【長編です!】
三六歳の樹理亜は、身長一七〇センチのスレンダーなスタイルと、褐色の肌が魅力的な黒ギャルママ。
関西弁で少し口は悪いが、年齢を感じさせないその出で立ちは、男たちを魅了する。
愛する高校生の息子・翔央の将来のために、ある日
は気持ち悪い成金男に抱かれて金をせしめ、またある日は息子の出席日数補填のために、高校教師に抱かれる樹里亜。
息子を愛してやまず、息子のためなら何でもする樹理亜だったが、肝心の翔央は樹理亜の妹である貞淑でおおらかな由梨奈に欲情を抱いている。
由梨奈は三四歳。会社経営者の夫、隆則とその連れ子の美少女、花梨と暮らしていた。
由梨奈に理想の母親のイメージを抱く翔央だったが、連れ子の花梨は翔央の欲情を見透かし、いつも性的に翔央を弄ぶ……
黒ギャル熟女ママと、おおらかママ、その小悪魔的美少女に翻弄される少年の物語。
黒ギャルたちに、そしてすべてのシングルマザーに捧げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 17:18:02
206247文字
会話率:33%
父の後妻はあまりにも魅力的すぎた。14歳の英治にとっては、その一挙一動が彼の青い性をくすぐった。だから英治は、父の後妻……一重にはつれない態度を貫いていた。
しかしある夜から、英治は奇妙な淫夢に悩まされることになる。
能面のような仮面を
つけた奇妙な女が枕元に立ち、冷たい舌で英治の身体を嬲る。
まるで金縛りに遭ったように抵抗できない状態で、英治は毎夜のように射精に導かれる。
そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 22:55:34
27865文字
会話率:22%
優秀で美しいヤンデレα×目を合わせるのが苦手な卑屈Ω。
目を合わせるのが苦手なΩの光は毎日やってくる優秀で美しいαの甲賀になぜか執着されている。自分には大した魅力もないのになぜ自分なのか?その理由もわからないまま、彼に誘われて断ることもでき
ず家へ行ってしまう…。
---目を合わせたら全ては終わり。そこは奈落の底。
過激な表現や嘔吐シーンありますのでご注意ください。
fujossyに掲載しています→https://fujossy.jp/books/14208
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 22:03:50
15002文字
会話率:26%
6年生なのに道端でお漏らしをしてしまった花梨ちゃんは、2回・3回とお漏らしを重ねていくうちに、パンツの中におしっこするのが気持ち良く感じるようになってしまいました。
隠れてこっそりお漏らしするようになった花梨ちゃんは、そのうちオナニーも覚え
、お漏らしに性的快感を感じるようになります。
先生に意地悪されてトイレに行かせてもらえなかったり、クラスの女子に意地悪されて教室でお漏らしさせられたり、パンツの上から拭かれて気持ち良くなったりと、お漏らしはどんどんエスカレートしていきます。
そんなある日、花梨ちゃんをいじめていた女の子もお漏らしをしてしまい、魅力にハマってしまうのですが先生に見つかってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 22:00:00
214629文字
会話率:18%
東の大帝国の秘境に座する霊峰、幽泉山。
そこに金毛九尾の大妖怪、玉凛あり。神にすら匹敵する玉凛にたただ一つだけ、コンプレックスがあった。それは、『己の姿がロリである事』。ナイスバディが良かったのだ。
そのコンプレックスを三者三様ナイス
バディな弟子の妖狐三人娘で晴らしていたある日、なんの因果か、玉凛にチンポが生えた。
そうしたなら、今まで憎らしかったはずの弟子たちの乳が、尻が、その太ももが、あまりにも魅力的に映ってさぁ大変。
果たして玉凛は、師匠としての尊厳を守る為に弟子たちを襲わずにいられるのか……!
※無理です
そんなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 00:59:25
63815文字
会話率:32%
この作品はpixivで公開されています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12120546
最終更新:2020-01-26 13:06:52
709文字
会話率:0%
男装をした魔術師が触れてはならない隠された何かを触った。
それはとても魅力的な、禁断の手触り。
最終更新:2020-01-25 03:46:24
10770文字
会話率:24%
あるところに、ファンタジー大好きな少年がいた。彼はひょんなことから異世界へ飛ばされてしまい、そこで魅力的な少女と出会う。それは、彼の幸運な日々の始まりであると同時に、これから始まるほのぼのとした冒険譚の始まりであった。
これは、思春期真っ
盛りの少年【セイト】と、偶然出会った少女【カヤ】が織りなす世界を超えた純愛ファンタジー物語である。
この作品は作者の純愛も好きだあああああああああああああああああああああああああああああ!!!という気持ちに、普通のファンタジーも書いてみたいなぁという気持ちが混ざって産まれました。
(※のある話はHシーンの有る話です。第一話にも付いていますが、最後の数行のみです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 02:18:35
9251文字
会話率:28%
ユキトには、美人の妻がいた。顔だけではなく、その素晴らしい肢体は、数々の男を虜にした。そんな妻と結婚して早三年、ユキトと妻であるエリは幸せな結婚生活を過ごしていた……はずだった。
ある日の夜、エリが淹れてくれたコーヒーを飲んだユキトは眠
気に襲われ、その場で眠ってしまう。そして、気が付いた時には、ベッドに縛られていて……。ベッドの前で何やら操作しているエリに気が付いたユキトは、エリに話し掛ける。しかし、エリの表情を見て固まってしまった。エリは、今までに見た事のない妖しいな笑みを浮かべていたのだ。そして、エリから語られる衝撃の事実。そして、始まる屈辱の時間。愛していた妻の裏切りに放心していたユキトだったが、妻が去った後に表れた魔法陣に吸い込まれ消えてしまう。そして、次の瞬間、再び現れたユキトは、すっかり変わっていて―――?
これは、裏切った妻を淫獄に堕とす、復讐の物語である。
注意事項です。ご一読いただければ、幸いに存じます。
①ファンタジー要素があります。
②ご都合主義(展開)があります。
③最後は、「爽快ざまぁ」な終わり方ではありませんので、ご注意ください。
途中のエリへの責め等が「ざまぁ」になっております。
追記
以前、「間男」へのざまぁの描写はないと書かせていただきましたが、本編の最後の方で書かせていただくことにしました。よろしくお願い致します。
登場人物
ユキト 男 25歳
大学を卒業して、すぐにエリと結婚した。一流企業に就職して、エリと幸せな時間を過ごしていた……はずだったが、エリの裏切りに遭ってしまう。エリに裏切られた後は、ある出来事を境に色々と変わってしまい、現在は会社を辞め無職となっており、エリへの復讐に燃えている。
エリ 女 25歳
大学を卒業して、すぐにユキトと結婚した。エリ自身も、違う会社で働いており、平日は夜しかユキトと会わない日が続いていた。一年前までは、ユキトを愛していたエリであったがセックスには物足りなさを感じていた。ユキトとセックスが出来なくなった後、徐々に変化が訪れて、ユキトを裏切ることになる。
少し茶色に染めた髪を、ゆるふわセミロングにしており、その肢体は男を虜にするほど魅力的。
間男
エリと同じ会社に勤める男。ユキトと会えない日々が続いていたエリを寝取った。エリが変わる元凶を作った人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 19:16:37
105307文字
会話率:27%
とある高校の2年生で、生徒会長を目指すソウタ。文系の部活に所属しており、運動面ではイマイチだけど、勉学に励み、先生たちの雑用も積極的に手伝っていたため、先生たちにも信頼されている。
そして、先生たちからの勧めもあり、生徒会選挙に出馬する
ことを決意する。
相手候補は、別クラスの女の子。ポニーテールが良く似合う美少女だ。
陸上部に所属しているらしく、運動神経抜群、学力はそれほどでもないらしいが、何と言っても明るく、誰にでも優しい、そして笑った顔が魅力的と誰にでも好かれる女の子だった。
やはり、そんな女の子だけあって、男子に人気があり、生徒会選挙も彼女の方が優勢だと言われている。
・・だけど、ソウタは諦めない。
実はソウタには、一つの目的があった。
それは内申の底上げだ。
生徒会長になれば、内申がかなり上がり、大学推薦に大きく影響する。
今の学力なら、一般入試でも合格できるとは思うが、念のためだ。生徒会長になって損はない。
そんなことを思い描いていた。
そして、それには理由があった。
母子家庭で育ったソウタは母親に楽をさせたいと思っていた。
そのためには、その大学への入学が重要と考えており、生徒会長になるのは、その点で、非常に重要だと考えていた。
その思いが原動力となり、全力を尽くして生徒会選挙に臨むソウタ。
それが功を奏したのか、徐々に彼女との差を詰め、選挙の行方が分からなくなっていた。
そして、生徒会選挙の前日、最後の選挙活動のためにクラスを出るソウタ。
しかし、ソウタには、今まさに危機が迫っていた・・。
ライバル陣営に依頼された美女が、ソウタをくすぐり地獄に堕とし、お漏らしをさせ、生徒会選挙から脱落させる話。
本番シーンはありません。
※本編2話とその後のお話(おまけ)数話の構成となります。
その後の話は、主人公が立ち直る話(ハッピーエンド、ざまあ付き)になっておりますので、女の子にイジメられたい!ハッピーエンドはいらない!という方は、本編だけで止めておいた方が良いかと思います。
登場人物
主人公(ソウタ)
説得をしてくる女の子(エリカ)
選挙のライバルの女の子(ハルナ)
ライバル陣営の女の子(レン)
※ハルナとレンは、おまけにのみ登場。(名前は、本編にでる場合有り。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:04:27
45492文字
会話率:31%
ある日、寝ている内に神界へと呼ばれたルナは、異端だった。
生まれつき、車に衝突されても無傷。刃物で刺されても、火の中に飛び込んだって平気な兎に角『頑丈』な身体を持っていたからだ。更には外見も非凡で、雪のような真っ白な髪とグレーの瞳を持
ち、平凡だった両親とは似ても似つかない絶世の美貌は様々な敵を生み出し続ける。
そんなルナが神界へと呼ばれた理由。それは、女神も知らない方法で行われた『勇者召喚』への対抗策。
「私の世界に来ませんか?貴女が、異端とならない世界に」
優しく微笑む女神。
ルナは最終的に、異端でなくなる魅力に負けて異世界への移住を決意する。
向かった世界で取得したスキルは、元の世界での異能が権能化したエネルギーを体内増幅する【増幅血路】と、害のある自身の変化を無効化する【絶対防御】。加えて、【被虐願望】や【性奴隷】なんてスキルも持っていて…。
これは過去に調教されて身に付いた?ドMな性癖に悩まされる美少女が、【絶対防御】の弱点を突かれて色々されちゃう物語。
※エッチな内容を含むお話には☆(大体5話毎)
※ちょいエッチな内容を含む話しには◇(不定期)
※この作品はその場の思い付きと勢いによって書かれています。
※ちょいちょい誤字脱字を修正しています。
※評価とかブクマとかコメとかして貰えると、私のヤル気が爆上がりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 01:58:45
43690文字
会話率:40%
結末と致します。
ここまで読んでくださり誠に有難うございました。
皆さまに精一杯の感謝を。有難うを。
失礼致します。
2020.01/08 14:44
**
※【テーマ】(この作品世界のテーマ、基になるイメージは、不足
している栄養素というものが軸となっています。これは私自身の経験からあるイメージな訳ですが……、過去、自らで生き物を調理することに嫌気がさして、栄養だけ取れれば大丈夫だと、完全に開き直り、毎日、水とオートミールのシリアルを一掴みほどしか食べない生活を続けていた訳です。当時はそれで全く不足を感じていなかったわけですが、ある日、母に、偶にはまともな食事をしなさいと諭されて、焼いたサンマを一尾目の前に出されたわけです。渋々、そのサンマを一口口に入れた瞬間。……あの感動は、私は忘れないですね。多くの栄養素がバランスよく含まれていたものを食していたと思い込んでいた私の考えが、あの旬のサンマの身の味に陥落したわけです。身体中に血液が巡り、酸素が駆け巡ったような、初めて息を付けたような、まさに、血肉になる瞬間を感じ取れた感動。栄養補助食品は、本来の生き物の味にはかなわないのだと心から実感し陥落した瞬間。……あれから私は、食の魅力に抗えないわけですが、それは置いておいて、そういった、不足している瞬間を作ったからこそそれを得られた時に万倍にもなって返ってくる実感はやはり存在するわけです。……前置きが長くなりましたが、そういったテーマのイメージから派生した、この作品となります)
※作品に残酷描写が入り込む可能性があります。R18要素は、タイトルに※印を。予め、ご了承お願い致します。
それを断食していく日記のように構成された数編の物語をより集めたものです。
BGM LP- Scarborough fair
BGM Scarborough Fair - Angelo Branduardi (Oblivion Image)
BGM Hiroshi Yoshimura - Four Post Cards
BGM LBINONI: ADAGIO - XAVER VARNUS PLAYS THE INAUGURAL ORGAN RECITAL OF THE PALACE OF ARTS OF BUDAPEST折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 14:35:54
44433文字
会話率:22%
東京郊外の多摩丘陵に住む中学三年のエリナは、イギリス人の父と日本人の母とに生まれたハーフの少女。思い切り外人顔の妹と違い、やや大人しめなタイプの彼女は、自転車で本屋に行った帰り、多摩川沿いの道でアクシデントに見舞われ、通りかかった辻と言うぶ
っきらぼうな中年男性に助けられる。
辻は自転車ショップの店長で、エリナの壊れた自転車の代車に、店のデモ車である〈リドレー・ナイツ〉を貸し出す。そのスポーツサイクルの魅力に、急激にはまってゆくエリナ。しかし辻との初練習走行で、法規無視を繰り返したエリナは究極のダメ出しをされ、酷く落ち込む。
父に諭されたエリナは自転車の法規を勉強し直し、辻にもう一度練習するチャンスをもらい、何とか合格点を与えられる。第一志望の高校に合格すれば、リドレーを買ってもらえる約束にモチベーションを高め、それが功を奏して受験勉強にも身が入り、エリナは翌春無事に公立光陽台高校に合格する。
エリナは光陽台高校で、女子自転車同好会を作ることを決意。同じくハーフのマリン、その幼馴染みの由紀、由紀が紹介した佳那恵の三人を仲間に引き入れるが、発足の条件である五人まであと一人足りない。
仲間募集ちらしゲリラ戦術を、生徒会長の香澄に咎められたエリナは、彼女を懐柔する作戦を実行し、書記の美羽共々引き入れに成功。晴れて女子自転車同好会を結成し、多摩丘陵で練習に励むエリナたち。
スポーツ自転車を通してのルール、マナー、モラルの遵守に始まり、様々なスキルを積み上げて、フィジカル、メンタル両面で逞しくなってゆく。
そんな彼女たちに辻は、五月末に年一回開催される自転車イベント、〈東京ロード〉への参加を打診。メンバー六人でそれぞれペアを組み、四時間エンデューロへのエントリーを決める。
イベント当日は生憎の雨模様だったが、多摩丘練で培ったノウハウを駆使して善戦。
レース中に出会った、ベテランサイクリストらに翻弄されつつも、初心者ながら女子の部で全員十番台へ入る健闘ぶりを見せる。
初イベントも終え彼女らを褒める辻に、同好会顧問への就任を懇願するエリナ。
その承諾を得たことによって、更なるステップアップへの期待に、胸を膨らませるエリナたちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
827857文字
会話率:51%
“おまんこ”――なんと素晴らしい響きだろうか。
たった四文字の言葉の羅列。しかし一言発せば、血沸き肉踊る不思議な魅力がある。
触れても良し。眺めても良し。舐めても良し。ハメても良し。
性癖の祖。興奮の原点。元祖パワーワード……まさに究極の
器官として存在するのが“おまんこ”なのだ。
これは、オスのおまんこである御万 光太郎(おまん こうたろう)と、女神様の出会いを描いた物語である――
※ツイッターの《ちょこっと淑女》様による、ABSH企画の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 21:00:00
6117文字
会話率:45%
皆さんは、知っていますか?
ケツ穴は排泄だけではなく、チンポを呑み込むハメ穴にも、口づけを交わす唇にも、母性を生み出す乳首にもなるという事を。
男女共に付いている、無限の可能性を秘めたパーフェクトな器官……その魅力を存分に書いた作品です。
この作品は、“ケツ穴アプリ”を手に入れた主人公が、クラス一の美少女のケツ穴に悪戯をし始め、その中で沢山の魅力に気付き、成長していくストーリー。
先日投稿した短編作品の続きです。まだ未読の方は、是非短編作品の方から読んでみてください!
https://novel18.syosetu.com/n5355ev/
ケツ穴スキーの皆さん、集まれ♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 20:00:00
32185文字
会話率:38%
皆さんは、知っていますか?
ケツ穴は排泄だけではなく、チンポを呑み込むハメ穴にも、口づけを交わす唇にも、母性を生み出す乳首にもなるという。
さらには男女共に付いている、無限の可能性を秘めたパーフェクトな器官であると。
これは“ケツ穴アプリ
”を手に入れた主人公が、クラス一の美少女のケツ穴に悪戯をしていく。
その中で沢山の魅力に気付き、成長していくストーリー。
今回はそんな話の冒頭部分。短編作品です。
続きも考えていますが、とりあえずはこれで。書くかどうかは皆さんの反響次第です。笑
ケツ穴スキーの皆さん、集まれ♡
※“ふぇてぃしずむ企画”参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 17:00:00
7649文字
会話率:26%
私の母は、大きな胸と尻が魅力的な、肉感的な女性であった。
中学の担任教師、利根は暴力的で嫌な男であったが、母の大きく美しい尻に目をつけており、いつの間にか家に上がり込み、母に男根への奉仕を命じるようになっていた。
母は利根の精液を大量に
飲み、性器の奥深くに射精をねだるほど、利根の性器に夢中になっていた。
そしては私は、二人の成功の様子を隠れてみていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 15:08:51
10877文字
会話率:20%
この作品はアルファポリスと自サイトにも掲載しております
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/714592128/818287512
自サイトhttps://plus.fm-p.jp/u/c
oward/
blove https://blove.jp/novel/136673-夜明け前にウィスキーを/
現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。
この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL
CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー
あらすじ
+ + +
落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。
棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。
バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。
店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。
何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、
俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。
どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、
堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。
…ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、
どうせ考えても、埒が開かないことなので。
自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。
一つ、ため息をつくと。
チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:17:56
17654文字
会話率:22%
安藤史歩は学園の模範的生徒で、良い子で、それでいて最高な彼氏と付き合っていると思われている。だけどそんな姿は偽りの姿で、本来はもっと面白くて、楽しくて、魅力的なんだ。はたして俺が安藤史歩を変えたのか、それとも世間が変えてしまったのか。どち
らかはわからないけれども、でもこんな所を見た第三者はこう思うだろう。安藤史歩が中邑喜司に寝取られたって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 23:29:51
10909文字
会話率:37%
高校二年生の松崎糢袈(まつざき・もか)は、朝の通学途中の満員電車の中で痴漢現場に遭遇する。
見てみぬ振りをしていた糢袈とは違い、上手に仲介したのは、糢袈のクラスメイトで、糢袈とは会話した事のない、かっこ良いと評判で目立つ存在の永倉弥生(な
がくら・やよい)だった。
「こんな一昔前の学生が付けるような、ぶ厚いレンズの眼鏡をかけてて、流行りの服も分からない。性格だって、素直じゃなくてひねくれている。こんな全身ダサい俺のどこが良いんだよ?」
「ダサい? どこがダサいの? 眼鏡も服装も性格も、僕から見たら最高に魅力的だよ」
CP傾向。
[ 美形ワンコな優等生 ]×[ 平凡眼鏡な強気ツンデレ ]
[ 同級生 ]×[ 同級生 ]
物語の途中、暴力的表現、流血表現が入りますので、苦手な読者様はご注意して下さい。(≧∩≦)(≧Д≦)
この作品は自サイトにも掲載しており、自サイトからの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 15:20:14
43507文字
会話率:22%
男家系で育った乙雛日向(おとひなひなた)は母というものを知らない。
せのせいか、彼はとある人に惹かれてしまう。
彼女の名は――小桜恋母(こざくられんぼ)さん。
この春、日向の学校に新任としてやってきた、若い英語教師だ。
小桜先生はとても
おっとりした美人さんでありながら
胸は瑞々しい巨峰みたくぱんぱんで、目のやり場に困るほどの魅力的な大人の女性だった。
先生が男子だけではなく女子にも高い人気を誇るのは、
きっとすべてを包み込むような、あふれんばかりの母性オーラのせいだろう。
朝礼で彼女に優しく名前を呼ばれれば、
高校生たちは思春期なのも忘れ、園児のように恥じらいもなく元気にお返事をし、
教室は一気に幼稚園へと変わってしまう。
そんな理想の女性でありママのような先生に、
日向は想いを寄せていた。
だけど分かっていた。
何があっても、僕と先生は一生徒と先生のままだと。
この時までは、完全にそう思っていた……。
なのにさ…
今日から先生と同居ってどういうことーー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 20:06:07
125992文字
会話率:29%
☆マークはえっちな話数、★マークは本番回でございます( *´艸`)
自分に関する記憶を一つ失うことで、どんな些細なことでも思い出すことが出来る不思議な能力を持った女性、桐島藍子との出会いをきっかけに、彼女の元でアルバイトをすることにな
った神前真。
彼女の持つ魅力に惹かれながら、初依頼の相手である高宮葵、その手伝いをしてくれることになった双子の姉妹、岸乙葉・琴葉らと共に、日常に潜む謎を解き明かしながら、経験したことのない色欲へと溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 23:45:07
8087文字
会話率:42%
ようこそ、レムリアホテルへ。
私は当ホテル支配人のフロントでございます。
なんでもお言いつけくださいませ。
プレイヤー間の商品売買仲介や、レムリアでは入手できない貴重な品のご提供、そして魅力的なアメニティの数々。
コインを払っていただければ
、私にはどんなことでもできると考えております。
また仮にないものであっても、ご要望をいただければ、できる範囲であれば、お応えできます。
これは余談ですが、喫煙する方のために最近、喫煙所を増設しました。
ですがやはり当ホテル一番の見どころは安全な空間でございます。
なぜ安全だと言い切れる?
それは私がいるからでございます。
ログアウト中、プレイヤーの皆様の器は睡眠状態に入りますが、当ホテルにおきましては、私が責任を持って、安全を確保いたします。仮に死んでもホテル内であれば蘇生いたしますので、ご安心を。
また安全面から、NPC、並びに魔物などプレイヤー以外の存在は入ってこれない仕様になっておりますので、その点はご了承ください。
どうやって魔物が入ってこれないようにしている? 本当か?
私のホテルは当ホテルから配っている道具を使ってしか入館することが出来ません。
ですから招待制のホテルとなります。
それは皆様がプレイなさるゲームにおいても同じことでございましょう。違います?
言葉遣いがところどころおかしい?
私を神殿の封印から解いたプレイヤー様のご要望で、今の私がありますので、その言葉へのご返答は、fuck you.
貴方様の未来に幸運を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:54:21
9585文字
会話率:50%
一応、一日一話、更新予定です。
リンクは私の著作です。アマゾン以外の電子書籍ストアでも買えます。
ご購読いただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text
&rh=p_27%3A春日丈&s=relevancerank&text=春日丈&ref=dp_byline_sr_ebooks_1
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ある会場でジュニア・アイドルに出会った関屋譲司は、その魅力に取りつかれてしまう。
やがてそのアイドル、さくら由奈のマネージャーとして一緒に仕事をすることになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 20:09:59
17082文字
会話率:24%