完全女性向けR指定物第二弾!!
心が乙女の方へ送る女が書いた女の為のエロ小説。
『作品の世界感、およびキャラクター紹介』
●高坂葵、二十六歳。
東邦大学考古学研究室所属。
過去に二度異世界に渡り、その経験から世界には『神』という概
念が間違いなく共通項目としてあることから、紀元前以前の信仰を考古学の観点から研究している。
●レナート・カルバドス、二十八歳
金髪金目のイタリア系外国人。
民間軍事傭兵派遣会社所属。
コンゴ盆地で調査中の葵と知り合い一目惚れ。今回は資産家令嬢のボディーガードの仕事。
露骨な性描写をさけ、R15枠で出来る限りエロくしたつもりですが、もしかしたらエロスが足りないかもしれません。また作者はあまりエロ作品執筆が得意でないので読みにくい場合がございます。
読むにあたってのお願い。
※音読はしないで下さい。
※家族の前で読むのはお控え下さい。
※裸で読まれると風邪をひいてしまいます。靴下を着用の上お楽しみください。
本作は、いつか書きたいと思っていたオリジナル一次創作小説のIF設定番外編その2です。その1は「小説家になろhttp://novel18.syosetu.com/n2378cq/」にございます。こちらはR18となっていますので対象の年齢でない方は閲覧をお控え下さい。pixivでも投稿していますが、そちらは期間限定の公開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 00:46:32
11994文字
会話率:45%
R指定を書いてみたくて書きました。
作品の世界感、およびキャラクター紹介。
高坂葵二十六歳。
五十嵐大学考古学研究室所属。
過去に二度異世界に渡り、その経験から世界には『神』という概念が間違いなく共通項目としてあることから、紀元前以
前の信仰を考古学の観点から研究している。
レナート・カルバドス二十八歳
金髪金目のイタリア系外国人。
民間軍事傭兵派遣会社所属。
コンゴ盆地で調査中の葵と知り合い一目惚れ。仕事の無い期間は日本に入り浸る様になる。
いつか書きたいと思っていた話の番外編というかIFのお話というか……。
完全女性向けでガッツリエロイです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 01:32:13
10155文字
会話率:46%
本法律は架空の法律です。現実にあるいかなる組織、国家、団体、法律、命令、条例、その他規則などなどと何ら関係ありません。また、架空なので、これを実行すると罰せられる可能性があります。間違いないようにお願いします。
肉便器と通称される奴隷階級の
ための法律。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
7189文字
会話率:0%
青い空、夏の雲、畳の部屋、野を渡り部屋を抜ける風。母の都合で田舎に一人で来ることになった娘の靖子は、じぃじこと彩蔵とのんびりと休みを満喫していた。中学生になり身体も成長した靖子だったが、夏の暑さのせいで彼女の服装は無防備になってしまっていた
。そして間違いは起こってしまう。晩酌をする彩蔵が薄着で眠る靖子を見ているうちに忘れていた情欲を取り戻し、つい服の隙間から靖子の身体を触ってしまったのだ。そのことをきっかけに靖子を女として見てしまう彩蔵は心の葛藤が続く。理性を取り戻せるか、それとも異性を求める本能に負けてしまうのか。少しずつ、ほんの少しずつ深みに嵌っていく彩蔵はとうとう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:00:00
271768文字
会話率:39%
”確かに、人がいるのです。間違いありません。しかし誰に聞いてもそんな人は居ない、どこにも見えないと言うのです。瞬きをしてみました。居ます。目を擦ってみました。確かに居ます。着物を着た男が、座って何やら書いているのです。
「征爾くん、疲れてい
るんじゃない?そんなの、どこにも居ないよ」
おかしい。そんな筈はありません。”
【あらすじ】少年が祖父の実家に行くと、座敷牢にどMお兄さんの霊がいて……
征爾少年×どM幽霊の明さん。
・注意→SM,ショタ攻め、淫語、淫乱受け、フィスト他ハードな表現有。
Pixivとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 22:13:07
16967文字
会話率:53%
教室の扉を開けると、そこは温泉でした。
いや〜不審者見つけたと思ったら自分がそうなるとは思ってもなかったわー!ハハハ‼︎涙‼︎
最終更新:2015-06-26 07:07:33
1073文字
会話率:8%
ありきたりな設定(半異世界?なのかもしれない)の、不定期更新でございます。
15,18R指定にしてありますが、この広い世界なにをもってと云われると、ね。定義の判断基準が乏しい知識の作者なため、ただの指定に終わる可能性は充分と思われ……ごめん
なさい;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 19:56:04
44728文字
会話率:63%
ブランディア王国の第2皇子アレクシスは、皇太子である兄と父王の急死により、自由な立場から一転、国を背負って立たなければいけない立場となった。慣れない執務と家臣達からの結婚を望む声に辟易とする毎日を送るある日、アレクシスは母からお前の結婚相手
を決めたと告げられる。母が指示したのは、亡き兄の正妻であったマリアンヌと結婚し、子供をもうけることだった。
一部、誤字や言い方の間違いに気づいた部分については適宜修正を入れています。
2015年3月2日より、後日談などを番外編として不定期更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 07:57:53
68726文字
会話率:33%
俺のこの出会い系サイトへの怒り爆発!!たぶん、彼女様との初エッチはそれは、それは、激しいものになるであろうことは必然也!!
最終更新:2015-04-29 04:45:35
1487文字
会話率:0%
人は、限られた時間の中で、何度決断すべき分岐点と遭遇するのだろうか?
その決断が悲しい結末になった時、間違いだったと分かった時、人はどれだけの後悔に襲われるのだろう。
運命は幸せをもたらしながら悲しみも与えてくる、諸刃の剣なのかもしれな
い…
そんな私は中途半端な場所で中途半端な答えを出そうとしている、未だ過去に囚われている…中途半端な人間の一人だ。
一目惚れ同然の彼と付き合える喜び、結婚へと導かれていく道…振り返った時、ふとこの決断は正解だったのかと不安になりながらも時計は針を刻むことをやめない。刻々と次の分岐点が迫ってくる。私は一体どんな道を選択すればいい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 15:34:57
4177文字
会話率:35%
元々は、あるアダルト月刊誌に載った、読者投稿小説の続編である。(枚数制限などで、追加投稿を諦め話である)
春子の家には、東南アジアからの留学生が下宿している。夫の仕事の関係である。ところがこの若い下宿人が、春子の入浴を覗き見するのだった。
夫に言っても、取り合ってくれない。業を煮やした彼女は、逆に婀娜な姿で挑発したのだった。それが間違いの元で、下宿人に抱きつかれて、肉体関係に陥ってしまったのだ。でも、それはあながち不幸では無かった。春子は、下宿人との不倫に、狂楽を覚えていたのだ。
ところが、そんな或る日、新しい下宿人が増えることになったのだ。今居る下宿人の後輩だという。戸惑う春子と、今居る下宿人。しばらくは、不倫が途絶えていたが、ついに我慢できなくなって、再び、肉体関係を持つようになった。だが、それは新しい下宿人の、不審を呼ぶことになった。
そしてついに事件が起こった。下宿人二人が春子の入浴を覗き見たのである。春子は、それを古い下宿人に詰問しようとした。ところが、褥に引きずり込まれて、抱かれることになってしまった。その最中に、彼が言うのである、新しい下宿人、僕の後輩にも、抱かれてくれないかと。戸惑う春子。だが結局は、男二人を相手に春子は、乱交に及んでしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 00:43:18
22724文字
会話率:41%
年下の彼と、純情年上彼女。
「ずっと片想いしていた彼女を漸く手に入れたと思ったのに、彼女は僕を通して別の人を見ているようで……。」
そんなに重くないらぶえっちものです。
※2013/09/24、全3話で完結しました!
※2014/01/0
8、前後編の後日談を投稿いたしました。
※2015/03/06、全3話の後日談を投稿いたしました。
※2017/10/23、ご指摘いただいた言葉の間違いを修正いたしました。
また後日談を追加するかも知れませんが、それまでは「完結」にさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 22:00:00
79019文字
会話率:28%
ニューヨークにあるストリップクラブ・バタフライで開かれた、友人の独身卒業パーティーに参加していたイタリア人実業家、ラファエル・デルヴェッキオは、あるダンサーを見て衝撃をうける。カーリーと名乗っているが、彼女は間違いなくオリビア・シンクレア。
かつて彼が愛し、同じほど憎んだ女。ラファエルは密かに決心する。彼女に大人のやり方で、あの時のつけを返してもらうのだと。なんちゃってニューヨーク、ハーレクイン風味です。どうか、突っ込まないでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 22:31:37
196787文字
会話率:33%
レムリアは神の御使いの治める国。
その地では、聖王妃が選ばれる。聖王妃は人間だ。間違い、傷付き、老いて、死ぬ、聖王妃を通して御使いは国の人間を愛する。
下町の孤児院育ちのエリュスは聖王妃に選ばれたけれど、彼女は後ろ盾もなく聖なる能力も
持たず王の寵愛も薄い、できそこないの聖王妃だった。しかし彼女は官僚達と対立しながらも、目的を持ってこの王宮で生きていた。
あまり仲の良くない二人。
ただし、溺愛。また、多少逆ハーレム描写もあります。
性描写あり。
週二回の更新で、一カ月で完結予定です。
2/8、完結しました。
読んでくださった方、評価してくださった方、どうもありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 00:00:00
84088文字
会話率:36%
少し前、私の身体は地球にあった。
間違いなく、祖国日本の故郷てある北海道に存在していたのに……曲がり角を曲がった次の瞬間、見知らぬ巨男に組み敷かれて揺られている自分に訳が分からなくもなるでしょう?
見知らぬ土地、見知らぬ身体、見知らぬ人々
。
私は、ある日突然、見知らぬ誰かの中に居た。
〓注意〓
①このお話には、若干暴力的表現が使用されています。
②このお話は作者の負担軽減のため一話千字程度とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 22:51:45
11613文字
会話率:42%
やっぱり、私は身代わりでしかなかったんだ。
いつも目立つ双子の姉の影に霞むような存在でしかなかった深緒が帰郷したのは、その双子の姉が急逝したせいだった。そのまま両親に乞われるまま地元に戻った時、高校時代憧れていた先輩である斉藤圭介と再
会した。
ずっと憧れていた圭介とつき合うようになっても、これは何かの間違いだと思っていた。
そして深緒のその考えを肯定するように、体を重ねた圭介が呼んだのは双子の姉の名前だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 18:00:00
153450文字
会話率:48%
たまには毛色の違う相手と…と思って手を出してしまったことが間違いだったと後から気づいたバカな女と、海千山千女をメロメロヘロヘロにさせたいバカな男のお話。
※女の性格と言葉遣いが悪いので、許容できないかたはバックください
最終更新:2014-12-30 21:30:48
12130文字
会話率:44%
梶 弥生は馬の追っかけになるほどの、競馬好き。
ある日、とある目的で参加した馬コンで、会社の上司に「競馬好きな女性を落としたい」と相談されたことをきっかけに、彼女の熱い競馬レクチャーが始まる。
趣味に生きる女と、いい加減気づいてもらいたい
上司の攻防。
本作は恋愛要素2割、競馬的アレコレ8割で構成されております。
競馬的アレコレは、作者の主観に基づいておりますので、間違いや思い込みもあるかもしれません。
あくまで、1つの見方として楽しんでいただけば幸いです。
馬券は二十歳になってから!ということで、年齢制限をかけました。
エロ的な何かはそれほどない予定です。
※2014年末で既に完結済ですが、たまに誤字修正が入ります。
内容は余程のことがないかぎり、いじらない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 17:00:00
146643文字
会話率:25%
何かがおかしいとは思っていても何がおかしいのか分からない。普段の日常にふとした疑問を抱いた女子高生の、明らかに間違いまくった世界での生活。
最終更新:2014-12-01 00:00:00
6957文字
会話率:51%
母から聞かされていた『竜王の花嫁』伝説。自分には関係のないことだと思っていたら、突然目の前に黒い竜が現れた。えっ、俺が花嫁⁉︎いやいや、俺、男なんですけどー‼︎
もう一つの連載がシリアスなので、軽くていちゃラブな話が書きたくて始めました。
※CP固定です。
※エロシーンがあるものには印があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 20:34:04
16795文字
会話率:43%
カルネヴァーレの夜は人を狂わせる。
仕事の都合で訪れた感謝祭。人々が浮かれざわめくヴェネチアで、女は道化師の扮装をした男と出会い、一夜を共にする。
それが彼女をより危険で、甘い迷宮へと誘うことも気がつかずに――。
残酷表現タグをつけており
ますとおり、レイプ殺人に関するえぐい描写がある回がございます。
『少々ハーレクイン企画』参加作品です。王道ということで、思わぬ一夜の情事、仮面舞踏会、俺様金持ち男子と使ったことのないようなテンプレ設定をつめっつめにしてみました。
当たり前ですが、完全にフィクション(妄想)の世界です。私自身ヴェネチアどころかヨーロッパ大陸に足を踏み入れたことがございませんので、設定の貧乏くささ、間違い等々などには目をつぶっていただけると幸いです(爆)
ちなみに当方ほとんどハーレクイン読んだことがないのであらすじ眺めて、こういう感じですか? と思いつつ書いておりますので、ハーレクインファンの皆様ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 01:00:00
91584文字
会話率:45%