ある事件がきっかけで女性と話すことが苦手になった男、山口翔は東京の大学に行くためにルームシェアリングをすることにしたが--※ハーレム★シェアリングというタイトルですがハーレムをシェアリングするのではなくハーレムなシェアリングということなので
、そこんとこよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 18:00:00
66785文字
会話率:53%
女子高の新任教師、幸彦。彼は生徒の一人である美少女と恋に落ち、その体に溺れていく。女子高生と濃厚なセックス、そして中出し。「教師と生徒」から「男と女」の関係になってしまった二人の運命は? ※自サイトにも掲載。
最終更新:2012-01-18 00:04:24
74128文字
会話率:46%
トイレに行こうと扉を開けたら、異世界に迷い込んでしまった、ドジでちょびっと不幸であり突飛で歪んでいて枯れ果てた主人公とドエロで寂しがりやの人間不信(特に女性不信)な愛を信じない癖に口説き魔な腹黒鬼畜王との攻防戦。
一様R18なので、いつかき
つと誰かがまぐあいます。
究極の亀更新です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 04:36:05
30426文字
会話率:18%
西暦2020年の元旦に、初日の出を見るために富士山上空を飛行していた飛行船ブラックツェッペリン号が謎の飛行物体の衝突を受けタイムスリップ。ゲームクリエイターなど乗員7人と、謎の飛行物体に乗るカラス型アンドロイドに加え海上保安庁の最新ヘリコ
プターまで巻き込まれて西暦806年の東シナ海に飛ばされてしまう。そこで漂流中の遣唐使船に遭遇し、カラス型アンドロイドと飛行船、ヘリコプターの共同作業で救助。さらに瀕死の重傷を負った留学僧(空海・後の弘法大師)をカラス型アンドロイドが治療し、五島列島へと曳航することとなる。
飛行船の乗員7人は、中国の故事に習い七福神と命名され、ヘリコプターのパイロットと共に神にされてしまう。さらに五島列島では朝鮮半島で活動中だったカササギ型アンドロイドに救助された海上自衛隊の補給艦と合流。しかも上陸した大宝の集落では、アメリカの同時多発テロで行方不明になった女性が巫女となって住民たちを仕切っていた。さらにアンドロイドたちの親分であるカラス天狗が遣唐使船の修理資材や通信施設となる寺院建立用資材を携えて合流。そこから日本の真言仏教の口火が切られることとなるのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 12:42:16
67393文字
会話率:45%
わたしは、ただ、あのひとを待つだけ。明るみに出せない、秘めた心。本当のわたしをさらけ出せるのは、そんなときしかないの。
最終更新:2011-12-26 14:46:39
2473文字
会話率:22%
高崎千里は地元の大学に通う大学生。
そんな彼の悩みは事もあろうことか義妹の真琴が可愛すぎること。
悶々とする日々を過ごす彼はついに義妹とやっちゃうのか、義妹にやられてしまうのか?
最終更新:2011-12-20 04:58:48
14327文字
会話率:39%
雨降りしきる中、とあるラブホテルへやって来た一組のカップル。誰もいないそのフロントで、ふとある部屋に目がとまる。それは、二度と抜け出す事の出来ない増殖回廊への入口であった…。※この小説は選択形式となっております。先に「選択編」をお読みになっ
たうえで次の話を選択して頂くと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 00:00:00
6682文字
会話率:49%
三年前に始まった『ドンパチ』のため、いわゆる軍需産業の発展で工業都市である陽の街は活発化している。人口二十万足らずだった中小都市が今では要塞基地として目をつけられ、最新コンピュータを搭載した無人兵器の建造で、突然軍港と化してしまったのだ。し
かし、陽たちにはまるで“テレビゲーム戦争”としか感じられなかった。 梅雨の来ない、異常気象の続く暑い日々。陽と二人で暮らす祖父は、陽の変化にいち早く気づき、「夏」に食われないようにと忠告する。だがその頃戦火は着実に陽たちの街に迫りつつあった…。4人の高校生が体験した終末の黙示録。視点が変わります。エロは少ないです(*のある章に18禁表現があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-30 03:22:08
57044文字
会話率:45%
少女が目を覚ますと少女には記憶がなかった。銀色の髪をした少女は何かに導かれるように迷宮の探索をしていく――
三人称、無口、登場人物の少なさという三拍子からエロ重視です。ご了承ください。
最終更新:2011-11-18 04:39:28
21052文字
会話率:18%
「こころなんてしりもしないで」の続篇です。
落ち着いたようで落ち着いてない佐山と秋口のその後。
※自サイトにも同じ作品を掲載しています。
最終更新:2011-11-18 00:31:51
60474文字
会話率:49%
赤いスーツに赤いシルクハット、赤いトレンチコートを羽織り、夜の闇を闊歩する魔人ボロンゾ。時に自らの趣味のため、時に受けた依頼をこなすため、ボロンゾは女性達を捕らえ墜としていく。タグは更新ごとに増やす予定です。(HP「3-170のSS倉庫」に
おいてあったものの加筆修正版です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 00:00:00
43122文字
会話率:29%
――落ち着け落ち着け落ち着け。あれは俺の――妹だぞ!
――おおお落ち着くのよ私! あ、あいつはただの――兄貴じゃない!
4月から高校2年生の鳴沢タカトシ(なるさわたかとし)、中学2年生の鳴沢穂波(なるさわほなみ)の兄妹は、両親不在の
春休みをいつも通り、特に会話もなく過ごす――
はずだった。
「あ、あ、あんたどーゆーのつもりなの!? ししし失恋の弱みに付け込んで、く、く、……口説こうとするなんて!」
「ちげえよバカ! 心配したり慰めたりするのは、その……当たり前……だろ。……あ、兄貴なんだからさ」
泣きながら家を飛び出した妹を追いかけた日から、兄妹以上恋人未満の曖昧な生活が始まった!?
全年齢版小説家になろうで連載中の「あいまいっ!」の、R18版改訂版です。
といっても、R18シーンに突入するまでは、かなりじらします。
ごめんなさい。かなりじらします。。。m(> <)m
クライマックス付近で描く感じです。。。
ですので、兄妹ラブコメストーリーをメインに楽しんでいただけたら幸いです。
前年齢版で好評を頂いたことと、作者自身がR18シーンを描きたかったので、R18シーンを追加してこちらで投稿しようと思いました。
もし良かったら、全年齢版も読んでみてください。
そちらもまだ連載中です。内容はまったく一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 17:24:43
50049文字
会話率:32%
殺風景な薄汚れた灰色のビル。
流れるような文字で「seven」と書かれた、目立たないシンプルな看板。
その隣に、ぽっかりと空いた穴のような入り口が、薄暗い階段へと誘う。
それを下ると年代物の木製扉が待っている。
気付く人にしかわからない違
和感を持つこの店に、今日もお客がまた一人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 02:04:35
19119文字
会話率:41%
ずっと思い焦がれていた彼女と初めて結ばれた。それなのに、俺はイけなかった。『名前』を呼ばれて、そんな気が失せてしまったんだ。――そりゃそうだ。それは俺じゃなくて、別の男の『名前』だったんだから。彼女が喘ぎながらも口にしたのは『元彼』の名前で
、しかも、俺の双子の兄貴の名前だった。
ほんの些細な理由で、俺は兄貴のフリをしていただけだった。まさか、彼女とこんなことになるとは思ってもいなかったから……。
*エッチなスパイス入りの王道恋愛ストーリーです。エッチはもちろん、じっくり恋愛小説を読みたい、という方はぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 03:30:21
39040文字
会話率:33%
優しい口調で、激しく追いつめられる女性を書いてみたくて挑戦しました。ソフトSMを狙っています。
最終更新:2011-10-10 15:20:47
1842文字
会話率:28%
不況のあおりをうけ内定取り消しとなった有紀(23)。目指せ正社員の安定志向の彼女はバイトの話を断りにいったはずが、店長花岡とその友人萱島の口車(?)にのってしまいパン屋のバイトをすることになる。しかし時給は据置き800円。こんなんじゃ生活で
きない!ちゃぶ台返しの勢いで、のんびりな店長から出来高払いを確約させた有紀は売上アップに向けて奮闘することに。生活向上のために地道に働くはずが、気づけばいろんなことに巻き込まれてしまっている有紀の奮闘記。…になる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 19:57:47
16169文字
会話率:50%
地下鉄の清掃のアルバイトをはじめた僕はそこで奇妙な世界に迷い込んでしまうことになる。
最終更新:2011-10-01 23:45:39
5215文字
会話率:22%
大山海人は魔法少女である。彼と契約したカナは異世界から来た真性魔法少女である。魔法少女ミナは、己の欲とカナの口車に乗って異世界の無法者や下級生物と戦うのだ!
最終更新:2011-09-29 00:17:58
44270文字
会話率:41%
伝統工芸職人の一人息子として生まれた一清は、父の取引先である老舗問屋の長男、総益に対して、幼い頃から友情以上の想いを抱いていた。成長し、小さな偶然から互いの体に触れた二人は、やがて激しく求め合う恋人同士となる。けれど総益は、決して自分の想い
を口にしようとはしなかった。一清の不安と焦りは募り、それは穏やかだった二人の関係を徐々に変質させていく。
伝統工芸にまつわる家に生まれた跡取り息子二人の、小学校から高校卒業までを描く前編。雲雀鎚起銅器シリーズの第二弾、内容は完全独立。
※タイトルに★の付いている回には露骨な性描写が含まれます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 19:00:00
90819文字
会話率:42%
帰国子女の高木安寿、26歳は、小さなデパートの経理をしながら時々通訳のバイトをしていた。
安寿は海外に渡る前に、ある事件がきっかけで男性恐怖所になっていた。
海外で暮らしていた時は勿論、帰国後も人ごみを避け、男の人との接触をしない様に
心がけて暮らしていた。
なのに・・・・・。
その日は朝からトラブル続きで、どうしても混雑している電車に乗らなくてはいけない事になってしまった。
たった、5駅の間の我慢と思っていたのだが、ついていない日というのは何処までもついていない。
痴漢にあってしまった。
もう駄目だ。そう思った時、見知らぬ大学生が安寿を痴漢から救ってくれた、しかも、電車の中で安寿を警護までしてくれ、アパートまで送りとどけてくれたのだ。
男性に対し極度に畏怖する安寿だったが、なぜかその大学生に対しては、そういう感情は一切感じなかった。
送り届けて貰った時、その大学生にお礼をしようと口を開いた。
だが、その大学生は、安寿に辛辣な言葉を投げつけた。
「お前は最低だな!俺はお前に復讐してやる。必ず地獄に引きずり込む。逃げられると思うなよ」と。
あまりにも唐突で、衝撃的な言葉。
その日から、安寿の生活が一変し、その大学生が関わりだしてきた。
その大学生の正体とは?そして安寿の安穏だった生活は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 17:55:51
148133文字
会話率:41%