桃子は彼氏が出来たことがない。会って間もない相手でも、まず確かめていることが大きな理由。第一に身長。第二にある嗜好の確認。第三に浮気をしない確認。なので、いまだ独身。年齢=彼氏いない歴。
ある時、会社の忘年会の参加をきっかけに守備範囲外認定
していた男性から、その人が思う付き合いたいと考えるある条件にぴったりだと告白されて付き合うことに。
奥手な桃子はその人に翻弄されっぱなしで!?
基本的にほのぼのラブストーリーです。(挿絵あり)
関連作品として、宜しかったらこちらもどうぞ。
だって、コンプレックスなんですっ!
アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 13:30:16
79151文字
会話率:32%
男子高校生・高野裕哉は高校1年生の時に新任の国語教師・杉本優に一目惚れしてしまう。しかし、優もまた裕哉に一目惚れしていた。本当の気持ちを隠しながら過ごした後、1年半後のクリスマスについに2人は交際を始める。交際が進むにつれ、教師と生徒の禁断
の恋愛はどんどん濃密なものになっていき、遂には結婚を考えるまでになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 03:33:12
424文字
会話率:54%
野々村香澄(19歳)は男が大嫌いだ。
そんな男に撲殺されたかに思えた次の瞬間、目覚めた先に広がっていたのは異世界だった。
そこで救われ拾われた恩人に放り込まれた冒険者ギルドで受付業務をしながら、美女と共に現れる恩人を待つ平凡な日々。
男が大
嫌いなはずなのに何故か気になる恩人ヴァルツは、ギルドでも有名人で究極なタラシ冒険者。
女と見れば任務後回しで尻を追う(美女なら尚良し)最低オオカミ男なのに……。
自分が分からないと思っていたある日。タラシ男の任務に同行者募集の広告が出て、香澄は考えるより先に立候補していた。
「あたし行きます!――料理人枠で!」
「…いらねぇ…。」
そんな感じで始まるラブエロコメディ冒険物語(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 17:00:00
25881文字
会話率:34%
エイプリルフールの今日……主人公は裏でこんな事してました!
エイプリルフールに、クラスメイト全員に“告白メール”を送った主人公。
軽い気持ちで送ったつもりだったのだが……とんでも無いことになってしまう。
そして主人公は、それに対し
てさらにとんでもない策を打ち立てるのだった……!
※これはなろう版【今日はエイプリルフールなので、クラスの女子全員に告白メールを送ったら、大変なことになった】にノクターン要素を加えた内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 20:00:00
29751文字
会話率:37%
フィーは、アルトに激しく突き上げられ揺さぶられながら、ぼんやりと考える。
ドウシテコウナッタンダロウ?
***
魔法や呪いが当たり前に存在し、ドラゴンや妖精が実在しているこの世界で、16歳になったフィーとアルトは海まで遠出し、その帰り
道、事件に巻き込まれたのだった。
〜他サイト様でも公開しています〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 00:00:00
6957文字
会話率:32%
彼氏のことは大好き、でも彼氏とのセックスではイケない。セックスの悩みって、本人に直接は言いにくいし、友達にも言いにくい。そんな悩みをもつOLがとった行動は......。
いちゃあまでえっちだけど、ちょっとまじめにセックスについて考えるお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 23:59:42
9892文字
会話率:41%
温泉のテーマパークを作る計画を考えるとかなんとかニュースでやってましたね。実に楽しそうなテーマパークができそうです。
最終更新:2017-04-02 21:59:34
1750文字
会話率:45%
猫になっちゃった女の子と、顔の怖いおっさんの話。
最終更新:2017-03-18 04:41:15
7210文字
会話率:12%
中学三年生の舘白優希は小柄で女顔な美少年だ。男にさえも告白を受けたことがあったがその全てを断った。なぜなら優希は自分の実の母、舘白由帰を理想の女として見ているからだ。中学一年の時父が死んで心が痛んだ時に母は周囲の人たちが他の男と再婚しろと推
薦してもその全てを拒絶し,優希を全力で慰めたのだ。優希はそんな由帰に何時しかセックスしたい理想の女として見ている自分を自覚した。それは倫理的にいけないことだと自分を誤魔化していたが中学三年生の時とある切っ掛けによって抑えることが出来なくなってしまう。優希は父が死んだショックで人生の無常を感じ、中学3年生になるまで性欲を持たなかったが母を性の対象として見ることで第2時性徴が始まってしまう。この話は第2時性徴が始まった時から終業式の日まで優希が経験する淫靡な日々の物語です。
作者さんは成人小説が大好きでネットで書かれた色んな成人小説を読んでる内に自分だけを見ている美人なママのことを愛する内にママとセックスしたいと考えるようになった母子家庭の息子が強制的な状況は一切ない状況で自分よりも立派な男に調教されその調教した男に最後までどうしたいのかを息子に選択させる物語が見たいようになってきました。
具体的には金の力とか、強制的な暴力とか一切振るわれない状況で息子はセックスだけで自分を調教した男にメロメロになって、その男が色んな選択肢を与え息子がそれに対し選択を続け、最終的にはその調教した男にママを寝取らさせ、息子自身も完全に雌落ちしてしまう、そんな物語が見たくなってきました。
しかし残念ながらそんな小説は探すことが出来なかったのでそれなら自ら作ってみよっかと考えるようになりました。
この話は優希の選択によって何時でも終わることが出来るので未来が変わる重要な選択をする時は題目を選択Oと書きます。そして違う選択をすることで発生する簡単なIFストーリも書く予定です。
日本語が下手なので駄文と誤字が多いかも知れませんけど指摘してくれたら感謝して修正します。
現実でももしかしたらありえるかもって思えるような物語を作りたいので序盤はつまならい日常要素が多いと思えます。
ストーリを一気に多く書いた後途中で設定は可笑しくないか、駄文と誤字はないか最後まで検査した後上げるつもりなので小説は不定期になる予定です。
楽しく読んでくれたら作家は嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:07:45
56516文字
会話率:33%
ブラックに勤めていた会社員が、王道学園系BLゲームの主人公(風紀委員)に成り代わったので、バッドエンドを回避して、おとなしくして、生BLを堪能しようと考えるもうまくいかないお話です。
最終更新:2017-01-25 12:31:57
12079文字
会話率:28%
自殺を考えるほど昔いじめられた同級生に再開。同級生はヤクザの若頭になっており、また、いじめが開始される。
最終更新:2017-01-23 20:40:18
4308文字
会話率:36%
あらゆる人々を騙し、誑かし、平民から王へと成り上がった女――セフィリア。
セフィリアは七歳のとき、父の正妻を殺した。
初めて他者より優位に立ったとき得た不思議な感情をきっかけに、「自分が本当に欲しているもの」が何かと考えるようになる
。
その答えを知るには、もっと優位にたてばいいんじゃないか。多くの人を見下し、従わせる立場になればいい、と七歳のセフィリアは決意する。
「馬鹿で愛らしい娘」を演じ続けた彼女は、30歳になってやっと望んでいた地位を手に入れた。
けれど、「本当に欲しているもの」はわからないまま。
この手で繰り返し人を殺しても、村を焼きはらっても、わからない。
そんなとき、聖騎士第一位のユリウス(59歳)に殺されそうになり、逆に投獄する。
ユリウスを飼うことにしたセフィリアは、ユリウスに憎悪の眼差しを向けられ、七歳のころに知った不思議な感覚を思い出す。
これは。
人々を騙し続けて王座を得た、愚かな娘の最後の物語。
※必ず、序章の前書きをご確認ください※
※ご注意※
・かなりダーク
・グロ表現有
・虐げる表現有
※アルファポリス様へも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 17:00:00
36074文字
会話率:28%
触手がノンケを犯すだけ。
ほんとにただそれだけ。
いろんな人といろんな触手のあり方を考える、そんな話。
最終更新:2017-01-05 00:14:08
33434文字
会話率:37%
「神様は、私を認めてくれないの?」
小学校教諭の里菜は、性教育の指導案を考える。
同性愛者である自分。
子ども時代の記憶。
里菜は何を祈るのか。
※あまり多くありませんが性の描写があります。
最終更新:2017-01-03 15:16:22
13450文字
会話率:53%
競馬で稼いだお金で女の子を侍らせていく話です。競馬はお金を稼ぐ手段で細かい描写は入りません。
よくよく考えると初めて書くのでとにかく執筆のスピードは遅いですが、頑張ろうと思います。もし、気付いたことがありましたらどんどん意見してください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 00:27:10
411文字
会話率:0%
18禁乙女ゲームに憧れ、官能小説家を目指す橘花音は大学二年生の二十歳。日課はボロアパートから見える「ラブホ観察」。毎晩見かける出張ホスト「絶倫王子」を眺めてはエッチな妄想を膨らませていた。ある日、王子が同じ大学の医学部一の秀才と呼ばれる学生
であることを知る。出張ホストをしていることをネタに王子を脅迫し、彼のエッチの技術を創作に役立てようと考えるが!?「はっ! 処女が官能小説なんて書けるか! 笑わせるな!」「汚れた手でわたしに触らないで!」 完璧主義の毒舌王子と変態作家志望の花音が繰り広げる、ラブコメ&ロマンス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 12:00:00
91486文字
会話率:45%
市民革命の暴動から、長年仕えてきたトゥヒム殿下を連れ出したリュドラー。彼は豪商サヒサに擁護を求めた。サヒサは言う。「商人は利益があることにしか動かない」と。一騎当千と謳われた騎士の自分を警護として雇えば、トゥヒム殿下を擁護するに足る働きに
なるとリュドラーは考える。サヒサはある条件を飲めば、トゥヒム殿下を擁護し不自由のない生活を約束すると持ち掛ける。心身ともに差し出す覚悟と答えたリュドラーに、サヒサは答える。「淫靡な余興の奴隷として従うのであれば、殿下にふさわしい暮らしを保証しよう」と――。
アルファポリスなどにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 01:00:00
128693文字
会話率:47%
浅上夜子は日常的に死体を見つける。
そして趣味は死体観察。死体を見ていろいろ考えること。
だだそれだけの。夜子の趣味のお話です。
最終更新:2016-12-03 10:35:50
189534文字
会話率:42%
レポートの作成時の気分転換で”俺の考えるチート主人公(受)”を描いて遊んでたら、そのまんま異世界トリップしちゃいました。でも別に世界を救わなくてもいいみたい。召喚した大魔術師さんが、家族が欲しかっただけだそうな。と言う訳で大魔術師のおじいち
ゃんの元で、魔術のお勉強をしながらほのぼの過ごします。訪ねてくる人間達との交流をしながら、いつのまにか総受けハーレムフラグを立てまくりたいと思います。最終的なオチ(攻)は未定です。まったり更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 20:28:13
29880文字
会話率:54%
大戸櫂(だいと かい)がほんの小さな子供の頃、住んでいた島があった。
電気も水道も通っていなかったけれど、そこには――大自然、親友、初恋――櫂の大事な思い出があった。
――そんな櫂も大学進学を考える年になった。櫂は成り行きでその島に帰る
ことに。
そこで櫂が出会ったものは――
※ 何かありましたら感想などでご一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 21:00:00
160450文字
会話率:48%