売り ノクターン・ムーンライト　作者検索

迷宮内の酒場の主の罠で、サキュバスを抱いた副作用幼で体が幼くなった剣士ルディは、借金をチャラにしてもらう事を条件に、パーティーの絆が壊れつつある女魔法使いや女騎士を迷宮内風俗嬢として売り飛ばす羽目に陥った。 仲間を売ることへの抵抗を感じながらも幼くなったルディをショタ趣味の女魔法使いが媚薬を飲ませて逆レイプしようとする。 ルディの明日はどっちだ。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、隕石があいつらを地球にもたらした。 あいつらに襲われると、自殺しない限り、激痛の死があるのみ。 そこで各国政府はノアの箱舟を用意した。 もちろん、日本政府も箱舟を用意したのだが、国民の人口に比してまるっきり足りない。 そして、やはり、主人公の男はノアの箱舟に乗れなかった。 だから、もはや、男の運命は「死」あるのみに思える。 そんな中で、悪徳業者が激痛の死を逃れる安楽死薬を人々に売りつける。 しかし、安楽死薬のほとんどが偽薬だ。 さて、どうする？　 眼球が飛び出るほどの悶絶の苦痛死を回避するには？ いや、ひょっとすると、生き残れる道があるのかも・・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、不思議なセールスマンの訪問販売でミサイル基地のミニチュア模型を売り付けられた不運極まりない男。しかし、その全長わずか7センチのミニチュアミサイルには本物の核ミサイルの威力があった。そのミニチュアミサイルたちを売り付けられて以来、その不運な男は人類の命運を握り続けることになる。折りたたむ>>続きをよむ

罪で成り立つ島国・アズバドセル。力こそが全て。弱者は食い散らかされ跡形も残らないと有名だった。そこで傭兵として生きる男・エリアスと、アブノーマルを売りにする娼館"人形の女"にて安価で提供される少女の、いつかの一夜のお話。立場を利用して傷を舐め合うだけ。その生まれから言葉が通じず、一時の逃避にしかならないとしても。代えがきくはずの男と少女には必要な時間で、必要な人だった。折りたたむ>>続きをよむ

父親の借金が原因でヤクザに売り飛ばされてしまった沢村葵。前世が男だった葵を買ったのはヤクザの令嬢の鷺ノ宮夏凛だった。かつて恋人どうしだった二人だが、あることが原因で破局した経緯があった。夏凛に執着されてしまった葵は、夏凛の嗜虐趣味の標的にされ想像を絶する責め苦を味わうことになる。折りたたむ>>続きをよむ

貞操観念が男女逆転した世界の話。 主人公はソープランドで働く男子。 買いにくるのは女性ばかり。 エッチな仕事をがんばるソープ男子のお話。 ここのソープランドはイメージプレイを売りにしているお店で、ある程度の服は揃えています。 お客さん（女性）の要望により男子がコスプレをしてサービスします。 泡：エロ要素あり 話：エロ要素なし。ストーリ的なモノや説明的なモノの話。読まなくても何とかなる。折りたたむ>>続きをよむ

全くタイプの違う二人が偶然に出会った。いや、必然だったのかもしれない。 一人は画家の青年、もう一人は男娼の少年。 恋人を失った辛い過去を持つ青年の心は、少年によって次第に開かれていく。 少年にも虐待という辛い過去があったが、ひた向きに、明るく生きていく少年に青年は魅かれていく。 しかし恋人を忘れてはならないという気持ちと、少年に魅かれていく気持ちがぶつかり合い葛藤する。 純愛ボーイズラブストーリーです。　 https://medibang.com/creatorsでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ

俺はただの大学生だった。 どこにでもいる、ただの大学生だったんだ-----。 大学生の西宮紫緒は、ある日、同い年の従兄弟から「バイトを代わってくれないか」と相談の電話を受けた。泰聖はひそかに売り専ボーイとして働いており、どうしても外したくない用事とバイトの指名がブッキングしまったのだという。驚いた紫緒だったが、一度きりという約束でバイトの交代を了承することになった。 後日、紫緒はバイト先で齋藤芳近という男と出会う。 彼は３６歳という若さで大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』の理事に就いている男だった。 最初は怖い印象をもった紫緒だったが、徐々に聡明で大人な彼の人間性に魅かれていく。 そんなある日の帰宅途中。 紫緒は何者かに口を塞がれ、連れ攫われてしまって-----。 「どこだ、ここ-----」 連れ去られた大学生 / 西宮紫緒（にしみや　しを） 「おーおー。話に聞いとった通り、やけに小奇麗なヤツやな」 口調は陽気なのに鋭い眼をした男 / 門真近衛（かどま　このえ） 「逃げようとしても無駄ですよ。外には見張りがいます」 紫緒の世話役だという二十二歳の青年 / 土屋翔（つちや　しょう） 「紫緒……紫緒……どこにいるんだよ……ッ」 紫緒の従兄弟 / 西宮泰聖（にしみや　たいせい） 「『エスパ』っていえば、たしか江口さんたちが担当してた別件にも名前が挙がってましたね」 神奈川県警刑事部捜査第一課 / 芦屋蛍（あしや　けい） 「家？　そんなものがどこにある」 大手芸能プロダクション『東京-ss-SIZE』理事 /　齋藤芳近（さいとう　よしちか） 俺はただの大学生だった。 どこにでもいる、ただの大学生だったんだ。 なのに、どうして俺は、家族を殺されたんだろう-----？ １.　One telephone changed the fate. 　　（1本の電話が運命を変えた）　　執筆　2009年3月20日　　　改稿　2017年9月9日 ２． 折りたたむ>>続きをよむ

　滅亡した遊牧民の生き残りであるアラクセスは幼い頃、オアシス都市を治める領主の息子、ミュラクのもとに奴隷として売られてきた。 　美しいのは顔だけ。傲慢にして怠惰、無邪気な残酷さを持つミュラクと、ぶっきらぼうながら篤実な志を持つアラクセスは、互いに反発しあいながらも、次第に惹かれあっていく。 　しかしミュラクは無意識下の嫉妬から、アラクセスが己の命よりも大切にしている妹・ヒュルカニアに、取り返しのつかない処遇を与えてしまう。それによりアラクセスは出奔。ミュラクは一人残される。 　数年後、オアシス都市に革命が起こり、倒された領主の息子であるミュラクは罪人として囚われの身となる。そんな彼の前に姿を現したのは、革命軍の幹部となったアラクセスだった。 　立場は逆転し、ミュラクを奴隷身分に堕としたアラクセスは、この世に存在するありとあらゆる屈辱を与えるため、ミュラクを娼館に売り飛ばす。ミュラクは恨み、嘆き、アラクセスへの憎しみを燃やすが、やがて自分の犯した罪の重さに気づき……。 　二人の愛憎の果てにあるものとは？折りたたむ>>続きをよむ

クロエ・ヴィ・ベクラールは、元貴族の美少女。だが、不運な出来事によって家を放逐されてしまう。 新たにクロエが暮らすことになったスラムは、まるで掃きだめのよう。しかし、その掃きだめでクロエは新たな出会いを経て、なんとか生きていく。 ある日、クロエは自分に特殊な力がある事に気付いて――――！？ タイトル通り、訳あり美少女奴隷を売り捌いて私財を為していきます。 異世界転生要素があります。折りたたむ>>続きをよむ

18世紀初頭のパリ。 　 　サン＝ドニにある染物工場経営者の次女として何不自由のない暮らしをしていたエクレール・デグレは、姉リュミエール（フランス語で穏やかな光、の意）の奸計により娼家へと売り飛ばされてしまう。 　美しいエクレール（フランス語で鮮烈な光、の意）は娼婦として成功するが、彼女に再び忍び寄った魔の手によって今度は純潔ばかりか永久に光を奪われることになる。 　自分を襲った数々の不幸によりすっかり人間不信に陥った彼女は、失った光と引き換えに手に入れた愛にも頑なに背を向けつづけた。しかし、十七年後、ついに奇跡は起きる―。 （泣けるポルノを書いてみたくなりました。描写は過激かつ美しく、を心がけています！）折りたたむ>>続きをよむ

娼館に売り飛ばされた少女――そこは娼館と言っても男娼の館だった。 息抜きに書いてみました。毎度同じような内容でございます。 ※とくにきわどい事は何もありませんが設定が設定の為Ｒ18にしました。 　ＢＬ描写はありません。

両親を亡くし、森でパンを焼いて生計を立てるルゥナ。月に一度街の騎士団にパンを売りに行くのは、恋しいあの人の姿を一目でも見たいから。しかしルゥナはある理由から、想い人である彼に嫌悪されていて、、

顔に火傷跡がある薄幸の少女が得体の知れない男に一方的に変態的に可愛がられるお話。 初投稿ですので至らない点も多々あるかと思います。 お暇潰しにどうぞ。

『絶対に地球に戻る！』 オレは男だったのに幼女の状態で異世界に強制転移された。しかも顔のパーツを切り落とされた挙句、奴隷として売り飛ばされてしまい、わけもわからず死にかけていた。 これは、そんなオレを救ってくれた野郎とオレが結ばれるまでの話だ。 - + - + - + - + - ノクターン初投稿になります。エロとかグロ描写書くのも初めてだから挑戦作になるかも……？ ◇マーク：微エロシーンあり折りたたむ>>続きをよむ

王都の路地裏にひっそりと店を構える『おっぱい質屋』。乳房の膨らみ、という概念を操作できるスキルを持つ男は、質屋として女性の乳房を売り買いする店を切り盛りしていた。今日も、悩める女性が訪れて、己の乳房を売買しいく。

花売り娘は身代わり花嫁 リーゼとウィザードの娘ローズの恋物語です。 続編になります。 アルファポリスでも掲載しています

下町で花売りとして働くリーゼの前に黒ずくめの男が現れ、突然リーゼを連れ去った。連れ去られた先は貴族の館。男の正体は鬼神と恐れられている将軍ウィザードだった。本当は貴族の娘と結婚する予定だったがウィザードの迫力に圧倒され、逃げ出された。もう結婚式の招待状も出した後だった。 そこでウィザードは想いを寄せていた本命のリーゼに求婚した。 いきなり求婚を申し込まれたリーゼだが・・・。 ＊アルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

聖なる山と呼ばれる玲瓏山の中腹にある村に住む思侑(しゆう)は、家族が冬を越すために売りに出された。山を下りた思侑に待ち受けるのは何かーー。※キーワード随時追加

20XX年、日本で「国民の階級に関する法律（通称、国民階級法）」と「奴隷階級の国民の管理に関する法律（通称、奴隷管理法）」が衆参両院で可決され、施行された。 人身売買業が公に解禁され、数年間で市場規模は数兆円までに達し、日本の一大産業となった。 主に貧困層の家庭の子供が売りに出され、その殆どは女子である。売られた少女たちは主人への奉仕に日々尽くすことになる。 そんな少女達の物語を綴っていきます。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ

ブラントン王国には「魔術師」と呼ばれる者たちがいる。魔法は誰にでも扱えるものであるが、その中でもより強大な魔法を使える者を「魔術師」と呼びならわしていた。シェリル・モランは魔術師一家であるモラン伯爵家の令嬢であったが、父親が政争に巻き込まれたため没落し、今では人目を忍びながらも辺境の地で細々と花屋を営んでいた。――そこでは、知る人ぞ知る特殊な花も扱っていた。その花の名は「スタンザ・モラン」。モラン家秘伝の触媒花であり、モラン家を魔術師一家たらしめていた要因であった。ある日、シェリルの店に一人の騎士が訪れる。彼は一般的に有名な触媒花である「ガブリエラ」の調査のために聞き込みをしていたのだ。その調査とは、最近「ガブリエラ」の粗悪品が出回っているという噂の真偽を確かめる王命であった。――花屋で出会う騎士と没落伯爵令嬢。見覚えのある顔に互いに驚く二人であったが、その間にも陰謀の魔の手は着々と伸びてきていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ

いつものようにママと一緒に町へ薬を売りに行った帰り、僕は倒木に巻き込まれて… 自分の好きなものを詰め込んでみました、主人公の性知識はほぼ０です ♥多用ですので、苦手な人は注意。ストーリーは空っぽなので気にしないでください

一応名家の姫だったのに、新しい継母に嫌われちゃったせいで遊郭に売り飛ばされちゃったよ！ 客は変態ばかりだし同僚もちょっかい出してくるし、元婚約者も客でやってくるしこんなとこもう嫌ッ！ でも、どうせやるならナンバーワンじゃない！？ ・・・と、流され系の姫が病みつつもヤケになって頑張るお話です。 ※ストーリー上、無理やりの行為やアブノーマルな表現があります。苦手な方はご注意ください。 ※男女の恋愛がメインですが、軽いＢＬ表現があります。折りたたむ>>続きをよむ