痴漢のトラウマを抱えて生きてきた主人公が、心機一転進学した先で、自分を痴漢した相手に再会してブチ犯される話。
※胸糞です。本作には、痴〇、強〇、未〇年を犯す最低カス野郎の描写が含まれています。地雷の方はご注意ください。
最終更新:2024-06-30 00:00:00
29336文字
会話率:26%
寝ているとき、ふと胸元に違和感を覚えると、そこには自分の息子がいた……
息子から向けられる歪んだ愛情に私は……
キーワード:
最終更新:2024-06-29 21:07:11
1215文字
会話率:26%
学校中の男子達から日常的に輪姦され、ついには父親の分からない子供を妊娠してしまった美少女、三原凛花(みはらりんか)。人生に絶望し自ら命を絶とうとしていたそのとき、突然凛花は魔王少女を名乗る謎の美少女と出会う。そしてなし崩し的に異世界エイノー
スへと飛ばされた凛花は、更なる受難の日々を迎えることとなる……
拙い作品ですが、感想頂けると嬉しいです。
↓感想掲示板の他、こちらのツイッターでもご意見等伺っております。
https://twitter.com/kamenovel/status/1578804991942615040
第1.5部 第35話【夢の夢の夢の国㉚】より、AIのべりすとを使って執筆しています。
AIのべりすとの利用規約のリンクです。↓
https://ai-novel.com/terms_of_use.html
またtrinartにて出力したイラストを挿絵に使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 02:26:08
482540文字
会話率:29%
貴族の生まれで医薬師を目指すメリルは、従者であるアルヴィンと付き合っている。
毎日愛し合い、二人で過ごす日々を満喫していたところ、胸からミルクが出ているのに気がついて……
年上従者×年下主人
基本受け視点ですが、一部攻め視点あり。
10歳
差です。若干人外攻め要素あり。
母乳が出てしまう受けで、性描写あり。どちらかというとシリアスです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 22:30:21
9937文字
会話率:41%
麒麟が現れなくなって100年、この先の国の成り行きに身を案じた皇帝は神を手元に置くことを望んだ。その神を下すための依代に選ばれた少年、ハジメには思い人がいた。ワタルという青年に恋焦がれ、二人は結ばれていたが、この二人を役割が引き裂く。くるし
い生活の中、ハジメは儀式が終われば普通になるのだとおもっていた。
遂に儀式の日がやってくる。神など下ろせるわけがない。儀式は失敗し、ワタルと共に生きるのだと信じるハジメの姿を、神はただただ笑って見ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 20:10:00
5237文字
会話率:48%
「聖女が見つかった」その知らせは王都中に届いた
聖女のその素晴らしい力を受け継ぐために地位のある婚約者を決める事となった この世界の一部男子は子宮を腹の奥に持つ 聖女は子宮を持っていたのだ
私は王宮に呼び出された 聖女の婚約者候補として
今
か今かと聖女に選ばれるのを待っていた
「...この人がいい」
_____聖女は私を選んだのだった
胸糞注意です 救いはありません
初投稿です この作品には人の名前や容姿についてあまり言及していないのでお好きに考えてください
NTR要素あり いじめ、自殺、子供をおろす表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 07:00:00
4358文字
会話率:12%
魔界京Ⅱ。古代より魔神、悪霊の類から人間を守り続けて来た守護氏たち。京都を中心に守る京都守護氏の中心メンバーレイナは悪霊の類を胸に吸収することが出来る。吸収する度に胸が膨らみ性欲も強くなってしまう。レイナがエクスタシーに達すると全身から白い
閃光エネルギーを放ち、胸に吸収した悪霊たちや半径数メートル内にいる悪霊たちを消滅させてしまう。
そんなレイナがまだその使命と能力に気づいていない高校生時代の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 21:10:58
426561文字
会話率:55%
シーズン5に突入。女戦士レイナと悪霊たちとの戦いの物語。レイナは敵の霊力を胸で吸収する。そして悪霊が溜まるほど胸が膨らんで性欲も溜まる。溜まった性欲は自分で処理することしか出来ないレイナ。数々のエロい陵辱と困難を乗り越えて人間界を守り続ける
。
舞台は宇宙空間へと広がってゆく。ふとしたことで時空の違った太陽系の星々の世界へと足を踏み入れてしまったレイナ。虐げられた地球を救い、人間界の未来を守るべく新たな戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 22:58:06
1065862文字
会話率:50%
ヴィルシア帝国の皇女リディアーヌは、母カリーナとともに、属国ゼーリンゲン王国の立太子の式典に参加していた。
カリーナは元はゼーリンゲンの侯爵令嬢で現王と婚約していたが、リディアーヌの父である皇帝リオネルに略奪された過去を持つ。リオネルが
亡くなったことで、今回の里帰りが可能となったのだ。
母と元婚約者の関係を見守っていたリディアーヌだったが、王太子フェリクスがものすごい目で睨んでくる。宣戦布告ととらえ闘志を燃え上がらせるリディアーヌに、フェリクスはわざとらしい甘い言葉をささやいてきて――。「私は貴女の恋の奴隷です。私の胸の高鳴りが、貴女にも聞こえますでしょうか……」「まあ、お上手ですこと(いきなりなんだこいつ)」
ブラコンツンデレ皇女様(たまにバイオレンス)と、けなげワンコ王太子(たまにしたたか)の恋物語です。主にコメディですが、親世代の悲恋がからんでくるのでシリアスも同居しています。エロシーンは数か所ありますが本番は初夜のみ。本編と番外編(主人公たち以外のエロあり)をあわせ10万字ぐらいです。ゆるりとお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:11:40
109091文字
会話率:57%
ずっとずっと好きだった女友達が彼氏やその他の男たちに酷い目にあわされ、その愚痴を聞かされる。
最終更新:2024-06-23 11:31:10
5516文字
会話率:0%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
心当たりがないのに、胸が張って苦しい。えっちをしたわけでもないのに、お母さんに打ち明けるのは恥ずかしい。悩んだ末に、一人で勇気を出して産婦人科へ行くことにした。すると通されたのは少し離れた別の診察室。そこには女医さんがおり、胸を揉まれ、オナ
ニーのやり方を教えられることに。そこはネットでは「胸揉み外来」とのあだ名がついている場所だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 16:04:28
5461文字
会話率:66%
俺の幼馴染・奏音(かのん)は巨乳、無自覚、水泳部部長、ボクっ娘と、性癖を歪ませる要素てんこ盛りの女の子だ。俺は彼女と何となく付き合い始め、そしてセックス寸前のことを平気でやる仲になっていた。そんなある日、俺が全く記憶にないことを言ったと突然
言いがかりをつけてくる奏音。セックスする度胸もないんだ、と挑発してくる奏音に、俺は我慢ならなくなり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 14:03:14
12249文字
会話率:73%
ある日、平凡な高校生は電車の中で胸の大きいお姉さんとたまたま密着する。喜んでいると想像もしなかった事に襲われる。
最終更新:2024-06-20 23:25:31
2039文字
会話率:19%
ノクターンノベルデビュー作が貞操逆転世界物でした、今読み返すと設定ガバガバでしたので、リライトしました、他のサイトに投稿して公開停止の前例があります。
紆余曲折があったけど、それなりに思い入れもあります。
いわゆる貞操逆転物と違って
ディストピア的な世界で、女性の人権無視です、
いじめられっ子の小学生が増長してクソガキになっていき、胸くそな場面もたくさんあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 19:03:40
99849文字
会話率:43%
閲覧注意:レイプ調教物です。主人公が女を強姦されるとメス奴隷になり下がると言う力に目覚めたクズ主人公、最初のうちは自分の能力に半信半疑ですが、力を確信するとやりたい放題していきます。
どうしようもないクズの男は立場の弱い女を探し奴隷ハー
レムを作っていくけど、被害者は女子大生、女子高生、女子中学生、女子小学生まで、見境なしなお話し。
女性の人権、倫理観、社会規範を大きく逸脱した作品で、胸くそ悪くなる場面も多数あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 18:55:40
58853文字
会話率:44%
Sに目覚めたTSヤンヘラちょろインJK×Mに目覚めさせられた短小早漏包茎のエリート雑魚ちんぽのあまあまえちえちライフ(鬱胸糞&ホワイダニットミステリー付き)。
ソフトMの男性向けの内容をソフトSの女性視点で書いたような話です。人を選びそうな
内容ですが、よかったら暇潰しにどうぞ。
ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 11:51:04
90402文字
会話率:35%
私の名前は、御芳奈乃《みよしなの》……12歳の時に何故か魔法使いの力を手に入れて、15年も悪と戦ってきた。
魔法使い少女の時の名は……フランシュ……ほとんど周りから知られる事も無い存在だった……
偶然に……人に見られながら戦っている時に、
服を裂かれて……野次馬に……胸を……撮影されちゃって……ネットで拡散されてしまった……魔法の力でほとんど成長していない少女の胸……見られて……嫌じゃなかった……
私の事……見て興奮する人がいるって……こんな子供の身体で……ドキドキする……
※不定期連載です
※タイトル変えちゃいました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 00:00:00
34797文字
会話率:24%
高校二年生の橘花心音には周囲の誰にもいえない秘密の趣味があった。
それは露出行為。彼女は今日も抑えきれなかった自らの願望を静かに発散するためにこっそりと行動を始める。
・露出モノがメインの短編集になります。
・レイプなどのバッドエンドや
胸糞、また異性との直接的な本番行為などは基本的にありません。
・自慰ネタがほとんどになります。
・じっとりとした一人称小説になります。えっちシーンだけバカになります(タイトルに♡付き)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 00:44:23
12295文字
会話率:18%
子爵令嬢エルミナは前世の記憶がある。そんな彼女の前世からの趣味は〝えっちな本を読むこと〟だった。新刊を買った帰りにR18本を胸に抱えたまま死んだのはもはや笑い話である。今世でもその趣味は変わらず、相変わらずむっつりすけべ街道を突き進みこっそ
りと官能小説を集めるエルミナ。そんな彼女には大好きな婚約者、伯爵令息ルーファスがいた。しかし、彼は真面目な上に性に関してまったく興味がなさそうで、手すら繋いでこない堅実すぎる男だった。
「はしたない女性は嫌いだ」
ある日、ひょんな出来事をきっかけにルーファスからそう告げられるエルミナ。
(…趣味がバレたら終わる!)
エルミナはルーファスに嫌われないよう、必死に純粋な令嬢の仮面を被り続ける。だがその裏では、行きつけの古本屋に通いつめ、いかがわしい本を買い足す日々。それらのコレクションをすべて自室のベッドの下に隠していたエルミナだったが、結婚目前でそれがルーファスにバレてしまい……!?
「君がそんな女だとは知らなかった。壊れ物を扱うように、大事に愛でていた自分が馬鹿らしい」
「卑猥な行為が好きならば、いくらでもしてやる」
▽すれ違い溺愛ロマファンです。R18シーンには※がついております。追記:日間、週間ランキング1位ありがとうございます!6/18番外編アップしました。
▽pixivにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:33:07
37138文字
会話率:50%
二十一歳の姉は、現在彼氏なしで、欲求不満。——だからと言って、弟の僕とセックスしようとか、バカなのか!? しかし——
白いワイシャツの開いた襟もとから覗く、胸の谷間。薄紫の蠱惑的なブラジャーに包まれた、豊満な乳房。刺繍のほどこされた高級
そうなブラは、よく見るとうっすらと透けて、白い肌が見えている。大人っぽい下着、揉み心地の良さそうな巨大なバスト……ダメだ! こんな誘惑に勝てるか!
それでも、僕は必死に抵抗したが……。……あとはタイトル通りだ、さあ笑え。
そんな、グラビアアイドル並の誘惑ボディの姉と、それに勝てない弟の、軽めのノリで一線を超えちゃう、イチャラブセックス。おい弟、ヘタレてんじゃーねーぞ、と煽りながらお楽しみ下さい。
約10000字中、ゴムあり本番6000字程度の、ほぼ実用品です。ノリが多少バカっぽいのと、♡喘ぎ多めなのにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:30:00
10047文字
会話率:69%
この国での名門の学園を去った日から、一筋の野望が胸を焦がす。この屈辱を晴らし、かつての地に戻るためには、陰謀をめぐらせねばならなかった。そんな時、彼女が目の前に再び現れた。生意気な目をした、かつての教え子、恵理子だ。恵理子は、その美しさと
頭脳、そして尊大な振る舞いから、あの学園で理事長になり、別格の存在であった。僕は彼女に近づくために多くの女の心を操り、学園を内側から支配することを目指す。ここに復讐劇が幕を開けようとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:26:08
51874文字
会話率:47%
【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
【日間総合56位 日間短編17位 週間147位作品】
喉を震わせ、雪音が声にならない声を上げる。
アイマスクの上に覗く眉がハの字を描き、小さな唇を割って乱れた呼吸を刻み始める。
息をするたびに上下する胸元。若草色のパジャマを押し上げる膨らみ
の真ん中に、眼を凝らさないとわからない程度のポッチが浮かぶ。
「気持ちいい……。気持ちいい……」
「腰から力を抜いて」
「気持ちいい……」
新たに指示を始める淫魔。
1人が指示を下す一方、もう1人はただ気持ちいいという暗示をささやき続ける。
「お尻から腰へ。ゆっくりと力が抜けていく。力が抜けて、もうなにもできない」
雪音が小さく口を動かす。
読唇術の心得はないが“ダメ……”と言っているように見えた。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 18:57:11
10319文字
会話率:44%
神事としてプロレス興行が行われる異世界。その世界の神は、女子レスラーが様々な技を受けて苦しんだり,ちょっとエッチなピンチに陥っている姿——所謂『ヒロピン』が大好きな神様だった。
そんな神に仕える神官『ミーナ』は、人々の安寧と幸福を願い、神へ
捧げる神前プロレスの選手『セイクリッド・リリー』として、リングに上がり続ける。
巨漢のオーク,卑劣なゴブリン集団,ルール無用の邪神教徒達を相手に、どれだけ苦しめられようと、決して心折れずに闘い続ける。
これは、そんな彼女の激闘を記録した物語である。
この作品はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは一切関わりがありません。
初投稿になります。
私自身の嗜好を詰め込んだ作品で、文章も稚拙,世界設定も粗い駄作かと思いますが、読者の皆様に少しでも楽しんでいただけるよう、精進して参る所存です。
R-18指定にしていますが、性交の描写はありません。性行為の描写は、胸や股間への愛撫くらいです。
一試合分まとめての投稿になり、筆も遅いため、更新の間隔はかなり広くなると思います。(半年に一度くらい?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 20:00:00
70554文字
会話率:32%
ロリ小説です。胸糞の方はスルー願います。
都会の片隅にある古ぼけたアパート。
老朽化で来年取り壊しがきまっている。
そこに住む五十五歳の中年男は自身が
過去に犯した過ちをしばらく封印していたが
突如隣に引っ越してきたある母親とその娘により
、その封印が解けていってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 00:00:13
201974文字
会話率:31%