海も陸も何一つ困らない豊かな国、ベルゲートアンデル国、その国の姫のリアスは18の時に両親を亡くしてしまった…だが隣国のアヴァンツァーレ国が支援をしてくれるので生活には困らずに済んで居る
そしてリアスの婚約者であるアヴァンツァーレ、第一皇子の
ヴィンセントは彼女を独りにしない様ベルゲートアンデル国に移住する事を決意した、年頃の男女の一つ屋根の下での生活が始まる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 23:45:47
5926文字
会話率:67%
ガードレールにとまるカラスと、その足元に横たわるイタチ。
仕事帰りに見かけた光景から妄想がふくらみました。
不謹慎ですね、すみません。
合唱。
最終更新:2014-11-15 11:00:00
780文字
会話率:0%
3姉妹とその彼氏➕αでドライブ旅行中に行われるハードなエッチの話です。
SM度は高くありません。
登場する旅館は実在する旅館で、昔の庄屋さんの家をまるごと1軒貸してもらえます。梁があったり、蔵があったりするので面白かったです。
最終更新:2014-11-12 12:00:00
15410文字
会話率:23%
(FC2より移転)
あらすじ
「あぁ退屈。何か起きないかな。」
そんなことを日々思っている少年ー神田潤の一つの趣味は
自分の望むシチュで何かと妄想すること。
そんなある日彼が家に帰ると、銀髪の幼い女の子が現れた。
しかもその子は露出の多すぎ
るハロウィンの衣装を着ていて・・?
銀髪ロリと思春期少年の18禁小説、はじまるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 21:00:12
5096文字
会話率:32%
ゲーム友達で、一人上手同盟の同士だと思っていた子が、気になる人がいると言い出した。色々・・・・・・ある子なんで、ギルチャで皆で報告相談受けてたんだけど・・・・・。えっと、その気になる人に、物凄く、覚えがあるんですが?
そんな感じに始まる、テ
ンプレ的なラブコメ・・・・・・のつもりです。
ただし、下品極まりない会話の数々が続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 05:00:00
109948文字
会話率:30%
「シルヴァ共和国」の辺境の開拓村で祖父と治療院を営んでいた、
石動隼人(イスルギ ハヤト)は、ある日、隣国「オーランド帝国」の飛空艇の墜落現場に出くわし、そこでルナという少女で出会う。
ルナは5千年前に開発された『巨人騎士(Giant Kn
ight)』と呼ばれる古代兵器(アーティファクト)の中でも更に特別な機体と呼ばれた22体の『アルカナ ナイト(Arcana Knight)』と呼ばれる機体の制御機能、『人工精霊(アーティフィシャル・スプリット)』だった。
隼人は奇しくも、ルナと契約し、アルカナ・ナイト『ザ・タワー』の操縦者(マスター)となる。
『ザ・タワー』廻り、この世界の情勢に翻弄される隼人。
隼人はその中で世界の命運を背負う事になる。
ファンタジー冒険譚がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 22:35:52
119476文字
会話率:21%
主人公は30代のサラリーマン。
いつも残業に追われ、週末は一段と疲れがたまる。
そんな彼に今日も、満員電車の中で睡魔が襲ってきた。
そして、目が覚めたらトンでもない美人な女性に自分の魂が入り込んでいたから、驚きである!!
そう、これから
始まるのはそんな彼のボディジャック物語である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 20:58:18
6565文字
会話率:49%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
他人の考えは解らない。それが異性ならば尚更のことだろう。
それは好きあう者たちにも当てはまる。
純粋そうな女を自分色に染めようとする男は、それがどんな結果を招くのか、解っていなかった……。
Pixivにて投稿した作品です。
まだまだ至らな
いところが多いですが、楽しんで読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 06:54:30
10887文字
会話率:38%
【あらすじ】
他人を疎み、なんの面白味もない毎日を送る男。
ある日男が電車に乗ると、そこにゴシックドレスを着た不思議な女が現れる。
他人を嫌ってきた男はその美しさに魅了されてしまう。
蠱惑的な女と人間嫌いの男が出会ったとき、この物語は始まる
。
自ら壊れていく、無様な男の遊戯をご覧下さい。
Pixivにて投稿した作品です。
まだまだ至らないところが多いですが、楽しんで読んで頂けたら幸いです。
ご感想やご指摘があればどうぞよろしくお願いします。今後の励みになります故。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 02:16:17
15676文字
会話率:14%
母親が大ファンの超売れっ子俳優『楠 惇哉』の隣に引っ越して早5年。母親の命令でそんな彼の世話役をやるハメになった『柊木 由貴』。もともと惇哉に興味のない由貴をいいようにこき使い、からかう毎日の惇哉。そんな由貴が特別な存在に変わり惇哉の猛アタ
ックが始まる。どうしても自分のモノにしたい惇哉は由貴に強引にマネージャーをやらせ、一緒に暮らすことまで承諾させる。『オレが言ってる…』その一言に抵抗出来ない由貴。惇哉の思惑通りに、意地っ張りな由貴は惇哉のモノになるのか?【本編、完結しました。】(R場面はお話が進んでからになります。)☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。(R15をR18に。作者比!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 16:48:56
526131文字
会話率:63%
トリップ先は一人の人間につき一人、守護妖精のいる世界だったーー。現代日本からやってきたリカは、居候先である悲しい守護妖精に出会って……。二人の出会いから始まる再生と成長の物語。マイペースな美少女が異世界で奮闘します。
最終更新:2014-10-30 00:13:33
35220文字
会話率:36%
姉夫婦の強烈独占欲夫を目にしてからというもの、恋に奥手どころか後ろ向きな巫女姫(18)が、独占欲ヤンデレ男なんか嫌だ嫌だと逃避していた結果ひょんなことからヤンデレど真ん中ストライクの厄介物件男(24)に捕まるお話。
最終更新:2014-10-19 21:17:13
36018文字
会話率:34%
誰もが羨む姉と、ごくごく平凡な妹。
ひょんなことから始まる、妹の調教の話。
最終更新:2014-10-27 15:10:09
17782文字
会話率:16%
柳沢朔耶(マイペース)×坂下清斗(男前)
高校生になった坂下清斗は、弓道部に入部する。そこで同級生の柳沢朔耶に出会い、弓道の腕はあるがマイペースの朔耶に、同期の不満が溜まる。見兼ねた清斗が、朔耶に声を掛けて面倒を見るようになる。のような話
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 23:58:07
27477文字
会話率:39%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰より
も清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
大学二年生の繭人(けんと)は、二人暮らしをしていた祖父を亡くし、天涯孤独の身となった。過干渉で冷淡な祖父が死んでせいせいしていたはずの繭人だったが、なぜか心に隙間を感じ、無気力な日々をおくっている。
そんなある日、繭人は、子供のころに憧れて
いたロックミュージシャンのコウに出くわす。アルコール中毒となった彼は、見た目も性格も落ちぶれきって、昔の面影をまるでとどめていなかった。そんな彼に落胆し、軽蔑しながらも、繭人はどうしても、彼に関わらずにはいられないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 20:00:00
49158文字
会話率:44%
借金の形に遠縁の叔父の息子と結婚することになった遥。だけど息子は精神的無理な人。成り行きで社長にそのことを相談したら何故かトントン拍子で社長と結婚が決定?!でも妻じゃなくて奴隷?
社長×秘書の結婚から始まる王道ストーリーです。
更新遅
めです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:52:15
15090文字
会話率:56%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
遠い東の果てには黄金の国がある。
そう最初に言ったのは、いったい誰であったろうか。
男はそんなことを考えながら、青い瞳を細めて向かいに座る少女を見つめた。
最終更新:2014-10-15 14:55:15
9161文字
会話率:26%
海賊団の男ジェシー・デザイアは仲間を助けるため、海軍大佐アダルバート・S・グレーバーズの提案した条件を飲んだ ―――アダルバートの『玩具』になる、という条件を――― アダルバートの玩具となったその日から、悪夢のような日々が始まる…
「ジェ
シー、俺はお前みたいなプライドの高い奴を無理矢理犯して心をズタズタにしてやるのが大好きなんだ」
※本章(ジェシー視点)完結しました。あと番外で2話ほど続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:32:04
32962文字
会話率:27%
槙野静稀は年下の同僚甲斐雄介に告白されて付き合い始める。だがそれは偽りの告白で甲斐は束の間の関係を楽しむ相手として都合のいい槙野を選んだだけだった。そこから始まる恋の話。
最終更新:2014-10-09 14:50:22
121392文字
会話率:43%
伯爵令嬢のエアリエル・ウェインチは、金髪碧眼で社交的、何でも器用にこなす美人な姉のナタリエルとは対照的な、焦げ茶色の髪と瞳を持つ内向的な13歳の女の子。
姉へのコンプレックスから本に救いを求めたエアリエルは、ある日大好きな物語を王宮の庭で読
んでいると、そこに野犬が現れて襲われそうになった。
その危機を救ってくれた侯爵家の息子レイモンド・シュタイザーは本に出てくる騎士様とイメージがぴったりの素敵な青年で…………。
一目惚れから始まる勘違いラブストーリー。
一話一話は長いですが、軽めな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 00:12:47
36224文字
会話率:37%