直章(なおあき)の婚約者との顔合わせ。そこで悟史は久々に兄と再会して――。「君の隣で」の番外編です。実の兄弟である直章と悟史。禁断の兄弟愛を描いています。※第3話目に性的シーンあり※また、亮平・悟史カップルがご贔屓の方はご注意ください☆彡
※他サイトへ転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 00:56:48
16181文字
会話率:20%
建設会社に勤める皆実(みなみ)の上司、大久保が急死した。雨に濡れた葬儀の席で、皆実は大久保の10歳年下の妻、彰子(しょうこ)と出会う。一月後、恋人のさやかと入ったギャラリーで再会。喪服の時とはまた違った印象に、「女性はいくつの顔を持っている
のか」と思う皆実。1週間後、不首尾に終わった営業の帰りにまたそのギャラリーに立ち寄った彼は、彰子と再び会う。彼女に惹かれてゆく自分を自覚した時、2人を巡る人間関係は複雑になってゆく。
他サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 22:30:50
23697文字
会話率:23%
貧乳がコンプレックスの新米騎士のキラは、顔を合わせる度に自分をからかってくる同室のグリムジョーが苦手。
ある日訪れた騎士団追放の危機。
そこに居合わせたのは苦手なグリムジョーで。
最終更新:2012-06-29 18:17:06
175902文字
会話率:43%
俺の住んでいるアパートの一階にいる平野さんは、人見知りの激しいシャイな女の子である。そんな彼女は俺のストーカーという裏の顔を持つ。謙虚な普段とストーカー的本音を見せてくる彼女と俺は、この先どうなってしまうのだろうか?
最終更新:2012-06-14 00:07:55
27602文字
会話率:35%
様々な男が私の部屋に付いて来たけど・・・こんなに幼くて可愛い男の子?子供は初めてだった。
帰りたくないと寂しそうに私に言った顔と部屋に来ると言った時の屈託の無い可愛い笑顔に惹き付けられた、説教をしてそのまま放って置いても多分後悔する。
可愛らしいこの子の身体に流れる血を吸い尽くしたいと私の隠れた心が叫んでいた。
この子が寝てから吸い尽くせば良い・・・夜は長いから楽しみだな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 14:01:08
37278文字
会話率:70%
会社に王様になれる帽子を持ち帰ったオレ・・・。
洗面所で手を洗いながら、
高尾:「この帽子ってホントに本物かよ?」
って、つぶやいていた。するとそこに同僚の歩美(あゆみ)が飲み終わった湯呑みを持って、洗面所へやってきた。
歩美:「あの~
。もう休憩終わってるけど、早く仕事に戻ってよね!」
高尾:「ゴメンゴメン。すぐ戻るよ!」そう言いながらオレはちゃっかりと、王様になれる帽子を被ってしまっていた。
歩美:「王様!失礼いたしました。何なりとお申し付け下さい!!」
高尾:「あの、これただあの、王様になれる帽子で・・・。」
歩美:「何なりと、お申し付け下さい!」
(マ、マジかよ・・・。)
どうやらこの帽子の効果は本物らしい・・・。
(確か被っている間だけ、効果が発揮されるって言ってたな・・・。)
そう思ったオレは一度帽子を脱いでみた。すると、さっきまでの態度は消え・・・、
歩美:「早くそこどいてよ!」と、いつものように戻るのだ!!
もう一度被ると・・・、
歩美:「王様!何なりと、お申し付け下さい!」と、言いなりになる。
高尾:「じゃ、じゃあ・・・上着脱いでもらってもいい?」
歩美:「ハイ、かしこまりました!!」
高尾は歩美に、上着を脱げと命令すると、言われた通り、
素直に上着を脱ぎ始め・・・、
歩美:「こちらで宜しいでしょうか?王様!!」
と、笑顔で答えてくるのだ!!
高尾:「キミ、真面目だけど結構セクシーな下着履いてんだね・・・。
可愛いよ~!」
歩美:「ありがとうございます!王様!」
高尾:「触っていい?」
歩美:「ハイどうぞ!!」
(やべぇ!めっちゃ柔らかいおっぱいしてる・・・。)
高尾:「じゃあ、アソコも・・・。」
歩美:「ハイ、お願いします・・・!!」
どんな命令でも聞いてくれるなんて・・・。これはホントにいいモノを手に入れたぞ~!!!
その後高尾は、歩美にどんどん過激な命令をしていく。もちろん、
その命令内容とはエッチなことばかりである!!
しかも、それらの命令を全て笑顔で「かしこまりました!」と言って答えてくれるのだから、気分は最高~!!!
そして、ついにはチ〇ポも挿入し歩美のマ〇コの中に、
たっぷりと中出しするのでした!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-25 20:13:16
3524文字
会話率:55%
TS転生して勇者の母親やってます☆の番外編【全5話】です。
ルブレッド・ルド・グランサームは、激しい憎悪のまま王城に攻めのぼり、ついに玉座の間の手前まで到達した。だが、彼の快進撃はそこで終わり、遂に命の灯が消え去ろうとしていた。と、その時で
ある。彼の主君であるアレイドが、涙ながらに彼の手をとったのは。ルブレッドは、主君の悲しみの顔の奥に、あの日、永遠に手の届かない存在となってしまった愛する少女の面影を見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-17 20:00:00
18174文字
会話率:17%
可愛らしい顔立ちでふわふわの茶髪、猫っ毛の彼は、学校でちょっとした有名人。そんな彼から告白をされました。どうしてだろう。だって私は、女なのに。同性愛の言葉が作中出てきますが、直接的な描写はありません。当作品はボーイズラブではございません。ご
了承ください。※12/6小説家になろうサイトにて当作品の全年齢版の公開を始めた為、一部タイトルを変更しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 15:40:17
175360文字
会話率:44%
スリムで巨乳な美形女教師。ことあろうか教育の現場でもミニスカが大好きないたって普通なお嬢さん。
童貞ばかりの学園野球部顧問代理(マネージャー兼務)に就任した。
男子校だから野球部ぐらい欲しいと創設された気楽なクラブ活動の部活。
ところ
が…
学園創業一族の副校長(理事長)は厳命した。新設野球部を強くし甲子園出場レベルにしたまえ。
野球エリートの監督を金でスカウトしてくる。
この30歳の若い監督さんは元球児でドラフト候補だった。
野球部の生徒の憧れ的存在は表の顔。
さらには…裏の…
大の女好きである。
パワー溢れた野球よりも女のお尻を触るのが得意科目という輩(やから)であった。
野球で鍛えたタフな体。女好きな体質は野球部に吉と出るか否か。
新設の学園の野球部。熱血漢で女好きな監督の煮えたぎる野球指導でメキメキと実力を蓄え
…甲子園まで近くなり…
とはならない(笑)
夜の秘密(セクシー)特訓で…セクシー系野球はメキメキ上達する。
"夜のお伽(とぎ)話"は女好きな監督をまじえてお盛んになりました。
『新任ミニスカ女教師』の高校野球版
野球部の女好き監督さんに特定のモデルはない
…がどうしても
"特定の女好き選手"が浮かんで困った困った(笑)
いくぜ!
夜のバットスイングは快調だぁ~
しっかりと女の足を開かせてみんな見てから入れるんだぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-10 16:08:28
45655文字
会話率:37%
「女学院シリーズ(第2弾!)」
"裏の女学院"?
決して口外をしてはならぬ秘密結社という陰の女学院が存在している。
学校法人女学院の創業一族の直系たる女・理事長は学校経営に苦慮していた。
学校法人女学院の多大なる
収入源として受験料と入学金があった。
ところが高等部の受験者数の落ち込みは毎年毎年下がる一方である。
先代理事長が経営にいた20年前の約1/7である。
私立の学校の経営収支として豊富な受験料確保と合格手続き入学金のプールは至上命令である。
「受験生を増やしたい」
受験料を集めさえすればどんな女子高生が入学をしても構わない。
どんな女子高生?
学力にはしたすら目を瞑って…
女学院を受験してくれる女子高生が欲しい。
理事長の信念は秘密結社『裏の女学院』として生まれてしまった。
女子高生・女子大生という女として脂の乗り切る世代に"女学院の裏技"を教え込んでやる。
"女の武器"を最大限に利用し女学院の裏の顔を身につけてやれ。
女として生まれたからには…
『裏の女学院』に入ることは幸せになる裏街道である。
…たぶん
幸せな女学院の人生であるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 19:38:01
41399文字
会話率:31%
名医のひとり娘瀬奈は産婦人科院長の寵愛を受け清楚で華麗な女子大生と孵化していく。
清楚なお嬢様となった瀬奈だが些細なことから過ちを犯してしまう。
なに不自由もなく育て上げられたお嬢様は見てはいけない裏街道に顔を突っ込んでしまう。
出会
ったのは人生に堕落し闇の世界に蠢くひとりの婆の姿があった。
その婆こそは瀬奈の祖父に辱しめを受け人生の転落をみた女であった。
奇せずして出会った婆は令嬢瀬奈が因縁の医者の娘と知り復讐を決意する。
親の因果が子に報い。祖父への怨念が孫娘瀬奈に襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-31 13:57:37
132006文字
会話率:25%
旅行から帰ってきた僕・・
先輩にあわせる顔がない・・
あの部屋に帰れない・・。
最終更新:2012-05-09 21:19:56
3116文字
会話率:22%
2つの顔を持つ大都市メリアの犯罪捜査官レイは、闇の組織「ナジェル」を追って奔走していたある日、部下の殉職を目の当たりにして真紅の瞳を持つ謎の男、サイズと出会う。
レイにしか目視できないという男の正体はソウルを天界へ誘導する死神だった、レイに
辛辣な態度を取り続けるサイズの本当の目的は―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 14:48:10
104838文字
会話率:52%
「酒飲みは、酒飲みに恋をする。」
あなたの笑顔に恋に落ちた。
この想い届かないとわかってる…。
でも、一度だけの関係なら…。
美華の切ない思いが、仕掛けた罠…。
課長は落ちてくれるのか?
結局、罠を仕掛けたのはどっち??
最終更新:2012-04-15 03:24:00
12834文字
会話率:13%
天然ツッコミ体質の滝本が『祝福のキス』を贈ったのは、社内イチの強面・関主任。その怖い顔が気になりだした滝本は…。
『オフィスラブ』のつもりだったのですが、相変わらずのゆるゆるエロ小話にしかなりませんでした。とりあえずタイトルに『OFFICE
LOVE』と入れておきましたので、そのつもりで読んでいただけるとありがたいです……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 13:50:15
11763文字
会話率:60%
高校2年生になった春、主人公・一ノ瀬 拓斗(いちのせ たくと)は、父の提案で、一人暮らしを始めることになった。 父のあの悍ましい顔を見れば、反対することも出来ず… そして訪れた、ボロ臭いアパート。 その名も『さくら荘』 通っている『私立奥蘭
学院』からも近いという理由で、このアパートを選んだ。 …しかし、そこで出会った住人は… なんとみんな女の子!? そう、さくら荘は、男子禁制だったのだ… 何故気付かなかったのか、と自分の惨めさに後悔を抱く拓斗。 そんな拓斗を受け入れたさくら荘の大家、足立 夏子(あだち なつこ)… 夏子は、父の知り合いで、拓斗のことは聞かされていた。 父はよく話していたらしい、『出来のいい息子』と。 それもあって、夏子は男子禁制アパートに簡単に拓斗を受け入れたのだ… 丁度一部屋空いているということで、気まずい思いの中、男子禁制『さくら荘』で暮らし始めた。 6人の少女たちとの、学エロ純愛ラブコメディー。 さくら荘をきっかけに、主人公のひたむきな恋心が目覚め始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-22 02:37:43
1002文字
会話率:29%
柚之木 羽月(ゆのき はづき)は顔に似合わず口は悪い手癖も悪いおまけに無表情で個人主義。そんな彼女が異世界へなんと『勇者』として召喚された!――――「他力本願極まりない世界なんて滅べば」――――まさかの台詞に戸惑う人々。再召喚しようにも百年
に一度しかない日時でしか喚び出せないのだ!なんとか魔王討伐してもらおうと躍起になる人々VS極悪勇者のシリアス調コメディ(予定)※注!人が死んだりします(モブが)メインも傷ついたりします。死にはしませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 21:00:00
24404文字
会話率:35%
熾烈な競争を勝ち抜いて、海外新支店企画部長の座を勝ち取った私。旅立ちの朝、駅のホームで見たのはこの間まで争っていた同僚のゆがんだ笑顔と伸びだ腕、そして私に向かって滑り込んでくる列車。大きなブレーキの音、誰かの悲鳴、乾いた笑い声。一瞬の静寂の
後、なぜかうろこに覆われた腕の中で目を覚ました。
三十路も後半に入って始まる、消費カロリーの高い関係。私、ヒトですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 12:05:07
12189文字
会話率:42%
ある夜。顔も見たこのない男の指定するマンションの一室を訪れた知美は、恐る恐る玄関のインタフォンを押す。
呼びかけに応じ、扉が開くとギラついた目つきの男が現れ、すぐに知美を部屋に招き入れた・・・。
最終更新:2012-03-13 22:44:46
4351文字
会話率:0%
半人半妖の触手王女が、様々な女を堕としていく物語です。
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感想・レビューなんか書いてくれたら跳んで喜びます
(^-^)/
要望、人物なども募集中
最終更新:2012-03-13 22:05:33
29281文字
会話率:38%
紫門めぐみ様著『溜め息の数だけあなたを想う』と、私が表で連載している『編み物BABY』をコラボさせていただきました!!
両者お馴染みの顔ぶれがあっちでもこっちでも絡みます!
※紫門様の作品がR18指定なのでこちらに置きます。
最終更新:2012-03-11 00:02:22
18741文字
会話率:48%
デメテル地方には魔女の住む森がある。森は広大で狩猟や採取も行われるが、魔女の姿を見たという人々が多かった。しかしその情報はまちまちで、ある人は2メートルもある巨人のようである、ある人は横に太い顔の醜い女である、ある人は小人のように小さな女
の子である・・・など。しかし一貫して皆言うことは『黒』である。
その魔女の森には長い時を生きている女、セージが暮らしている。セージは姿を自在に変えることが出来るので、人間の前には自身の真の姿を極力現さなかった。現さなかったが、魔女といえども生きる糧は必要である。そこで数百年前から地方領主と契約を交わし、魔女の森にしか生えない薬草を商品として商いを行っていた。
これはそんな魔女と領主の恋の話である。
※小説上部より転換折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 13:51:42
4836文字
会話率:63%