小説家の大崎大輔は自分が住むアパートの大家で未亡人の高島美穂に対して恋愛感情を抱いていた。
ある日のこと、大輔は美穂と一緒に食事をすることになる。
大輔はそこで酔った美穂に対して肉体関係を迫ろうとする。
最終更新:2025-02-17 17:00:00
22176文字
会話率:35%
マトン・スクィーバーは勇者とともに行動をしていた。
勇者は戦闘能力、魔力に長け、頼りになる相棒であったのだが、彼はいつも勇者の寝言に悩まされていたのだ。寝言に悩まされるマトン、そして彼自身が見る夢、定食屋のおやじなど、様々な人々との痛快中世
ギャグ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 08:00:00
265197文字
会話率:36%
美少女の活け作り
とある館に招待された裕福な男性達の前で行われる解体ショー
食材と会話しながら提供されるホルモン刺し
吊されたまま皮を剥がれ、削がれた肉を調理され
最後は心臓を取り出してハツとして食される
それは現か幻か
この宴の目的とす
るものはいったい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 01:00:00
9032文字
会話率:35%
花淑(かすみ)という名のアンバランスな食虫植物の様な女
その娼婦は山奥の村にある喫茶店のウエイトレスだ
大学三年生の秋、叔父さんの元を訪ねた俺は「クラウン・クラウン」という名の喫茶店を紹介された
その店のウエイトレスの花淑は村の男達の性欲
を受け止める娼婦
彼女と過ごした十日間ほどのお話をここに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:30:00
14908文字
会話率:34%
太古の昔、神と魔神が人の住む地上で争っていた。
それは後に神魔大戦と呼ばれる程の激戦となり、使い捨ての兵や奴隷として消費されていた人間達の命運は風前の灯であった。
しかし魔神の配下である1人の魔族の王、魔王が人間達の味方をした。
その魔王は人間達を解放し、保護したのだ。
その魔王は神の英雄であり、魔王の天敵である勇者とも友の契りを交わす事に成功し、人間達が安全に暮らせる国を立ち上げた。
突如として実現した平和に人間達は喜び魔王を崇め、称えた。
勿論、そんな平和は長続きしない。
神と魔神がわずわらしい魔王を罠に嵌め、勇者と人間達に裏切らせ封印させたのだ。
その封印は永く、永くその魔王を苦しめその地に止めるだろう。
それから永い年月が経過し、遂に目覚めた。
神と魔神が滅ぼせず、罠に嵌め封印するしか出来なかった最強の魔王。
欲望と狭間の魔王 セムネイル
神魔大戦から数千年、人間や亜人達が争う地に彼の魔王が帰ってきた。
欲望のままに。
犯し、殺し、食う。
やりたい事にしか興味が無い、自分の意思を決して曲げない。
自称悪逆非道の魔王様による冒険物語が始まった。
※本作品は著者による妄想から成り立っております。 読む方によっては、不快に想われる可能性がございます。
※本作品には、性的描写が多々含まれます。 18歳未満の方はご注意下さい。
※本作品は、著者の本業の状況により更新の遅延や更新中止の可能性があります。
以上の事を読まれた上で、それでも良いよと言って下さる方。
少しでも楽しんで下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 22:47:23
530371文字
会話率:51%
成績優秀で眉目秀麗の生徒会長メイルローザは、罠に嵌められ学園長の魔法の餌食となってしまう。
己の身体を、ヴァギナをオナホールと魔法で感覚共有して繋げられ、これから処女のまま開発されてしまう。
真面目で優秀なメイルローザが授業中、就寝中にお風
呂で、どこでも快楽調教され堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:33:29
12104文字
会話率:34%
伝説の神獣の力を借りて変身し悪の組織と戦う少女たち、その名はミシカレイダーズ。彼女たちは強大な敵、闇のふたなり魔人ティアマトに対抗するため、仲間の女博士が開発した新たな力を手に入れる。
だが――その力こそが罠だった。ティアマトはすでに博士を
籠絡し、自らの闇の力を「新たな力」と見せかけて変身ベルトに潜ませたのだ。
力を発動すると、戦士として強化されると同時に、淫らな副作用が彼女たちを襲う。戦隊スーツは露出過多になり、性欲は異常に高まり、少女によっては股間に男性器が生えてくる。
ティアマトの手の平の上で、欲望と悪に堕ちていくミシカレイダーズ。彼女たちの運命はどこへ向かうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 00:11:33
74206文字
会話率:45%
三十路・童貞・ニートの「俺」はある日お決まりの流れで異世界へ。
その世界の人間には「♀」しかいなくてひゃっほいと思いきや、
ちょっと若返っただけで、おなじみ「チートスキル」も「ステータス画面」も何もない!
そんな状態でロクな人生経験もない俺
にどうしろと?
食事は美味しいんだけどね……
(お知らせ)
現在リアル側の事情により投稿ペースがガタ落ちですが、鋭意執筆中(のハズ)。
2024/5/5追記
最新話を投稿しました。
なお投稿済み分について、順次見やすさ向上のための行間拡幅を行っています。
このためよく日付の後ろに(改)が付いていますが、初投稿時より内容自体に変更はありません。
ストーリーの基本は和姦(異世界でも強姦は犯罪設定)。属性は色々。
巷に溢れる異世界転生モノに対し「アンチチートスキル×エロ」という作者個人の妄想から生まれたお話です。
物語重視なのでエロ描写はあっさりめ。その代わり「行為」は多めを考えているので、各話のタイトル後ろに「*」がある場合がエロなしとなります。
また擬音・喘ぎ声は読みやすさを考え、当方のPC画面換算ですが1行に収まるよう調整しています。
完成分のストックは皆無ですがプロットだけは豊富なので、時間はかかっても必ず完結させます。
作者基本性能(低スペック)
・製造年月…2021年4月(長文を書くの自体いつ以来?当然小説執筆経験ゼロ)
・投稿速度…とにかく遅筆。加えて外部環境(リアル)のメンタル面に大きく影響されます。
・ご使用方法…優しい気持ちと生温い目で、画面から離れて鑑賞してください。
・お手入れ方法…褒めたり感想を頂けるとすっごく喜びます。けなすとめちゃくちゃ泣きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:08:23
230080文字
会話率:21%
『ひつじははさみにかられたい』の幕間話。
バレンタイン短編となります。
相変わらず、バカップルです。
相変わらず、ご飯食べてます。
おや、日辻さんの様子が……?
最終更新:2025-02-15 07:00:00
7114文字
会話率:51%
タイトル変更前「おれの旦那はオオカミアルファ」
「見つけた、おれの花嫁…!」ジャングルの奥地へ獣人族の研究のためにやってきたハル(Ω)は、獣人の王族(a)ユキに見染められてしまう。第一印象は最悪で、考えれば考えるほどムカつく相手なのに、な
ぜかハルの身体はウズいてしまい…!?
【ジャンル】
ファンタジー・ラブラブ・ギャグ・切ない・ハピエン・子作り
【メインCP】
攻め・ユキ(a)
獣人族の王族。とってもお金持ちのボンボン!社交の場ではなんでもそつなくこなせるスパダリ風味の美青年なのに、日常生活ではちょっと自分の世界強めの天然くん。獣人調査のためにやってきたハルに一目惚れし、結婚して!!!おれの子供産んで!!と迫る。モフモフの耳と尻尾がチャームポイント。ハルのことを運命のつがいだと言い張っている。
受け・ハル(Ω)
普通の大学院生。幼い頃から獣人族に憧れていて、大好きすぎて院でも専攻している。幼稚園のアルバムには「じゅうじんぞくのおよめさんになりたい」なんて書いていたのに、いざそれが現実になると…!?!?ものすごい面食い。ユキの顔が好き。
ちょっとおバカな天然わんこと、ツンデレ風味の主人公のアレコレを楽しんで頂ければ幸いです。
出会い〜子作り準備期〜子作り期〜妊娠後期〜こいぬ出産後のえっちまで予定してます。みなさんからリアクション貰えたら喜んでたくさん書いちゃうのでいっぱい応援してください♡
それぞれのお話の題名のうしろに印付けてます。
ちょっとえっちなやつは*
えっちなやつは**
すごくえっちなやつは*** です。
※獣型(デカ犬)⇄人型(犬耳・犬尻尾)に変化するタイプの獣人です※
※古き良き腐女子ですので喘ぎ方は「んっ、んっ」系です!※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 18:47:00
163554文字
会話率:43%
ひとたび秘められしその魔性を解放すれば、
それだけで超人的な戦闘力を手にする『エストラス・アームズ』。
しかし、全ての戦士たちの夢のような武器には代償があった。
副作用として、激しい発情を伴うのである。
そのろくでもない代物を前に、
活用
しようとする者、葬ろうとする者、知ろうとする者……
黄緑色の宝玉は穏やかに輝き、使い手をいざなう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何だか大仰な前書きになりましたが、そんな御大層な内容ではありません。
主要キャラが敵や脇役とのエッチするようなケースがあります。
また、サブキャラ同士のエッチなども初期の想定より増えそうです。
そういった展開が苦手な方は御注意ください。
筆者が雑食性のため、性癖的な特化性はない一方、思いつきで何をやり始めるかは私自身にもわかりません。
それでも問題なければ、よろしくお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 12:00:00
65675文字
会話率:33%
近親・モブレがほとんど。胸糞注意。
最終的に弟x兄ハッピーエンド⭐︎
家族の中で浮いていた侯爵家摘男のラヴィは、王の落胤だった。不祥事を起こし廃嫡された王太子に代わりその座に就くが、どこにも味方はなく、行き場のない感情を持て余して戦争の最前
線に飛び込んだ。敵国に囚われ辱めを受ける彼を救いに現れたのは、侯爵家だったときに唯一懐いてくれていた弟のリュードだった。
アルファポリスにも投稿しています。完結まで投稿予約済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 20:10:00
36445文字
会話率:50%
オメガの権利が保障されたオリアン国で、庶民出のテディ・バーリは三年目の官僚として働いていた。そろそろ結婚したいと思っても、ほかのオメガのように容姿端麗ではないし、出会い方がわからない。そんな日々から憧れていた近衛騎士と下町の食堂で偶然居合わ
せたり、王太子殿下(オメガ)の婚約者(アルファ)と急接近したり、唐突な出会いの連発についていけない!?
寝取られ済みの傷ついたαx庶民派小動物系Ω
アルファポリスにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:07:17
17535文字
会話率:51%
【鬱オメガバース】【なんでも美味しく食べられる方向け】※タグ確認要
女アルファに囲われた男オメガが酷い目に合いつつ逃げ出すことを夢見て、救い出されたと思ったら別の男アルファに囲われる話。バッドエンドに近いメリバ。
最終更新:2023-05-07 17:25:46
8530文字
会話率:22%
【あらすじ】新婚生活を始めたばかりの雑誌編集者・神崎莉々香(22歳)は、夫の翔太を置いて訪れた閉鎖的な村「クレメンティア」で思いもよらぬ運命に巻き込まれる。シスターとして宿や食事を得る代わりに、“懺悔システム”と呼ばれる背徳的な儀式でセック
スやフェラチオを通じて男の“罪”を受け止めるうち、新婚という立場を忘れるほど快楽に溺れていき、次第に誰の子を宿しているのかもわからなくなる…。村のシスターや村人に加えて、後を追ってきた翔太も入り乱れ、それぞれが背徳心を刺激する行為を繰り返すうちに、淫らな関係はさらに複雑に絡み合い、いつしか莉々香は後戻りできない快楽の深みへと堕ち込んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 19:00:00
528532文字
会話率:39%
磁気軸反転期に火山噴火や気候変動による災害に見舞われ、人口が激減、科学力のほとんどが失われた未来、砂漠化した世界に点在するドームで覆われた都市には、過去のデータに基づいた科学知識や技術が残っていた。しかしそれらは崩壊したデータを再生した
だけの不完全なものだった。
そんなドーム都市からも遠く離れた村で育ったバクは、腕力で人を制することしか知らない乱暴者である。村の生活に見切りをつけた彼は、関守「白狐隊」に入った。
ある日、白狐隊は疑似生命パーツを手に入れる。
それはドーム防衛隊が開発する新兵器「サイキガン」であったが、武器とは知らずに触れたバクに自動装着し、隊長シオンを撃ってしまった彼は隊を逃げ出した。
サイキガンを取り返そうとする防衛隊に追われ、逃亡生活に疲れ果てていたバクは、キャラバン隊に拾われる。
サイキガンを取り除く方法を探そうと、隊長レンリの案内で赤い砂漠にある研究所を訪れたバクは、そこで研究対象として暮らし始める。
疑似生命体アルフとの交流の中で、自分の夢や希望を見い出していくバクの物語。冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 08:43:40
65682文字
会話率:39%
お久しぶりです生きてます!
3周年記念に過去作をどうぞ♡
続編がFantiaにあるので良かったら覗いてみてね
https://fantia.jp/posts/3252504
※この作品はpixivにも投稿しています
最終更新:2025-02-13 00:21:51
7236文字
会話率:78%
2030年、人類に新たな天敵が誕生した。そこから人類は、足掻きの歴史を刻んでいくこととなる。
遺伝子変異によって生まれた《ハングラー》。
少女を人体改造することによって生まれた《スレイブヴァルキリー》。
両者が戦い続け、その先にあるも
のは一体何なのか。
血と肉、骨、金属。あらゆるものを引き裂き、食らい、破壊し、未来へ向かって這い続ける者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 19:54:39
93433文字
会話率:50%
Sランク冒険者、ジル。
ある日、幼なじみで親友の召喚士、ユージーンに騙され、召喚獣を呼ぶための生贄にされて、彼は左腕を失ってしまう。
召喚されたのは美しい水晶のような銀色の聖獣、レンだった。
「騙して覚悟のないものの血肉を私に食わせ、自らは
一滴の血も流さずに契約しろ、だと?…何とも舐められたものだな」
ユージーン自身が自分の血肉を捧げず、卑怯にも何も知らないジルを生贄にされたことを侮辱と受け取ったレンはユージーンを殺そうとするが、ジルはそれを必死に止める。
「お前と契約しよう。ただし、次にこの者ーユージーンがお前を害するなら、私はお前が何を言おうと必ず殺す」
ジルの懇願を聞き入れて、しぶしぶレンは条件付きでジルと契約を結ぶ。
不器用な冒険者は、遠くにありながら、時にひとらしい一面を見せる、高潔すぎる聖獣に惹かれていく。
そしてまた、聖獣もまた、情の厚すぎる冒険者に振り回されながら、新しい感情を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 22:23:23
35141文字
会話率:34%
◆2025.4/8総合的な判断の結果書籍化を辞退させていただくことに致しました。
楽しみにしてくださっていた読者様、そしてお仕事をお引き受けしてくださっていたイラストレーター様に心よりお詫び申し上げます。◆
ルッタは亡き祖父から受け継いだ
テイクアウト専門のお弁当屋さんを一人で健気に守るリスの獣人だ。
ほぼ毎日来てくれる常連さんたちがメインのお客さんだけれど、ここ数か月ほど二~三日に一回程度のペースで現れる奇妙なお客さんがいる。
ある時は綺麗なお姉さん。
またある時は男らしいお兄さん。
でも別の日には可愛いお嬢さん。
声も顔も年齢も性別も身長や骨格すら違う「完全なる別人」として現れてその奇妙なお客さんはいつも決まってルッタを食事に誘う。
――でもルッタは騙されない。
だってその奇妙なお客さんの背後には、数年前に亡くなったじーちゃんが大きなスケッチブック(=カンペ)を持って浮いているから。
『今日は 服を 三十分かけて 選んでた! 笑!!』
どんなに優れた変身魔法も孫を思う祖父の愛の前では無意味。
ルッタは今日も、祖父から正体をとっくに聞いて気付いている相手に一生懸命初対面の振りをしてお弁当を売る。
※世の中を騒がせる正体不明の天才的な変身魔法の使い手(本当の身分は……?)×健気に頑張るお弁当屋さんのリス獣人。
背後霊じーちゃんが持つカンペが繋ぐ恋のお話。
※エロはいつも通り気持ち程度です。
※真面目に書いておりますが真面目な話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 19:00:00
49430文字
会話率:36%
――高宮 恭一は手料理が食べられない。
それは、幸せだった頃の記憶と直結するからだ。
過去のトラウマから地元を切り捨て、一人で暮らしていた恭一はある日体調を崩し道端でしゃがみ込んだ所を喫茶店のオーナー李壱に助けられる。
その事をきっかけに二
人は知り合い、李壱の持つ独特の空気感に恭一はゆっくりと自覚無く惹かれ優しく癒されていく。
初期愛情度は見せていないだけで攻め→→→(←?)受けです。
※元外資系エリート現喫茶店オーナーの口調だけオネェ攻め×過去のトラウマから手料理が食べられなくなったちょっと卑屈な受けの恋から愛になるお話。
※最初だけシリアスぶっていますが必ずハッピーエンドになります。
※基本的に穏やかな流れでゆっくりと進む平和なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:00:00
100612文字
会話率:26%
片付けられない女でもある二十九歳経理部所属の桐ケ谷 梓沙は他社の営業マンとして自社に出入りする春日居 直の事を観賞用としてだが好意的に見ていた。高校大学と柔道でインターハイにまで出たらしい大柄のゴリマッチョである彼にある日梓沙は食事に誘われ
、その帰りに告白をされるのだがアレ、なんか思ってたのと――違う?いや、違くない???
※無自覚S気質持ちアラサーOL(無事才能開花)×体育会系ドMクマ男(童貞)。
※二人ともお似合いの変態です。無理! と思われましたら即閉じしてください。
※さらっと読める愛だけはあるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:03:25
14129文字
会話率:43%
個人の欲望を具現化してるだけの話 チェックする価値無し
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・疑似排出・野外露出・催眠
調教・触手・魔法少女・聖女・認識阻害・乳首調教』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルやあらすじを見つけては流し読みするが信長の敦盛を超えた自分の息子はぴくッと反応することはあっても起っきすることはなかった。
椅子に座ったまま震えながら仁は嘆く。
「恥虐系目的でスカトロ(実物の方)まで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬か?!」
その嘆きは後半叫びに変わっていた。
更に一途の望みに賭け、思い付く限りの淫語を検索するも等々自身が望むような作品には出会えなかった。
某戦争映画の総統を思わせる程に震える指先で操作してな〇うのHPのブラウザーを閉じた後に、暫くじっとして肩を震わせていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がろうとした!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、某剣客漫画のキャラの如くこの時だけ精神が肉体を凌駕していた仁は痛みなど感じず立ち上がる。
「長期間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめやがる!それは調教じゃねえ催眠術の即落ちと同じや!!作品的にすぐ抜き所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!俺は月単位の真綿で首を締めるような調教の小説を読みたいんじゃー!?」
突然の立ち上がりにエコノミー症候群なのかただの立ち眩みだったのか?ともかく仁は前のめりに倒れる。
その倒れた先には不幸にもタワー型PCの角が・・・
「倒れる時は一人、前のめりがいい。これは違うだろ、馬か・や・・ろう・・・」
それがこの世で仁が最後に呟いた言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:41:47
55238文字
会話率:51%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
御門仁はノクターンノベルズを読み漁っていた、自分の性癖にヒットする小説を探す為
最初は検索から細かく
「・・・」
1時間経過して次に人気キーワードから
「・・・・・」
5時間経過してからは投稿作品を片っ端からから流し読み
「・・・・・」
1
2時間経過するもとうとうクリーンヒット・ホームランはとうとう出なかった
「・・・・・・・・・・なんでねえんだよ!確かに俺の性癖は少々マニアックとは思うけど恥虐調教は立派に確立されたジャンルだろお!屋外お散歩プレイだってジャンルとして一人立ちしてるし!快楽堕ちなんて言わずもがだ!!」
渾身の力で仁は机を叩いた。
「スカトロもグロいモノばっかりだ!塗るですら理解出来ないのに食うってなんなんだよ!お前らフンコロガシかよ!初心者にも安心安全なソフトなスカトロとか無いのかよ!排泄時の快感と恥ずかしさだけを追及した綺麗なスカトロとかないのかよぉ!!」
椅子に座りながら前屈みのまま小刻みに震えていた。
「それらを全部ごっちゃ混ぜにしたような恥虐に依る真綿で首を絞めるような、ちょっとずつちょっとずつ堕とすのがいいんじゃないか!」
ガタッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 05:33:55
25509文字
会話率:55%
【あらすじ】セレクトショップの販売員、田宮渓太(23)は面食いで惚れっぽい。妄想力は旺盛だけどエッチは未経験。渓太はイケオジリーマンの西園寺(40)と知り合い、付き合うことになる。大人のキスは想像以上に刺激が強くて、渓太は戸惑う──【注記】
温厚なイケオジ×陽キャの平凡くん。受・攻ともにフェ⚪︎描写あり。あまあま濃厚らぶえっちです。【掲載先】pixiv、ムーンライトノベルズ、アルファポリス、自サイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:53:43
34878文字
会話率:53%
【あらすじ】シンは死神。死者に肩入れはしない、クールな男である。一方、同僚のタイガは涙もろくて死者に優しい。正反対の二人だが、いつも一緒にいる。バレンタインデーの日、シンはタイガと下界に出かける。そこでシンは驚愕の事実に気づく。
【補足】涙
もろい陽キャの死神×美人でクールな死神。二人とも10代後半の人間の姿です。アルファポリス、ムーンライトノベルズ、pixivに掲載中です。バレンタインデーに合わせて短編を書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 09:56:57
14918文字
会話率:61%
ちょっと個性的な幼馴染で、身も心も許した女子達のとある週末の噛みたい噛まれたいな1シーンのお話。
このお話は全てフィクションです。
昔、旧TwitterのTLに流れてきた「こころのお○んち◯」(女性キャラの股間に落雷が落ちる様子のイラスト
)というワードを思い出してしまって、思わず筆が燃えました。
*Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 18:00:00
8753文字
会話率:34%
食堂でのエロ話が発端となり、クラスメイトの黒ギャルに催眠アプリ(偽物)を使ってみることになった話。
男が使ったと思い込んで、自分がかかっているシチュエーションは好きなのですが……あれ? 本番ないですが、ややアブノーマル寄りです。
教室でギ
ャルに踏んでもらっていた同級生はいましたが、この物語はフィクションです。
*Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 18:00:00
6127文字
会話率:38%
身長170cmの女子小学生、こんな面白そうな存在に出会ってしまったら観察しないわけがない。
これは、ある日の彼女の買い食い風景を観察したときのこと。
彼女の食べ方は、実に特徴的で……。
※ Pixivにも投稿しています。
最終更新:2024-09-22 11:13:02
2996文字
会話率:0%