婚約は解消されラギラスはティアーナの従姉妹であるセラージュと結婚をしてしまう。
失意の中、どうにか自分を保ちながら田舎暮らしをするティアーナ。
それから三年。
ラギラスは国王に、セラージュは王妃となった。
国中に二人の仲睦まじい噂が絶えない日々。
それに加えて、セラージュからもティアーナ宛に手紙が送られ続けていた。
ある日その手紙とは別に王城から呼び出され、ティアーナはラギラスの子作り相手として命ぜられてしまう。
エロシーンには★マークつけます。
8/30から感想返信は、作中の登場人物からになっています(詳細は10話の後書きにて)。
明確に残酷な描写ではありませんが、示唆するものが含まれるので念のためキーワードを追加しました。
苦手な方は回避してください。
セラージュのスピンオフを更新中です。
セラージュのハッピーエンドに興味がある方のみどうぞ
↓
『私の命を狙ってくる人に、ときめきが止まりません〜嫌われ元王妃は、殺し屋に告白できない〜』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 10:22:26
147654文字
会話率:47%
※すさまじい暑さでめちゃくちゃ亀更新です。そして、久々に書くので、なんか変です。ごめんなさい。
※美少年受です。
※物語の展開はとってもゆったりまったりしてます。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い
。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:00:00
982995文字
会話率:31%
老人とセックスするのが大好きな個性豊かな4人のビッチたちが、老人ホームで性介護士としてい~っぱいおねジジえっちする小説です。乱交やご奉仕など。
最終更新:2023-10-26 00:00:00
4665文字
会話率:72%
【2023/10/06の活動報告を確認お願いします】
契約結婚三年目の若き伯爵夫人であるフェリシアはある日記憶喪失となってしまう。失った記憶はちょうどこの三年分。完全に他人事として元気に伯爵の心を抉っていたら、思わぬ伏兵で過去の自分に
追い込まれ、最終的に伯爵に巻き返されて仲睦まじい夫婦になる話。
※小説家になろうで投稿している短編+完結話(https://ncode.syosetu.com/s2748g/)を再編集してムーン版として投稿しています。R部分は後半(※印付き)そこまではなろうの方とほぼ同じです。
※前半少しシリアスっぽいですが全編通してテンション高めのラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:20:33
79654文字
会話率:55%
プファルツ・ノイブルク公バルドゥインとその妻エリザベスは、結婚から十数年が経ちながらも、帝国一の鴛鴦夫婦と呼ばれるほど仲睦まじい。しかし現実は、寝所を共にするものの、いつも前戯だけで挿入には至らない。夫から求められないことがエリザベスは不満
だった。若さを取り戻したいわけでも、時を巻き戻したいわけでもない。夫から求められる妻でありたいというエリザベスの願いは叶うのか。果たして二人は、セックスレスを解消できるのか?!
ヒーローヒロイン共に三十路超えている設定なので、ねっちりすけべです。
(『悪魔憑きと呼ばれる王女は、悪魔公爵に娶られる』と世界観を共有していますが、前作読まなくても大丈夫です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:00:00
16227文字
会話率:61%
今回は小説ではなく詩集を投稿します。
全14篇+あとがきで完結になります。
タイトルにもなっている「私の僕(しもべ)」は
ある20代のOLのもとに、定年後に就活して再就職した初老の男性サラリーマンが配属されました。年齢も自分の父親より上であ
り、突然そんなおじさん、いや、おじいさんが自分の部下と言われてもOLも戸惑うばかり。一方、再就職の男性は一生懸命、自分の娘世代の上司に尽くすうちに仕事が楽しくなっていきました。この詩はそのような背景を詩にしたものです。「僕」と書いて「しもべ」と読みます。
他にも、豪華客船で旅行中の大富豪のお嬢様と下男が無人島に流れ着いた場面を読んだ詩や小学校や塀の中など様々なシチュエーションを詩にしました。
一貫して描かれているのは、男性から女性への“崇拝”。それに呼応した女性から男性への“やさしさ”です。
そうは言っても、いつものように、素人の、つたない詩ですのでイメージがわかりづらいと思いますしレベルの低さにあきれるかとも思いますが、全ての女性の皆さまに、いや、男性の皆さまにも楽しんでいただけたら嬉しいです♡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 07:00:00
8065文字
会話率:3%
「パパは息子のセフレをNTRたい」の番外編?続編?になります。よかったら「パパは息子のセフレをNTRたい」を読んでから、こちらを読んで頂きたいです。
昔、父親に奪われた恋人を取り返す――――――父親に寝取られてしまった恋人を取り返した息子
が、恋人に復讐する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 09:28:06
44934文字
会話率:54%
平和な国であるナイト王国。
来るであろう戦の時のためにキールは部隊を率い鍛錬をしていた。
国には、毎回盗みを働きにくるじいさん。
自分を英雄と宣うじいさんにキールや、国民はあきれていた。
ある日、キールが魔物と戦うことになる。
キールが得
意の剣が通じる相手ばかりではないことを知った、国の王女であるランス。
剣ではなく魔法が使えるという森に住む老人を訪ねることにする。
そこで、国を守るためにランスはプライドを捨てることになる。
王女としてのプライドを捨てた無様な姿の数々…
ついにはキールの前でも恥ずかしい姿を晒すことになってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:04:14
44260文字
会話率:55%
時は室町時代後期。流浪の美僧・栄春は、とある小さな村に寄留し、平穏に暮らしていた。しかし、足をくじいたらしい稚児姿の少年を介抱したところ、なんと潤んだ瞳で「吾を娶(めと)られませい」と迫られることに。
人魚を思わせる不思議な雰囲気に妖怪の類
かと警戒すると、少年は言う。
「吾はまっこと貴き観音の狐なのじゃ! そなたの命の恩人であるぞ」
聞けば、栄春の秘められた過去を知っているらしく——?
無限の命を得てしまい、世を憂う美貌の僧侶と「観音の狐」を名乗る少年の室町ファンタジーBL。
***
●メインキャラクター紹介
栄春……流浪の美僧。とあることをきっかけに無限の命を得てしまい、人間社会に馴染めなくなった。昔は由緒ある寺院で稚児をしており、その美しさを藤のようとも桜のようとも褒めそやされていた。童名は紫桜(正式には紫桜丸)。基本的には律儀で真面目。
身長:六尺(約180センチ)
あまた(観音の狐)……突然栄春の前に現れた、稚児姿の少年。鮮やかな桜と流水文の水干を着ており、胸には「狐の玉」を下げている。無邪気さゆえに時に残酷とも取れる物言いや振る舞いをするが、それは人の世を知らないため。明るく素直な性格。
身長:五尺二寸(約160センチ)
***
●ムーンライトノベルズR18版連載スケジュール 毎週火曜日、金曜日の20:00
※全年齢版はエブリスタにて連載いたします(毎週月曜、木曜)。
https://estar.jp/novels/26129597
ツイッターもフォローお願いいたします!
https://twitter.com/toyokawab折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 20:00:00
154147文字
会話率:28%
あらすじいらないよな
最終更新:2023-09-06 19:42:19
93219文字
会話率:24%
※製品版が4月20日よりDLsiteで販売開始します!
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01170318.html
ドゴゴゴゴゴゴーーッッ!!!
凄まじい轟音
が耳を劈(つんざ)き、身体がバラバラになるような衝撃が全身を襲った。
「(・・・・・・・・・・・・。
なにが・・・・・・起きた・・・・・・?)」
身体の感覚がほとんどない。
痺れたように指先の一本すら動かせない。
ずっしりとした重量感と圧迫感があって息が苦しい。
身体のあちこちから血(?)が流れていく鈍い感覚に気付くと、思い出されたような激痛が走り始めて顔をしかめた。
俺は土砂崩れにでも遭ったのか・・・・・・?
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ。
泥道の上を歩くような足音が聞こえてきた。
通りすがりの人だろうか?
まさか、天使か死神ではあるまいし・・・・・・。
俺は足音の主を確認する前に、ゆっくりと意識を失っていった。
※エロシーンのある話には☆マークを付けておきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 00:00:00
83699文字
会話率:25%
小柄な理緒と、ノッポの帯刀は、格闘ゲームでバチバチやり合う親友同士。
その仲の良さは「付き合ってるんじゃ?」と言われるほどだった。
理緒としては恋なんてまだまだ縁遠い話のつもりだけど、帯刀の方は実を言うと……。
各々日常を謳歌するある日のこ
と、帯刀と偶然に会った理緒は、彼の様子が変なことに気づく。どうしたんだろう。そう思って近づくと、帯刀は凄まじい腕力でもって理緒を押し倒し、止まらぬ欲望にまかせて強淫に及ぼうとしてきた。
こんなことをする男の子じゃないのに――突然の事態にパニックとなる理緒を助けたのは、異世界の生物、マッポルだった。マッポルの力を借りた理緒は魔法を使い、困難へ立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 19:56:42
47905文字
会話率:31%
日本で中年ニートとしてダラダラと実家に寄生していた45歳のユーヤ・トクナガは、その凄まじい潜在能力と余りに怠惰な生活振りから、神界を統べる万能神に目を付けられる。
万能神のある思惑により、チートスキルの数々を与えられて惑星キンベインに転移さ
れたユーヤ・トクナガ。
万能神はユーヤ・トクナガがチートスキルを駆使して、勤勉に冒険者活動をするだろうと期待したのだが…。
どチートな男ユーヤが繰り広げる、純愛要素満載の異世界冒険活劇を是非ご堪能下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 10:00:00
1732627文字
会話率:28%
『バタフライ・ファミリー~安心してください。いつものギャグラブコメです。By主人公~』の作中に出てくる孫×おじい受けのお話。本編は読まなくても特に問題ありません。おじい受け。マジのおじい受け。タグ注意。
※孫はヤリチンで他の家族ともヤッてま
すが、どこまでもおじい一筋。おじいのためなら何でもやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:03:42
3373文字
会話率:46%
『断罪される悪役令息である俺の天使な弟が腹黒ヤンデレ化した件について』の天使な弟・アルジェたん視点のお話。年末年始に向けて、愛しのユオ兄さんとの姫始めのために計画を練るアルジェ。相変わらず暴走しまくるユオ兄さん大好きなヤンデレ・アルジェたん
視点のお話を存分にお楽しみくださいまし。
※12月28日更新分の第2話のみ複数攻めプレイの描写を含みます。ただし複数攻めは全てアルジェたん。須らくアルジェたん。どこまで行ってもアルジェたん。複数アルジェたんズ×ユオ兄さん(1人)なのでご安心ください!(ユオ「いや、どこがやねん」)
※本編のネタバレも含まれます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
15577文字
会話率:58%