自分 ノクターン・ムーンライト　作者検索

クラスで浮いていた女子高生、瀬川詩織。 彼女をよく思わないクラスメイトによって、彼女のチョーカーにされてしまった落書き。 それは「痴漢ＯＫ」という落書きだった。 自分の首の後ろにそんなメッセージが書かれていることを知らず、満員電車で登校する彼女に痴漢の手が伸びるが……折りたたむ>>続きをよむ

お兄ちゃんばっかりずるい！ぼくだってぼくだって他のオトコの味を知ってやるんだから！！アホの子の弟がお兄ちゃんが自分以外と経験があるのを知って怒って浮気して結局気持ちよくなっちゃう話。

中性美人×平凡女装ネットアイドルもどき 高校の文化祭の出しものでの女装で自分の変身願望を自覚した内向的な男子高校生が、本人の知らないところで囲い込まれいつの間にか美味しくいただかれる話。 過去の自サイトでも掲載していました。

姉に主導権を握られ続けている妹。 たまには自分から攻めてみたい、と思うがいかんせん度胸がない。 なので姉が寝ている間なら！と意気込み、寝込みを襲おうとするが……？

自分のサイトのものになります。 そのサイトもこちらでみていただけたら消していこうかと思っております。

自分で作成した自作漫画の、初期プロット版です。 初期プロットなので内容が漫画版とかなり違います。 昔から存在する大財閥の佐堂院家。 その小さな次期当主と、メイドのお姉さんとの甘々エロコメディーです。 https://twitter.com/ppprtppp https://yukkurihayaaruki.com←自サイトにてイラスト付きのものを公開しています。折りたたむ>>続きをよむ

雪道弓華は、自分を抑え込んでいた。 彼女は全てに恵まれるものだった。 権力、容姿、才能。 全て彼女にとっては当然であり、それを維持することは彼女にとっての当然であった。 理想であり続けなければならない。 その思いが彼女を縛る。 けれどもある日彼女は見てしまう。 この世界の歪みと快楽。 それは彼女にとって、自分の知らなかった内側を知る、恐らく分岐点となったのだろう。 彼女は自分自身と他人に嘘と言い訳と幻想を押し付けながら快楽を貪るオンナになる……。 誘い受け系主人公、雪道弓華が女性視点で快楽に浸っていく小説です。 周りからは清純で穢れを知らないと思われている彼女の本当の姿。 男を誘い、言い訳をしながら快楽に浸る彼女の姿をお楽しみください。 ○☆マークが付いているのがXXシーンです。 ○http://ncode.syosetu.com/n9198cf/←前作「ドSで焦らし！？ビッチな姉とSEX以外の全てのこと」折りたたむ>>続きをよむ

悪徳領主と妾の間に生まれた少年『ショウ』。 領民からは恨まれ、家族からは蔑まれる。 どこにも逃げ場はなく、ただただ苦しむだけの日々を送っていたが、ある日サキュバスに出会ってから人生が180度変わることに。 サキュバスの力を借りて爆乳巨尻の領民は自分のもの。 有能な人材は自分好みでない女を与えて味方に引き込み、徐々に悪評を払しょくしていく。 そして領地の経営はその部下たちに任せ、自分はハーレムメンバーとドスケベな日常を送るだけの生活。 これはサキュバスの力で自分好みのハーレムを築く物語。 ※♥多め、アヘオホ系や変態プレイ有、暴力や拷問の様なプレイは無し。基本お互い同意の行為中心。 ※作者、絵が壊滅的なため挿絵等はありません。 ※不定期投稿になります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

　高校３年生の藤宮愛美は露出性癖を持っている。 　彼女は放課後になると、取り壊し工事が決まり、人の出入りのなくなった旧校舎に忍び込んでは自慰行為に耽っている。そんなある日、いつものように自慰行為に夢中になっていた愛美は自分の愛液で制服を汚してしまう。その汚れを落とすために、旧校舎の階段踊り場に設けられた洗い場で制服を洗った愛美は、セーラー服とスカートを洗い場の窓枠にかけて干したまま、誰もいない空き教室の中でオナニーをし始めてしまった。 　しかし、その教室に現れた予期せぬ来訪者に、裸に近い姿で自慰行為に夢中になっていた愛美は戦慄する。しかも、あろうことか、その来訪者は洗い場の窓枠に干していた愛美の制服を持ち去ってしまった。そこから、愛美の羞恥に身を震わせる露出ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ

男として生まれ、屈服と共に心身共に雌堕ちする人型種族・ソクオチ族。彼らの集落が、宿敵である魔物の手に落ちた。運よく襲撃を逃れた族長の息子・ガリィは、仲間たちと共に反撃に打って出るが―― ※人体改造・ニプルファックなどハードな内容を含みます。 ※今回も犬侍先生の異種孕ま世界シリーズの舞台・設定等をお借りしました。自分なりのリスペクトです。折りたたむ>>続きをよむ

デリヘルのＭ嬢として働く辻上楓は、ある日、幼馴染の因幡諒と再会する。 再会の舞台は、ラブホテルの一室。 客として現れた諒を前に、戸惑う楓だったが――。 ◆ 二十七歳、一人暮らし。独身、彼氏なし。ついでにいうとご主人様もなし。 自分の性癖は、誰にも内緒――訂正。内緒だった。ついさっきまでは。 ◆ エブリスタさん及びセルバンテスさんにも掲載しています。 【key】ご主人様、主従、玩具、アナル責め、言葉責め、リード、スパンキング、アブノーマル、ＢＤＳＭ折りたたむ>>続きをよむ

俺は冴えない人生を送って来た。２０歳になるまで、良いことも悪いこともなかった。中高と灰色の青春時代を過ごし、思い出と呼べるようなものは何もない。現状に満足している訳ではないが、どうしたら自分を変えることが出来るのか分からない。このまま何も変わることが無いように思えた。しかし、ある女性との出会いを切っ掛けに、今までの何もなかった人生が偽りであったかのように、俺の人生は大きく変化した。 ※◎がついてるのがエッチ回です。折りたたむ>>続きをよむ

私、自称あげまん・・・・・のつもり。 彼に幸運をもたらすどころかいつもハラハラさせてしまう あげまんにはほど遠く、どちらかというと油で揚げていつも自分で丸焦げになるような女。 略して『揚げまん』 本物のあげまんを目指すべく、日々精進の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

興味がありながらも、なかなか踏み切れなかった貞操帯の着用。妻とはレスになり、どんどんとエスカレートさせていく性癖。はじめて手にした貞操帯を使って、性癖をさらに助長させるのか、はたまた管理によって性癖を正常に戻せるのか。 いずれも自分自身で制御さながらの射精管理から始めようとしていたのだが、思わぬ展開で妻にカミングアウト。。。性癖は元に？それともさらにこじらせるのか？折りたたむ>>続きをよむ

コンビニに向かう途中で意識を失った桃望 詩音。目が覚めるとコンビニに向かう前の時間に…… ベッドから起き上がると地球外生命体から自分の身体構造及び機能の自由変化が行える機械が送られていた。 裏垢で女装した写真や致していた動画を投稿していた詩音はどのようにその機械を活用していくのか……！折りたたむ>>続きをよむ

その日の朝、仕事に出かけようとしていた宮下結衣は自分が別の世界へと落ちてしまったことを知る。だがそこは見たこともないような灼熱の砂漠。死に瀕していた結衣を救ったのは偶然通りかかったキャラバンの一行だったが、“ある理由”から結衣の見た目は彼等を驚愕させるに十分なものだった。折りたたむ>>続きをよむ

あるバーの客とそのバーのマスターのお話。自分の手の届く範囲は限定的で、すべてを知るのは到底無理で。自分はその範囲で過ごすだけ。

サフィラは竜帝国シュキオンの第一王女。幼い頃仕えてくれた竜騎士ゼノンのことが大好きなのだけれど……。

生まれてから17年間、塔に幽閉されているレイ。 双子の弟に世話をされながら、それでも愛されてここにいるのだと信じて生きてきた。そんなある日、空から龍騎士が降ってきて、レイの人生は大きく動き始める。 ／魔法が存在する世界／独占欲強めのヤンデレブラコン弟／ヘタレ溺愛龍騎士／ 大切にされたり蔑ろにされたりしながら、自分の存在意義を知り自由を手に入れた主人公が成長していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ

ずっと片想いをしていたカフェの常連客の瀬田さんに告白した。 「──ふみきゅん！！！！」 ……でも、瀬田さんは思っていた人と大分違うみたいだ。 カフェのイケメン常連客×店員 (変態注意！) BLサイコロ「付き合った瞬間待ち受けを自分にされた」で書いてみました。 アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

英国犯罪界の巨魁ジェイムズ・モリアーティ教授は、歌姫アイリーン・アドラーのことを"あの小娘"と呼ぶ。アイリーンは、教授が自身をそう呼ぶのは、かつて恋仲にあったモリアーティ教授の側近である軍人、セバスチャン・モラン大佐をモリアーティ教授から解放しようとしているために大佐を手離そうとしない教授から、憎悪の意を込めて"小娘"と呼ぶものだと思っていたが、アイリーンの恋人で歌姫を愛する凄腕の名探偵、シャーロック・ホームズは気づいていた。アイリーンの推察は勘違いであることを。モリアーティ教授は歌姫のことを想っていて、なかなか自分に振り向いてくれないアイリーンのことを愛しさを込めた愛称で、歌姫を"あの小娘"と呼んでいることを。ホームズがアイリーンにそのことを伝えると、アイリーンは「モラン大佐を救うために、モリアーティ教授に近づきたい」と口にする。そんなアイリーンの想いを受け入れたホームズは、宿敵、モリアーティ教授のアイリーンへの想いを知るために、教授を追いかけることを決断する。 ホームズ・パスティーシュ×SM、なマッシュアップ。折りたたむ>>続きをよむ

行きずりの女と一晩過ごした良二、自分には恋人とがいると事前に言って、それは気まぐれだ。 久しぶりに恋人と過ごそうとしたとき猫を預かっているからと言われて、昔付き合っていた女性が猫を飼っていたことを思い出す、自分には全然、懐かなかった、最後まで。 しばらくは打ちに来ないでねと言われて不満に思うが、しばらくして、恋人の家を訪ねて驚いた。 行きずりの、あの夜の女がいたのだ、しかも友人、妊娠しているのだという。 妊娠自噴の子供ではと良二は不安になる。 そんな自分に女は笑う、自噴の事を忘れたのと、自分は姿子よ、猫よと。 男は自分に自身で決着をつけた。 折りたたむ>>続きをよむ

彼氏から突然別れを切り出された新菜《にいな》。 おまけにあることないこと噂を流されて会社にもいづらくなり、退職を考えていたところに現れたのは、新菜の失恋のきっかけとなった男性だった。 彼は新菜を自分の会社に来ないかと誘ってくれて―― 美形ＣＥＯにいつの間にか囲い込まれて溺愛されている普通の女の子のお話です。折りたたむ>>続きをよむ