処女　近親相姦 ノクターン・ムーンライト　作者検索

緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母＋ハイヒール」「父＋教え子と母親」完結。第四章「少年＋痴漢＋知世母」掲載「佐藤親子＋執事」掲載「緑川夫妻＋下女と女」掲載。 ／世界設定／地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ／自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ／ 折りたたむ>>続きをよむ

この世界には、お兄ちゃんとあたしの、ふたりだけ。兄妹近親相姦ものです。登場人物は未成年ですが、お読みいただく方は18歳以上でお願いいたします。

　小学五年生になった夏。初めて買った大人っぽいショーツが佐奈の心を浮かれさせていた。そして佐奈は初めて知った快感に徐々に溺れていく……

「今夜、凌辱されます」の続編です。美しいディアンナの娘スフィーユ。行方不明だった彼女が発見される。15才になった彼女はディアンナに生き写しの美しい娘に成長していた。性描写多目。バッドエンドですのでご注意ください。

「Immoral　Story（天使の誘惑）」の始まりは、身体から始まる恋愛ストーリーとなっています。 出会い系ですっぽかされた少女、実は、彼女は、処女だった。 ストーリーは、色々な角度から、展開して、変化していきます。 また、少女から大人への転換期から始まり、大人の関係へ、そして、世代は、変わり次世代へ。 時代背景ごとにストーリーは、変わっていきます。 最近は、異次元ストーリーも組み合わせた恋愛作品になっております。 第一部は「淫乱泥沼物語」、「Immoral　Story（天使の誘惑）花」として別途同内容で投稿しています。ご了承下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

　明晰夢の中でひとつだけ願いを叶えてくれるというので、現実では嘘でも言わないことを願ってみた主人公。しかし、その夢から覚めると摩訶不思議展開が待ち受けていた。願ったコトが曲解で叶えられた世界で主人公は記憶をそのまま、だけど身体は子どもで目が覚める。段々と変態になるウザウザな主人公にご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然世界中でゾンビ化が始まった。大切な女性達を失って自暴自棄になった俺がゾンビに襲われそうになった所を救ってくれたのは、勇者となった一年後の俺だった。「お前の大切な女性達を救いたいのなら、異世界に行って一年以内に勇者となり、ここに戻ってこい」 こうしてごく普通の平凡な高校生だった俺は異世界へと旅立ち、仲間を集めて、様々なクエストをクリアして一年以内に勇者となる冒険の旅が始まるハズだったのだが……それを俺が拒否した為、俺と勇者になったもう一人の俺の二人は、こちらの世界に残って大切な女性達を蘇生する。こうして、巨乳教師、ツンデレ生徒会長、エロ小学生、そしてカミさん気取りの幼馴染の４人の女性とのハーレム生活が始まった。果たして、俺は異世界に行くのだろうか？ （異世界で特殊才能『誘惑』に覚醒した主人公が勇者を目指すストーリーと、ゾンビ化した世界で勇者となった主人公が大切な女性達を守りながら、ゾンビ化の謎を追う同時並行の二つのストーリー展開を予定していたのですが……ハチャメチャなストーリー展開になりそうです）折りたたむ>>続きをよむ

＜久美シリーズ第３弾！＞ある日、家に帰ると、久美の先輩が遊びに来ていた。なんと、新体操の日本代表、国民的アイドル、愛原留美だ。留美ちゃんは、俺に言った「私の処女を奪って下さい」。美少女二人を相手に、俺の長い夜が、始まった……。

＜久美シリーズ第２弾！！＞「久美１２歳処女」の続編。初体験から１年後、久美は一回り大人の体へと成長していたが、中身は無邪気な子供のままだった。夕食後、二人はいつものように、セックスをする．．．

【Ｒ１５兄妹近親相姦（下品）】 私のクラスの国語の教師は信じられないヘンタイです。 八つも下の女子高生に すさまじい勢いでアプローチかます重度のロリコン。 一言目には「早くお前と一つになりたいなあ」 二言目には「お前の処女は俺のもの」 ……ああ、言い忘れました。 このアホ、私の実兄です。 高校入りたての妹に迫りくる新任教師は、別居中の実の兄。 ハイテンションで愛を語る兄VS全力逃亡の妹、攻防３６５日。 ギャグっぽいけど、徐々にシリアス化します。 全２２話、４００字詰原稿用紙換算約９００枚、完結済。折りたたむ>>続きをよむ

現実世界と異世界の融合された世界の王子様、二階堂仁 何故か仁も学園に入学することになってしまった 其処では、仁の予想を遥かに超えた出会いが待っていた。

一人暮らしの兄のもとを訪れた妹は兄のことを溺愛し、兄を誘惑しようと画策する。 「とりあえず、セックスでもしますか。」by妹 果たして兄の貞操は守られるのか！？

しゅうは父の死により遠く離れた孤島でくらす母と名乗る女性と姉と暮らす事になった。 古い因習が残るこの島で、しゅうは龍神の巫子(ふし)としてその淫靡な役目を果たす事になる。 典型的なエロクローズドサークル(瀬里奈みたいなの)を目指しています。 基本的に主人公は受けですが、サキュバス学園よりかは責めるかも。 ただ、主人公の独占にはならないので、NTRに過敏な方はご注意ください。 ハッピーエンド予定、人死にません。家燃えません。ケシの実も登場しません。鉄パイプもった裸の女性も登場しません。 あと、サキュバス学園にくらべると更新は非常に遅くなります。折りたたむ>>続きをよむ

高校のオカルト同好会のメンバー五人は、目覚めると見知らぬ草原に立っていた。どう見てもファンタジーな世界で、おまけにゲームのような設定まで付いてきて……。理由も分からず、元の世界に戻ろうとする五人の、脱力系シリアス珍道中は果たしてどこへ向かっているのか。折りたたむ>>続きをよむ

旧家である松井家において、家の嫁達は、家のすべての男たちに対して性奉仕をする義務を負う。 成人年齢を迎えた息子の慶人もまた、その慣わしにのっとり、家の嫁の一人を寝所に呼ぶ……。

「愛情」を操作する能力を手に入れた少年。その力を使えば女の子たちは少年のことが好きで好きでたまらない状態になってしまうという。それもまるでゲームキャラのパラメータをいじるような手軽さで、いとも簡単に。調子に乗った彼は文字通りヤりたい放題に女の子たちを好きにしていく。クラスの美少女、美人女教師、先輩、後輩、さらには義妹や義母にまでその能力を使い、女体を貪っていく。そのうち少年の能力は更に進化して…。※主人公はわりとナチュラルクズです。　※7/21 完結しました。 ※※※このたびゲーム化されることになりました。2015年10月15日発売です。ゲーム版の後日談を公開しています（N7464CX）。良ければ見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ

生前処女の千人斬りを達成した和泉蓮は、異世界でインキュバスとして転生する権利を得る。 そこは人間、悪魔、天使、獣人、エルフなどの多種多様な種族が当たり前に暮らしている世界。 そんな世界に降り立った蓮は、魅了スキルと生前磨いたベッドテクを駆使してあらゆる種族の美女美少女をモノにし、彼女らを娼婦にして金儲けをしようと企むのだった。折りたたむ>>続きをよむ

愛されて慈しまれていた貴族のお嬢様が戦争の融和のために嫁ぐことになった。両親に愛されていないか疑問に思いながらも国のために馬車に揺られ…嫁ぎ先は天国かそれとも…？ 冷遇、拷問に見舞われて心が折れそうだった。 けれども、私の知らない所で何かが動いている。 幼い無垢な貴族の少女と病んだ国の血縁の王子様のお話。折りたたむ>>続きをよむ

メモランダムという、人間型メモリーカードのリンリ。そのリンリの保持者である兄のルロウのことが、リンリはずっと前から好きだった。十六歳になったばかりのリンリを、用のあるらしいルロウが呼ぶ。兄妹の関係が変わる冬が来た。

どうも、太陽橋家侍女、無頼 愛生です。 この物語はわたくしの愛すべき同僚、早苗さんの妹君、香苗さんが、我が太陽橋家のアルバイト侍女になるお話です。 乱暴に言ってしまえば上記の通りなのですが、より正鵠を期すなら、香苗さんが太陽橋家の侍女となってわたくしたちに色々と弄ばれるというお話です。 別段、鬱展開も無ければグロ的１８禁要素も無いので、特に注釈することは無いのですが、この物語は男が登場しません。 男子禁制・百合百合ランドの世界ですので苦手なお方は今すぐ一つ下の作品を御覧ください。 それでは一脇役に過ぎないわたくしめが紹介した作品を楽しむなり楽しまないなりしてくださいませ。 タイトル変更しました。 旧称→メイドさん、冥土入り 折りたたむ>>続きをよむ

こんなの書いちゃってごめんなさい。反省はしてます。後悔はしてない。

いろいろなシチュエーションでのラブをオムニバス形式でお送りします。ラブというかエロです。ほぼ全話に渡ってそういう描写が書かれると思いますので、苦手な方はお読みにならないよう。

かれこれ１０年近く前の事になる。 私はとある人物の過去を聞く機会があった。 彼は酒に溺れていた。 酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。 あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。 その彼はもうこの世にはいない。 アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。 公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。 それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか？様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。 当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。 （作者注：超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので）折りたたむ>>続きをよむ

鳴神美藍はとあるパーティーで天樹刹那と出会う。「君は幸せか？」その問いがすべてを狂わしていく。転校してきた刹那、翌日に机に投げ込まれた「お前の父親は人殺しだ」という告発文意味することは？　婚約者の真尋、執事の秋人、担任の夕弥、すべての運命が動き出す。真実はどこにあるのか！？ 蒼月の見える部屋　http;//aonotsuki.jimdo.comにて転載予定。折りたたむ>>続きをよむ