王である御堂龍司と、王子である斎雅。男子校で人気を二分する二人だったが、何をとち狂ったのか、いきなり御堂が「俺のモノになれ」と雅に迫ってきた。
「俺は抱く側だ」と苛立つ雅に、御堂は傲慢にも「抱く側から抱かれる側に変われば済む話だ」と言いのけ
る。そこから徐々に日常が崩れていき…。
※当作品は攻×攻となります。主人公はクール綺麗系の攻めなので、セフレ(受)がいます。そういうのが嫌いな方は要注意です!
【以前運営していた自サイトで掲載していたものを、こちらで再掲載しています。★H30.9.25全頁改稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 18:44:28
54955文字
会話率:34%
神代の終わり、狂った神を滅ぼすうち、すべての
神は忌み嫌われるようになる。神は天上にのぼる
か、狂い消えるか、地上に残るかに分かれた。
残った神と神の子孫は迫害をうける。それでも、
ひとを愛した神は地上に残ることを選んだ…。
時が過ぎていつしか神は再び敬う存在となった。
そんな時神の娘である獣人のアウラは旅に出る。
外の世界に夢を持って、両親の旅した軌跡を辿る
旅をはじめた。
そんな彼女がギルドにはいって冒険したり、幼な
じみと再開してどきどきしたり、世界を救わなき
ゃならなくなったりする物語。
なろうさんでは初投稿です。完結が目標です!
リアルの状況次第で投稿速度が変わりますのでご
了承ください。なお、素人なため生暖かく見守っ
てください(>_<)誹謗中傷は心おれるためお断りし
ます。感想・応援は大歓迎です!!
※なお、R18と残酷表現有りは保険です。
本編更新中。本編は4話目から始まります。
設定などは読んだ方がわかりやすい仕様になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 00:43:59
20310文字
会話率:37%
"例え、この愛が誤ったものだとしても、もう引き返せない・・・・俺は君を愛しているから――・・・・"
ある日、親友であるはずの飛鳥に監禁されてしまった夕鶴。
「どうしてこんな事を?」そう問いかける夕鶴。
しかし、飛鳥の口
からは信じられない言葉が・・・・。
「君はずっとここで俺と暮らすんだ・・・その足枷は君が俺を愛してくれるまでのお守りだ」
その言葉と共に、夕鶴は飛鳥に狂った監禁生活を強要されてしまう。
"私たちはもう、解り合う事も許されないの・・・・?お願い、誰か教えて――・・・・"
歪んでしまった愛に終焉(終わり)はあるのか・・・・?
この物語は、すれ違いが引き起こしてしまった過ちと、その結末を辿る物語。
※話の舞台は、前作「ダーク・ラブ-歪んだ愛の結末-」より数年後のお話です。
単品としてでもお楽しみ頂けますが、
作中に「ダーク・ラブ」を関連付ける描写が御座いますので、
先に「ダーク・ラブ」を読んで頂けますと、より一層に話の理解が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 03:04:25
10325文字
会話率:30%
"例え、その愛が歪なものだとしても・・・俺は君を愛している――・・・。"
仕事の帰り道、突然見知らぬ男に襲われ、監禁されてしまった絵里奈。
「私を帰して!自由にして!」そう訴える絵里奈。
しかし、男の口からは信じられな
い言葉が・・・。
「何言ってるんだい?帰さないよ、君はずっとここで俺と暮らすんだ」
その言葉と共に、彼女は男と共に狂った監禁生活を強要されてしまう。
"何故、私はこんな異常者に愛されてしまったの―・・・・?
お願い、誰か助けて――・・・・・。"
歪んだ愛の結末・・・・その先にあるのは?
絶望?それとも――・・・・。
この物語は、愛故に狂ってしまった一人の男と、
その男に監禁されてしまった女性の結末を辿る物語。
※内容がダークな為、R-18指定になっておりますが、
露骨な性的描写は完全に省いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 23:18:08
44191文字
会話率:36%
王道転校生にみいられた王道学園の王道な登場人物たちが、王道転校生に捨てられたのちの話し。 どうしようもなく狂った登場人物達の前に現れたのは非王道な転校生。 相棒であり親友を常に背負った彼
曰く。 「なぁ、なんかこの学校しんきくせーよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-04 20:53:33
1953文字
会話率:4%
優貴と夢子の狂った日々。歯止めを掛ける者も無く、美しい兄妹は今日も背徳に耽る。
最終更新:2012-08-10 13:54:56
13055文字
会話率:31%
狂った王様の治める国に、双子がおりました。二人ぼっちの彼等は街に逃げました。そして、そこである人物と出会って仲良くなりました。
【四人目】の番外編のようなお話。エロはございません。
最終更新:2012-05-18 23:29:41
3363文字
会話率:28%
僕には居場所をくれるあの人が必要で、あの人には逃げない僕が必要らしい。だから、あの人好みの自分に染まるよう、幼い僕は必死だった。 ※【Please give a pain.】と【A slave's morning.】
に登場する北口先輩の過去話です。DVや近親相姦などの表現がありますので、苦手な方はお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 14:12:48
42534文字
会話率:23%
賭博、犯罪、男に狂った母親とその恋人のヤクザそしてお堅い父親の中で苦労しながら成長する流子(るこ)の波乱万丈な日々を綴る。
最終更新:2012-03-16 17:09:24
20035文字
会話率:10%
両想いであるが告白に踏み出せない隆二と里奈。とある事情から里奈の本心をしった隆二は喜びと共に絶望の毎日へと突き落とされる。毎日繰返される里奈への狂った性行為は、しかし里奈を始め学園内の誰一人としてそれを異常とは認識していなかった。ただ一人、
隆二その人を除いて。 自サイトで掲載していた作品の別エンド作品になります。催眠モノで、ザー食等ありますので閲覧にはご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 19:19:05
13925文字
会話率:40%
私のカレシは紳士的で、外見も申し分ない、ステキな人。
だけど、何かが違う。
好きなのに……愛しているはずなのに……。
一度狂った歯車は、けっして元に戻らない。
私は同じことを繰り返す。
何度も、何度も。
※自サイトに掲載してるものをこちら
に転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 08:10:56
110272文字
会話率:38%
婚約者が居るにも関わらず、狂った執着を持つ男に無理やり身体を奪われた少女。その少女は男に囚われるが隙を見て逃げ出す。しかし・・・・
最終更新:2012-02-07 23:52:01
3296文字
会話率:17%
ハーレム上等な王族に生まれた王子は幼い頃から女性から逆レイプまがいなモーションを受け続け女性に辟易していた。
そこにやる気なさげな下っ端侍女を見つけ初めて見た草食系に癒されそのまま開眼
嫉妬に狂った王子の婚約者候補に上手くヤりやがったなと僻
む同僚達
唯一の味方の王子は病み気味
下っ端侍女は生き残れるのか?
「あー……だるい」
―――――駄目かもしれない
※性描写があるので一応R18ですが非常にヌルいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-07 18:00:00
6641文字
会話率:33%
Rdシリーズ。 御仁原は異質な場所だが、学校で教えている授業自体はおそらく普通の学校と変わりがない。普通の学校と比べて、真新しいものや足りないものは、何一つない。TOMBのことを勉強することもなければ、核兵器と戦う術を学ぶこともない。この都
市では当たり前のように魔法があるのに、まるで魔法がないかのようにふるまう。原理や使い方を習わせたりせず、ただ力だけを与え、肉体をいじくりまわす。おれたちに保障されているのは生活だけで、なるほど確かにおれたちは家畜やモルモットと同じだった。だからと言って何かができるわけでもなく、故におれたちは与えられた人生や習慣を守ることに固執するのだろう。気の狂った殺人鬼がいようが夏祭りは開催されるし、学校の補習だって休みになることはない。日常を行うことが、おれたちにできる唯一のしあわせ、それがこの都市だ。第一部。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 20:33:26
75693文字
会話率:36%
亀と蜥蜴
友情と愛情を間違えた哀れな吸血鬼と
その吸血鬼に愛され咀嚼された元人間
美しくおぞましい
儚く愛おしい
二匹の鬼の狂った異端劇
最終更新:2011-06-30 01:06:24
739文字
会話率:33%
何故こんな事になってしまったのだろう……咽せそうなほどに血の匂いが辺りに漂い、おびただしい朱が大地を染め上げて、月明かりに照らされている。
それは夏休みが訪れるまだ2ヶ月もの前の話からはじまる。私はエリを屋上へと呼び出し、私はひたすらに祈り
彼女が来るのを待っていた。空は灰色に染まり、それがまるで私の心を映しているかのように、どんよりと晴れないでいた。どれだけ想い、どれだけ苦しみ、どれほど泣いただろうか、私は私を救うだけの為に唯一の親友を傷つけようとしていた。
幸せわずかに壊れ……狂った歯車は軋む音を立てるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 00:16:12
5251文字
会話率:47%
何気ない幸せだったオレ達の余暇を襲った狂気は、再び”陵辱仕掛人”を呼び覚ました。
オレ達5人の会社のスタッフは、家族と共に春に購入した嬬恋の別荘に来ていた。しかし別荘は何者かに襲撃され、暴力と陵辱に塗れた修羅場と化する。
オレ達は狂った凶行
に復讐を試みるが、その犯行の裏には別荘に隠された謎の金庫に纏わる欲望と、過去に隠匿された政治の事実が浮かび上がる。
強力な組織に立ち向かい、復讐を遂げる事が出来るのか?
そして復讐は新たな悲劇を誘引し、新たな復讐に繋がっていく。
”陵辱仕掛人”の復讐を描いたバイオレンスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-24 00:00:00
239389文字
会話率:27%
狂った人が書いた狂った短編?
最終更新:2010-05-04 16:53:00
404文字
会話率:0%
禁じられた恋。止まらない欲望。もうどうすればいいの―??止まらないんだ。
最終更新:2007-02-10 09:37:48
28919文字
会話率:32%