東京のオフィス街にあるとあるカフェ、「創」。
ここにいたいから、ずっとそばにいたいから、お互いに恋を選ばなかった馬鹿な大人二人。
ずっとそれで良かったはずなのに。
偶然起きた二つの事件で少しずつ変わり始める。
最終更新:2014-02-26 15:13:12
123457文字
会話率:38%
同棲していた元彼女の借金を返すために夜の住人となった大学生拓海は、ある日、青年実業家、大友邦臣と出会い、借金を全額返済を条件に契約恋人としての関係を強いられる。しかし大友邦臣には婚約者がおり、拓海は邦臣に乞われるまま、彼と婚約者と3人での奇
妙な共同生活を始めることとなる。ミステリーBLです。
(自サイトNight Clueにて掲載しておりますが、加筆修正しております。http://nightclue.blog.fc2.com/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 23:33:26
316982文字
会話率:40%
毎日、仕事帰りはコンビニで弁当とビールを買うのが、習慣だった平凡の営業マンの田邑祐二は一人の美しい雪と名乗る女性に出会う。
雪と出会うことによって、平凡だった田邑の人生が翻弄されていく。雪が田邑に接近した目的とはなんなのか。
最終更新:2014-01-21 20:34:45
11733文字
会話率:44%
月光探偵社の主 桂川 竜一はある日、道端に倒れていた一人の青年を助けた。
これが、竜一の運命を変える出会いになった
人助けから始まる切なく甘い恋物語
最終更新:2014-01-13 23:35:06
842文字
会話率:65%
真島せつなが祖母の死を聞かされたのは夏休みを控えた頃のことだった。その翌日、見知らぬ男が玄関口に現れる。彼はせつなを遺産相続者として実家のイリノイに連れ戻しに来たと言う。次々と現れる得体の知れない祖母の関係者たち。……おばあちゃん、あんたい
ったい何者だったんですか? 祖母の残したなぞなぞに挑むため、せつなは実家に戻る決意をするが――。※ヤンデレ、無理やり表現、凌辱行為等の描写が時々含まれます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 04:13:53
81582文字
会話率:37%
キリスト教カトリック系の学園に通う「優等生」の少年が、とある事件に巻き込まれた「天使」と呼ばれる少女の笑顔を守るために、「落ちこぼれ」と呼ばれている推理小説家志望の少女と共に事件の解決に挑む、ミステリー風恋愛コメディー。
18禁ノベルゲー
ム(エロゲ)風の文体です。
※Hシーンは中盤に1回、後半に1回、ラスト1回の計3回。
初Hは55話、2回目は87話、ラストは115話から。
基本は和姦・純愛です。学校とかでHします。
よかったらぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 18:29:04
136093文字
会話率:59%
結婚13年目の夫婦に夫に愛人ができた。
愛人は、元職場の事務員由美23才。
妻玲奈の心の葛藤とこれから彼女が予想もしなかった事が彼女の人生に襲いかかり、雅也の周りの人間が亡くなる事件がふりかかるミステリー小説嵐の始まり。
最終更新:2013-12-13 21:46:58
2164文字
会話率:0%
旦那様は明け方に帰ってきました。深手を負って。
※ 『主帰宅・執事企画』参加。……でも、期間内に完結できませんでした……
最終更新:2013-11-19 00:00:00
21252文字
会話率:31%
幸せな未来が来ると信じていた。
最終更新:2013-11-13 18:28:19
3478文字
会話率:46%
隣国との小競り合いで功績を得、警備兵から騎士へと昇格したフィーリエルは、10年ぶりに育った屋敷へと帰省することになった。しかしその屋敷に近づくにつれ忘れていたはずの数々の記憶が蘇り、違和感を覚えながら屋敷に足を踏み入れると、そこに待ち受けて
いたのは、フィーリエルに執着する黒い影だった。雨に閉じ込められた森の中の屋敷で、フィーリエルの過去と黒い影はどう関係しているのか…。少しミステリー調ですが、本格的なものではありません。序盤は性描写はほとんどありません。
8/4 あらすじ変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 21:46:58
29632文字
会話率:32%
目覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。
いったいどうやって連れてこられたのだろう。
ここから逃げ出すことは可能なのだろうか?
最終更新:2013-10-03 22:22:25
1455文字
会話率:34%
漁師町から出て来た女性の胸に未だに蟠る、母の記憶……。
最終更新:2013-10-01 10:52:50
1882文字
会話率:34%
――――遺体なき殺人。
華屋への気持ちを隠しながら不毛な関係を続ける祈は、ある日、下級生の相崎圭に告白され、付き合うよう迫られる。
圭が彼の兄、相崎寧(ねい)に刺される夢を見た祈は、阻止するために圭と付き合うことを承諾した。そんななか、現実
に殺傷事件が起きてしまう。現場には血痕が残るばかりで、遺体がなかった――――。刑事×ミッション系男子高生。「イブの涙」の続編。初めての方は、先に「イブの涙」をご覧くださいませ(宣伝♪)前回に引き続き、残酷な描写、殺人シーン、流血シーン、エロシーンあり。反社会的な表現あり。ご注意下さい。ミステリー色が強くなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 10:26:24
249861文字
会話率:34%
現在と平行して進むパラレルワールド。まったく同じ世界を形成しているはずの世界が、1つの小さな違いで独自の文化を歩み始める。大学のミステリー研究会が飛ばされた世界は、自分たちの次元から8秒遅れた世界。そこは特殊な武器を扱う「適合者」達が終わる
ことのない戦争を繰り返す乱世だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 01:32:15
577732文字
会話率:42%
俺の名前は越谷竜太郎。高校2年の冴えない男子だ。何が冴えないって、この見た目さ。顔は油ギッシュでニキビも最近は薬で治ってきたけどまだ多いし、自分でも豚みたいな顔だと思う。目も悪いから度の強いメガネが離せない。毎晩エロゲーのやりすぎたか…生ま
れてから運動もしたことないので若干17歳にしてメタボリック・シンドローム。背は170cm何だけど、もう少しで0.1トンの大台に乗るところだ…友達もあまり多くない…そんな俺でも好きな人はいる。同じクラスの花崎春香だ…!!!肩にかからない程度のショートヘアーに、つぶらな瞳、そして透き通るような肌、バレー部で鍛えたであろう、そのミニスカートから覗く引き締まった太もも…あとは、セーラーの服の上からではあるかわからないほどの貧乳…その全てが愛おしい!嗚呼…神様…って気づいたら俺の前に俺が…?!そして俺の身体は女に…この身体は花崎…?!俺は花崎と中身が入れ替わってしまった…!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:42:50
18238文字
会話率:66%
無口な青年舞鶴大輔。彼の所属する尾行サークルに一つの依頼が流れ込む。しかしそれは大いなる呪いの始まりの合図だったのだ。
ミステリーじゃないです
最終更新:2013-07-28 20:29:03
27949文字
会話率:36%
ある日居酒屋で酒を飲んだ帰りの最中、大泉大輔(おおいずみだいすけ)は裏路地で鈍器の様な物で側頭部を殴られ死亡してしまう。そして目を覚ますと、目の前にはとても美しい女神が手を差し伸べていた。女神は言った。『貴方に30日の猶予をあげましょう。そ
の間に貴方を殺した『犯人』を見つけ出し、報復するのです。それが叶えば、貴方はそのまま『第二の人生』を歩む事が出来るでしょう。但し、30日以内に達成できなければ……』その言葉を胸に転生した俺。しかし何故か女の、しかも大学生に性転換してしまっている。しかし俺は気にしない。蓮城寺茜(れんじょうじあかね)として転生・性転換した俺は、俺を殺した『犯人』を見付け出し報復する為、8人に絞った容疑者を人里離れた『洋館』へと招待する。これは俺の、女子大生として転生してしまった『報復物語』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 15:00:00
83181文字
会話率:21%
「七年前、俺はここで何を見たんだ―?」
名門四宮学園にやって来た新任教師、霧條星琉は、学園時代の先輩で数学教師の碓氷櫂斗と再会を果たすが、そこに優しかった先輩の面影は無かった。「この学園から出て行け ―」 七年前、星琉は四宮学園の生徒だ
ったが、外的心傷により当時の記憶を失う。スクールカウンセラー の朝比奈に、学園で起きた“シリアルキラー”による傷害事件の話を聞かされ、星琉は失った記憶との因果関係を探り始める。そして今、再び血の悪夢が甦る―
学園(ちょっとシリアス)好きな方、温かい目で読んで頂けたら嬉しいです\(^^)/
スペース等編集にお見苦しい点があるかと思いますがお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:54:47
54947文字
会話率:59%
・相川真シリーズの要になる第2作目(第1作目【清明の雪】:18禁ではありません)。ハードボイルドもしくは(東直己さん風に言うと)ハーフボイルド・ミステリーもどき兼大河風壮大なるお伽噺……ただし内容は比較的ハードです。既定のためこちらに置いて
おりますが、性描写をメインとする小説ではありませんので、18禁度は低いです。
・ブログ(コーヒーにスプーン一杯のミステリーを:http://oomisayo.blog.fc2.com/)にて連載中ですが、こちらには連載終了分を掲載しております。
・あらすじ(事件の発端):以前付き合っていた女性、小松崎りぃさの自殺以降、相川真(27歳)は、保護者である大和竹流(36歳)と同居するようになり、すでに2年半の月日が流れていた。世間では「恋人」疑惑もあるものの、微妙な距離を保ちつつの同居であったが、ある日仕事に出て行った竹流が大けがをして戻ってくる。しかもその後病院から失踪。竹流の周囲に真の知らない男がうろつき、一癖も二癖もある竹流の仕事仲間たちも絡んでくる。一方、真の恋人(というより体の関係)であるバーのママ・深雪まで姿を消し、真の実の父親のことを知っているジャズバーの店長(元傭兵)が水死体で見つかった。失踪した同居人・大和竹流、事故死か他殺かわからない元傭兵の死、フェルメールの失われた絵画、ある雑誌記者の死の真相、新潟のある豪農の歴史、大和竹流のインタビュー記事の波紋……事件は糸が絡まりあって簡単には解けない。一体、何がこれらの出来事の中心にあるのか、そして真は同居人を取り戻すことができるのか。
・複雑怪奇な?登場人物多数:相川調査事務所のメンバー登場(気の弱いヤクザ志望の若者、元気な大学生の秘書、少年院上がりの若者、他)、バーのママ(真の恋人?)、竹流の恋人の一人である女刑事、元傭兵のジャズバーの店長、謎の事件記者、ヤクザ(調査事務所の秘書の恋人、ただし真に言い寄っている?)、代議士(真のパパ候補?)、竹流の仕事仲間たち、真の実の父親、内閣調査室関係者、真の友人である新聞記者やおかまバーのチーママ、そして竹流の恋人・芸妓の珠恵(タエ)、裏社会の実力者たち、次々と出てくる年齢・性別・個性ばらばらの登場人物たちもお楽しみください。あまりにも多いので、ある程度出そろったら、途中で人物案内が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 23:55:47
131676文字
会話率:30%
金魚と、その飼い主の話。
※以前他のサイト様に投稿していた作品です。
最終更新:2013-03-18 05:30:05
24092文字
会話率:52%