これから書くのは、私が中学生だった頃の出来事。
日常の楽しかった事、悲しかった事、そんな思い出話では無くて、誰にも言えない思い出話。
でも、嘆きや後悔の話では無くて、初めて知った性の話。
男にしか分からない悦びと、いけない事への罪悪感。
何も知らなかった男子中学生が経験した、秘密の出来事を辿って行きます。
秘密にすると約束して頂ける人だけ、そっと覗いて下さい。
補足:『悪い叔父の備忘録』の叔父は『僕』と同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:39:28
34618文字
会話率:21%
ただただそういうシーンが書きたくて作った短編。がっつりR18。異世界要素はほぼありません。
小説自体を初めて書くため、広い心で読んでいただけるとありがたいです。
★誤字報告ありがとうございます!!!(>人<)
最終更新:2024-11-16 18:21:28
4320文字
会話率:40%
憧れだった騎士団長に婚約者ができた……失恋の辛さに耐えられず団長の元から去る決意したアンナ⬛︎「はぁっ、、っん!…だ、ダメです!……こんなの、耐えられません!!」「本当にダメなのか?体は喜んでいる様に見えるのだが」……妄想だけは一人前で〇〇
するだけで勝手に身体が昂ってしまう。一度だけでいい、初めては大好きな人に貰って欲しい。そう決意し積年の想いをぶつけたのだが……⬛︎すれ違い紆余曲折ありますが深く結ばれていきます。ただ団長は結構拗らせているので後半から少しヤンデレっぽくなってきます⬛︎すれ違いもの大好きです⬛︎旧ワード「騎士団長に執着するのをやめたら逃げられないよう囲い込まれました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 02:33:42
230468文字
会話率:35%
否神学園新体操部の夏合宿は過酷なことで校内でも有名である。1年生は夏合宿を乗り越えることで初めて新体操部員として認められる。
夏合宿の最終日。名実ともに新体操部員と認められた1年生の「歓迎式」が始まる。
キャラクター
戸口みはる(とぐち
みはる)
1年生 黒髪おかっぱで背も胸も小さい。すけべ。
浅羽野侑季(あさばの ゆうき)
3年生 背が高いうえに中性的で美しい顔立ちで女性人気が高い。
****
冬コミ受かりました!退魔巫女がエナドレされてスケベ本性あらわになってしまう本+音声を出します!月曜日 東地区 “S”ブロック-36a(東2ホール)です!乞うご期待!!!
https://webcatalog.circle.ms/Perma/Circle/10449867/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 23:50:14
7063文字
会話率:65%
「私」のクラスの水泳部員、千疋水歌(せんびき みなか)は背も乳も尻もでかい。でもドスケベボディに無自覚で、透けて激しく食い込む競泳水着を見せつけてくる。レズっ気のある「私」にはフェチエロが過ぎて……。
R18ですが、フェチ全振りで接触ゼロ
です!
何か早めにアップしようと思って短めのものを作ってみました。初めての一人称スタイルでしたが、むっつりスケベ陰キャのつもりで書いたのに完全にエロおっさんの独り言になってしまいましたwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 00:03:40
3070文字
会話率:59%
人生に疲れた主人公が異世界転生し、無双するチートでハーレムな物語。
先々、内政チートや色々な世界も渡り歩き、Rー18シーンもある、笑える英雄譚。
台本形式の小説です。
六章完結。
初めての作品なので、最初の方は読みにくいかもですが、進むにつ
れて面白くなっていると思います。
生暖かい目で読み進めてください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 01:03:15
1435973文字
会話率:1%
これは、世界最強の魔王とエルフの姫君の、駆け落ちスローライフ……だったもの。
ただのいちゃラブ→→→強制排卵&強制発情→→→いちゃラブセックス→→→初めての産卵→→→ボテ腹セックス→→→ボテ腹アナル種付けセックス→→→アナル
釘刺し母乳産卵→→→二穴産卵、、、
この様な構成となっております。スカ要素皆無です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 20:30:00
24080文字
会話率:32%
大学1年生の夏。
高校生や中学生に見間違えられてしまう見た目が幼く無垢な見た目の私は生まれて初めて出来た彼氏と青春を過ごすはずだった。
その彼氏には誰にも言えない特殊な性癖があった。
その事を知らない私は彼氏からプレゼントされたワンピース
を着ていつもと同じように駅に向かっていた。
その時、愛しの彼氏が体調を崩したという連絡があった。
その連絡が全ての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:01:32
104904文字
会話率:14%
私は日向 恵(ひなた めぐみ) 。
見た目はたまに高校1年生と間違われる幼さが残る大学1年生。
性格はアニメや漫画が好きなオタクで人見知りで大人しい。
そんな私にも大学生活で初めて夏を迎える頃には初めての彼氏が出来た。
彼氏とは漫画研究
サークルで知り合って私と同じように大人しくて同じアニメや漫画が好きな優しい人。
私が嫌な反応をすると、すぐに止めてくれて、二度とやらない優しい彼氏の中に私が知らない沢山の特殊な性癖が封じ込まれていた。
彼氏は彼女である私に内緒で買った多くのエロ漫画やエロ同人誌のせいで自分の中に眠る多くの特殊な性癖を抑えきれないと私と付き合う中で気付き始めたが、清楚で無垢な私に伝えると必ず拒否されて別れを切り出されると思った彼氏は苦悩した。
苦悩した末に導き出された答えは「他の人に清楚で無垢な彼女を自分の性癖に合うように開発してもらう」ことだった。
思いついた彼氏は私が知らない内に調教集団に私を貸し出して自分の多くの特殊な性癖に合う淫らな身体に開発されていく何も知らない私。
何も知らない私は次々と未経験で過激な拷問のような快楽で溢れた地獄を何度も何度も何度も身体に教え込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 11:00:00
3806文字
会話率:7%
ちょっとスレてる彼氏(非童貞)とウブで明るい彼女(処女)の学生カップルが初めてセックスする話。
シリーズ “Sweet, bitter then sweet” の悠也と真琴の話ですが単品でもお読みいただけます。が、二人が付き合い始める話『こ
んな始まり方』をお読みいただいたほうがより二人の関係を理解できるかと思います。
いつもは短編なのですが、長くなったので初めて連載にしてみました。全4編、悠也と真琴交互の視点になります。あまり間を置かずに投稿できるようにがんばりますのでお付き合いいただけますと幸いです。
1は導入で、2からはしっかりちちくりあってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 13:55:42
21193文字
会話率:49%
初めてお酒を飲んで理性がゆるんでエチエチになってしまった彼女と、それに戸惑いつつも興奮して美味しくいただく彼氏のエロです。男性目線。
ただただいちゃいちゃ日常(ちょっと特別な日)セックスをしてるだけです。
拙作『あなたが好きなの』(http
s://novel18.syosetu.com/n9598jd/)の二人の話ですが前作を読まなくても読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 09:30:21
9608文字
会話率:50%
雨天の斎場なのに結構な人が集まっている。
それでわたしは驚いてしまう。
彼にそんなに人望があったのかと訝ってしまう。
無関係に交じり合う多くの言葉や吐息の群れは、それでも一つのベクトルを形作る。
現在この斎場で同時進行している葬式
は五つ。
わたしと密接に関連するのはその中の一つだ。
と言うより、死んだのはわたし。
わたしがわたしであったところのわたし。
或いはわたしをわたし足らしめていたところのわたしとでも言えば良いか。
そう考えるこのわたしも、いずれ別のわたしを生きるのだろうか。
そのときが何時やって来るのか、わたしには知りようもないが。
無論、彼がわたしでもあったことを知っているのは、このわたしだけだ。
もしかしたら気づき初めていたかもしれないが、幸か不幸か、事実を知る前に天に召される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 10:14:49
24059文字
会話率:61%
聖パトリック病院勤務の精神科医ラルフ・マーテンス医師はつい最近始まったお化け看板騒ぎに頭を悩ませていた。ただ「安売り(discount)」とだけしか書かれていない看板が市街に増殖中だというのだ。翌日、車を走らせ、病院に向かう途中、マーテン
スは真新しく、且つ、かなり大きなその看板の一つを初めて目撃した。
マーテンスには他にも懸念事項があった。最近に使用例が増えている向精神薬LLS204の副作用に関することだ。人にもよるが、その使用により、ある種の強迫観念が現れるという。更にLLS204の前駆体には、購買意欲の向上、モノが偉大に見える、といった精神的な副作用もあるらしい。鬱病を神経症にシフトさせるような症例だった。
マーテンスは知り合いの結婚記念パーティーで、集まった仲間の一人から看板についての奇妙な話を聞かされた。ついでマーテンスが巻き込まれたのは円盤騒ぎで、その円盤騒ぎは奇妙なことに例の看板と、更に聖パトリック病院にまで繋がったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 11:10:50
25007文字
会話率:52%
朝比奈恵(あさひな・めぐみ)、通称メグは、今日、女子高生だ。待ち合わせの相手、天沢圭加(あまさわ・けいか)、通称ケイはパンクロッカー擬(もど)き。気怠(けだる)い土曜日の午後を二人で過ごす。
メグは、自分たち二人は恋人ではない、と思って
いる。口には出さないが、ケイも同じ想いだ、と信じている。つまり、二人は仲の良い友だちなのだ。一緒に歩くときは自然と手を繋ぐほどの……。
二人にはそれぞれの秘密があるが、決して口にしない。それでも何処か相手を頼るように寄り添い続ける。
そんな二人が初めて出会ったのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 10:00:00
20588文字
会話率:60%
初めて俺の特別になった貴方は、俺を何者にもしてくれない
大学4年の丹敷 夕心の人生は常にイージーモードだった。人にも未来にも期待などしない。割り切った関係は楽で退屈だが、不満などなかった。そんな夕心がひょんなことから出逢ったのは、亡霊のよう
な綺麗な男で──。
初めて人生狂わされた年下攻め×美人薄命的な幸薄受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 20:39:24
84377文字
会話率:32%
大学1年生の俺、萱島晴人と切藤蓮は幼馴染で恋人同士。大学は違うけど同棲もしてるし、関係は良好だ。
と思ってたら、最近蓮が冷たい。
蓮の大学にも来るなって言われるし、家にも帰って来なくなった。
「私、ずっと忘れられなかった…。」
そんなある
日偶然目にしたのは、海外留学から帰って来たもう一人の幼馴染、遥と蓮が抱き合う姿。
それも、俺と蓮が初めてキスした桜の木の下で。
2人が中学の時に付き合ってたのを俺は知ってる。
蓮の心にはまだ遥がいることもーー。
もう、終わりにしよう。
二人で暮らした部屋の鍵を置いて、晴人は行方を晦ますがーー⁉︎
幼馴染のスレ違いラブです。
ご都合主義や矛盾点などはご容赦下さいませ。
アルファポリスさんにも同じペンネームで投稿しています。(そちらは完結間近です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 23:00:00
37237文字
会話率:24%
十一歳のリヤーナは、初めて参加した王宮の宴で、十三歳の王子ファイザルに淡い恋心を抱く。
たった一度のこの出会いで、二度と会えなくなってしまった王子に。
女性が魔術を使うことが違法となった砂漠の王国。
国王は迷信深く、占星術師の言う事
で政治を左右してしまう。
ある日開かれた宴の席で、国王と正妃の間の息子、ファイザル王子が何者かによって襲撃されてしまう。
死を待つだけの王子を救ったのは、仲良くなった少女リヤーナの母だった。
しかしこの国で魔術を女が使うのはご法度。
死にかけの王子すら魔術を使うことを止める中、リヤーナの母は彼を救い、そして捕らえられた。
むごたらしい拷問と処刑を回避するため、夫は奔走し妻を助ける。
しかし用意していた毒杯をリヤーナと共に煽ると、妖精ーージンの炎によって一家心中を計り、断絶してしまった。
しかし、リヤーナは生きていた。
厳しい砂漠はかつて妖精の女王が人の王へと分け与えたもの。民と土地を守り、魔物からジンを守れば命を育むに欠かせない豊富な水を与えると。
この約束を破りつつあるファラディーンの国王に危機感を抱いたジンが、密かに死ぬはずだったリヤーナを助け匿ったのだ。
彼女はジンと共に育つと、男装魔術師となって王都に戻る。
全ては家族と、あの聡明で美しい王子、ファイザルの仇を討つために。
そう、王子もまた、彼女と同じ道を辿り死んでしまった。
母である正妃が、宮中で魔術を使ってしまったために。
むごたらしい拷問と処刑を受けるくらいならと、崖から身を投げて。
砂漠よりも熱い復讐劇が、今、始まる。
※重めのお話しです。
※ヒーローとヒロインのRシーンはありますが、イチャラブではありません。
※ヒロイン以外のRシーンでやや濃いめなシーンを含みます。
※アラビア「風」です。アラビアンナイト「的」な世界感です。
※完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 09:15:59
134150文字
会話率:37%
美しく気位が高い母と、母の横恋慕によって恋人と引き裂かれた父の間に生まれた侯爵家令嬢・ティエラディアナ。
両親は夫婦仲が良いはずもなく、母は今日も若い愛人に入れ込んで不在がちな夫の不義理を詰る。
そんな日々の中、ティエラディアナはバイオリン
弾きの青年・ジークハルトと出会った。母譲りの激しさであっという間に初めての恋に落ちるも、あの男だけはだめだと母に反対され――。
☆他サイト様で公開している同タイトルの全年齢作品に母親世代のスピンオフ、新しくヒーロー視点とRシーンを加筆して再構築したものになります。話の筋に変更はありません
☆自分勝手な言動を取るメインキャラばかりです。その人物たちが作中で自らを省みたり、相応の報いを受けることもありませんのでご注意下さい。
☆本編32話+蛇足にて完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 22:00:00
87196文字
会話率:26%
初恋の王子様の元に政略で嫁いで来た王女様。
けれど結婚式を挙げ、いざ初めての甘い夜……という段階になって、これは一年限りの白い結婚だなどと言われてしまう。
「白い結婚だなどといきなり仰っても、そんなの納得いきません。先っぽだけでもいいから
入れて下さい!」
「あ、あなたは、ご自身が何を仰っているのか分かっておられるのですか!」
「もちろん分かっておりますとも!」
初恋の王子様とラブラブな夫婦生活を送りたくて、非常に偏った性の知識を頼りに一生懸命頑張る王女様の話。
5/3 タイトル模索中につきコロコロ変わる可能性があります。すみません。
「アルファポリス」様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 22:00:00
40937文字
会話率:32%
物心がついた頃からの腐れ縁である幼馴染、牧村美波。
地元を離れて上京したにも関わらず偶然同じマンションの隣室になり、自然と出入りするようになってから数年。
男女2人で飲んでもコイツ相手に間違いなんか起こさないだろ、と高をくくりつつ初めての酒
に2人で挑むことになった。
……なお、幼馴染がめちゃくちゃ好みの容姿とスタイルであることを普段は極力意識しないようにしているものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:30:00
26605文字
会話率:41%
村の者たちから冷遇されているセツは、八歳の夏祭りの夜に神様に出会って嫁(♂)になる約束を交わす。十八歳になったセツを神様は約束通りに迎えにきて、セツはお嫁になることに。待ち望んでいた神様との初夜で、セツは初めての快感を知る。
最終更新:2024-11-07 19:35:50
18495文字
会話率:38%
僕は同僚と二人で行ったあるクラブで女装の愛子さんに出会った。そこから二人は急速に接近し、お互い惹かれ合い、肉体関係を結ぶことになる。僕にとっては初めての同性との経験だったが、それは自分が想像していた以上の素晴らしい恋に二人を導いていくことに
なる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 22:02:57
14057文字
会話率:0%
前作「飼育」で私の体は大きく変化を遂げ、今では初めて会う男性との感情移入なしのセックスでもオーガズムを迎えることができるようになった。再度、施設に戻った私を待ち受けていたのは以前とは比較にならないほどの訓練だった。それは通常の想像や妄想のレ
ベルを超越し、私は単なる「物」として扱われることになる。その一方でその被虐性はそれまで以上に私を淫乱な女に変える。そこは悦び以外の何ものもない世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 00:54:20
21324文字
会話率:0%
初めての同窓会。そこには久しぶりの顔が有り、当時を思い出してつい羽目を外した私の末路。
最終更新:2024-11-05 22:00:00
20831文字
会話率:22%
国王の愛妾である褐色肌の剣士サミュエルは、陛下の寵愛に対する疑念と剣士として生きられないことに悩んでいた。
そんなサミュエルを一目見た瞬間から気に入った隣国の王子エヴァンは、どうしても彼を手に入れたい衝動に駆られる。一方の国王クリフォードは
長らく愛妾の"火遊び"を黙認していたが隣国の王子が懸想していることに苛立ちを覚え──無理矢理から始まる三者三様の執着と葛藤の果て。(ハッピーエンドになる予定)
●主な登場人物●
国王の愛妾 サミュエル・ヒューム(褐色肌に黒髪、瞳だけ金/22歳)
表向きは、国王陛下であるクリフォードの護衛を務めている剣士。
その実態は国王の妾であり、城内で知らぬ者はいない。
物静かで役割に忠実な反面、陛下の寵愛には疑念を抱いている。
隣国の王子 エヴァン・オークス(白肌に金髪碧眼/26歳)
ラシュグリア王国の北に位置する隣国メルテオの第二王子。
初めてサミュエルを見た瞬間に気に入ってしまった。
表向きは穏便にことを済ませたい。
国王陛下 クリフォード・フィリップ・バーギン(金髪金目/42歳)
ラシュグリア王国の国王。
正妃はいるものの、サミュエルを愛妾として囲っている。
公人として感情を抑制しているが、サミュエルには密かな激情を抱いている。
●注記●
「*」印はR描写回(王子×妾、陛下×妾あり)
2024/11/4 無事に完結しましたー!!ありがとうございますっっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:38
72511文字
会話率:23%
大学に入り、生まれて初めて彼女ができた。
彼女はとても可愛くクラスの中でも目立つような存在だ。
大きな瞳はまるで小動物のようにキラキラとしていて、笑うと頬にえくぼができ、どこか愛らしい幼さが残っている。柔らかい髪は肩に軽くかかる長さで、光が
当たるとふわりと透けるように輝く。
胸も大きく走るとよく揺れる、いつもは長めのスカートで隠しているが、とても綺麗な脚をしている。
そんな目立つ女性でありながら田舎出身で素朴な性格で、僕との相性が良かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 15:36:04
2811文字
会話率:37%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手でき
たことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
弁護士なのに未成年とシちゃった……!?と焦りつつ好きになったので突き進む攻めと、嘘をついて付き合ってみたら本気になっちゃってこじれる受けのお話。
初めてワンナイトした相手に即落ちした純情男 × 誰とも深い関係にならない遊び人の大学生
最終更新:2024-11-02 23:00:00
27012文字
会話率:39%