18歳の誕生日、突如ミレーナは結婚した。その相手はずっと好きだった人、―――自分がハウスメイドをしていた屋敷の主で「氷血伯爵」と呼ばれている人嫌いで女嫌いなクロード=ヴァレンス伯爵だ。
結婚初日ミレーナはクロードの秘密を知ることになる。その
秘密は知ったとたん、性格が急変!「君には僕の傍にいて欲しい。お願い。僕から離れないで!」どうして私のことを「ご主人様」と呼ぶの!?
変態執着ストーカーの甘々ワンコな旦那様 × 鈍感だけどしっかり者奥様のお話。
★電子書籍化★
シェリーloveノベルズ様より電子書籍化していただけることになりました!!2022.9.22配信開始です!
★コミカライズ★
恋愛白書パステル2025年6月号よりコミカライズが連載開始となりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:00:36
101173文字
会話率:39%
「リンジー!!」
彼が助けに来てくれた。そう思った。
けれど、それは私の思い違いだった。
彼に助けを求め、近付いた私は頬に激しい痛みを覚え、目の前が真っ暗になり、視界が揺れたように感じた。
いつの間にか、床に這いつくばっている。
そして
、彼に殴られたのだと気付いたのだった。
彼の傍には、婚約者然とした幼馴染みの令嬢が愉悦に歪んだ表情で私を見ていた。
~~~~~~~~~~~~~~~
*フィクションです。
現実世界とは無関係です。
*残酷、残虐、グロテスクな描写、表現等、配慮が必要な内容があります。(既に、あらすじで有りました。すみません。)
*作者のご都合主義で話が進みます。あまり細かい事に拘らず、ざっくり読んで頂けると有り難いです。
*R18は、物語の展開上、必要になるかもしれないので、保険の意味で入れさせて頂きました。
*アルファポリスで、【改稿版】として投稿されていますが、内容は同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 16:37:42
134118文字
会話率:18%
ちょっと体力が続かなくて、短編での投稿です。
内容は多分タイトルの通り。
本番は需要があるようなら連作にして書くかもです。
それではよろしくお願いいたします。
最終更新:2022-09-22 20:00:00
12410文字
会話率:19%
生徒会長ルートヴィヒ・ベルンハルトと学園で成績トップの座を競うゾフィア・バーマンは、ずっとルートヴィヒに恋をしている。卒業前の最終試験前夜、意を決して告白に行くと友人と好きな子について話している彼の話を偶然立ち聞きしてしまい、自分が失恋した
ことを知る。ショックのあまりその場を立ち去り、一人で泣いてるところに声をかけてきたのは、ついさっき自分が失恋した相手であるルートヴィヒで──。
早とちり系鈍感女子 × ヤリたい盛りに我慢してたのでここぞとばかりに好きな子を食べちゃう童貞男子のお話。
※内容はタイトルそのまま、なんのひねりもどんでん返しもありません。気軽にお読みいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:00:00
12659文字
会話率:59%
私はお父さんが大好きです。小さい頃から私をずっと愛してくれたから。
このお話は、私が小学校の頃から、現在に至るまで。
お父さんの娘から、私は女になってゆく。そんなお話です。
愛娘とほのぼの話と、セックスします。
(たまに愛娘以外の女性が出
てきたりします)
お父さんはひたすら娘を大事に大事に育てます。
★マークがエロ回ですが、実話っぽいリアリティ重視ですので、ぶっ飛んだ内容はありません。
【16歳】現在の話。現在の娘のお話。
それ以外の年齢は過去の話。シリアスな話があります。
挿絵多いです。ご了承下さい。好きに書いてるので、のんびり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 10:13:41
200602文字
会話率:43%
佐々木玲は姉である悠梨といつからか肉体関係になっていた。
だが、悠ねぇはいつも挑発するように「玲ー、私をメス犬のようにさせることは出来るかなぁ?」と誘惑してきては玲が何も出来ない内に自分の性欲を勝手に解消していく。
玲はいい加減、いつ
も自分のペースで余裕綽々な悠ねぇをどうにかしてヤり返さえないかと考えるようになっていた。
そんなある日、普段小生意気な妹である佐々木香織に悠梨とヤッているところを見られてしまう。
だが、香織は見たことに動じることなく「香織を黙らせたいのならー、香織をメス犬のようにしてぇ、おにぃに夢中にさせてみせてよぉ」と煽ってくるようになってしまった。
玲はこの姉妹をメス犬に堕とすことができるのか?
※評価・感想等して頂けると、作者が泣いて喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 19:00:00
17162文字
会話率:40%
つまらない日常を飛び出して、夢と希望に満ちた異世界へ転移できた。そこで出会ったのは本物の魔法と王族の生活。でも、代役を任された女王の暮らしは私の想像とは全然違うものだった。姉たちからの嫉妬や恨み、魔法で受ける性的ないじめは私の心と身体を芯
から変えていく。
元の世界に戻るまでの1週間、私は私を保てるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 14:42:04
102325文字
会話率:42%
親の遺した借金を返すため娼館に身売りしようとしたところリュミエルは、直前にボーアン侯爵の嫡男エメリックの看護人に雇われる。
エメリックは生まれながらに病弱で成人までは生きられないと言われていた。今年十四歳になる彼は死ぬ前に一度海が見たいと言
い、旅に出る予定だった。付き添いは彼の従者のフランシスとリュミエルだけ。
彼らは目的地まで後一歩というところで嵐に遭い足止めをされる。
外は嵐。このままでは嵐が止むより先にエメリックの体力が保たないのでは。暗い雰囲気を打ち破ろうと、リュミエルはエメリックに他に望むことはないかと尋ねる。
何気なく言ったことだったが、エメリックが口にした望みは、知識で得るしかなかった女性の生の体を見て触れたいというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 06:00:00
18880文字
会話率:46%
心優しい少年、春日野秋好はとある日、道の真ん中で倒れている傷だらけのホームレスを介抱する。その介抱している最中、ホームレスは訊ねる。「こんな汚らわしい私を助けてくれる理由を聞かせてくれ」。その問いに秋好は答えた。
それから程なくして彼の
前に一人のメイドが現れ、とある場所へ秋好を誘う。その場所とは有名企業の本社だ。そこで秋好は社長に告げられる。「後継者になってくれ」とーー
初めは戸惑う秋好だったがこの幸運を受け入れる事に。だがここで社長は一つの条件を出すのであった。
その条件とは短大を卒業する前に伴侶を決めるという事。
条件を呑む秋好。それから彼の優雅な生活は始まるーーはずがない。寧ろ過酷な日常の始まりであった。
ラッキースケベの嵐、数々の誘惑、個性的なヒロイン達に振り回される日々、そして波乱後の濃厚な絆イベント。果たして彼は卒業までに相手を決める事が出来るのだろうか。
※カクヨムでも書いていますが更新は小説家になろうが早いです<m(__)m>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 14:05:10
198670文字
会話率:47%
「聖女が見つかった」その知らせは王都中に届いた
聖女のその素晴らしい力を受け継ぐために地位のある婚約者を決める事となった この世界の一部男子は子宮を腹の奥に持つ 聖女は子宮を持っていたのだ
私は王宮に呼び出された 聖女の婚約者候補として
今
か今かと聖女に選ばれるのを待っていた
「...この人がいい」
_____聖女は私を選んだのだった
胸糞注意です 救いはありません
初投稿です この作品には人の名前や容姿についてあまり言及していないのでお好きに考えてください
NTR要素あり いじめ、自殺、子供をおろす表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 07:00:00
4358文字
会話率:12%
日常のうっぷん晴らしに、同じクラスの女子○○をイジメてしまった。
すると、○○の兄という男子が、怒って脅してきた。
「よくもやってくれたな?」
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトにも、連載中。
*男子視点話の追加…2022.9
.10.17:10に新第2話を第1話の後に挿入しました。各話の後書きにその旨を記して、女子視点だけで読むときはスキップ可能なようにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 12:14:07
23157文字
会話率:29%
ある日、非モテな女子の私の胸が、膨らんだ。
私は、一気にモテモテ女子に変貌した。
*「ちょっと大人のケータイ小説」サイトに、この作品の男子視点バージョンの作品『幻乳女になった同級生を狂い抱く』を連載始めました。
最終更新:2021-03-09 12:25:15
10646文字
会話率:23%
「オーク風情がッ! このっ、タルニーニャの至宝たる私を、この私を差し置いて別のオークを王妃にしようなどとっ! ふざけるな!」
オークと政略結婚して、オークの国の王妃にされてしまったプライドの高い王子ラルルによるドタバタ夫婦生活。
「オー
クになんて堕ちてないっ!!」の続編です。
https://novel18.syosetu.com/n1399go/
/顔以外はスパダリのオーク国の国王×プライドの高い美形王子/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 11:17:25
5454文字
会話率:45%
「リーナは私の嫁だ」「リナ子ちゃんは私のお嫁さんだよー」クラスメイト二人が私を挟んで、どちらが私を膝の上に乗せるかお話し合い中だ。この二人に幼馴染を加えた三人から告白されているが、好きがわからない私は保留中にしている。それに女の子同士だし。
ある日、四人でお泊りしていたら、目が覚めたら鎖に繋がれていた。全裸で。一体、何事?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 21:00:00
29501文字
会話率:45%
ゲリラ豪雨でずぶ濡れの主人公とヒロイン。服を乾かす為にラブホに入る事になる。二人でお風呂に入って主人公は我慢できなくなってしまう。事が終わった後に告白すると、付き合うかどうかはラブホ街のホテルを全部制覇するまでに私をメロメロにさせる事が出来
たらね。と。最初は主人公が責められます。エッチはなかなかさせてもらえないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 04:56:28
22069文字
会話率:47%
ただし、彼女はいう「ただ、これは定められたことであった。」私「はぁ。」タマオ「つまり・・・まあいいや。私の都合だけで、世界は動いているわけではない。」私「タダオキのことは?」タマオ「いや。もういいや。とりあえず。」
とにかく・・・タマオは
つまり・・・、歴史上の人物であって・・・そういう創作話しという意味になる。私は旧約聖書すら使用しないだろう。
私はとりあえず、パン種を入れないパンを焼いてみた。そして、焼き捨てる。そののち、はじめに生まれたコドモは、全て死亡した。私もそれに該当していたので、一旦死亡した。ただ、なんとか復活に成功する。さて、国王は、私を召して言った。「お前がいると・・・酷いことばかり起こる。国外追放を命じる。」私は、日本から、追放された。
私は北朝鮮に亡命する。そこで、軍人として、採用される。この軍隊は、男女混合の軍隊であった。私はある時、上官から、昇級試験を進められ、やってみる。しかし、落第する。しかし、私は徐々に、地位を高めていくことに、成功する。北朝鮮と、日本との、戦争がおきて、その時、日本軍は、北朝鮮に上陸して、軍事作戦を展開する。その時私は、戦死する。
ーーー
ミオ「ほんなら、家にかえろか。」シデたちは、ミオの家に戻る。ミオは言う。「気を取り直し、一番のお気に入りだったころのように綺麗になったスニーカーを物干しにぶら下がったフックに掛けている。」
シデ「靴スキなのか・・・」ミオ「靴スキやで。ハイヒールでふんだろか。」
ミオ「見てみろ、窓の下には1羽のモンシロチョウがひらひらと舞っている。」シデ「モンシロチョウか。モンシロチョウの幼虫は、アオムシで、これは、キャベツを食べる害虫になっとる。私は、農薬つこうてほしゅうない。」
ミオ「私が、暫くその春らしい光景に見とれていると、突然突風が吹き、公園の桜の梢が ざぁっと、揺れている。見てみろ。」シデ「ほんまやな。」桜が揺れている。
よし、一万書けたので、義務は果たしたんじゃないか? あとは・・・東京レイヴンズをつこうて、双角会に関し説明したる。
この作品は「N1743A」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 04:49:53
52306文字
会話率:72%
ーーー
サーヤ「(うぇ~~ん)シデ、御免なさ~い。でも、涙が止まらないんですぅ」私「ん? なんで泣いているの? ああそうだ。私は、乱雑に買ったライトノベルの中で、東京レイヴンズ以外にも、緋弾のアリアにも、着目したんだが、緋弾のアリアは、一人
称小説だ。不思議なことに、緋弾のアリアの原作者は、緋弾のアリアを続行しつつ、あとになってから、後発的に、三人称小説を出している。何故戻したんだ・・・? 私はもう一人称小説しかしない。」
2−−−−
シズコ「部屋にあがるエレベーターの中でその手を握ると、それだけで、体をピクっとさせていた。本当に童貞だったんだわ、と思った。若鮎のような男の子。」シデ「上り詰める魂。私は、死ぬほど、オルガスムを繰り返すことにする。若鮎のまま、しんではならない。魚は、一回しか、性行為できないものが多い。そして、急死する。魚のようであっては、ならない。」
シズコ「部屋に入ってからのことを思うと、胸が高鳴り、体が震えた。」シデ「死ぬほど、イキあいましょう。」
シデたちは、お互いを、マスターベーションの道具として、使用して、自己本位のために、何度も何度も、絶頂に達した。これによって、己の位階を高めるために、お互いを、利用した。
1ーーー
シデは答える「私は友達に私を見て欲しい。」シデの台詞は、リョウコの耳には、ある意味、口説き文句のように聞こえて。リョウコは笑った。彼女はいう「じゃ、商談成立ね」彼女は、自分がバカな事は気付いていた。だけど彼女は、素直になった事が一度もない。人に甘えた事は一度もない。愛されたことも、愛したこともなく。リョウコにとって、世界は、人は、冷たかった。彼女は言う「優しくされるくらいなら、殺される方が良い。優しくされて、裏切られるくらいなら。私を憎んで犯して、そして殺して。どうか殺して。」シデ「内側からすべて焼き尽くし、また羽ばたけるように。
私は友達と、平和な関係を築く事にする。」
この作品は「N4951B」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:36:07
64672文字
会話率:73%
酒、タバコ、パチンコ、女の子が大好きなクズ大学生、直澄凛介(なおずみりんすけ)。
なんでも平均以上に出来て、顔もよく、女の子からモテるため毎日のように遊び歩いている。
もちろんそんな自分を変える気も、本命を作るつもりもサラサラない。
ある
日、イトコの紫夜(しよ)が訪ねてくる。
子供の頃から無表情、無感情で、まるでアンドロイドのような彼女は淡々とした口調で「私を抱いてください」と服を脱いで迫ってくる。
紫夜に圧倒され、渋々了承する凛介だったが、普段の姿からは想像できないような紫夜の乱れ方に徐々に夢中になっていく。
人生で初めて夢中になれる女の子を見つけた凛介は、彼女の抱える秘密を探る。
まるで感情が読めないクールな女の子に翻弄される、そんな男の子が主人公のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:06:23
12620文字
会話率:45%
ご主人様、おはようございます。
……ご主人様、私がご主人様の性欲処理をしているところを、録音していたのですか。
……いえ。ご主人様との大切な思い出ですので、何も問題はございません。
……ご主人様、この録音には……授乳手コキや、ア
ナルセックス、羞恥プレイが録音されているのですか……なぜそれを私に伝えたのですか?
……妊娠していたときの、ボテ腹ズリなども録音していたと……妊婦相手に鬼畜なご主人様ですね。私にそのことを伝えたのは、私を恥ずかしがらせるためですか……。
……ご主人様、はい。恥ずかしいので……どうか音声を再生しないでください。お願『ご主人様、朝でございます。起きてください。』
……ああ、ご主人様はとてもひどいお方です。
ご主人様を好きになってしまった私には、ご主人様を止めることなんて……。はぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 01:00:00
5266文字
会話率:0%
ドS王子からの溺愛が今夜もとまらない、それはまるで前世のデスマーチのようで...
リリース直前の深夜残業中に、急にパソコンがフリーズし、執務室フロアの電源が落ちた。
緊急時用の非常電源装置の電源を入れようとしたところ、体中に電流が走り倒れ
てしまった。
周りに助けてくれる人はおらず、眠るようにそのまま意識を失い、息を引き取った。
意識を取り戻した時には、知らない王子様の腕の中!?ベッドの中で、一糸まとわぬ姿でした...
前世でもデスマーチ、生まれ変わっても"溺愛"デスマーチが私を殺しにかかります!?
お願いだから寝かせてくださいっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 00:00:00
40478文字
会話率:29%
私は躰が動かない。
同性愛が迫害され、誰もが動かない私を忘れる世界で、元恋人であった世話係の彼だけは、毎日聞こえているかもわからない私に話しかけてくれる。
私は一晩だけ、一生願ってもたどり着くことのできなかった願いをかなえる。
君と交尾す
ること。
特殊な癖をもつ君が誰にもいえなかった、君の躰の中。
私はその肉の一部となり含まれながら、また、自分も肉を含み。
これはただの一晩の金縛りだったのでしょうか。
それとも長い一生の出来事だったのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 20:58:36
5222文字
会話率:10%
突然眩しい光に包まれて、目が覚めた私がいたのは見たこともないほど幻想的な神殿(?)の祭壇の上!
祭壇を囲む4人の男性達が言うには、私はマナの泉の巫女だそう。世のため人のため、巫女は常に満たされる必要があるらしく、あの手この手で私を構い倒しに
かかる…。
『巫女、ほら、可愛い声が聞こえちゃってる…組みひしがれてここに強く押しつけられるのが大好きなのかな?』
『我慢が効かないくらい乱れた姿、とっても可愛い』
『私達の巫女、これから存分に可愛がってあげよう』
ああああ…!これから私どうなっちゃうの??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:22:31
35319文字
会話率:37%
高校二年生の進学クラス担当として教育実習に行き、今日が最終日。
帰宅しようと下駄箱の蓋を開けると実習期間中に懐いてくれた女子生徒たちの1人の名前で、悩みがあるから体育倉庫に来て欲しいと言う内容の手紙が入っていた。
時間通りに体育倉庫に行く
とーーー。
複数の男達から与えられる、圧倒的な刺激が私を蹂躙する。
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:58:20
9462文字
会話率:49%
『今日はイッていいよって言うまで、絶対イッちゃダメだよ。』
いつも優しい先生から突然の提案。
思わずYESとうなずくと、先生は征服的な表情をうかべ、私を蹂躙していったーーー
脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。
最終更新:2020-02-08 18:09:18
3189文字
会話率:36%