われる ノクターン・ムーンライト　作者検索

彼氏に逆らえない美弥は、暁に言われるがままに秘部に玩具を埋め込み、濡れるのを感じながら暁の元へと向かう・・・。

Ｈ好きな鬼畜兄のセックスを毎晩聞き続けていた主人公こと春川千。行為が行われる毎に疼く体を慰めている毎日「僕もあんな風に…」千はサれている女の方を羨ましく思ってしまった。男である千は女に……。

便秘に苦しむ萌美は、そのために検便の提出を遅らせていた。なんとか排便をしなければと焦った彼女は、下校途中に激しい便意に襲われる。しかし、カチカチに固まった彼女の便秘便は、その肛門をピッタリ塞いでいた。苦しみにもだえる萌美。そこに弟が絡んできて…折りたたむ>>続きをよむ

森の中にたたずむアンフィニパインの塔。そこには、永遠の命を誇ると言われるエルフが住む。若きシーフアリストは、このアンフィニパインの塔に潜入した。ここに住む伝説のエルフ、カペラに射撃の勝負を挑むためであった。若きシーフ、アリストの技がうなる。

朝の教室。学校で一番と言われる美少女、霧島瑠伽が全裸で男子生徒の前に立っている。。そして２分後…彼女は『ありがとうございます』とその男子に礼を言う。その唇は濡れていた。。翌日はその後ろの男子生徒の前に全裸で立つ瑠伽。。青春を無くした美しく悲しい美少女、瑠伽の恥辱物語。折りたたむ>>続きをよむ

幸運？の持ち主、大学生悠太は、女子大生の街と言われる都心から少し離れたその場所に女性専用アパートまで建てて、本当の変態露出狂フェロモン女を捜し始める。悠太の蜘蛛の巣の罠にかかる、美しき変態女は本当にいるのか！？

芝晴紀は、堅物だと思っていた会社の後輩の宮方篤に襲われる。顔も見たくないと思う程怒っていた芝だが、意外に献身的な宮方に態度を軟化させ……

不思議な学校で次々と行われるSEX。★1でエロ無★2で微エロ★3で裏

タクシー運転手の目黒玲子、二十七歳。彼女は男性にもてない女性。将来、自分は結婚できない、子供を生まない人間だと信じていた。そんなある日、少子化問題に拍車をかけようと、国は「強制性交法」という法律を施行した。ある日、玲子は客として乗り込んだ三人の男に襲われる。男たちは国の認定を受け、法の下に玲子を犯す。そして、玲子の中にありったけの精子を注ぐ。一滴の精子も漏らさずに、ちゃんと子供を孕むように。それは世にも恐ろしい、合法レイプの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ

恋した親友と、同居できるようになり、舞い上がる祐吾(ゆうご)。片想いは果たして報われるのか？この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等やその名称には一切関係ありません。

俺は妹に本気で恋をしている。それは報われることのない、悲しい恋だ。そんなある日、妹にセックスの練習台になってほしいと頼まれた！！

病弱で大人しい河瀬謙（かわせゆずる）に、社内一の美男子と言われる男、三島稔久（みしまとしひさ）が声を掛けてきた。同じ年の二人は急速に交友が深まるが・・・。受け（河瀬謙）視点で書いてます。ハッピーエンドです。

ごく普通の大学生、神長亘は帰宅途中に暴漢に襲われる。そこを助けてくれた青年は記憶を失っていて……。

女の子に間違われるほどの美少年、拓実。いつもよりちょっとだけ家を出るのが遅れた彼は、死ぬほど後悔することに……。ノクターンで連載した「すばらしい結婚」のサイドストーリーですが、本編を読まなくてもお楽しみいただける内容です。

高校に通い出した少女が、新しく買ったデジカメで撮影して休憩して、気付くと男性に襲われる。抵抗する少女だが、大柄な男性の前に抵抗はむなしく、そして物語は始まる。

新たに単発のアルバイトをすることにした愛理。見つけたのは高額なバイト料が支払われるという下着会社のモニター。担当者に電話すると…。

海藤修理はようやく京に着いた。その途端に辻斬りに追われる一人の中間を助ける。辻斬りの一人を捕らえてみれば関白秀次の小姓、天下三大美童の一人、不破万作（ふわ・ばんさく）だった！修理の腕を見込んで万作は妖しく修理に言い寄り、その身体を縛らせた！おい！修理、静音はどうする？ＢＬと本格時代小説の融合（？）を目指す第三弾！万作と関白秀次の運命にハンカチ必須です。折りたたむ>>続きをよむ

俺、河合凛（かわいりん）。女の子見たいって言われる高校一年生。通い出した高校は不良が跋扈する荒れ果てたところだった！不良達の魔の手が俺に伸びる！俺、合気道の達人なんだけど・・・教育現場の放任主義でやりたい放題の迷惑な不良どもを合気道でぶっつぶす！そのあと俺の肉体で・・・虐めや集団暴力を、こんなふうにぶっつぶしてやれれば良いね！折りたたむ>>続きをよむ

裕福な家庭に住む大学生のおれは、会社一筋の父と世間知らずの妹の三人暮らし。そこへ雇われて来たメイドが言い放った一言が、おれの理性を揺り動かす。「そんな可愛い妹が、いつかよその男に処女を奪われるの、指をくわえて見てるの？」それからおれは妹に妙な意識を持ってしまい、妹を妹と思えなくなくなっていってしまう・・・。折りたたむ>>続きをよむ

今日は、待ちに待った学園祭。講堂で行われるマジック・ショー。それは、いつの間にか妖しい空気を漂わせて、凌辱劇へと変わっていく。

書家の叔母・梗子と暮らす若菜。ある日、彼女たちのもとに美しい青年・聖人が現われる。匂い立つ聖人の美貌に溺れる二人の間で、青年は真の愛を求めながらも見出せずに、ただひたすら愛欲の日々を過ごす。答えを出せずにいる青年の苦悩、身も心も手に入れたい女たちのエゴを官能的に描く。折りたたむ>>続きをよむ

あたしには、まだ大人になりたくもない。見かけでは、真紅のドレスが似合いそうだといわれる。そんなの嬉しくない、レースやフリルがタクサンついたドレスが似合う女の子になりたかった。綺麗なんて言葉より可愛いと言われたい。現実には王子などいなくて今のあたしの側にいるのは５つも年下の高校生。年下なんて興味無いし、あたしはもっと大人でもっと心の広い大人の男がいい。折りたたむ>>続きをよむ