プライドが高い女達が集まり、犯され、イカされ、辱められる!
培ってきたプライドをボロボロにする変態調教レズプレイ!
バリバリのキャリアウーマンは無垢な赤ちゃんに様変わり!
お金持ちの高貴なるお嬢様は主人に従順なメイドに大変身!
普段周りを見
下している女が淫らに腰を振るただのメスに変身する様をご覧あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 10:51:14
20263文字
会話率:48%
恋ってそうなる時はすぐわかる。どんな男性か知らなくても、心も身体も許してる。
恋も仕事も脱落してしまった美鈴は、弟が経営する『ダイニングカフェ』で手伝いをしている。
そこにやってくるカフェの雰囲気に溶け込まない、厳つい男。腕には入れ墨が?
渋い声に落ち着いた物腰と受け答え、美味しそうになんでも食べてくれる良き常連客、そして時々見せる優しい気遣い……。美鈴は次第に惹かれていく。
しかし店で男を巻き込んだ事件が起きてしまう。
しょっぱく見えて甘い人、でも寅の絵がある彼の胸に、美鈴は飛び込める? 甘くて青い港の恋
アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 08:00:00
66160文字
会話率:37%
天下泰平の世が確立した帝国の、伯爵家の嫡男の物語です。
最終更新:2017-06-14 16:10:19
18013文字
会話率:59%
「二択だ。好きか――。嫌いか――。それ以外の答えは受け付けない」
腰を痛めた母の代わりに女装してホームヘルパー先に行った千章。
担当するおばあちゃんの孫は男前なのに女っ気が全くなくて・・・
ノンケ男子とオレ様のアップテンポストーリ
ー。
・・・・・・・・
エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 20:00:00
93188文字
会話率:51%
エクソシストなのに、なぜだか悪魔に気に入られてしまった。
しかもその悪魔と来たら、かなり好みの女の子で…。
積極的すぎる悪魔娘と弱腰エクソシストの恋のお話。
最終更新:2017-05-18 10:52:42
62593文字
会話率:45%
チート転移者『大葉 明』 の チンコ突き!
娼婦『チッツ・カレーシス』 に 999999のダメージ!
娼婦『チッツ・カレーシス』 は 死んだ!
最終更新:2017-05-14 04:00:00
4833文字
会話率:33%
公私共にパートナーである男との春の週末の一時。腰に絡みついてる腕が外れなくて――「あなたに口づけを」の二人。前作読まなくても大丈夫です。ひたすらくっついてイチャイチャしてるアラサーのML。受け視点。短い。エロなし。連作なのでこちらに投稿しま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 16:07:53
2172文字
会話率:56%
近所のお兄さんが留守番中のショタの寝込みを襲い、ひたすら気持ちいい悪戯でひぃひぃ泣かせるだけのお話。ストーリー=エロなので前作読まずともその心さえあれば(?)大丈夫です。
挿入・本番なし。
最終更新:2017-04-03 21:48:55
6109文字
会話率:43%
公共保安庁特殊強化部第4課は、人体強化スーツという特殊な装備を使って国民の平和を守る警察組織の一種である。そこに所属する期待の若手・須藤マキナ。彼女は日夜、ライツベルグ社の開発した強化スーツを身にまとって戦闘に明け暮れている。
彼女のすばら
しさは戦闘能力だけではない。アイドル顔負けの可愛い顔、肌にピッチリと密着する強化スーツによって浮かびあがる抜群のスタイル、ちょっと男勝りなのが逆に男心をくすぐる性格……。
そんな彼女が、いつまでも男に狙われずに済むはずがない。こういう女は、すべからく肉奴隷として調教されるべきなのだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 16:53:44
133644文字
会話率:38%
僕には嫌いなやつがいる。クラスメートの松森という男だ。いつもいつも僕をからかってきて、侮蔑をこめた目で見下してくるんだ。
そんな松森があるとき突然、「今までからかってきて悪かったな、もうしないからさ」と謝ってきた。だが、僕にはどうにも拭いき
れない不安が残った。それもそうだろう、松森がその去り際に置いていった1枚のDVD……中身が何かは分からないが、どこからどう見ても怪しさに満ち溢れているじゃないか。
それなのに、どうして僕はそれを再生してしまったんだろう。好奇心としかいいようがないが、見た瞬間、僕は自分の愚かさを悔やんだ。
なぜなら――――そこには、画面の向こうからいつもの侮蔑たっぷりの目で僕を見つめる松森と、その腕に抱かれて僕の知らない『オンナ』の表情を浮かべた姉ちゃんが映っていたからである。
※一応、NTRモノに分類されると思います。苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:20:57
57809文字
会話率:33%
平凡な大学生、詠司が夜中に身体に圧し掛かる重みを感じて目を醒ますと、漆黒の髪をした絶世の美少女が跨っていた。
「貴方の血、貰うわね」……そう告げながら、少女は鋭い牙を剥き出しにして首筋に噛み付いてくる。
恐怖に目を瞑った詠司は首筋にチクリと
痛みを感じ、これまでかと死を覚悟した。
しかし、いつまで経っても訪れない死に不審に思って彼が目を開けると、そこにはなんと股ぐらから蜜液を噴き出して悶絶している少女の姿が。
さて、こんな時貴方ならどうする?
決まっている。据え膳喰わぬは男の恥、だ。
常人の数十万倍の血中魔力濃度を持つ青年と、魔力欲しさに快楽に慣れるべく調教を受け入れる吸血姫のエロティック・現代ファンタジー。
【お知らせ】二次元ドリーム文庫様より2017/3/1に書籍版を出版させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 21:00:00
109327文字
会話率:35%
「でも、カルラ、ぼくは思うんだけど」
「亞夫が押さないなら、俺が押すよ。最後の仕事まで奪われていいの?」
カルラは高炉の中から亞夫の刻印の入った金細工を取り出し、柄の部分を亞夫に握らせる。
亞夫の手は震えている。
カルラは彼の
腰を片手で押さえながら、耳元に唇を這わせる。
「緊張してるの? 怖がらないでよ。一緒に逝こう。こんなこと、職人の世界じゃ当たり前なんだから」
彼の良心が千々に乱れていると判っていながら、カルラは恍惚を隠しもせず、錠前に師の刻印を押した。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」14話目。熱を孕んだ一室で交わされるカルラ×亞夫。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 03:20:33
5144文字
会話率:21%
クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。
絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。
目立って細い、腰のくびれ。
授乳したこともなさそうな乳房。
挑発的な肉厚の下半身……。
僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。
最終更新:2017-01-13 23:36:16
4136文字
会話率:5%
「女神様。あれがあなたの性奴隷になります。どうぞ、御活用下さいませ」
これぞTHE!執事といった風貌の優しそうなお爺ちゃんが、美しい所作で腰を折りながら、掌で指し示したのは―――――
宝石のように美しい、男の人だった。
なんの変
哲もないOLが、急に異世界に召喚されたと思ったら、美しい性奴隷を与えられて世界を救うためにセックスしろと無理強いされて、納得いかないので根性と舌先三寸で傲慢な異世界に歯向かおうとする話です。
こんな題名ではありますが、基本的には真面目な話やエロを交えつつヒロイン溺愛のあまあまじれじれ。恋愛過程は丁寧に描きたいので、最終的に『する』のは中盤~終盤になりそうです。執着、溺愛、ハッピーエンドを目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 18:38:22
42039文字
会話率:26%
アラサーでお一人様で腰痛持ちで、先行き不透明な階 翔子(しな しょうこ)。
翔子が飼い犬の「タロ」と散歩に行くと、小さな神社のような祠のような所を発見する。そこで休憩していれば、なんだかここが気に入ってしまった。神様なのかわからないけど
、塚みたいな岩があるから『塚様』と勝手に名前をつけて、日頃の鬱憤をぶちまけた。そして、そこから不思議なことが起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 02:00:00
164391文字
会話率:26%
ごく普通の男子高校生宮守と学校で五本の指に入る美人で才女の小鳥遊はお隣さん同士の幼馴染。見た目にそぐわずかなり変態な肉食女子小鳥遊に、宮守はいつも振り回されている。今夜も突如乱入した小鳥遊にせがまれ、宮守は腰を振り続けるはめに……
※二話
完結 性描写は後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 23:55:43
10241文字
会話率:50%
踊り子のアリアは、“狂王”ジークレイオスの寝所に向かっていた。その腰布には凶刃を、胸には復讐を秘めたまま。
命を狙ってきた彼女に、狂王は笑う。「面白い。おまえを、我が妃にしてやろう」。
最終更新:2016-12-16 20:35:01
6896文字
会話率:42%
連続少女殺害事件を担当する刑事の灰嶋は毎晩悪夢に魘され不眠症に。そんな時、カウンセラーの大狼と出会う。大狼に兄の面影を重ねた灰嶋は彼の治療を受けつつ依存していく。灰嶋は唯一の手がかりである『Agnus Dei』の謎を解き明かし事件を解決でき
るか、そして事件と悪夢の真相の先に待ち受けているものとは――!?『贖罪』に翻弄される男3人のサイコ・サスペンス。※この作品は「ボーイズラブ」「カニバリズム」「殺人」「監禁」「レイプ」「人格崩壊」等の残虐行為・表現があります。それらを了承した上でお読みください。一応ハッピーエンドの予定です。
アルファポリスでも少し訂正を加えて掲載しています。
<登場人物>
灰嶋 洋(はいじま よう)…27歳の若手刑事。ストイックで真面目。
大狼 牧人(おおがみ まきと)…30歳のカウンセラー。物腰が柔らかく温厚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 17:25:41
43848文字
会話率:31%
「我が、死にたがっているように見えたか」
声が、ほんの少しやわらかく感じるのは、気のせいだろうか。
「少なくとも、生きようっていう気配は、感じられないわね」
声をかけた男は宗也と名乗り、興味本位からか私に口吸いをした。
「また、来よう」
耳に触れた声に、ゾクリと腰が震えた。腰を抱いていた宗也の腕が離れ、足の力が抜けた私はストンとへたり込む。横を宗也が通りすぎ、足音が遠ざかっていく。けれど私は少しも動けないまま、放心したままで昇る朝の光を浴びていた。
魂を抜かれるとは、こういうことをいうのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 19:20:28
78419文字
会話率:48%
ある日、帰宅した惣助が見たのは、見知らぬ男の上に跨って腰を振る、妻の姿だった。相手の男を確認する余裕もなく、そのまま逃げだしてしまう。一体、相手は誰だったのか。妻を問い詰めることもできずに一人思い悩む惣助の前に、一人の美女が現れた。
「過
去に起こった真実を、我が目で確かめたいと思いませんか?」
時間を超えて過去を視る、久遠寺調査事務所のリサーチが始まる!
※R18シーンのある章には☆マークがついています。
※幕間のナンバリングは誤植ではありません。
※幕後がメインなので!一つ最後まで読んでいただけますと!
※匿名でも感想が書けるようになりましたので、疑問点がある方や答え合わせがしたい方はどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 19:47:06
25850文字
会話率:51%
都内の私立高校で物理学の教師をしている32歳の笠井克と、その高校に通う17歳の秋山怜子は恋人同士な間柄。人目を忍ぶ必要があって前途多難に見える恋だけど、意外と上手くやっている。
〝優等生〟の彼女は、涼しい顔して強気に攻める肉食系な女子高生。
年の差婚を狙って邁進中。
真面目で有能なのに腰が低くてどこか頼りない〝先生〟も、大人として取るべき対応と欲求の狭間でうじうじ悩みながらもタブーを冒すこと自体は躊躇わない。
リアルに人生計画推進中の彼女と、ジワジワ外堀を埋められている事に気付かない彼の日常はいかに。
これは、お互いがお互いに干渉して感化されたりしながら育まれる執着と絆。そして恋愛における引力と加速がもたらす弊害の記録である——??
他サイトにアレンジ作品あり。原作&最新はこちらです。
*印はR18シーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 00:00:00
102035文字
会話率:38%