日本で中年ニートとしてダラダラと実家に寄生していた45歳のユーヤ・トクナガは、その凄まじい潜在能力と余りに怠惰な生活振りから、神界を統べる万能神に目を付けられる。
万能神のある思惑により、チートスキルの数々を与えられて惑星キンベインに転移さ
れたユーヤ・トクナガ。
万能神はユーヤ・トクナガがチートスキルを駆使して、勤勉に冒険者活動をするだろうと期待したのだが…。
どチートな男ユーヤが繰り広げる、純愛要素満載の異世界冒険活劇を是非ご堪能下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 10:00:00
1732627文字
会話率:28%
『バタフライ・ファミリー~安心してください。いつものギャグラブコメです。By主人公~』の作中に出てくる孫×おじい受けのお話。本編は読まなくても特に問題ありません。おじい受け。マジのおじい受け。タグ注意。
※孫はヤリチンで他の家族ともヤッてま
すが、どこまでもおじい一筋。おじいのためなら何でもやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:03:42
3373文字
会話率:46%
『断罪される悪役令息である俺の天使な弟が腹黒ヤンデレ化した件について』の天使な弟・アルジェたん視点のお話。年末年始に向けて、愛しのユオ兄さんとの姫始めのために計画を練るアルジェ。相変わらず暴走しまくるユオ兄さん大好きなヤンデレ・アルジェたん
視点のお話を存分にお楽しみくださいまし。
※12月28日更新分の第2話のみ複数攻めプレイの描写を含みます。ただし複数攻めは全てアルジェたん。須らくアルジェたん。どこまで行ってもアルジェたん。複数アルジェたんズ×ユオ兄さん(1人)なのでご安心ください!(ユオ「いや、どこがやねん」)
※本編のネタバレも含まれます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
15577文字
会話率:58%
神楽坂くららはもう限界だった。彼女は早くに母親を亡くし祖母に面倒を見てもらってきた。父親は国内でも大手の神楽坂コーポレーションと言う会社を保有していて仕事に女遊びにと忙しい毎日だった。そんな父親の今の目標はくららの結婚だった。ただ一人の娘に
跡取りの婿をあてがう考えなのだ。だがくららの祖母が半年前に亡くなり、しばらくの間は我慢して来たがここ最近の父親のお見合い攻撃はすさまじい。その相手がどれも最悪な相手ばかりで、くららは意を決して父親にもうお見合いはしないと言いに行った。言い争いが始まりくららは部屋を飛び出す。そして階段から落ちた…‥気が付くと全く知らない世界にいて、そこで知り合った毛むくじゃらの虎のような獣人にくららは思わずしがみつく。まったく知らない世界で彼マクシュミリアンだけが頼りとばかりに‥‥だが獣人の彼は迷惑がっている。だが次第にくららを放っておけなくなっていき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 06:25:14
137802文字
会話率:29%
【2023/7/23 20時本編完結しました】
【2024/5/22 宙出版シェリーLoveノベルズ様より電子書籍化】
代々エリート魔法騎士を輩出している名家に生まれながら、魔力が少ないノーチェは冷遇されていた。
しかしある日、魔法騎士
の若きエース──狼獣人のカリマと結婚することを決める。
だが彼は言う。同情で結婚しただけであり愛情はないと。
故に二人が夜をともにしたこともなければ普段から交流もなかった。
そうして夫婦関係も持つことなく二年の月日が立ったものの、このまま彼に養われてばかりではいられないと、ノーチェは唯一得意だった錬金術を活かしてコツコツと貯金をしてきた。
ようやく独り立ちの準備が整ったその日の夜、ノーチェはさっそくカリマに離婚を切り出したが──
彼は「だめ、僕から離れるなんて、絶対だめ」と泣きながら何らかの術を発動させた。
魔力が少なく不憫な境遇にあった錬金術師と凄まじい魔力を持つが凄惨な生い立ちの獣人魔法騎士の夫婦が、おまじないをきっかけに少しずつ絆を深めていこうとする話。
※ちょこっとだけ改題しました(2023/07/05)
※獣人ですがガチの獣ではないですm(_ _)m
※ちょっとヒーローが子供っぽいかもしれません
※四章構成予定で、Rシーンには★をつけます。
※四章からヒーロー視点有り。各話タイトルの先頭に◆があるものがそうです。
※本編完結、後日談などの小話を考え中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:00:00
177019文字
会話率:28%
王太子夫妻のアリアベルとテオドールは、幼い頃から仲睦まじい婚約者同士で、やがて恋になり愛となり、恙無く結婚した。
互いに一途で余所見もせず、夫婦として支え合い慈しみ合い、愛し合う。
誰もが二人の仲の良さに笑み、幸せを貰い、この先の未来は明
るいと思っていた。
だが、結婚から三年が経過しても、二人の間に子ができない。
子ができなければテオドールは国王として即位できない。
国王になる為、王妃になる為、互いに努力し続けていた事を知る二人は悩み、ある決断を迫られる事になる。
──それは、テオドールに側妃を迎えようというものだった。
※作者の脳内異世界のお話です。
※不妊表現があります。苦手な方はお気を付け下さい。
※R18回には「※」が付いています。
※他サイト様でも公開中です。
※いいね、ブクマ、評価ありがとうございます!
※タイトルに一文を追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 06:00:00
147124文字
会話率:28%
幼い妹に催眠術をかけた。それは子供らしいちょっとした冗談のつもりだったのに……
兄ツムグ、妹コヨリは一見すれば仲睦まじい兄妹である
だが、その実態はまるで違う!
兄ツムグは妹コヨリを催眠術にかけて、性欲処理に使う最低最悪の行為に勤しむ男で
あった。
しかし、妹コヨリは催眠術になどかかっていなかった!?
妹を犯す罪悪に蝕まれながらも、それでも快楽に抗えず苦しむ兄と、催眠術にかかっていると兄に信じ込ませる遊びを辞められない妹
おかしな兄妹の歪んだ関係の行き先は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 22:43:41
33519文字
会話率:42%
初めて書く、オリジナル物です。
内容は、訳あって父親の田舎に暮らす事になり、おじいさんに強要されて相撲を取る事になった男の子の話です。
ガリガリながり勉ひ弱な男の子が、見事なあんこ型相撲マシーンに身も心も改造される話です。
他の作品は、
http://supineru.x.fc2.com/に移動させました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:26:26
24259文字
会話率:25%
ぬほぉぃぃぉおおいっじい
最終更新:2023-06-30 08:46:05
9417文字
会話率:40%
私、葛木ミカには幼馴染がいる。永野シンイチ、線の細い高身長で、学校ではサッカー部のキャプテン。端正な顔立ちから、言わずもがな女子の人気も凄まじい。昔はよく遊んだけど、今ではお互い意識しちゃってちょっと疎遠になってしまってて、家は隣なのに滅多
に顔を合わさない。そんなシンイチをひょんなことから家に上げてしまって...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 04:48:23
5496文字
会話率:70%
岩利山神社は知る人ぞ知る、霊的スポットだ。
お祈りするとほかの神社と目に見えて違うほど、ご利益あらたかとされている。
それには理由がある。
岩利山神社には本当に神様がいるからだ。
正確には妖狐だが。
岩利山神社の神主の息子・勘太は幼いころ
山で狐を助けた。
その狐が実は妖狐で名を翠という。
それ以来勘太と翠、そして姉の瑞穂は仲良く育ち、勘太は16歳で岩利山神社の神主を引き継いだ。
翠は妖狐の力を使って、実際に参拝者の運気を高めたり、気力を回復させたりしたので、岩利山神社は近隣で徐々に評判となっていた。
そうして1年ほど経った時。
一角斎がやってきた。
勘太は知らなかったが一角斎は有名な陰陽師だった。
彼は80歳を超えている老人だが、長年をかけて会得した膨大な知識と鍛え上げられた途方もない術力を持っている。
一角斎は岩利山神社に着くなり、社殿に上がり、翠のいる本殿の奥院へと分け入ると、翠を妖術で束縛した。
勘太と姉の瑞穂は騒動に気づいて本殿に駆け付け、奥の院に近づこうとしたが、結界が張られていて近づけない。
二人が見守る目の前で、一角斎が翠を嬲り始めた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 14:45:44
12373文字
会話率:25%
老齢ながらパチスロ、パチンコ好きなじいじの昔話と、最近の結果のページです。
最終更新:2023-05-27 23:24:55
36089文字
会話率:1%
公園で出会った変なおじいさん
「その眼鏡にはある“魔法”をかけておいたからのぉ」
そう言って目の前から消えてしまった
僕は半信半疑でその魔法を使ってしまう
最終更新:2023-05-24 20:00:00
8326文字
会話率:36%
僕の名前は橘 啓太。
両親は橘グループの社長と副社長で超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の
経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった
僕は身長165センチの痩せ型で成績は常に学年でも下位の方に入る。
ただ合気道と柔道の有段者である。
授業が終わると ひっそり1人で家に帰る。
学校では目立たない存在。
下着フェチで脇フェチである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 02:32:17
640文字
会話率:0%
犬島高校二年生の剣道部、水越優助は困っていた。何故なら今年から男子部員が自分一人になってしまったからだ。しかし、凄まじい腕前を持つ幼馴染であり一年生の、東尾江(ひがしお こう)が体験入部に来てくれた。さらにもう一人、かなりの有望株も現れ……
最悪のツンギレ(デレ)後輩×どうにかして入部して欲しい健気な先輩+αのお話です。
※無理矢理描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 14:20:45
11943文字
会話率:42%
冬場の深夜、仕事を終えた俺は今夜の相手をスマホで探していた。
ガチムチ系…ジャニ系…イモ系…。
今夜はちょっと変わったセックスがしたい。
そんな俺が選んだのは熟男系…。
「92年ものの熟成したアナル」と言うキャッチに惹き込まれるように予約す
るが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 15:02:22
295文字
会話率:17%
ルルネットとジェスターは仲睦まじい夫婦だった。しかし、ある日突然──「お、お前、何でここに居るっ!離縁を申し渡したはずだ……、ど、どうなっている」「つ、ついに恐れていたことが起きたのだわ!」記憶喪失になっていた夫であるジェスターの記憶が戻っ
たことで、甘い夫婦生活に終わりが訪れて!?◆◆前向き思考の妻×記憶喪失夫のラブコメディ◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 14:24:56
5569文字
会話率:43%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:39:37
3035文字
会話率:0%
こちらは2023年2月から4月末まで開催された夏芽玉さま企画の #現世転生BL 参加作品となります。
オメガバースの世界観です。(男オメガは男女アルファおよびベータ男から妊娠させられてしまう設定を取っています。)
いじいじ文系地味受けオメ
ガと死んでもなお受けのもとに転生して戻ってきたキラキラ執着王子系アルファの二人の再会物語。読書好きの二人がした最後の約束。はてしない物語の感想をつげる前に死んでしまった親友を思って孤独に生きてきたオメガ木本はじめの前に現れたのは王子様系かわいいオメガ。オメガ同士なのにどんどん惹かれていく自分に戸惑う木本なのだったが……
書いてるうちに地雷かも知れないネタだったことに気づきました。
ヒーローは一回死にます。が犬は死にません。(犬出てきてないし)
・男性妊娠・不妊・モブレイプ未遂がありますので無理な方はそっ閉じお願いします。
ハッピーエンドですが主人公が暗いです。Web作家がイラつくことをしでかしてます。
完結しました。お読みいただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 01:09:41
26852文字
会話率:29%
ペスの幸せな新しい日常。
キーワード:
最終更新:2023-05-04 10:25:40
568文字
会話率:25%
ペスの幸せな日常を梅さんに見られる
キーワード:
最終更新:2023-04-15 07:25:48
2240文字
会話率:25%
ペスが家族になってからの日常2
キーワード:
最終更新:2023-04-09 08:09:51
1479文字
会話率:15%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:57:18
527文字
会話率:0%