これは、疑うことを知らない警察事務員と疑うことが仕事の警察官の物語である。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2024-07-21 12:14:59
1291文字
会話率:12%
大みそか。鈴木小鞠は、恋人である深谷真一とともにふたりの出会った今年を思い出していた。食べることがだいすきな(一応)標準体重(ぴったり)女子大生小鞠と、厳しいけれどほんのりやさしいサークルOB深谷と、パグの梅の甘い生活。「標準体重ですもん!
」「まだなにも言ってないのに」 ■性描写のあるお話には、※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 01:15:31
58688文字
会話率:57%
ある日18歳の誕生日に父親に身体を改造されてしまった常木ヒイロは改造人間として悪の秘密結社『アマネラス』と闘う事になる。
いつも通り怪人と共に現れたアマネラスの戦闘員を『キツネ仮面』として倒し終わったヒイロは、倒した戦闘員の中に行方不明に
なっていた幼馴染の青山宮子を見つける。
そして彼女を自宅に連れ帰ったヒイロは...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 04:39:17
6144文字
会話率:52%
普通の男子高校生であった柚木ましろ(ゆずきましろ)は、突如異世界に召喚されることとなるが転移時に貰ったスキルが戦闘系じゃない事を理由に国を追い出されてしまう。
なんとか隣国へと行くことが出来たが、食料、水等が無くなり裏路地で行き倒れてしまう
。
そこへ偶々買い物帰りの王国筆頭魔術団長のエリーゼ・ティア・アールヴによって拾われる事になる……。
実験対象兼駒使いとして日常を過ごしていくストーリーとなってます。
(※異世界召喚前の知識をもって様々なイチャラブ展開も開催する予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 09:21:10
673文字
会話率:0%
高校生の俺はいじめにあっていた。
金を取られ、人間としての尊厳を奪われて、毎日死ぬことばかり考えていた。
だがそんな俺にある日、復讐の機会が訪れる。
この機会を逃すわけにはいかない。
俺が味わった屈辱を少しでもはらす。
そのために、いじめの
首謀者である佐々木拓哉の母親の、佐々木奈央子を俺は性奴隷にすることにした。
だが、同級生の母親を犯し、そしてその身体を貪る興奮は、俺の想像をはるかに超えるものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 06:34:08
133366文字
会話率:39%
※こちらの作品はNTR(寝取られ)要素がかなり強いため、嫌いな方は絶対に閲覧しないでください。
また、実験的な側面もあるため予告なく削除する場合もあることをご了承下さい。
更に重ねて、自作品には関わりない内容として閲覧することを留意して閲覧
して下さい。
あるSNSのタイムライン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 00:58:07
12852文字
会話率:77%
ようこそ、おいでくださいました。この本を開いたということは、普通のハッピーエンドと異なる物語をお求めでしょう。
コチラは今より【バッドエンド・テールズ】、とある誰かがよく知るおとぎ話を、大きく歪めたようですよ。
「長靴を履いた猫」
「オ
オカミ少年」
「ピーターパン」
「ジャックと豆の木」
あなたに、極上のバッドエンドを・・・。
+++++++++++++++++++++++++++++
この作品には以下の要素が含まれます。
・【ダーク】な雰囲気
・【ヒーロー(※少年)】への【強姦】描写
・【バッドエンド】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 22:01:35
18939文字
会話率:28%
山奥の飯場で土木仕事をしていた少年が蛇に咬まれたせいで雄をメス化させる寄生虫に感染して男だらけの職場で襲われかけ、寺に駆け込んだらいつの間にか双子の化け蟹に娶られちゃってたみたいな異類婚姻譚です。
おおらかで大雑把な兄&物静かで神経
質な弟の美形双子×寄生去勢されかけてる平凡少年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:00:00
27376文字
会話率:44%
愛犬のポポと一緒に、人狼の治める国という異世界へ飛ばされた柏木愛流(あいる)、二十三歳。
それから三年間、落とされた先で出会ったおばあちゃんにお世話になり、仕事も言語も身に付け異世界で順応していく。
身内のように大切な存在となったおばあ
ちゃんが亡くなると同時に拾ったのが、怪我をしたハスキーのような大型犬。
愛流は二匹と楽しく一年過ごしたが、愛流が出入りする街には不穏な空気が漂い始める。
そして、愛流は思い出した。
昔読むのをやめた、ダブルヒーローの小説を。
ヒーローの一人が、ロロと名付けて可愛がった大型犬の状況にそっくりであることを。
そして、一年ほど一緒に住んで愛を育んだ相手、つまり愛流が、ある日ロロを守って殺される運命の女性であることを。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:21:42
13486文字
会話率:32%
結論:野菜を届けに行きました、触手に襲われました、ビビりました。
起因:不治の病にかかりました、『誰か』に助けられました、聖水のおかげだと思いました。
原因:『誰か』は聖水を汲みました、山霊の呪いを受けました、触手がオプションの大木になりま
した。
前後編+ヒーロー目線の三部構成です。
※他サイトにも掲載しています。
さくら美郷様企画の【侵撃セヨ!真夏の触手祭り】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 14:49:45
24178文字
会話率:23%
元イケメンの梶谷 圭(かじや けい)、26歳。
元オタクの君佐木あかり(きみさき あかり)、同じく26歳。
同窓会での再会から始まる、ふたりのラブコメディ。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-01-14 22:43:42
10122文字
会話率:52%
「よーするに、俺のスキルは使い物にならないってことだろ!」
だんっ、と悠哉は飲み干して空になった木製のジョッキをテーブルに叩きつけるようにして置いた。
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2024-07-11 19:54:26
4867文字
会話率:25%
「お前はオマケだ!」
突然異世界に召喚されてしまった美々、と金髪美少女。
鑑定の結果、金髪美少女はどうやらいろいろ規格外の聖女サマ。対して、美々はなんと魔力をもたない単なる異世界人で役立たず扱い。
とはいえ、召喚された国の権力争いのコマ
にされてしまう。
でもそんなことは気にせずに「わたしの人生わたしのもの」と自由に生きようとする美々。そんな美々の周りはいつも賑やか。チート能力はないけれど(ほんとに!?)持ち前の「なんとかなる」精神でナイナイだらけの異世界生活もハッピーに!
しかも、美々の後見人として指名された王弟レオンハルトが、まったく言うこと聞かない猫みたいな美々を大層気に入り「ミミは俺のモノ」宣言しちゃうから王宮内は騒然!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:00:00
245172文字
会話率:52%
両親と離れて兄妹で領地でのんびり暮らしていたのに、母からの急な呼び出しがきっかけで、私の生活は忙しいものに…
どうやら顔も知らないお客様が私の作品をお気に召した様子です…?
最終更新:2023-01-05 01:34:29
25782文字
会話率:61%
生まれ変わってイケメンになってた。異世界だけど。前世の記憶もなんとなくあるし。これは使わない手はないわ!!天才になってこの顔使って誰もが羨む人生を!!!…とか考えてる。うまく行くと良いけど。
最終更新:2015-02-13 23:06:37
1095文字
会話率:43%
俺――瀬和拓弥には幼馴染みがいる。彼女の名前は横木美乃梨といい、美人でスタイルがよく学校でも人気者の存在。
だがそんな彼女、超のつくほど怠惰な性格をしていた。ひとりじゃなにもしないので、俺が世話係を買って出たのだが…。
最終更新:2024-07-07 19:45:18
6146文字
会話率:39%
僕――木枯一のクラスには、九条桜さんという女の子がいる。
彼女は、容姿端麗、成績優秀であるとともに人となりもいいという優等生。みんなの憧れの的な存在だ。
ある時、そんな人物と隣の席になってしまい、心躍らせる僕だったけれど…。
「(
あんっ、あぁんっ)」
「――っ!」
「ねぇ、いまどんな気分なの? 私に教えて?」
僕だけが知ってる、優等生な彼女の秘密。
九条さんがほんとは、いけない女の子だってことを。
※隣の席の美少女に、イけないイタズラをされて、悶々とさせられるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:00:00
46133文字
会話率:51%
母子家庭で育ったCAの峯藤千晴は、副操縦士の三木航晴に密かな憧れを抱きながらLMM空港で働いていた。
仕事終わりに母親から呼び出された彼女は、衝撃的な事実を知る。
「私が、社長の娘!?」
LMM航空社長の隠し子で、社長令嬢だと発覚したの
だ。突然現れた父親に困惑していると、三木が許嫁だと知らされる。
「君と結婚する代わりに、すべてを捧げよう」
CAの仕事を続けたい千晴(元シークレットベビー)と、彼女を愛し続けた副操縦士。
1年間の攻防戦。
+ + + + +
★R指定は16話以降 ★全35話
★別名義全年齢・ベリーズカフェにて先行公開していたものを一部削除+R描写4本とその後の話を加筆したものです(合計2万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 16:30:00
121379文字
会話率:41%
寝物語はいつの間にか童話じゃなくなった
※性描写はないです
最終更新:2024-07-02 20:44:35
9951文字
会話率:18%
伯爵令嬢エリカ=ホルバインは国立学園魔導科を主席で卒業後、魔導師団に所属。魔導師の中でもエースとして活躍していた。
ある日、王太子を補佐する第二王子から、エリカに下された派遣命令の詳細を伝えるからと呼び出される。しかし向かった王宮の庭で、同
じく国立学園剣術科主席卒業の騎士団員である、侯爵子息アレックス=コートネイが女の子を口説く声が聞こえて・・・。
こんなところで口説くな!良い加減誰か一人に絞りなさいよ!腹が立つ!くっついて来るな!
しかし派遣された先でエリカは・・・。
***
ケンカップル気味な二人のお話。18禁書きたい勢いで書き始めました。
厳格な貴族社会ではなく、決まり事が見直されて生きやすくなった貴族社会でのお話です。
エロシーンが長いです。苦手な方はご注意願います。
アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:23:53
36427文字
会話率:53%
榎木くんのアレはえのきたけみたい
最終更新:2024-07-01 08:47:09
7382文字
会話率:19%
クラスカースト最底辺な男子高校生の皆川ハルトは、自室で目覚めると世界は一変していた。街中にコボルドやオークのモンスターが群れなし、日本人が惨殺される無秩序な世界になっていたのだ。
だが謎の能力【クラフト】を得ていたハルトだけは違う。木刀
を日本刀に変え、市販薬を万能薬、モデルガンを本物の拳銃に変化させるチート能力だ。
これはちょっとHな青年がチート能力で崩壊世界を、自由気ままに都市サバイバルしていく物語。あと、憧れのOLお姉さん、自分を馬鹿にしてきたクラス女子、義妹、お嬢様な女子高生、人気読者モデルたちを、助けてやる代わりにHしていく物語。
【都市サバイバル×モンスター狩り×美女とH】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 17:10:00
106389文字
会話率:29%
全てはヴァーゲンシュタイン国のある一つの事件がきっかけだった。
その事件をきっかけに武装組織『黄昏の堕天使』は他国の組織『蔡華(ツァイカ)』、『聖薔薇十字団(セントローズクルセイダー)』との戦闘状態へと突入する。
やがてそれぞれの国を巻き込
んだ戦争へと発展するこの戦いは、この事件を引き起こした黒幕の出現で『黄昏の堕天使』のメンバーをさらに激しい運命へと巻き込んでいく。
毎週日曜0時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 00:00:00
111999文字
会話率:46%
前世の推しならばブラコンになってしまうのはしょうがないの続きです。
光視点と他視点:前世の推しが双子の兄・木咲輝であり、ブラコンとなった木咲光。今はまだエロ無し。
誤字脱字がありますが、それでも良いよと受け入れてくれる方はどうぞご覧下さいま
せ。
タイトルだけでも気が付いてくれた方も、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 23:04:44
3538文字
会話率:20%
※性奴隷が存在する世界なので注意です。
◇
年齢が処女歴と等しい女性騎士クラリスは戦の褒賞金で性奴隷を買った。美丈夫で真面目で優しそうな彼。ご主人様となったクラリスは頼み込む。
「ブチ犯して欲しいの!」
「……はい?」
——そう。クラ
リスは処女を拗らせすぎて『犯されたい願望』が爆発している歪んだ性癖の持ち主だったのである。
◇
欲望に忠実な女性騎士が美男子絶倫性奴隷と主従逆転獰猛らぶえっちするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 07:00:00
11319文字
会話率:46%
小国の姫ミリヤは、祖国を滅ぼした大国の老王に嫁がされるも、初夜で老王を腹上死させてしまう。『私には呪いの力があるのかもしれない』と思うミリヤ。そんな彼女に、怨敵の将軍ジルが夜伽を求めてくる。ミリヤは、処女ながらも呪いの力でジルを討つことを決
意。
※ご都合主義満載のコメディです。※残酷描写は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 07:00:00
10247文字
会話率:42%
片想いしていた騎士団長に王女との縁談があると聞いて失恋したメイドさん。彼の前から消え去るためにメイドを退職することにした。だけどなぜか彼の子種をちゃっかり貰えるチャンスが到来。遠慮なくご馳走にあずかろうと思う。
最終更新:2024-06-24 07:00:00
10510文字
会話率:41%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%