ある日の放課後、βの佑利のスマホにメッセージが届いた。その中身は、親友のα七和が助けを求めたものだった。――――人間不信のα×親友のβの話。
最終更新:2017-12-25 19:00:15
11786文字
会話率:47%
いつも通り怪我した生徒の手当てしていたそんな日の放課後、瑞樹という生徒と視線が合ってしまった保健医の暇な日常は終わりを告げる。何もなければ1人ぼっちのはずの保健室が2人になるそんな時。
最終更新:2017-11-13 00:54:18
12088文字
会話率:67%
ただただ目的もなく本を読み、年に一度の文化祭で文集を配る。そんな日常を送っていた僕の元に、彼女は突如として現れた。彼女の望む恋愛作品を書くためにと、二人の恋人検証が始まった夏。ただの恋人検証は少しずつ深く・・深く・・気付くと逃れることの出来
ない底無しにしか思えない関係へと変わり果てた。
彼女から多くを与えられ、そして彼女に僅かながらに返すことができる放課後。僕には終わりが見えない行為、それは今日も始まってしまうのだけれど・・
そういったシーンは中盤以降です。直接描写のある回では、タイトルに◆を着けようと思います折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-12-09 22:35:57
826文字
会話率:48%
教師(監督)×生徒
教師である白崎と生徒である真辺。2人は愛し合っており、真辺が成人するまで、いやせめて卒業するまで関係をひた隠しにし、一線を越えないことにしていたが、本日、放課後の監督室でそれを仲良く超えてしまう。
最終更新:2017-10-26 17:48:35
1715文字
会話率:25%
あたしは、高校一年生。
男子バスケットボール部の女子マネージャー。
中学のときは、ふつうに女子バスケ部の部員だった。
けど、一回も試合には出なかった。あたしはユニフォームを着たマネージャーだった。
高校生になって、部活どーしよっかなーなんて
考えてた。
友達の優花は、早々と女子バスケ部に入部しちゃった。高校でもレギュラーになっちゃうんだろうな。
そんなあたし、男子バスケ部のマネージャーに応募した。ウチの高校、一応けっこう強いらしい。
あたしのマネジメントで、部が強くなるんだったら……。
――なんでもやるよ。
--イメージイラスト--
スコート女子と、ジャージ女子 | Mika KUMRINEN [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66358874折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 23:18:40
320543文字
会話率:52%
狭山真琴は大学生。
首都圏のはずれ、田園と送電塔がならぶD県W市郊外でごくふつうの生活を送っていたが、ふとしたきっかけで、市内の公立中学2年生の少女の家庭教師を担当する……。
【重度の制服フェチ】向けです。
※フランス書院官能小説大賞1
次選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 22:23:31
585357文字
会話率:56%
家庭教師の真琴と、「生徒」の中学生の由梨。
土曜日、真琴のアパートを訪れた由梨は、お互い、身体を重ねられない時間をうずめるように、セックスの回数を重ねる。
クラスメイト達と読んだエッチな雑誌の記事。
イクッてどういうことかな?
由梨はまだ知
らなかった。
けど、知ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 12:12:50
8561文字
会話率:31%
火曜。放課後。教室。2人きり。
そして───告白。
20.10.31微妙に加筆修正しました。流れは変わってません。
最終更新:2017-10-14 22:21:02
2386文字
会話率:30%
その運命《赤い糸》は、イニシャル《K.S》から始まった──。
頭も良くてそれなりにモテるけれど、人付き合いが苦手でどこか冷めた印象のある“桜井幸太”。来る者は拒まず、去る者は追わずだった桜井はある日の放課後、二つ年下の同性の後輩“榊原航
平”から告白される。
まるで犬のようにやたらと懐く榊原にペースを乱されつつも、段々と心を開いていく桜井。
しかし、今まで感じたことのない以後心地の良さを覚え安心しきっていたら突然、彼の態度が豹変し……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 20:39:02
3058文字
会話率:43%
海に隣接した海光高校に通う成瀬鈴花は普通の女の子。
放課後、鈴花は幼馴染の九条 春陽と一緒に図書室で勉強していた。鈴花は帰り際で借りたい本を探していた時、ふと目についた1冊の赤い本が気になった。
表紙や中は何も書かれていない。鈴花
は本を閉じようとするが本の光に包まれ、不思議な夢を見る。鈴花は夢から覚め、気がつくと春陽が心配そうに顔を覗かせていた。あの本は一体?鈴花は再び本を開くと黒インクで文字が書かれている。
「記された名前の4人を、パートナーにすること。実行しなければ成瀬鈴花の存在を全て抹消し、本の中に閉じ込める。契約後、卒業までにこの本に記された彼らと物語を紡ぎ出すこと。契約満了時、彼らとの関係や契約に関わる全ての記憶は綺麗に消える」
2人は本の内容に驚いていると、黒瀬仁がやって来る。黒瀬の話では、この本は”魔法の本”で強い力を秘めているという。鈴花と九条は場所を移動するため黒瀬と共に廊下を歩いていると、後輩の赤城音瑚と先輩の海潮渚に会う。彼らの話では部室に居た時、部員全員消えたと言う。黒瀬は彼らも誘い一緒に行動することに。
鈴花達は何もない教室に来ると、早速黒瀬は鈴花以外の皆の右手を確認し、今の状況を説明した。
この本は持ち主の願いを叶えるための”条件”と”試練”を与えていること。鈴花以外の皆の右手には見えないが契約”印”があること。本の結界によって自分達は現実から引き離されたこと。鈴花がこの4人と契約をすれば、現実に戻れるということ。
そして彼らは、現実に戻るため鈴花と契約するだけでなく、彼女の”願い”を叶えるために協力すると言う。
契約後、鈴花達が無事に現実世界に戻るが、彼らと日常を過ごすうちに恋心を抱いてしまい――!?
さあ、可憐な花に甘い蜜を捧げよう――。
※私が現在連載中のオリジナル小説から登場するキャラが一部存在していますが、この物語上ではパラレルワールドという設定なので違った楽しみ方ができます☆
以下が、私の他作品名とそのキャラ名です。
『私の神さま!』 ― 九条春 (『可憐な花に甘い蜜を』では、九条春陽)
『幻影の騎士』・『銀色の銃弾』 ― 黒瀬仁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 01:30:52
6673文字
会話率:38%
斉藤美咲は、23歳の小学校の新任教師。
実は小学生の女の子が好きで、自分専用の可愛いお人形さんが欲しいと思っている。
いつか勉強を教えると言いながら部屋に連れ込んで、少しずつ性開発していき、動画に収めて逆らえないようにしてしまおうと妄想しな
がら受け持った少女達を品定めしている日々。
その中で目をつけている美少女篠原唯菜ちゃん小学4年生10歳。
「唯菜ちゃんを処女のまま、クリと乳首だけで調教して私専用のお人形さんにしたいな……」
二人きりになった放課後、私は遂に唯菜ちゃんに声を掛けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 22:43:45
11788文字
会話率:48%
物腰丁寧で品行方正な〝真面目〟を絵に描いたような少女である加賀見恵美子。
クラス委員も務めクラスメイトから便りされる彼女のことを、寺田進はまぶしい存在と思っていた。
しかし、ある日の放課後に進は恵美子から「わたしは真面目なんかじゃありません
っ!」と胸のうちを吐露された。真面目な女の子というイメージを持たれて、そのとおりに生きることに疲れていた恵美子のストレス解消方法は、進のペニスをしゃぶることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 07:48:23
8155文字
会話率:43%
大海原に浮かぶ孤島、天使島。
そこでは少数の住民が暮らしている。
島に唯一存在する学園に通う少年、黒井優は放課後、進路希望調査票を職員室にいる先生に渡して教師てぇもどると机の上に同級生からの手紙が置いてあった。
手紙の指示で屋上へ行くとそこ
では待っていたのは淫欲へ導かれる地獄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 04:45:24
1293文字
会話率:28%
放課後になると、ときおり彼は音楽準備室へやってくる。私に会いに。
※過去サイトからの転載作品。タイトルはお題で借りたものです。
最終更新:2017-07-23 20:51:42
6319文字
会話率:57%
春樹はクラスのリーダー的存在。だれとでもすぐ仲良くなれる、僕の自慢の幼馴染みで。ただ、それだけ。だったはずなのに…
最終更新:2017-07-20 21:39:03
38150文字
会話率:65%
高校3年生になったばかりの楓と恵太。2人っきりで勉強してた放課後の図書室で始まる新しい関係とは…?付き合う前から無意識にイチャイチャする甘々ストーリー。薄いエロあり。受け溺愛×可愛い系
最終更新:2017-07-20 12:13:30
5217文字
会話率:49%
春と太郎は大食いという共通点で仲良くなった友達同士。放課後一緒に買い食いをしてくだらない話をする毎日を楽しんでいたのだが、お互いに彼女ができたらという話題から雲行きが妖しくなって…? ※ 更新停止済みの自サイトからの転載です。性描写のある話
数には(※)をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 22:00:00
16455文字
会話率:52%
つぐみは体育教師の先生に恋している。
先生はとてもマッチョで、いつも歯をキラキラさせながら笑う爽やかな男だ。
そんな先生は何故かモテない。
それに安心していたつぐみだが、ある日放課後の職員室でありえない光景を見てしまう。
先生が見知った女
教師とセックスしていたのだ。
咄嗟に現場を撮ってしまい、逃げ出したつぐみだったが……
と、いうところから始まる短い話。
アホなエロ話を衝動のまま書いています。
三話完結(+おまけ)予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 21:55:57
20920文字
会話率:23%
早瀬早手(はやせはやて)。
赤髪ポニーテール。ソバカス。インテリ眼鏡のセーラー服姿の女子校生。
県立自動車上等学院の2年生でカーデザインコースを専攻。
自分の手がけたスポーツカー<モデム>が全国カーデザインコンクールで最優秀賞に選ばれる。
いつも放課後の夕方の時間帯、湾岸線の道路を愛車の<モデム>で走るのが日課。
停留所で駐車して仮眠をとっていたら謎の覆面男が乗り込んできて服越しで感じさせる謎の性行為をしてきて自分の愛車の車内を精液と唾液で汚してしまい、悔しいけれど感じてしまう。
さらには恋愛関係になったばかりの後輩少年にも現場を目撃されて敬遠されてしまう。
あまりにの快感に失神してまい男を取り逃してしまう。
早手は覆面の男を探し出し、復讐を誓い、放課後愛車<モデム>を走らせる。行く先々で早手は様々な男の手に自分の愛車の中で汚されていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 17:28:52
5644文字
会話率:35%
『僕』の日課は、お昼と放課後の散歩だった。大切な幼馴染が、何か悩みを抱えている。でも『僕』にはどうすることも出来ないのだった。
最終更新:2017-05-28 02:48:15
4987文字
会話率:37%
部屋の外から、放課後のざわめきが聞こえる。
いつもの約束、鍵をかけた科学準備室で、声を潜めて、それが先生とオレの暗黙の了解。
そうなったのは、つい2ヶ月ほど前のこと。
普段はただの、教師と生徒。すれ違う時に目線を交わして、それが合図だ
。
主導権は、生徒であるオレが握っているーーー
※口でしてる表現があります
だいぶ前に、某SNSにて公開していたBLです。特に続くわけではなく、好きなシチュを詰め込んで書いたものでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 16:06:23
1705文字
会話率:25%
高校三年生になった望月秋葉は放課後、図書室でいつも通り本を読んでいた。だが気づくとそこは本の世界で、秋葉は物語の主人公マイト・ランフォードと出会う事になる。
彼に出会い惹かれる中で、秋葉は無事元の世界に帰る事ができるのか。
予告なく性描写が
入る事がありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 06:00:00
23877文字
会話率:27%
彼女たちの放課後は蜂蜜よりも甘い。
※作者ブログ【ガールズラブ官能小説の小箱】にも掲載中です。
最終更新:2017-04-29 23:00:00
2612文字
会話率:44%