冴えない男と王女のファンタジー冒険物語(のつもりです)
二人はいったいどうなるのでしょう。
小説を初めて書いているので、至らないところが多いと思いますが何卒ご容赦下さいませ。
どんな表現でもいいように18歳以上にしています。
過度な表現は期
待しないで下さい。期待されていた方は申訳ありません。ご期待に沿えないかもしれないですが、何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 17:09:22
173880文字
会話率:45%
俺とお前の恋人ごっこ
これは恋じゃないかもしれない。
でも他の誰かに渡すくらいなら、壊れてもそばにいたい。
ゲームオタク×キョロ充
最終更新:2025-05-02 16:51:01
39619文字
会話率:9%
自創作の雑多メモ(多分、小説ではないです)
ここ以外に良さげな場所が見つからなかったため、ひとまずここに流すことにしました。
正直、男性向けなのか女性向けなのかイマイチわからない。
デフォルメの強いキャラが鬱だったりエロだったりします。た
まに平和回もあるかもしれない。
なんでも美味しく食える雑食の方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 10:41:28
12746文字
会話率:19%
主人公カズヒサは高校三年生。
季節は夏から秋にかけて、ボクはいつもずっと一人で学校生活を送ってきたけど、そんなある日のこと、屋上にいた時に、アイカという美少女が、ボクのところにやって来た。 一体何しに来たのか?
●「ボク」はカズヒサ視
点で『本物』の 彼氏。
●「あたし」はアイカ視点で『本物を見抜く目』を持つ 彼女。
●「私」は主にスズカやアヤカなどに使用される一人称。
●「アタシ」は主にルカやリカなどに使用される一人称。
※( )内は主にアイカが思ってること。
※(最近ではアイカ以外の女子にも使われるケース有り)
♥️はセックス・エッチシーン有り。
●基本的には『鬼畜』や『痴漢』や『強姦』や『NTR』や『ハーレム』などの特殊なイベントは特になく、カズヒサとアイカの二人の「出会い」・「告白」・「恋愛」・「初体験」・「結婚」・「妊娠出産」・「目標」などを目指す至高の慈愛・純愛ストーリーだと思う。
※この作品はフィクションです。
※将棋に関しては、プロ棋士・奨励会や研修会などの設定・ルールが、架空・フィクションなところもある為に、現実・実際のものと違うところがあることを、ご了承ください。
※自分(作者)の他の小説作品に登場した登場人物が、ここでも登場するかもしれないので、お楽しみに。
※常時改稿中&不定期投稿更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 03:00:00
663544文字
会話率:45%
「“好き”って、毎日言われたら、人の心はどう変わると思う?」
感情心理学を学ぶ大学生・柚希は、卒論のために幼なじみの湊を“実験対象”に選んだ。
課題は、半年間毎日「好き」と言い合うこと。
嘘でもいい。ただ、言葉にすれば心が動くかもしれない
──そう信じて。
無愛想で口は悪いけど、どこか甘い湊。
最初はただの研究、ただの習慣。
けれど繰り返される「好き」の言葉は、やがて彼女の世界を少しずつ変えていく。
気づけば、胸が苦しくなるたび、湊の声を思い出していた。
“嘘”のはずだったその言葉が、
本物の恋になるまでの、
静かで、やさしくて、ときどき甘すぎるラブストーリー。
※やんわりとした性描写はありますが、念の為R18設定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:00:00
19654文字
会話率:32%
アラサーを目前にしたある夏の日。風の噂で、昔好きだった女が結婚したらしいと耳にした。これまでの人生を振り返って悲しみのヤケ酒をしていたら、ふと夜空に一筋の流れ星が――――こちらに向かって落ちてきて、チンポに直撃!
突如として眩い光を放つ
シャイニング・チンポ! やがて白い光に包まれた俺が目を開けると、そこは10年以上も前の実家の自分の部屋だった。
股間に感じる全能感。次いで金玉(ほんのう)が俺に語りかけてくる。どうやら俺は異能を授かったらしい。その能力は【性的な行為が目的に設定されている場合においてのみ、運動神経・知能・性的魅力その他すべての能力が劇的に向上し、もって繁殖に最適化される】というもの。
そして俺は二度目の人生で、今度こそ今まで逃してきた幸せを掴み取ると決意した。これまでに好きになった女全員抱いて、ついでに特に好きじゃなかった女も抱きまくって、俺だけのハーレムを築いてやるのだ。
これは平成から令和にかけて生きた男の、あったかもしれない孕゜レルワールドのお話である。
※Hシーンありの話には★マークを振ってあります。実用性を高めるのも作者の務めですよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:30:00
17318文字
会話率:44%
ゲーム廃人だった俺は、気付けば見知らぬ誰かになっていた。
成人している筈なのに、五歳児になっていたのだ。そんなホラー現象とも呼べる体験をして早一週間。いろんな事情で萎れている我が子を見かねたのか、母親が用意した「オトモダチ」を見て、ようやく
自分の置かれている立場を理解した。
ここは、俺が前世でやり込んでいたシミュレーションゲーム「創世の円舞曲」の世界に酷似していること。目の前のオトモダチ候補が、創世の円舞曲のラスボスであると言うこと。そして、俺の体の持ち主は、そんなラスボスに殺される第一号であり、テキストでしかゲームに登場しないモブ以下のエキストラであるということ──。
オトモダチとして適度に招待しつつ、近付き過ぎず、でも邪険にはしない。そういう感じでいこう。
無難に過ごしていれば、殺されることはないだろう。そう思っていたが、ラスボスの知りたくなかった情報が勝手に集まり始め、とある事実に辿り着いてしまう。
俺が転生してしまったキャラは、もしかしたら、ただのエキストラではないのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 18:00:00
170910文字
会話率:33%
日間総合ランキング4位獲得しました。
ーーーーー
僕の名前はアルト。
前世でも恋人いない歴=年齢のまま生涯を終え、今世でもそれは継続中。
王立クラウディア魔剣士学園、入学初日。僕はここで、絶世の美少女たちと出会った。七剣姫と呼ばれ、この世
界に七つある属性それぞれ最強の魔剣士。
僕も英雄になりたい。それが無理なら、せめて普通の青春を送りたい。
友人を作り、仲間と共に強くなり、そして――運命の恋人に出会う。
この学園で甘酸っぱい思い出を作りたい。
転生したこの世界でなら、きっとそれが叶うはずだと信じていた。
……だが、そんな甘い期待は入学したとたん粉々に砕け散った。
ここでは入学時にスキル判定で僕は「スキル無し(無能)」の烙印を押された。
スキル判定会場では僕はまるでさらし者になった。
七剣姫はわざわざ僕のことを見に来た。
炎の王女(1年生):モモア・フレイム・アルトドルフ
「無能なんだ。信じられない。初めて見た!激レアね。ちょっと燃やしてみてもいい?」
雷の皇女(1年生):リア・ヴォルデンベルク
「……私だったら恥ずかしくてこんな所にいてられないですね。どんな神経をして学園生活を送るのでしょう。」
大地の公女(1年生):ユノア・グランツバッハ
「決して努力が報われないって不憫ね。同情するわ。まあ、素行の問題かもしれないけど。」
水の聖女(2年生):メルキア・アクアリス・アクイナス
「女神様に見放されているのね。前世の行いが悪かったのでしょう。」
光の神姫(2年生):レティシア・ルーメンシュタイン
「やはり無能は無能っぽい顔しているな。例えスキルを授かっていたとしても、きっと役に立たない程度のものだったろう。」
癒しの巫女(3年生):トア・フェルディナント
「まあいいじゃない。トイレ掃除要員で学園においておけば?」
闇の竜姫(3年生):ロザリア・ドラグライオス
「弱い者は戦場で最初に死ぬ役割がある。それだけでも価値はあるさ」
こんな屈辱の中で、学園生活を送らないといけないのか。
つら過ぎる。
でも、まさか……彼女たちがスキルを失い、僕に助けてもらうことになろうとは、この時誰も予想していなかったのだった。
ーーーーー
※カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:49:21
165748文字
会話率:32%
男主人公3人の物語です。
男4人に焦点を当ててエッチな展開を今広げています。男4人は仲いい友達&仕事の同僚。
そして4人はH熟練~ラブホの使い方を知らないH初心者まで様々。
題名は神が天から人間のあれやこれやを覗ぎ見てる感じを表現
。
そう、太陽神はシ○ピープルしてるノリで、自分が作った人間種族のハッスルを覗き見ている! シ○ズ4にエロMOD入れた時のように!
今のところのラインナップ。
・第1章 100年処女エルフの処女喪失の物語が
・第2章 乱暴された女性をケアする
・第3章 3:7の極端ではない男女差でもこれくらいの事は起こる
・第4章 熟練者~初心者のラブホテルの利用の仕方。
第一主人公の男たちが魅力的じゃないとヒロインも輝けないじゃんか。と思って動かしてる話。むしろラブコメは男主人公の魅力が大事。
それは
『一流の商業誌に載ってる主人公叩きがひどい恋愛マンガでみんな学んだはずだ!』
バッシングひどいのあるもんね。少年史の恋愛漫画で主人公の男の子叩きすごいの。
別に商業ベースじゃないしわたしのやりたいように連載します。打ち切りの危機があるわけじゃないし。
それにエロだけで釣ってもリピーターにはならないし。
女は違うけど、男は抜いたら賢者タイムで気持ち落ち着いちゃうからそれでさよならだし。
ストーリーで人を寄せないとリピーター確保は無理だ。男には賢者タイムがあるから。
男が余裕たっぷり。
女があたふたしてしまいに泣き叫ぶ。
な感じです。
▲ついた物語は、人によってはうえぇって思うかもしれないので、▲でマークつけてます。
作中ある大まかなエロ要素は
おもらし、処女喪失、寝イキ、盗撮(し返し)、オナニー、自慰行為、クンニ、騎乗位
です。
自分の作品 全年齢作品「太陽よ ムーンショットを止めろ!」に出てくる男と女のあれやこれやな一面。
つまり、通常小説の「太陽よ ムーンショットを止めろ!」のスピンオフ、というか派生作品です。
作者の気分で続くかどうか変わるのであしからず。不定期連載。
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下の☆5段階で評価してもらえると今後の参考になりますので、気軽にぽちっとどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 00:10:00
123061文字
会話率:36%
浅野は自分が「ケーキ」であることを知っている。何故なら同時に自身が「フォーク」でもあるから、自分自身を味わうこともできるからだ。
いつか自分以外のケーキも食べてみたいと夢見ながらも、そんな都合のいいことなんてあるわけないとわかっているから自
慰行為すらも自給自足で済ませる日々だった。
そんなある日、同僚の高瀬が「フォーク」であるらしいと偶然気づいてしまう。そして彼はどうやら、浅野が「ケーキ」であることにも気づいているらしく、物欲しそうに自分を探る視線がどうしようもなく堪らない──
主人公(受け)は経験値的には初心ですが、性には興味津々です。
韓国発祥の「ケーキバース」の世界設定をお借りしつつ、独自解釈が含まれます。作中でも世界設定の説明が入りますので、雰囲気で読んで頂けるかと思います。
グロなし(かすり傷程度)、あまあま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:31:05
12329文字
会話率:35%
【短編】
魔法掲示板でしか話したことが無い人に、僕は恋している。
相手は男の人。
そんな彼と会う事になって…。
※3話完結扱いですが、18禁シーン無し。
続きを書くかもしれないし、書かないかもしれません。
※世界観は現代ではないで
す。
魔力やギルドがある世界観ですが、あまりストーリーには関係ないっちゃないです。
※作者はただの腐女子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 03:00:00
6119文字
会話率:10%
親の仕事の都合上、転校する事になった紅真琴。
そこで全寮制の高校の理事長が親の同級生という事とあり、その学校へとすんなり編入する事が出来た。
だけど、真琴は知らされてなかった。その学校が実は女子高で周囲が女性ばかりの環境の中、理性と葛藤する
事になる。
真琴の内心を知ってか周囲の女子達は性的な誘惑・誘って来る事とあって事実上のハーレムを形成していくのであった。
※「公立高等学校に教務決定したはずだが、何故か私立女子高に教務する事になった俺について」と学校と主人公が違うだけで舞台は同じです。
ですので、上記作品の登場人物が登場したり、その逆があるかもしれません。
上記作品を中心に書いてますので、更新が遅くなるかもしれないのでご容赦ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 00:00:00
89992文字
会話率:47%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむす
ばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろんセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%
ドラゴンが治める土地、エラルドの王子アルシュの物語。
アルシュはひょんなことから獣族の長の息子ウーディに犯されてしまうが、その快楽が忘れられなくなってしまった。
アルシュは自分の体が急におかしくなったのはウーディが勝手に植え付けた種子のせい
であり、このままではウーディの子を妊娠してしまうかもしれない危機を知り、ドラゴン討伐に出かけたウーディを追いかけてゆく。
※獣人、男子の妊娠出産。何でもありの異世界・冒険ファンタジーBLです。
※最終的には獣人×人族王子の溺愛ハッピーエンドになりますが、主人公に優しくない要素が少しでもあると辛い方にはお勧めできません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 19:00:00
169480文字
会話率:41%
久々に文字を書きたくなりました。
最終更新:2025-04-17 00:18:49
3179文字
会話率:69%
※2021/5/6 完結済
タイトルのまんま……かもしれないしそうじゃないかもしれない。
主人公は基本誘い受け時々攻め。×の前後は頻繁に入れ替わりますのでご注意下さい。
随所に軽い性描写はありますが、タイトルに★があるものはガッツリ性描
写です。
29話以降は★での告知無しに突然性描写に入ります。
※どうしても不出来な箇所が気になり1話から改稿していたのですが……諦めました。通番を振って
いる話は改稿済となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 20:41:44
301734文字
会話率:49%
国内有数の高等教育機関、"聖(セント)アマリリス女学院"。
そこに集うのは、その国を担う"未来"。
だが、それはあくまで、仮の姿に過ぎないのかもしれない。
"未来"とはなにか
、"存在"とはなにか。
その問いの答えは、水面に浮かぶ花園の中に・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 18:14:31
53119文字
会話率:28%
いろんなことされて気持ちよくなってしまうタイプのお話を気分と思いつきで書き留めます。内容・長さ・完成度など、すべてまちまち。気紛れに前後を書き足すことがある…かもしれない。
AIのべりすとなるものを試しに使ってみよう…という思いつきが、結局
ほぼ自分で書いているような?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:45:29
10933文字
会話率:35%
見られちゃいけないものを見られるかもしれないおそれに興奮するらしい。
最終更新:2025-04-13 20:00:00
12550文字
会話率:71%
欲望ツタ:欲望を果たさせるために人に取り付く、銀色の縄状生命体。欲望が果たされると消える。エロい生物ではない。
主人公:啓吾(けいご)
ヒロイン:夏穂(かほ)黒髪ポニーテールの女子校生。巨乳。
☆マークは射精なし
回。★マークは射精あり回。
寝〇られはないです。寝〇りっぽい要素はほんの少しだけあるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:01:21
59196文字
会話率:42%
人類最強の聖女セラスは、悲願だった魔王討伐を達成した。
しかし、魔王による最後の魔法により、ふたなりと化してしまったセラスは、敏感なイチモツに苦労しつつも、なんとか日常生活を送っていた。
そんなある日、彼女の元にサキュバス討伐の依頼が舞い込
んでくる。
ふたなりの呪いを解く方法が分かるかもしれないと、一縷の期待を込めてセラスはサキュバスの元へと向かう。
彼女は考えてもいなかった。
最弱であるサキュバスに無様に敗北し、ペニスから精液を搾り尽くされることになるなんて。
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普段はファンティアで活動しています。
無料で閲覧できるものも多くありますので、もしこの作品が気に入ってくださったのなら、ぜひ遊びに来てください。
ファンティア
https://fantia.jp/fanclubs/515782折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 23:00:43
16210文字
会話率:30%