高校教師である西條博人は人と関わるのが苦手なため、授業を終えると国語科準備室に逃げ込む日々を送っていた。現状はつまらないながらも平和に学校生活を送っていた博人だったが、受け持っている一人の生徒である小笠原茜に呼び出されてからというもの、平和
な日々が崩れ始める。恋愛というものが何かわからない、不器用な二人の不毛な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:51:30
6902文字
会話率:27%
現代を生きる忍びの末裔――影忍。
八咫羽一族の正統後継者・セツナは、卑劣な男の魔の手に堕ちた。
囚われたJKくノ一を襲う、苛烈で淫惨な性拷問の日々。
終わりのない陵辱の果てに少女を待ち受けるのは、絶望の未来か、あるいは――?
※ ヒロイン
紹介 ※
セツナ……明るめの金髪、ツーサードアップ、小生意気そうな今どきJK。華奢だが体の発育はそれなり。炎を操るくノ一。
久遠……黒髪ポニテ、凛とした雰囲気の日本風美人。バスト90のナイスバディ。年齢的にはまだJKだが、中退し当主代理を務めている。
※【H】;Hシーンがある話
※【R】;微リョナあり
※★……挿絵有り。イラストは天破蜜柑さん(https://twitter.com/aSLdyOu26a8iS5c)よりいただきました。本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 10:20:28
204008文字
会話率:33%
黒く輝く首輪とリード。さらけ出すのは一糸纏わぬあられもない姿。四つん這いで歩く僕を導くのは、凛と美しいご主人様。秘密の社交場へと連れられた僕は、ご命令のままに屈服の証を見せつける。名前も知らない人たちに見られ、視姦られ、笑われて。めくるめく
快楽、気の狂いそうな甘美な時間。更にその先で待つものは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 17:35:28
18462文字
会話率:46%
「摘まれたcherry」Ⅰ~Ⅲ(短編)の続きです。幼なじみを助ける代わりに体を差し出した少年リオと、体だけでなく心も陥落させようとする剣士の攻防の行方。遅まきですが、Ⅳから連載にしました。
最終更新:2018-12-27 20:35:12
137137文字
会話率:39%
Ⅱの続き。今回も剣士に食べられるリオ。いじめられているのに、ますます感じてしまう話です。やっと剣士の名前が出てきました。
最終更新:2016-02-24 17:00:00
5056文字
会話率:40%
「摘まれたcherry」の続編です。再び剣士に食べられるリオ。心まで屈しないと頑張るリオと、身も心も陥落させようとする剣士のやりとり。
最終更新:2016-01-24 12:34:30
4305文字
会話率:35%
男子高校生の加藤兵十郎は、友人二人と共に一泊二日の旅行へ出かけた。そこで、一人の美しき少年、真凜に出会う。加藤は直ぐに真凛に懐かれ、手相を見たいとせがまれる。手のひらを見せると異常性欲を示す線がある、と真凛は妖しく笑う。夜、友人たちが寝静ま
った中、加藤だけが起きていた。加藤は旅館近くの海岸の脱衣所に向かう。あの美しき少年、真凜が誘ったのだった。真凛は大人のような笑みを浮かべ、悪魔のような手つきで加藤の身体を弄んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 17:33:47
5710文字
会話率:39%
女子中学生のいじめは陰湿。転校生「菜月」へのいじめがエスカレートして、「葵」や「凛」の身にも災難が振りかかります。男子の前でパンツを脱がされたり、恥ずかしい写真を撮られてしまったり、とにかく思春期の彼女たちには辛い。そんな中、協力者を得て「
凛」が実行に移そうとするのは…?「葵」の視点で綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:00:00
33300文字
会話率:51%
伊織は、お父さんがイタリア人で、お母さんは世が世なら華族と呼ばれていた家系の人で、二人が結婚したのは伊織が生まれる丁度一月前のことらしい。
伊織は今年で二二だ。髪は黒く、ダークオリーブ色の瞳で、意志の強そうな眉をしていて、ふっくらとした
唇の微笑みは自信と優しさを滲ませる。身長は一八八。一言でいえば、本当に凛々しい。モデルや種馬にだってなれるのだろうが、しかし伊織自身がそれを望んでいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 20:00:00
13238文字
会話率:16%
我らが雌雄平等国ジュンア・イハスゴイを讃えるのだ。
最終更新:2018-11-10 00:00:00
21223文字
会話率:45%
極端に尿道が緩い――。
茹ですぎてふやけきった、マカロニのように。
高校2年生にもなっての、失禁癖。
それが早乙女凛花の誰にもいえないコンプレックスだった。
凛花は滝のように流れ落ちる黒髪をお尻のあたりまで伸ばした、吊り目気味でみるから
にクールなJK。
だけどクールな表の顔とは裏腹に、人目を避けては失禁してしまうことが多かった。
ある日、下校中に漏らしてしまった凛花は、クラスメートの男子におもらししているところを見られてしまう。
その男子からおむつを渡されて、優しくされたところから凛花はゆっくりと精神的に調教されていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 01:00:00
51454文字
会話率:33%
結局マスオさんになった大輝、そして大輝との二度目の結婚そして社長として女として益々磨きがかかる。最後は平凡だけど幸せ感じる二人であった。
最終更新:2018-10-04 10:47:22
5603文字
会話率:53%
私、元ニートのバツイチ女、でも今は社長なの。
最終更新:2018-09-02 00:00:00
2419文字
会話率:31%
バイクの事で気が合い元ニートでバツイチ社長の文子、そして両親も死に妹とは疎遠になった元走り屋の大輝。二人はこれからどうなる?次回文子の過去と大輝の過去がお互い交差する?乞うご期待。
最終更新:2018-08-07 00:00:00
2284文字
会話率:42%
主人公 麻美千里(あさみ ちさと)
45才、バツイチ。小学四年生の息子との二人暮らし。
職業 フラダンス講師。
ふとしたきっかけで、出会い系サイトにハマり、貴義と知り合う。
性格は肉食系だが、凛とした理念を持ち、自分と分かり合えるパートナー
を求めている。
容姿端麗、曲がった事は大嫌いな性分だが、セックスには貪欲。
山田 貴義(やまだ たかよし)
48才
しがない小説家、出会い系サイトで千里と知り合う。
性格は口下手で引っ込み思案。
千里にリードされ、徐々に心を開いていく。
貴義が出会い系サイトで千里と知り合う。
意気投合し、互いのアドレスを交換する。
何度かやり取りしていくうちに、千里は貴義に興味を持つ。
そして会おうと千里から誘いをかける。
貴義も千里に惹かれるように、会う事を決める。
そして待ち合わせ場所で千里と貴義は会う。
その足で居酒屋へ向かい、酒を酌み交わしながら、互いの肚の内を吐き出す。
千里は貴義の内に秘めた想いを感じ、好感を抱く。
そして成り行きの様に二人はホテルへと向かう。
互いの身体を求め合うように二人はベッドイン。
貴義は千里のスタイル抜群な身体の虜になり、一晩中愛し合った。
そして二人の愛欲の日々がスタートした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:19:25
8808文字
会話率:13%
遠宮花凛(とおみやかりん)という、ひとりの少女の群青模様。
最終更新:2018-09-02 03:29:05
11878文字
会話率:33%
「別れる!」が口癖の凛は、自分がめんどくさい女だということに気付く。このままでは高校時代からの恋人、朝陽に振られるのではないかと心配になり、泣きながら気持ちを打ち明ける。それを聞いた朝陽の反応は・・・・・・?
最終更新:2018-08-17 22:35:41
4428文字
会話率:58%
人と魔獣が混在する大陸・クレードルは〝絶対の公平〟を唱う聖獣の集団〝ギルドロウ〟によって管理され、争いの無い一応の平和が続いていた。
ギルドロウ公認の戦闘集団『アレイスギルド』のマスター〝レティシア〟は、専属侍女〝ルサリカ〟と共に、没落貴族
の女剣士と怠惰な修道女を従え気ままな人助けの旅で大陸中を巡っていた。
しかし、融通の利かないギルドロウを逆手に取る狡猾な小鬼ギルドに目を付けられたレティシア達は、片手で薙ぎ払える弱小の魔獣に屈辱の隷属を余儀なくされる。
数々の卑猥なクエストを受けさせられる四人の美女。これまで多くの人々の心に残っていた奔放であれども気高く凛々しかったその顔は、いつしか淫らなアクメ顔に上書きされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
755861文字
会話率:29%
西園寺凛々子の転機は、自分の前世が彼の有名な『悪役令嬢』だったと気づいた時。天使のような見た目と神童と呼ばれる程の飛び抜けた才能で向かうところ敵無しだった凛々子は、六歳にして栄光のルートを外れる道を選ぶ。破滅の可能性に怯えるくらいなら、平穏
無事な生活を送る方が良いに決まってる。人生の目標は百歳まで生きて老衰! ――でも、なんで全然上手くいかないの? こっちは今さら王子様なんか求めてないのに。――そんな感じの、普通の幸せを求める現代の『悪役令嬢』がハイスペックでヘタレな元婚約者に溺愛されて甘やかされて泣き落されて絆されるまでのお話です。ギャグ要素は薄め。※モブによる無理矢理表現(たぶん軽い、はず)が入る回にのみ注意書きが入ります。※7/21 ご指摘を受けたあらすじと学校名に修正を加えています。また、あらすじは今後また変わる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 19:50:00
43554文字
会話率:38%
友人に無理やり連れてこられた不良高で、出会ったトップの男。金髪のイケメン。一生の間に一度も関わりなんか持ったことの無かった部類の人間に、出会った瞬間、凛は目を付けられてしまった。謝りに来た友人は殴られて意識をなくすし、変なところに連れて行か
れて襲われるし、もう俺の日常は崩壊だ。しかも最近めちゃくちゃ言い寄られてる。なんだこれ。変だ。
金髪の190越えのイケメン不良×甘やかされて絆される黒髪サッカー部折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 00:46:21
14281文字
会話率:65%
「堂天(どうてん)組」は、オレのじいさんが仕切るやのつく自由業である。
その後継者を披露する場になぜか呼ばれたオレこと宮木(みやぎ)静(しずか)は、若頭であるフェイ・リアリデに背後から抱きしめられながらじいさんの言葉を待っていた。
じいさん
がもたらした言葉は「組を解散する」という予想だにしなかったものであり、そうしてまた、凛とした声を張り上げる。
「あとのことはフェイ・リアリデにすべてを任せることにする」
そう言った刹那、「耄碌したのか、親父ぃ!」という叫び声とともに銃口がじいさんに向けられた――。
【 ご注意 】
!やのつく自由業関係は全て想像で綴っております
実際の事情などとは異なり、一切関係ありません
!ご都合主義の塊
魔法とか契約獣とかも出てきます
また、作中には変態行為が見受けられます
!性転換もの
肉体的には男女ですが、精神的には男同士になります
【 備考 】
ノクターンノベルズ(ここ):https://novel18.syosetu.com/n0929ev/
ハーメルン:https://syosetu.org/novel/168503/
に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 18:00:00
13251文字
会話率:62%
突然変異のヴァンパイアの恋愛と戦いのお話です。ネガティブな主人公、凛。Hに鈍感で、淡泊。ポジティブの塊、万年発情期の蓮と家族や友人との非日常、読んでくださる読者様の隣で起きてる日常をつづります。凜が徐々に蓮に傾く様子も楽しめます。基本的に1
話から2話で、話が変わるのでスキップしても読めます。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 11:37:48
488253文字
会話率:54%
20XX年――
人類は世界的な少子化問題に悩まされていた。
その原因として、男女問わず年代を重ねるごとに、生殖機能が著しく衰退しているのが確認されていた――その要因は未だ解明されていない。
最早、人類の存続に関わるほど危機的な状況と
なりつつあったその問題に対して、世界の指導者たちは様々な対策を打ち、改善を試みた。
そして、ここ日本でも様々な政策が日々打ち出されていた――その中の一つが、『若年層における性の活性化』である。
義務教育の段階から積極的に性教育を施し、それに触れさせる事で、少しでも生殖機能の衰退を防ぐ事を目的に取られた政策だ。
それに伴い、結婚可能年齢の大幅な引き下げや、義務教育の段階で妊娠、出産した者へのケアなど――この国の学生たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化していった。
その過程の中で一つの部活動が全国的に広まっていったのである。
『性技道』――。
性に関する技術を日々高め合い、他校と競い合う事で、『若年層における性の活性化』を促す目的で作られた部活動である。
そのハードルは高いが、『性技道部』に所属している生徒は様々な面で圧倒的な好待遇を受ける事が出来た――更に大会で活躍し、優秀な成績を修めれば、所属している生徒だけでなく、学校全体が優遇される――それ程までに国は『性技道』を重要視し、推し進めたのだ。
その甲斐あってか、『性技道』は瞬く間に全国に普及し、人気のある部活動になった――『性技道部』に所属している事が、優秀な生徒のステイタスになり得る程に。
しかし、どんな部活動にも弱小校は存在する。
強者がいれば、弱者がいる――残酷な自然の摂理である。
公立静凛中学校。
ここも『性技道』に関しては大会で全く結果を出せず、地域最弱の烙印を押され続けてきた中学の一つであった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 20:00:00
35532文字
会話率:39%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%