【コミカライズ企画進行中です!】
亡国皇女に転生したヒロインが、イケメンマッチョ(中身はちょっと残念仕様)と仲良し夫婦になるまでのお話です。
転生先で殺されそうになっちゃったり、敵国に連れて行かれちゃったり、政略結婚させられちゃったりします
。
※2020.06 内容を一部修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 20:00:00
137562文字
会話率:32%
ヒトの国の第三王子と、魔王様の政略結婚…だけど好き過ぎてある意味ツラい話。
深夜テンションだよゴメンネェ!
最終更新:2018-08-05 02:35:25
6060文字
会話率:52%
・コミックス全2巻(漫画:烏丸かなつ先生)発売中です
※ご注意※
小説とコミカライズでは展開や描写を若干変えております。
コミカライズではより「溺愛」にフォーカスした甘エロなお話を目指していますが、
小説は「執着」にフォーカスし、エッチの
描写もハードな内容になっております。
(特に小説版はアブノーマルな描写もありますので、キーワードをご確認のうえ苦手な方はご注意ください!)
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当人は平凡なつもりOL・瀬尾日奈子。引っ越した先のマンションの管理人さんはとってもイケメンで、なぜか自分にとってもよくしてくれる。
『ひなちゃん、かわいい。おいで』
笑顔が人懐っこくて、優しくて(ちょっと変態だけど)ひたすら甘やかしてくれる人。どこか憎めない、かわいらしい人。
私は段々ほだされていって、体まで許してしまった。
――だけどそれは罠でした。
『ひなちゃんほんと、馬鹿でかわいい』
優しい管理人・春海さんは、私の前で2度豹変する。
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※本作の性描写なし版『ベタベタに甘やかされるから何事かと思ったら、罠でした。』をベリーズカフェにて掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 23:31:20
84475文字
会話率:51%
夜の闇に紛れるようにして、王女ディアヌは敵国の王ルディガーのもとを訪れた。
そして、ルディガーに民を虐げる自分の父と異母兄を売り渡すと告げる。
かつてわずかな時を共に過ごした二人。
その時間だけで、互いを必要とするには十分だった――けれど。
きっと、あの出会いは必然だった。
ならばすべてを投げ出そう。ルディガーを真の王とするために。
不器用な愛の物語が、今、始まる。
※ベリーズカフェ掲載作品の改稿版です。
アルファポリスにもムーンライトノベルズ改稿済みの作品を掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 23:31:47
115054文字
会話率:42%
私の旦那様は近衛騎士で公爵家の四男で、馴れ初めはと言えば何て事の無い、没落伯爵家を救うべく皇帝陛下の命令、つまりは政略結婚です。
でも格好良くて声が好みで、私には勿体無い旦那様。――――夜がちょっと激しすぎますが。
今日も頑張って旦那様に尽
くします。
そんな嫁と。
俺の嫁、凄く可愛い。小さくて料理上手で感度が良くて体の相性抜群でもう手放せないどうしよう。
仕事行きたくない。嫁とイチャイチャしていたい。
そんな旦那様。
ちょっと旦那様の事を勘違いしている嫁と、嫁が好きすぎて残念な事になっている旦那様の、日常生活のあれこれ。
異世界溺愛青年団より加筆修正の上独立しました。
前書きに初出表記有るのが転載分。
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一迅社様より書籍化
タイトル:旦那様と嫁の日常生活のあれやこれや。
出版社&レーベル:一迅社様・メリッサ
発売日:2018年2月1日
挿絵:gamu様
Web版の削除・ダイジェスト化は有りません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 00:00:00
207893文字
会話率:32%
ツェツィーリアは、社交界で美貌の令嬢として有名であると共に、病弱でほぼ社交界に顔を出さないことでも有名であった。
しかし実際は、目立つ髪を染め、眼鏡をかけて地味な下町の食堂の看板娘として働いている。ひとつは、いつでも市井に混じって生活ができ
るようにしておくためであり、もうひとつは、憧れの人でもあり、恩人でもあるノイエンドルフ王国軍の中隊長であるブライセル大尉を近くから見つめるためでもあった。
しかし、そんなツェツィーリアも嫁ぎ先が決まり、食堂を辞めることとなる。最後の初恋の思い出にと初めてを貰ってもらおうと思ったのだが……。
身体の関係がきっかけで、大きく変化を迎えた二人の関係と事の顛末。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 00:00:00
195079文字
会話率:36%
髪と瞳が同じ色を持つ者は異能の力を持ち≪同色≫と呼ばれている。そんな世界の国境近くの砦には、保護したばかりの≪同色≫の少女が居た。声を封じられて話せない少女に名前を付けて、どう扱えばいいのかと悩む騎士達と、どうしたら過去から逃げ切って安心し
て暮らしていけるかを考える少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 19:00:00
286056文字
会話率:21%
「この子は成人するまでもつまいよ」
東方の小さな国リヤンカの末姫リエルは、病弱の為、幼い頃から神殿に預けられ暮らしていた。
王宮に住まう家族とも離れ、神子として祭事に参加する以外はひっそりと生活する日々。
そんな中、世界で最も力ある大国
・神聖王国より婚姻の申し出がなされる。
「私との結婚は無意味です。すぐ死にますから」
神の力を継ぐと言われる神聖王国王族の"唯一"として見定められ、
拒絶を許さぬ神聖婚の対象となってしまった小さな国の姫君の政略婚姻譚。
※完結にあたって「後宮物語~神様のすぐ近く~」より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 07:00:00
262056文字
会話率:24%
水面下で努力を重ね、恋にお洒落にお茶会にと華麗に貴族社会を生きぬいてきた。なのに、真剣に恋して身も心も捧げたはずの彼は、自分よりも身分が低く可愛くもない女と運命の恋に落ちた。/
一夜にして社交界の華から転げ落ちた、傷物の美人伯爵令嬢と、地位
だけは高いけれど貧乏な辺境伯(顔も体格も才能も全てが並)の噛み合わない二人が、振り回されながらも、少しずつ歩み寄っていく、不器用なまったり結婚生活。
2/19 本編完結。
2/27 余話「男爵令嬢の受難」完結。完全な「ざまあ」ではないので要注意。
主人公二人のお話は制作中ですが、ごめんなさい、私生活が慌ただしくまだ時間がかかりそうです。
5/14 2月に書き上げ予約投稿していた小話が自動投稿・・・。再び。すみません。二人の話と一緒にあげるつもりだったんです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 20:00:00
141105文字
会話率:27%
王都の警備を行う『青』の騎士団長レオニードは、そのいかつい顔のせいもあって独身を貫いている。気心の知れた第二王子の勧めで結婚した嫁は、初夜にとんでもない爆弾発言を落とした。
「わたし、きつく縛られたり、ムチで打たれたりするのが大好きな変態な
んです……っ」
自称(?)変態嫁と強面オッサン騎士団長の政略結婚の話。
2023.03.22 シェリーLoveノベルズ様より配信予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 06:00:00
100269文字
会話率:53%
隣国に輿入れするユーディリアは突然武装兵力に囲まれた。その主は大国ミレイスの王子リカッロだった。嫁ぎ先の王国を奪い、ユーディリア自身も本来の婚約者に変わって娶ることを宣言するリカッロ。ユーディリアは自分の異能の力を使い、流されるまいと抵抗す
ることを決意する。(なろうで連載しているものにエロスを加味したものとなります。本筋は変わりません。)
※全年齢版は個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 06:00:00
191651文字
会話率:49%
政略結婚の夫との夫婦の営みがないことに悩む新妻レティシアとむっつりすけべな伯爵様のお話。
夫であるアンリには夜の営みが出来ないとある理由があった。
前半はシリアス気味ですが後半は気楽なラブコメ風。基本的にえっちなことをしているだけのお話。
最終更新:2018-05-08 14:00:00
10702文字
会話率:52%
皇太子のニシキギは宮廷を抜け出し、一人の娘、ミズキを見初める。その娘と間違えられた地方受領の姫、クチナシは、自分とよく似た下女、ミズキと入れ替わる。ミズキは実はクチナシと従妹同士だった。
ミズキはニシキギと結ばれゆるゆると蜜月を過ごすが、や
がて戦乱が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:00:00
29899文字
会話率:52%
木材屋を営む商家の娘、珠子はある夜、父親がどこかへ忍んでいくのに気づく。あとをつけると小さな小屋があり、少年が出てきた。父親はこの少年の母親と逢引をしているらしい。珠子は寂し気な少年、一樹と親しくなり、大人たちの逢瀬の時間を二人で過ごすこと
にした。
一樹の母と珠子の父は結婚し、二人の子供たちは兄妹となる。数年後、珠子は男爵家に嫁入りが決まり、一樹は教職に就く。
男爵家では跡継ぎが出来ない珠子に代わり、妾のキヨをいれることにした。キヨは男の子を産む。
しかし男爵家は斜陽、戦争へと時代は突入していく。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 05:00:00
61160文字
会話率:38%
貴族同士の政略結婚とはいえたった半年の16才で未亡人となったアーデルハイドは、後宮女官を経て貴族の令嬢が社交界デビューするに相応しい教養やマナーを身に付けているかを審査する『令嬢監査官』の職に付く。
自身がかつて10才とゆう史上最年少の
幼さで令嬢監査を突破した期待の新人は担当1人目から公爵令嬢を監査する大役を任されるのだが…とんでもない問題児である。
この世界に産まれるより更に前『俺と仕事のどっちが大事なんだ』と破局し続けた仕事人間のアーデルハイドにかかれば中途半端に社交界デビューなんかさせません。
ましてやこの世界をゲームだと信じて疑わないご令嬢の根性など叩き潰してご覧にいれましょう。
誤字脱字は見つけ次第直します。
R18は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 00:00:00
10134文字
会話率:10%
色気より食い気!な二十六歳の水野星蘭(みずの・せいら)。実家が経営する「なんでも食堂」が危機的状態に陥り、幼馴染のイケメンCEOの光流(ひかる)と政略結婚をすることに!?
甘々な感じのお話、になる予定です。
※更新はめちゃくちゃ遅いと思いま
す。気長におつきあいくださるとうれしいです。
※予告なしに18禁要素のあるシーンに入ることがあります。ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 05:16:41
19870文字
会話率:28%
デルモンテ家の黒真珠。デルモンテ家の掌中の珠。クローディアは2歳の時前世の記憶を思い出した。溺愛してくる両親、兄姉達。このままではテンプレ悪役令嬢になってしまう!努力し、淑女の鏡となったクローディアは今度は愛する人がいるという王子と政略結婚
の危機に?普通の人と結婚し平凡ながらも幸せな結婚生活を送れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 00:32:45
4814文字
会話率:14%
主人公の菖蒲香澄(あやめかすみ)が10年間思い続けていた、同じ病院で働いていた同僚の浅葱翔(あさぎかける)と一年半ぶりに再会する。
そうしてお互いにやっと思いを告げ結ばれてたのだが…浅葱翔が政略結婚をさせられそうになり、2人は離ればなれにな
ってしまった。
そんな2人が再び運命の糸をたぐりよせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 18:32:19
17608文字
会話率:27%
下位種族のガルガは、上位種族のハイノーン族の王家に政略結婚で婿入りする。相手は上位種族で、かつ王族。婿養子のガルガには、その習慣に口出しをする権利はない。
結婚した相手は、10歳の金髪幼女と黒髪幼女の双子。ガルガは初潮前の妊娠練習として
、毎日2人のハーレム奉仕を受けることとなった。エロ奉仕が常識であるロリ姉妹たちは、普通の愛情表現としてチンポをしゃぶり、アナルを舐めて、当たり前のようにモーニングフェラチオをしてくる。それが常識だから。
ロリ妻たちの母である女王もまだ22歳で、姫たちを体外受精して出産した為に処女のまま。そんな処女女王もガルガを息子として受け入れようと、赤ちゃんプレイを熱心に行う。それが常識だから。
下位種族の入婿であるガルガには、それらを拒否する権利がない。
これは絶対的なハーレムの中心で全員に甘々ラブラブ愛されながら、その非常識なエロ奉仕に一切口を挟めない婿養子ガルガの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 23:44:18
53279文字
会話率:35%
コートリアと呼ばれるスラム街で暮らしていたリーゼロッテはある日突然、自分を探していたという青年に保護された。
告げられた事実を受け入れられたのは、それから十年後。
実際に自分がその立場に立った時だ。自分は女王になり、自分を迎えに来た青年は
国の宰相になっていた。
国を背負うことになった孤児は、全て彼の掌の上で踊る駒だと、そう自覚していた。
※【リーゼロッテは不毛な恋に口を噤む】の連載版です。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 22:07:34
82084文字
会話率:44%
小国の王女、リリアは同盟の人質として敵国の王子ロイと政略結婚することが決まった。しかし所詮は国家の計略に染め上げられた仮初の関係。
最初はお互いに距離感がつかめないままギクシャクした関係ではあったものの、なんだかんだ言いながら徐々に打ち解け
ていく二人。ところがある日、リリアは夫の信じられない性癖を知ってしまう。
隠れSな王子に、あんなことやこんなことをされるお話。
※エロ多めです。(官能表現のある話には(☆)を付けています)
※基本的に各章完結型です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 00:00:00
55040文字
会話率:41%
幼い頃から慕い憧れ続けていた従兄アルトナルは「神々の恩寵」と謳われる王子。臣下、民たちからの信も厚い後継者。
ソウレイは、そんな彼から求婚された。
しかし、天にも昇る心地のソウレイに、王子は言った。
「お前には、我に妻として抱かれることは
まったくないと思っていて欲しい。だが、我の子を産んで欲しいのだ。王家の血を絶やさぬために」
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神々に愛された王子アルトナル。彼からの求婚には秘密の条件が。
その試練はあまりにも重く、隠されていた真実は、あまりも残酷過ぎた
ヒーローほか、登場人物の考え方は病んでいます。
かなり鬱展開です。
隠された事情があるため、特定キャラクターへのヘイトが感じられる場合があります。
ヒーロー側のサイドストーリーが「hereinbefore, hereinbelow」となります。
どうぞお含みおきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 19:00:00
42981文字
会話率:15%