本当の意味でのジェンダー平等が徹底して実現した日本で、
MtF、FtMなどTSの学生のみが通う学園物語。
生徒や学園関係者など、色々な人を巻き込んで繰り広げられる日常の物語。
笑いもRー18もあるよ。
台本形式の小説です。
最終更新:2024-11-26 20:20:00
49779文字
会話率:0%
入学式前日に、突然交通事故で生死を彷徨うハメになった生覇馬(なまはめ)。
交通事故は、実は地球を管理している神様の手違いで、起きてしまった事故だと言うことが、判明した。
神様はお詫びとして、地球を破壊する以外のお願いは全て叶えるから許し
てくれと言われ、生覇馬は不老不死、精力無限、巨根、自分が現実化して欲しい事を書くと、現実化するスマホを欲しいと頼み、神様から能力を与えて貰った。
生覇馬は、この能力を使い、学園に通う生徒、教師、ガードマン、養護教師、学園在中の医師、学園在中の看護士達、全ての学園関係者達を、生覇馬にとって、都合の良い学園にし、次々と超爆乳処女の女性達を毒牙に掛けていき、超爆乳ハーレムを築くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:30:40
13440文字
会話率:56%
学園長から学園管理者の権限と人智を超えた力を与えられた男性教師が、学園関係者の女を好き勝手に貪っていく話。
最終更新:2024-02-17 13:43:11
6273文字
会話率:31%
星々博士には生まれた頃から幼なじみがいた。
西尾家・五条家・花形家の六人の少女たち。
彼女たち育った博士は、それぞれの家が特殊な性癖を持っていること、それに娘たちを巻き込んでいることを知っており、自分もまた当事者として関与していた。
そんな
ある時、博士は「好きな子ができた」と告げ、三家との特殊な関係に自ら終止符を打った。
これからは出来る限り普通の幼なじみとして正常な関係を築けるように努力をすると言い残して彼女たちの前を去る。
しかし、この時より少し前から彼女たちには学園関係者たちの魔の手が伸びていた。
姉妹や幼なじみ、そして何よりも普通の日常へと歩み出した博士を巻き込まないために少女たちは各々凌辱の日々に耐える。
やがて少女たちの心にも身体にも変化が起き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 00:00:00
3651文字
会話率:25%
バシャ。
水をたっぷり含んだボロ雑巾を床に叩きつけたような鈍い音が地下下水道に響く。
ズシュズシュと、重たいものを引きずるような音をたて、灰色のゼリー状の物体がゆっくりゆっくりと下水道の点検用の側道を移動している。
と、側面の小さな排水溝か
ら一匹のゴキブリが水とともに灰色の物体に落ちる。
ゴキブリは即座に移動しようとするが、絡め取られたように足が動かない。
ゴキブリを感知した灰色の物体は、信じられないスピードでゴキブリを包み込むが、暫くすると何事も無かったかのようにゴキブリを解放する。
灰色の物体は何かを感知したらしく側面の小さな排水溝へと潜り込んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:50:29
4739文字
会話率:39%
『処女権』抽選会─それは一部の大物政治家や医師、学園関係者…等、公に出来ない裏に出回る饗宴の抽選だった。
参加資格は"どんな形であれ、意中の女性の処女が欲しい"と言う一途な気持ちだけ─
奇しくも運が悪く眠る少女の『処
女権』を射止めたのは小太りのオタク男子だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 06:46:26
60718文字
会話率:53%
王道転校生にみいられた王道学園の王道な登場人物たちが、王道転校生に捨てられたのちの話し。 どうしようもなく狂った登場人物達の前に現れたのは非王道な転校生。 相棒であり親友を常に背負った彼
曰く。 「なぁ、なんかこの学校しんきくせーよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-04 20:53:33
1953文字
会話率:4%