G ノクターン・ムーンライト　作者検索

過去に戻りたいと何度思ったのだろう。なぜ私の人生はこんなにも狂ってるの？私は普通の人生は送れないのかな……私は変われるのかな？

私には恋人がいる。アルビノでハーフの可愛いコ。彼女と過ごす、何気なくて幸福な毎日。「小説家になろう」サイトにて公開している、カップルの日常を描いた掌編群「holidays」の続編です。シーン描写重視につき、官能表現は薄いです。※性描写のあるシーンには、サブタイトルに(xxx!)と表示しています※折りたたむ>>続きをよむ

２０世紀終わり頃のとある地方のとある中学校が舞台。真千子という一人の女子生徒に恋する主人公の話。部活、勉強、恋愛、セックス、ゲーセン、学校、忙しい中学生の射精のメモリアル。

濃厚な母親とのふぁっくの帰り、ゲームセンターで遊んでいた拓巳は、女の子が不良高校生に絡まれていたのを助けてダンスクラブへと連れこみ、怪しいことになる。

主人公鳳雛はsukebeなオッサン。その日も朝からオナニーをしていた。ところが射精の時に精子ではない奇妙な何かがチンコからポンと飛び出した。さあどうなる？

ヤオイ物です。久しぶりに更新。４話:憲一君は二日目の職場体験で初体験した。

大介は北越のログハウスに住んで執筆活動をしている。恋人の林太郎はロサンジェルスに住んで音楽活動をしているが、時々この愛の巣にやってくる。林太郎が明日来るという日に大介は、林太郎そっくりの美少年が出演するアダルト・ＤＶＤを発見した！それを知った林太郎の怒り。２章と３章はＢＬ度と汁度がかなり高いです（汗）。折りたたむ>>続きをよむ

彼女との初デートは、普通に楽しく終わるはずだった。だが、帰り道に俺達は見知らぬ男達に襲われた。俺は彼女が犯されるのをただ見ていることしかできなかった。

セラピスト麻美は自慰が好きなＯＬで美人。日常に自慰を何度もしてしまう。

ゆきなは少女時代のある遊びがきっかけで野外露出に目覚めてしまいました。作者自身の出来事を元にしたお話です。

元いじめっ子大貴と、元いじめられっ子理人――都会の真ん中で偶然の再会。『謝っても許してやらない』と、理人は大貴に『体で支払え』と、無茶な要求をしてくる……

両親を事故で失い、途方に暮れていた坂本綾香は、父の旧友である中津川孝明の申し出により、楓島にある学園で生活する事となった。

「復讐は我が手の業（わざ）」の番外編。十三年前、会員制の秘密クラブで少年を買っていた木島が見た光景。（少年の響との出会いの話です）

せつな系ハードボイルドミステリー18禁BL小説「復讐は我が手の業(わざ)」の番外編。ひょんなことから、静馬と響、そして響の愛人である木島の三人が、一つ屋根の下で過ごすことに。木島との関係を静馬に知られたくない響は、最後まで隠し通すことができるのか？響と静馬と木島の三角関係・・・みたいな話です折りたたむ>>続きをよむ

年下の高校生とつきあい始めた篤は、元恋人同士であったサトシからやめろと言われてしまう。嫌な気分のままで、待ち合わせの場所に行こうとするがなかなか逢えない。逢うことが出来るのかな？？

砂漠のを走るジープに向かって波佐間悠樹は銃を構える。テロリストだった自分を引き取ってくれた、春英のための仕事だ。どれほど慕っても、春英には秋蘭というゴージャスな美人の恋人がいる。だが、悠樹は恋人になりたいわけではない。春英の片腕になって、春英を守りたいのだ。折りたたむ>>続きをよむ

浜口勇次から、ディズニーランドへと誘われ、高野と一緒に行く眞希だったが、浜口組の跡取りとして、高野が望まれていることを伝えられるのであった。浜口の事情に巻き込まれた高野と眞希。刹那の中で、高野は眞希を桜の樹から吊るすのだった。

朝の通勤電車の中、忍び寄る魔の手が女性を次々と襲う・・・・・・・。

日本でも有数の進学校で教師をしている霧島麻衣(きりしままい)は生徒会長でもある沢村健一(さわむらけんいち)の性奴として、連日、校舎内外で羞恥プレイを強要されていた。あの悪夢の日から・・・。

ゆとりローンで購入したマイホーム。当初の予定では夫の給料も上がり問題なく支払うことが出来たはずの住宅ローン。世界恐慌の嵐はそんな二人を呑込む。涼子は家のローンのために以前登録していた派遣会社に再登録したが、仕事が決まらず2ヶ月が過ぎた。そんなある日、やっと紹介されたのがアダルトビデオ製作会社のパッケージデザインの仕事だった。折りたたむ>>続きをよむ

朝、出社すると男性社員が大騒ぎ・・・その騒動の原因は、昨夜の忘れ物だった。

平凡な男の願望が現実になり女性に身体が変化し色々な男に凌辱される

平凡な高校１年生として新生活のスタートを切ったはずの主人公龍馬に襲い掛かるあまりに残酷な運命とは・・・少年少女の織り成すアクションファンタジー！！

美人の妻麗子を辱めたい。汚したい。夫の真一は日に日にその願望がふくらみ、遂にある計画を実行する。それがきっかけで次々と麗子を淫靡な魔の手が襲ってくる。貞淑な人妻が淫乱な牝へと堕ちていく。

宇佐美は日下へ屈折した愛情をもっていた。虐めたい甚振りたい。それは日々増して、ある日日下が倒れた日に自分の部屋に連れ込み監禁した。※スカトロ描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。

売れっ子アイドルの前に一人の男が立ちふさがる。「オマエは俺の『カタワレ』だ」そういって男はアイドルをレイプする。

歌を唄うのが好きじゃない李家上咲夜（いけがみさくや）の歌を聞いて惚れこんだと、云い軽音楽部のボーカルにと頼み込む梅津喜楽（うめつきらく）。ある日梅津はラブホテルで実地訓練をしてくれと玩具を片手にささやくが…。

小松香帆は帰宅途中、謎の生命体に捕縛されてしまう。それを境に始まる激しすぎる触手責め。狂ってしまうかのような快感に香帆は耐えることができるのだろうか。＊長編のプロローグですが、リハビリ(？)も兼ねてこの話自体長くなっております。おそらく10話程度。触手とかそういうの嫌いな人にはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ