イシヤさんは人殺しで、「ぼく(僕)」はその目撃者。
宇喜多さんは何だかんだでかわいい。
あとの登場人物は覚えなくても大丈夫です。
(※物地部の彌榮部長先輩は巨乳なのではさまれたい)
最終更新:2015-01-16 00:00:00
97112文字
会話率:35%
オリジナルタイトル『ボクたちのおっぱい』の不完全版です。性自認と性指向を考える「実録小説」です。
キーワード:
最終更新:2015-01-15 22:54:02
131422文字
会話率:15%
姉は既に死んでいる。ずいぶん前に死んでいる。幼い頃に母が逝き、だから彼女が母代わり。とにかく優しい姉心。ぼくのことだけ気にかける。けれども姉の別面を、どうやらぼくは見てしまう。嘘か誠かわからぬが、姉が遺した詩の群れに、見知らぬ姉が現れて、
苦しい恋が語られる……。
うわっ! 何方か存じませんが評価していただいた人、ありがとう。基本、短篇作家なので、完結して0ptだと完全に埋もれますから……。大感謝!(2014/12/26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 08:09:52
27808文字
会話率:49%
悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女=南朱音(みなみ・あかね)が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで
幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか? そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:36:15
30604文字
会話率:38%
【おれの弟は反抗期の続編です。話は繋がってますがこちらのみでも読めると思います。】
ショタコンを隠しつつ教師を務める僕。そんな僕の大のお気に入りは、僕が受け持つクラスの美芳君だ。ある日、欲望を抑えきれなくなった僕はひょんな事から彼の家を盗撮
する機会を得る。ウキウキでその映像を観る僕だったが、そこにはとんでもない物が映っていた・・・。
※例に漏れなく変態作文です。
※若干コメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:10:35
22648文字
会話率:45%
世界的にも平和な国と知られる日本。しかし、犯罪がまったく無いというわけではない。幼少からアメリカで生活していた月宮蓮は、帰国を機に養父の手伝いとして秘密裏に怪盗ハデス対策本部に配属された。怪盗ハデス、彼は鮮やかな手口と美麗な容姿から大衆の
支持を得る知能犯罪犯。話を聞かされた蓮は下調べの帰り道、書面や噂でしか知らなかった本物のハデスと遭遇してしまう。ハデスは蓮に賭けを持ちかけた。「おれが勝ったら、お前を貰う」ーーと。
表と裏、警察と犯罪者。為すべきか、為さざるべきか。愛すべきか、愛さざるべきか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 20:26:11
43619文字
会話率:50%
帰宅途中の佐倉圭吾(35歳独身)は、気づくと神殿の魔法陣の中に召喚されていた。
そこは「サクラ」という名の美少女が、竜を倒すファンタジー世界。
異世界の平和と貯金二千万に再会する為、彼は今日もイケメンを口説く。
目指せ、“ぼくのかんがえた
さいきょうの びーえる(ただしおっさん)”。基本ほのぼの18禁エロコメディ。
一迅社様のロワ・ノベルズより2017年2月20日に書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 17:00:00
460439文字
会話率:22%
───ぼくの欲しい愛は、きっと群青。
「怠惰と無為こそが幸福だと知っている」
ひたすらに平穏な日々を願う潤の日常を、一人の青年が壊していく。
人を愛せば愛するほど、それを失った時の絶望も深くなると知っているのに、それでも誰かを求めてしま
うのは何故だろう。
未来に背を向けた少年が、過去から脱却するまでの物語。
(包容攻め×ひねくれ泣き虫)
※純文学を目指して(失敗した)お話です。
※昔別のサイトで連載していたものを大幅にリメイクしたものです。
※上記のことを理解した上で、それでも良いよというお優しい方はどうぞ閲覧をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 06:53:12
32514文字
会話率:47%
両親のいない、夏のある夜。
姉が突然おどろくべきことを言ってきた。
「セックスしましょう」
ぼくには姉で興奮する趣味などはなかったのだが――
最終更新:2014-08-11 11:55:21
7301文字
会話率:49%
恋愛小説ができました。
人間が、恋愛をしている、段階でぼくにとっては、エポックメーキングとなりゆくことを断言出来ましょう。
これが今後のキャリアの足掛かりになれば、と思っています。
アメブロ、ゆめぜっとーノ・ブ・ロ・グー掲載記事です。
http://s.ameblo.jp/yu-atelieryz/entry-11895296182.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 23:56:05
10083文字
会話率:7%
死にたいと思っていても、死ぬ前に思うことはやはり「生きたい」という欲望と、「こうなりたい」という願いだった。意識が薄れ、なぜか冷静に近づいてくる「死」から目覚めた時に口に出した「声」に・・・どこのおネエ♂♀だよっ!!と突っ込みを入れた・・
・そんな女子と・・・
絶望から生まれる絶望によって壊れた男子と・・・
狂気から与えられた狂喜に身を任せる男の子・・・
これらが複雑に交差しながら生まれる物語。
を勢いに任せて描き殴ります。
注意:かなり残虐な表現を含みますのでご注意ください。
※親作品の「僕は主人公になれない~ぼくじゅう~」に登場する、とある腐女子が描いたという設定なので、色々と破綻するかもしれませんのでご了承くださいませ。
Pixivとの重複になりますが・・・いずれこちらをメインにと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 02:00:00
16603文字
会話率:23%
きみに気に入られて買われたエアコン
毎日きみの暮らしを守ってきたけど
ある日エアコンのぼくには守れないことが・・・
最終更新:2014-05-22 14:13:11
1052文字
会話率:0%
ごめんね。 うまれてきて、ごめんね。 ぼくがもっとおおきくてつよければ、ままをたすけてあげられるのに。 よわくてごめんね。 だいすき、だいすき、だいすき。 だいすきだよ。 まま。
――さようなら。
神様の気まぐれで救われた小さな命
。
神の加護を得て異世界の望まれぬ王子として転生した彼の物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 05:00:00
4787文字
会話率:17%
ぼくは、薫とはなんどもセックスしたが、今日は少し違う責め方をしようと思っている。
最終更新:2014-01-29 22:01:34
1176文字
会話率:38%
失恋したぼくは、妖精に出会った。
妖精と肉体関係を持ったぼくに、人外のものが引き寄せられてくる。
最終更新:2013-10-20 12:44:52
73114文字
会話率:40%
ぼくは美沙緒をベッドの上に押し倒して、セックスを始めた。
最終更新:2013-09-16 14:30:36
1225文字
会話率:55%
僕は高校教師。大みそかを職員室で迎えていた。そこにやってきたのは三年間プラトニックに想い続けた女生徒だった。
最終更新:2014-01-20 23:55:02
4389文字
会話率:48%
両親と死別したぼくは、ありふれた日常を送っている。
でも何故だか、周りはそうは取ってくれない様で。
ぼくはただ、ひっそりと生きて行きたいだけなんだ。
そう彼女と共に……。 <第一部完結しました!>
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天才的な頭脳を持つ少年と、彼を取り巻く女の子達の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 09:53:00
102386文字
会話率:35%
時は未来――二十三世紀の地球。カリフォルニアに住む「ぼく」と日本に住む「カイ」は、どちらも宇宙工学の第一人者。会うのは一年に、二度か三度。
恋人から届いた「クリスマス休暇を一緒に過ごしませんか」というメールに応えて、ぼくは生まれて初めて日本
に飛んだ。
注:結末を考えていません。何年も前に書いてそのままにしてました。もうすぐクリスマスだし、なんとか完結させたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-19 14:28:19
7623文字
会話率:33%
超絶天才魔導師(猫背三白眼引きこもり)が異世界のおなご(27歳事務員)にぼそぼそと強引にアプローチ。なんだかんだで流されそうなおなご。巻き込まれ系従僕は空気。小話集です。オマケで子供たちがほのぼのするはずが……R18って、あれ?残酷描写は保
険。R18含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 14:45:43
22050文字
会話率:44%
「ぼく」こと新条冬慈(しんじょう とうじ)は、白夜市主催の音楽祭で見掛けた女性演奏者に心を奪われてしまう。彼女の名は美影沙紅弥(みかげ さくや)。学年は違うが、同じ星宮学園に通学する学生だった。それ以来、美影を思って自慰に耽る新条。小等部か
ら中等部に進学して数ヵ月経ったある日、音楽室でピアノを弾いている憧れの人・美影を、新条は偶然見付けるのだった――。
※当作品は拙ブログ「金木犀館蕭条録」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 09:48:54
8211文字
会話率:31%
ぼくがブログで紹介した初めての作品です。
最終更新:2013-06-03 20:24:41
1640文字
会話率:2%
男に絡まれたぼくは「中尉」に救われて以来、毎日を共に過ごすようになる。ふいに出かけたまま、帰らない中尉を待つぼくの中で、その存在はだんだん大きくなってゆく―― ゆるゆる、まったりな始まりですが、後半にかけて、濃密に展開していきます。2013
年2月23日にて完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 00:00:00
20218文字
会話率:28%