軍に監禁されている元兵士の藤宮が、いろいろ酷い目に遭ったりする話。強気(であろうとはしてる)受け。
最終更新:2017-06-12 00:23:29
70835文字
会話率:18%
人族、亜族、神族、魔族の四つの種族が住み、滅びを待つだけとなってしまった世界『アステリア』
各種族の代表達は今日もまた進まない会議をしていた。
エロはセリフのみ。
PCが修理から戻って来たので、お酒のテンションで書いた。
反省も後悔もし
ていない。
指が思うがままに書いてしまったので、設定ガバガバどころかあってない様なものです。
どんな内容だろうと苦笑しながら見れる人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:55:16
15475文字
会話率:28%
少年とアンドロイドは、ケイオシアム社ルーンクエストの背景世界グローランサに転移した。
彼らを待つ運命は。
最終更新:2017-04-30 16:49:20
14980文字
会話率:43%
ハイネル魔術師団に所属するフレデリク・サットンは、自分の身体の秘密を隠すため魔法で身を偽っていた。
自身の身体の秘密を解く鍵を探すため、各国の魔法関連施設を渡り歩くフレデリク。
その彼にある時身に覚えのない嫌疑がかけられる。
尋問の末、擬
態を解いて本来の姿に戻ったフレデリクを待つものとは……!?
全3話完結。
シリアスと見せかけて実は主人公がひたすらえっちするお話しです。
タグを熟考の上ご拝読ください!
※文中一部幼児性愛、BLを想像させる表記があります。苦手な方はご注意ください。
※2017年12月22日
主要人物ではない登場人物名を変更するにあたり、一部加筆修正しております。
それに伴い題名を
「私は誰のものにもなりません!」から「フレデリク・サットンの秘密」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 13:10:05
15078文字
会話率:47%
ある日社畜人生を送っていた33歳高卒独身童貞が会社帰りに大嵐で帰宅の電車が止まり、電車を待つ間に歩いてコンビニへおつまみを買おうと歩いてた最終に水溜まりに足を滑らして頭を打ってしまう
気がついたらそこは異世界!!! 異世界の神々の宮殿オリュ
ンポス山の宮殿!!!そこで神々の王のゼウス様から地上に降りて世界の性癖コンサルタントをしてほしいと依頼 前エロスは怠けもので全然世界が面白くないのでお前の世界に送っといたと言う 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 23:28:40
707文字
会話率:0%
生前好きだった乙女ゲームのクズい貴族に転生した。将来没落しないように色々やって、さあ後は悪役令嬢が婚約破棄されるのを待つだけだって思ったら誤算だらけだった。ビッチ主人公の逆ハルートをアシストするモブの話。
最終更新:2017-04-25 22:00:00
65945文字
会話率:28%
僕はまだ硬い殻をまとった小さな蛹。
あの人の手で羽化を待つ―――。
此処ではない何処か。都市郊外には娼館や妓楼が立ち並ぶ遊郭が存在し、近代と中世が入り混じったような世界。
娼館の一つで今はまだ下働きとして働く少年は、その身に『神巫
(みこ)』という秘密を抱え、一人の男との出会いによってその運命を大きく変えた。
【別サイトより転載】初出:2014.04.01
閲覧ありがとうございます。
この作品にはアダルト表現を用いた章がありますので、全編を通してR18の閲覧制限を設けさせていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 10:00:00
76858文字
会話率:43%
野々村香澄(19歳)は男が大嫌いだ。
そんな男に撲殺されたかに思えた次の瞬間、目覚めた先に広がっていたのは異世界だった。
そこで救われ拾われた恩人に放り込まれた冒険者ギルドで受付業務をしながら、美女と共に現れる恩人を待つ平凡な日々。
男が大
嫌いなはずなのに何故か気になる恩人ヴァルツは、ギルドでも有名人で究極なタラシ冒険者。
女と見れば任務後回しで尻を追う(美女なら尚良し)最低オオカミ男なのに……。
自分が分からないと思っていたある日。タラシ男の任務に同行者募集の広告が出て、香澄は考えるより先に立候補していた。
「あたし行きます!――料理人枠で!」
「…いらねぇ…。」
そんな感じで始まるラブエロコメディ冒険物語(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 17:00:00
25881文字
会話率:34%
ファンタジーBL。
護衛のオルザと、若様シュテルのおかしくも必死な毎日。
美しい銀色の髪の青年・シュテルを狙い人気のない場所に連れ込んだ男たち。
ガラの悪い男たちに囲まれたシュテルを待つのはこれまで味わったことのない体験だったーーー。
話
(章)ごとで、短編読み切りですが崩れているところも。
18禁、コメディあり、シリアスあり。ダークあり、愛情ありで、まったりと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 01:00:00
647394文字
会話率:29%
気取った文章が書きたくてやってみました。
待つ男待たれる女みたいな話・・・になると思います。
その時々の思いつきで書いているので
最終的にどうなるかは分かりませんです。
でも女がわりと危ない人になるかも。
最終更新:2016-12-25 05:12:14
877文字
会話率:30%
男がどこかの寒村を訪れると、なにやら不穏な断頭台が町の中心に建てられていた。
村人にアレは何事かと聞いてみると、どうやら村人が吸血鬼らしい少女に襲われて殺されてしまったらしい。
その少女は既に村人たちの手により、家畜小屋に囚われていた
。
少女の身体には流血沙汰の跡が生々しく残っていた。
この化け物の処刑が執行されるのは、今日の正午。
男は、のらりくらりとその時を待つ。
一体、何を考えているのやら……
それが、男と少女の出会いだった。
奇妙な冒険の幕が上がる。
※無知シチュを含みます。
※醜悪(グロテスク)な表現を含みます。
※エログロナンセンスが示す通り雑なジョークを含みます。
※暴力描写や残虐な描写を含みます。
※本作品は異世界ファンタジーです。
※人外ヒロインが苦手な人はご注意ください。
※スカトロ描写を含みます。ご注意ください。
※実際は飲尿程度ですが主に口に含みます。
※後、まだいろいろありますが気を付けてください。
※連載作ですが続きは未定です。申し訳ありません。
※不定期更新です。
※エロ<グロ寄りなので性的な描写はあまり出てきません。
※殺伐と見せかけてまったりです。なごみ系です。
※ブックマーク、評価ありがとうございます。
※当方まともな成人向け作品の執筆は初めてですので、不慣れなエロ描写など至らないことばかりですが何卒よろしくお願いいたします。
※まあこの初めてだからお目こぼしくださいなんてのも通用するのは最初の月位ですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 05:04:49
55116文字
会話率:61%
欲求不満は貞淑な妻をも獣に変える──
休日は趣味に没頭する夫、その帰りを待つ専業主婦。ある買い物帰りの日、夫よりも少しだけ年上に見える男と出会った。男は夫とは違い、家庭菜園を趣味としていた。妻は簡単に育てられる野菜を教えてもらい、そし
てたまに野菜を貰うようになった。
男と出会うのは常に夫が出かけた時。そしてついに、男のビニールハウスにて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 00:59:21
15178文字
会話率:23%
毎年恒例になったクリスマスの告白。
今までは望みの薄そうな断りの返事しかもらえなかったが、これが最後と決めた告白で彼はやっと良い返事をくれた。
これで彼と恋人として幸せな日々が送れる……そう思ったのに、なぜかその日から彼は他の女性を私の待
つ家に連れ込むようになった。
状況が飲み込めない私は彼を信じて毎日彼の元に通い続けたが、彼の態度は変わることがなかった。
私の心は傷つき悲鳴をあげていた時、私の前に1人の男性が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 09:55:23
34406文字
会話率:34%
私は今宵も待つ。
夫の願いを叶えるため、顔も見知らぬ男の訪れをーーー
最終更新:2016-08-20 01:00:00
10930文字
会話率:8%
『緑が丘の四季』シリーズ第15話。三月。なんだかんだと相変わらず忙しい冬樹君。帰ろうとした下駄箱に、一枚の紙片が入っていた。へ? 呼び出し? ぼくが? 狐につままれた気分で出かけた呼び出し場所で、彼を待っていたのは……。(全12回)
※書き
下ろしです。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 17:00:00
49149文字
会話率:34%
主人公の常盤―ときわ―と助手の僕―ぼく―。名前も無い万屋で働く二人の元に、今日も今日とて客が来る。
幽霊のような実態不明の所長と、壊滅的センスの運転手宇井―うい―の四人で解決へと導こうとするものの、待つのはいつも、血生臭い解決ばかり。
そん
な事務所に起きた、幾つかの事件。その備忘録。それが、これ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 17:11:32
2722文字
会話率:64%
※かつて投稿した同タイトルの小節のver2へとリメイクしたものです。
ver1の内容を一部マイナーチェンジしつつ、豚鼻化した後の亜紀の飼育過程についても話を進めていきます。
【前編 豚鼻変形編】
自他ともに誰もが美人と認める女子大学院生の
岩本亜紀。そんな彼女の最大の自慢は、美しく高い鼻だった。だが、立石教授との接触を期に、尿意、便意が耐えられなくなり、本能のまま失禁・脱糞していく。生理機能が崩壊していく果て、最後、亜紀自慢の高い鼻も醜い豚鼻へと変形を遂げる。
【後編 完全豚化編】
ついに、自慢の鼻を豚鼻に変形させられてしまった岩本亜紀。そんな亜紀を待つ運命は、避けようのない自分の豚化だった。抵抗出来ず、中身も肉体も豚そのものへと変貌を遂げていく亜紀。そして、とうとう完全豚化を迎えた亜紀に待つものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 18:58:56
59644文字
会話率:50%
かつて帝都最大の名門-月夜見家はある虐殺で、一族男女年齢問わず、全て殺された。災難から生き残った人は、一族の双子栞と梓だけ。彼らは事件の後、叔父の居候になり、再び財産を管理する時を待つ。しかし叔父は双子を傍に縛られるため、食事に毒を盛る。あ
る日の夜、栞は最後の贈り物として、梓に昔の思いをさせた。その翌日、栞が解毒剤を盗んだことが、叔父に知られた。怒りで叔父は栞を完膚なきまで虐待し、彼女は重傷で亡くなった。
絶望に落ちた梓は、彼女が事前に箏箱に隠していた手紙を見つけ、家業を復興するという希望を持って、魔窟から逃げ出した。朝な夕な思い慕う家に戻り、しかし目に入ったものは焼き払った後の焦土だった。かつて赫々たる月夜見家、今はただの廃墟に過ぎない。家が失い、家族が失い、生きる自信が失った梓はこの思い出が溢れる場所に自刎した。幸い、神凪屋に芸者を務めている椿に発見し、命を保つことができた。
神凪屋に運命の人-宇治原薫と出会い、しかし彼はそのとき、眼前の人が意中だということ、まだ気付いてなかった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:30:48
5101文字
会話率:48%
中原で政争に破れ、蛮地へと左遷された若き秀才ルーファ・シェハン。
年上の妻でボーイッシュ系巨乳武人のアリアとともに、鬼人族の地へと向かう。
かの地で待つは、アリアの姉でルーファの憧れでもある銀髪系清楚な爆乳美女ターフェン。
そして、その夫に
して鬼人族の若き族長であるガーラ・ハーン。
ルーファとアリアの夫婦は、鬼人の習慣との違いに戸惑いつつも、いつしか二人はその鬼人族へと取り込まれていくのであった。
中華系+草原系ファンタジーな世界で、異種姦・寝取られ・寝取らせのエロ描写がほとんどで、無理やり系はなく淫乱化快楽堕ち路線です。
苦手な方はご注意ください。
題名についた★はターフェンのエロ回、☆はアリアのエロ回となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 15:24:52
79362文字
会話率:19%
学校のイベントで、親戚の旅館に泊まりに来た中学生のケンイチ少年。
そこで待つは、憧れの未亡人な旅館女将でダークエルフのアンナさん。
思い切って、少年は夜這いを実行する。
燃え上がる二人。
そこに油を注ぐメガネの天然爆乳金髪ハイエルフなカーラ
さん。
そんな感じのドタバタ現代ファンタジー。
目指せ、コンプリーツ的ショタ作品な習作6万字目標。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 13:59:14
71519文字
会話率:15%
僕は昔からの恋人に捨てられて自棄になっていた。いっそ当て付けに死んでやろうかと、旅先で知らない町を彷徨い歩いていたときに、彼に出会った……。
「こげなとこで、何しよぅと?」
人肌恋しさゆえに彼に抱かれた。一度きりの秘め事。でも、あの
手が、あの熱が、忘れられない……。
※主人公は死にます。閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 20:00:00
4804文字
会話率:62%