世界の半分を統べる王テンショウは、すべての宝剣と宝術を所有すべく、最後の一振りである宝剣コウテンゲンを求めた。コウテンゲンを所有する小国は抵抗も虚しく敗れ、王子タケハヤは奴隷として王の前へと連行される。そこでタケハヤが見た王はこの世の者とは
思えないほど美しく、抗えないほどの威厳を漂わせる青年だった。
[ 奴隷の王子 × 世界を統べる王 / BL / R18 ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 10:00:00
25146文字
会話率:36%
今年のBBQは、残念ながら雨になりそうだ。佳織は、外科医の加地と肝だめしでペアになってしまう。途中で大雨に降られて、二人は神社で雨宿りをする事にした。そこで佳織が目にしたのは、いつもとは別人のように佳織を見つめる加地の姿だった。『くっ、喰わ
れるっ!』佳織は抵抗しようとするが、加地の思いがけない優しい愛撫に、いつしか蕩けてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 23:25:02
11626文字
会話率:53%
元アイドルの七瀬は南国のビーチでバカンスを楽しんでいた。そんな彼女に深海から迫る恐るべき巨大クラゲ。美少女を孕ますため、七瀬の割れ目に無数の触手が殺到する!「ウチは絶対孕まへん!」方言系美少女(元)アイドルの必死の抵抗が今始まるッッ!!!【
エロシーンのあるページはサブタイトルの後ろに ★ が付くよっ!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 19:59:11
17675文字
会話率:44%
東条ヒカル(20)は、大学に入って初めて出来た彼氏とのセックスがあまり好きではなかった。けれど彼氏に求められれば断ることも出来ず、回数だけが増えていく。
感じている演技で誤魔化すものの、あまり乗り気でないヒカルに不満げな彼氏が、ある日冗談交
じりにひとつの提案を持ち掛けてきた。
曰く、整体院に行ってマッサージを受け感度を上げて来いと。
他人に身体を触られることに抵抗があったが、流されやすく逆らえないヒカルは、渋々その提案を受け入れる。
初めて訪れる整体院で、緊張しながらも渡された施術着に着替え、意を決してベッドに横たわるとそこに現れたのは――。
整体師から与えられる初めての快感に喘ぎ、初イキ、初潮吹きに戸惑いながらも理性を手放し何度も求め犯される。
絶頂を覚えてしまったヒカルは、彼氏のもとに戻ることが出来るのか。
★★★kindle販売中の完結済作品を小説家になろう投稿用に編集しなおしています。
続きが気になる方は販売中ページをご覧ください【現在二日間限定で無料キャンペーン中!!】→ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07WJW9K3L?ie=UTF8&bsppEnabled=false&redirect=true
また、kindle unlimited登録作品のため、会員の方は読み放題で読めますので是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 21:25:54
29748文字
会話率:33%
堕ち系シリーズ4作目。
今回の主役は狩夜の父さんである空夜。
20歳を過ぎている男性ですが、見た目は白髪の幼い少女のようです。
戦士でもあり、かなりの実力者である彼ですが、果たして...。
最終更新:2019-08-15 23:49:26
19480文字
会話率:22%
ここは性奴隷改造施設。その名の通り、素材となる美少女を搬入して、洗脳・改造して性奴隷として出荷するために存在する施設である。
そんな性奴隷改造施設に、今日もまた新たな性奴隷が搬入された。少女の名は神咲 姫乃。姫乃は初めのうちは抵抗していたも
のの、洗脳に負けて身体も心も改造してしまい、男の性奴隷として堕とされていく……
・陵辱~洗脳純愛中心のエロ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 19:31:38
6165文字
会話率:28%
ある日、二つの発見により、世界は大幅に揺らいだ。
一つは氣と呼ばれた、自由自在に操られる特殊な生命力。そしてもう一つは灵魂武器、氣に反応する事で未知のパワーを生み出す、独特の武器。
戦争が繰り広げられる中、凶悪な独裁政治が世界の残骸を支配し
ていく。しかし、三千九百の年、神の怒りと名乗る抵抗軍団が現れ、希望の火を灯す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 07:53:48
5042文字
会話率:33%
「お前には、女の子への性転換手術を受けてもらうわ」
無茶苦茶な姉の言葉に必死に抵抗するボク。
そんなボクに、兄と姉から手術を中止するために示された条件。
それは、何でもありの18禁VRゲームで半年間、女の子として過ごすことだった。
最終更新:2019-07-18 01:44:46
154019文字
会話率:31%
清く正しい悪を貫く悪の組織ゴク・アーク―。
かつては首都トーキョーを支配しかけたのだが……。それも今は昔。
今では、収入源は絶たれ、アジトの電気ガス水道も止められ、給料は3ヶ月未払いと壊滅寸前だった。
それは、魔法少女の出現によっ
て、超科学で生み出した魔獣をことごとく塵にされていたからだ。
このままでは壊滅してしまう。そんなとき、一つの発見が状況を一変させた。
それは……。人質を取れば魔法少女は何もできないという、よくある悪の手法だった。
人質の安全を第一に考えて何もできない魔法少女。悪の組織は、そんな彼女にだんだんと要求するエロエロを過激なものにしていくのであった。
★抵抗ができない魔法少女に少しずつエロエロしていくお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 19:00:00
180980文字
会話率:29%
今が食べ頃の熟れた果実・愛実は2つの悩みを抱えていた。1つは夫が単身赴任で、欲求不満なこと。
もう一つは、息子の友達が遠慮なく我が家に入り込み、ガンガンガン見してくるのだ。
それは視姦レベルで、「まだ10代のなのに。しかも、息子の友達よ」と
拒否っていたが。
気付けば、愛実はパンティを濡らしていた。
そして、ついに凌辱される日が来て……。
※主人公の愛実は、熟女・人妻です。ドMです。
※息子の友達・謙信は、ド変態・凌辱大好きのサイッコーにクズ野郎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 20:41:48
7855文字
会話率:15%
悪夢の中で得体の知れない化け物に陵辱されるアイ。望んでなどいないはずなのに、いつしか彼女の肉体はその快楽に飲み込まれていく。
悪夢の原因は、過去に隣家の青年画家と過ごした淫らな日々の記憶だった。
望まない関係にはじめはアイも抵抗するが……。
最終更新:2019-07-04 00:18:11
15720文字
会話率:12%
生まれた時から勇者として生きてきた<アインツ>は仲間と共に魔王討伐に向けて旅を続けていた。
そんな旅の中、眠りにつくと、その魂は<淫魔フェルゼ>の中だった!!!
眠りにつけば、抵抗もできず淫魔フェルゼとして魔王に抱かれる日々。
甘い言葉
を囁く魔王に翻弄されながらも少しずつ心は動いて………。
勇者と淫魔の間を行き来する中で、勇者アインツは、何を想い、何を知るのか?
これは、勇者として生まれたアインツの物語。
―――――――――
初投稿です!
<本編全10話>
完結しました。ブックマークや評価ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 20:00:00
26585文字
会話率:39%
性暴力について、最近、無罪判決が多数出ている。
抵抗しなかったというのが、理由だ。
しかし、事実は抵抗できなかったが正解だ。
性行為を容認したかどうかが外観からよく見えないというのが、裁判官の判断を迷わせている。
そこで、セックスを謳歌し愛
好する官能作家の視点から、1つの提案をしたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 11:25:06
1858文字
会話率:51%
性暴力事件について、最近、裁判官が無罪判決をすることが多い。
抵抗しなかったというのが、理由だ。
本当は、抵抗できなかったからなのだが、外観ではわからない。
そこでセックスを謳歌し愛好する官能作家の視点から、この問題の解決法を提示したい。
最終更新:2019-05-31 11:18:34
1858文字
会話率:51%
大逆転!万事敗走の悪党組織が、一発勝利で巨大な正義軍団を倒し、肉奴隷化計画を進行中!?
世界の邪念が怪物化し、その怪物を倒して祓う世界。
因心界は妖人という邪念を祓える者達の集い。邪念の怪物や悪の組織から人々を守る、正義の軍団であった
。一方、邪念を怪物化し、人々を襲うブルーマウンテン星団。彼等は幾度も因心界と戦うも、敗北、敗走、敗者の常連組織。
組織の理念も失われ、すでに因心界からも敵とも思われてないほど、脆弱でエロに走り出している組織となってしまった!
ところがある日。人間達から強大な邪念を生み出せる手段を知った、ブルーマウンテン星団の統括、ラフォトナはこの邪念を集め、研究を行い、ついにはその怪物化にまで成功。その怪物は圧倒的で、憎き因心界を打ち倒してしまった!
ラフォトナはまだ抵抗を見せる因心界の中で、最強と呼ばれる女性妖人に立場を教えるため、意志を共にする男達と卑猥かつエロ目的の能力を揃え、彼女の身に肉奴隷を教え込むのであった!
一度勝ったら、もう負けない!
圧倒的優位を維持して、みんなで彼女を肉奴隷に堕とせ!
洗脳堕ちモノです。
全6話、午前1時に1話ずつ投稿される予定です。
注1:
パートによって、字数の差があります。
注2:
最後に自作の挿絵有り、苦手な方はOFFでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 01:00:00
22028文字
会話率:57%
《勇者》クリス・アーティは戦いしか知らなかった。
《魔王》に勝つために生まれ、そのために生きてきたのだから。
そんなクリスが魔王との戦いの果てに敗れ、果てた。
――だが、クリスは死ななかった。
目覚めたとき、クリスは銀髪の美少女となって一糸
纏わぬ姿で拘束されていた。
状況が理解できないクリスの下に、一人の《魔族》の少女がやってくる。
その少女こそが、クリスと戦った魔王であるメレーアだという。
混乱するクリスにメレーアは告げる。
「あなたを嫁にすることにしたの。だから、これからいっぱい愛してあげる」
当然、そんな宣言をクリスが認められるはずもなく抵抗しようとするが、メレーアの作った首輪の効果で抵抗できない。
徐々に女の子としての快楽を教え込まれていき……?
これは、戦いしか知らなかった勇者が魔王の嫁として幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 20:41:51
18402文字
会話率:34%
ギャルビッチな妹がちょい見下し半笑いのまま試しに挿入~最後はマジイキします。ガチ近親中出しです。
「くくくwwアニキその、じゃっかん抵抗しつつ期待してる感じ、すごい情けなくて良いよwww」
最終更新:2019-05-15 12:45:53
7134文字
会話率:0%
刑事シーンを付けねらうサイコパス。護衛に選ばれたのは優男風のロボット、SUP/20032。体を盾にシーンを守る『彼』には『痛覚機能』があった。不快感に抵抗するシーンは、少しずつ『彼』と友情を深めるが、『彼』は別の意図でシーンに接近をはかって
いた。世界を構築する巨大な嘘を護るために。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/363077319)」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 07:00:00
167642文字
会話率:70%
✳すみません、諸事情により、一旦連載を中断し、大幅に改稿致します。此方は完結表示として、改稿版が準備でき次第、ご報告致します。長い期間はあけないつもりですので、お待ち下さる方は、ブックマークを外さず更新チェックを入れて頂けると、とても嬉しい
です。申し訳ありません。終着点はとりあえず短編のストーリーです✳
「嫌だ……離してくれ」涙が止まらない俺を、山森が掴まえて抱きしめた。体格が違いすぎる。抵抗を諦めて胸元に顔を擦り付けてやったら、呻くような声がした。ざまあみろ、涙も鼻水も拭いてやる。(一章より)
【本編あらすじ】
恭(静原恭)と大輔(山森大輔)は大学の登山部の先輩と後編。高校でゲイだと自覚していた山森は、登山部に勧誘された時から静原に惹かれていた。小柄で元気な静原は登山部のアイドル的な存在だったが『洋子』と付き合い、別れた事をきっかけに、登山部から離れてしまう。
就職五年、忙しい毎日が少し落ち着き、健康診断で運動不足を実感した静原は、山歩きを再開することにした。卒業後も静原を想い続ける山森と再会し、止まっていた時計の針が動き出す。
それぞれが抱える問題と向き合い、時には受け流して新たな絆を結んでいく二人と、彼らを取り巻く人々の物語。
山を、街を、それから……舞台を変えながら、彼らのちょっとHな日常を描きます。
【2019姫初め】の為に、早目ペースで投稿をしていました。番外編で企画参加しました。よろしければご覧下さい。https://novel18.syosetu.com/n7494ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 12:00:00
85135文字
会話率:7%
西暦1xxx年
妖怪たちは、浄化の光に包まれた。だが、妖怪たちは死滅していなかった!
かつて、まだ電気などというものが生まれる前、妖怪たちは人間の『負』の感情を糧として生きてきた。しかし、糧のはずの人間の抵抗を受け、妖怪たちはその数を
減らしていく。さらに、化学が発展したことで未知が減り、人間の世界から妖怪は淘汰されていった。
そして、残された妖怪たちは、生き残るため、わずかに残った闇に潜りながら、糧を『負』の感情から『色』――性欲へと変えてく。
西暦2xxx年
もはや、妖怪が表舞台から消えた現代。妖怪たちは、再び表舞台に躍り出るために暗躍を始める。人類が生み出した英知。かつで自分たちを葬りさった巫女らの力が及ばぬ仮想空間を使って。
これは、そんな妖怪たちと戦うことを決意した妖怪の血を引く巫女神楽芽久(かぐら めぐ)と、パートナーである半妖神楽悟(かぐら さとる)のエッチな青春記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 21:20:49
159301文字
会話率:37%
満員電車の中私は隙間を求めて移動していると、とある女子高生に出会った。
第一印象は大人しそうな子だった。だがそれは彼女の胸を見て一変する。
「でっか!!・・・・・・」思わず声が漏れる。Gは確実Hクラス、Iも十分有り得るサイズだった。SNSで
流行った、たわわのイラストを現実で見るならばおそらくこんな感じだろう。
彼女の正面に行き胸の感触を堪能していると様子がおかしい。
後ろのおっさんに痴漢されていたのだ。
どんどんエスカレートしていく行為。
目の前で淫らに悶え揺れる双丘の誘惑に私は・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
28219文字
会話率:34%