現在書き溜めている小説の最初の凌辱シーンです。
投稿方法の確認のため試験投稿します。
中盤くらいまで書きためたら、改めて連載作品として投稿する予定です。
タイトルは仮のものなので、連載時には変更する可能性が高いです。
登場人物
・石野菜々
本作のヒロイン。
身長156㎝体重41㌔
高校3年生。美術部に所属しており、卒業後はファッションの専門学校への進学を考えている。
ファミリーレストラン「サイゼリア」でアルバイトをしており、副店長の森田に淡い恋心を抱いている。
・高野亮介
大学1年生。
隣の市の国立大学に通っている冴えない男。
凌辱系のゲームやAVが好きで、毎日朝晩にオナニーをしている。
受験生時代から菜々を目当てにサイゼリアに通っており、一か月前に思い切って告白するがやんわりと断られている。
・河村貴久
大学1年生。
高野と同じ大学に通っているが、二浪しているため2歳年上。
高校時代は仲間とともにレイプを繰り返していたが、バレていない。
一念発起して名門大学に合格するも、レイプの快感が忘れられず、たまたま知り合った亮介を誘って菜々をレイプする計画を立てる。
本作はバイト帰りの菜々を拉致して、貴久が使っている郊外の一軒家に連れ込むところから始まります。
連載版では、菜々の恋心や普段の様子、高野と河村が知り合った顛末を第1話、第2話で描き、そこから本作の場面に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 11:57:23
15371文字
会話率:47%
友人の結婚式の場で、夏目曜一(なつめよういち)は大学時代の後輩、遠藤修志(えんどうしゅうじ)と10年ぶりに再会する。二人は学生時代に体の関係はあったが、曜一の一方的な片思いのような状態だった。卒業と同時に関係を断ち、それから一度も会うことも
なく過ごしていたが、曜一はまだ修志のことが忘れられなかった。もう自分のことなど忘れていると思った修志に「また会いたい」と言われ、嬉しいと思いながらも、10年前の出来事を思い出し、本当にこれでいいのかと迷っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 10:09:22
176786文字
会話率:43%
学生時代から付き合っていた女刑事の恋人は、あの日に突然、殉職という名誉と引き換えに尊い命を散らした。
せめて最後の夜、会いに来た彼に、もっと真摯に向き合えばよかった。激しい後悔と底知れぬ寂しさに、折れそうな心。
そんなある日、彼が形だけと言
っていたお見合いで出会った女性とその後も関係を続け、婿入りも視野に入れていたことを偶然に知る。
一方、思わぬ所から想いを寄せ、癒し支えようと差し伸べられる大きな手の温もり。その手を掴む勇気をくれたものは、意外な人物だった。
愛の悦び、生きる喜びを、感じて生きたい人へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 20:00:00
42805文字
会話率:44%
幼い頃に引き離された兄弟の栗林樹生(いつき)と手塚純。
自分を捨てた父と兄を憎んで生きてきた純とは裏腹に、弟の存在すら憶えていない兄の樹生は学生時代にそれが自分の弟とは知らずに彼の窮地を救う。
その記憶は純の中にだけ鮮烈に残ることとなる。
そして数年の月日が流れた。
父の跡を継いだ樹生の玩具メーカーが窮地に陥った時、救いの手を差し伸べてきたのは、弟の純が立ちあげた新興ゲーム製作会社であった。
しかし提示された条件は、会社を救済する代わりに樹生自身と彼の人生の全てを弟のものにする事という、樹生にとっては耳を疑うような内容だった。
一緒に暮らすうちに最初はギスギスとした二人の関係に変化が出てきます。
※R18シーンが含まれる部分には☆を付けます。
※この作品は過去に自分のサイトにて発表した二次小説を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 16:48:18
103349文字
会話率:25%
クラスぐるみの酷いイジメを受けて駅のホームから飛び込み自殺を試みようとした高橋養輔(たかはしようすけ)は、その寸前になって自分を知っている者から声を掛けられて自殺を留める。
声を掛けてきたのは中学生時代の元同級生の内守誠司郎だった、内守は高
橋の境遇が過去の自分と同じだと嘆き、高橋の為にイジメの魔の手から助けるのと同時に、イジメに加担していた女子や女教師共を凌辱してはどうかと高橋に提案する。
高橋はその提案を飲み込み、今まで自分を虐げてきた者たちへの屈辱と恥辱の限りを尽くす鬼と化す…。
「学園支配録 僕は全てを手に入れる」の本編終了後から2か月後の世界が舞台です。
本編を読んでいない方でもお楽しみいただけるように、工夫していく所存でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 12:00:00
15492文字
会話率:19%
そう遠くない未来。
意思決定に強い影響を及ぼす生理物質―ホルモンの放出を操る装置の開発に成功した一人の男がいた。
極度の引っ込み思案だったせいで順風な学生時代を、女性経験を、経ることができなかった彼は、好みの女性を自分の意のままに操ることを
夢見て大人へと成長した。
歪んだ理想郷を実現させようと画策する一人の科学者と、彼によって決定的に運命を変えられてしまった女性たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 06:14:45
6651文字
会話率:36%
【長編です!】
上杉潤は美しい男子中学生。彼には悪魔的な性癖があった。
彼の美貌に夢中になっている美少女・白井由紀を思いのままに操っては、不潔な中年男と売春をさせ、彼女が汚される様を愉しむ。唯一の親友である花井友哉(現在は不登校中)
の母・香澄を誘惑して性奴隷にし、二階で引きこもっている息子のことを意識させながら犯す……と、その行動は女性そのものへの嫌悪・怒りに裏付けられていた。
それには理由がある。
小学生時代、潤は両親がつけた女性家庭教師・道場紗枝のあまり美しさに魅了されたが、彼女こそ本当の悪魔だった。
まだ幼かった潤に芽生え始めたばかりの性欲を掻き立て、弄びながら、潤の父親さえもセックスの虜にする紗枝。紗枝のせいで潤の家庭は完全崩壊する。
それでも潤は紗枝から離れることができず、中学入学後もずっと紗枝の慰み者になり続けている。そこで快楽と引き換えに味わう屈辱と怒りが、潤を非人間的な行動に駆り立てていたのだ。
そんな屈折した行動でなんとか精神のバランスを保っていた潤だったが、ある日突然、紗枝はそんな潤の『最後の逃げ場所』にまで進出し、すべてを奪い始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:05:36
109616文字
会話率:28%
喫茶店に飾られていた、どこにでもあるような一枚の油絵。よく見ると、描かれているのは、この店の建物だった。絵の中の看板の文字と、店のメニューブックには、同じアルファベットが並んでいる。この絵は、この店が出来てから描かれたのかな。それとも……。
戻れない過去、学生時代の思い出とともに、ようやく伝えられる言葉と、片思いの成就。
※視点も時間も行ったり来たり。不親切な構成でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 06:00:00
22348文字
会話率:22%
イケメン王子、こと道重沙羅は正真正銘の女だ。だが男顔負けのカッコイイ見た目に男気のある性格で学生時代から女にもてもて。自分が女であることへの意識が著しく低かった。
そんな彼女にも密かに想いを寄せる相手がいる。その名も「美人王子」と呼ばれるそ
の人は、自分なんかよりもよほどしなやかな美しさをもつ男性だった。
過去のトラウマから叶うことのない恋だと諦めて、ただひっそりと誰にも知られずに恋心を募らせ、やがてひっそり葬り去ろうと考えていた沙羅だったが…
あらあら? 何やらそう思っていたのは本人だけみたいですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 11:07:48
12229文字
会話率:51%
「王道学園ではオタクと呼ばれていた俺が努力して社会人になり、なかなかの出世を果たした結果、部下が当時の生徒会長だった件。」の元・生徒会長視点となります。
不愉快な表現等があるかもしれませんので、残酷タグを付けさせていただきます。
最終更新:2018-05-06 21:19:56
4962文字
会話率:34%
若くして領地を相続した貴族にも悩みはある。
学生時代に過ごした帝都に強く憧れを抱いていた彼は、久々に帰って来た辺境領のド田舎っぷりに嫌気が差していた。
快適な住環境と充実した娯楽に魅了された彼は、田舎の生活にはすっかり馴染めなくなっていた。
「出来れば一生、帝都で暮らしたい」
叶わぬ願いを夢想していると、ふと一つの閃きが頭を過る。
「我が領内に帝都と似た大都市を作ればいいのでは?」
無謀な野望だが、枯れた様に生きたくはない。
領主となった事をこれ幸いにと、彼は領内の徹底的な改革と開拓を目指し奮起した!
この物語は、そんな彼が野望に向けて悪戦苦闘する日々を描くサクセスストーリーである。
・エロ成分はやや薄味。
・魔法、亜人等は無し。
・世界観は紀元前をベースに+αって感じ。
・概ね架空戦記、架空偉人史みたいな感じ。
・更新ペースは不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 23:54:15
215768文字
会話率:29%
転生時に大切なモノを奪われ新しい人生の幕を開ける。
最終更新:2018-04-05 06:00:00
68473文字
会話率:43%
仲良しカップルがイチャイチャします。学生時代にエロいことさせるためだけに催眠かけたけどそのまま関係が続いた感じです
追記:pixivにも投稿しました
最終更新:2018-03-31 16:42:34
2016文字
会話率:100%
過去の恋愛遍歴から自分に自信がなく、人に対して臆病な青年一至。
いろいろな人との話の中でようやく新しい恋愛に踏み切る、というストーリーとなっています。
ちょっと青臭いかもしれません!!
1章はほぼシリアスで彼の恋愛が成就するまでをかいてお
ります。
Rなシーンもあんまりないデスがよろしくお願いします♪
簡易登場人物!(ほんとに簡易です…!)
茅野 一至(ちの かずし)→本編の主人公
伊月 玲一(いづき りょういち)→一至の通うバーの店長兼バーテンダー
藤島 太一(ふじしま たいち)→バーの客
宮田(みやた)→伊月の店で働くウェイター
神崎(かんざき)→伊月の学生時代の先輩
黒瀬 尚之(くろせなおゆき)→一至の従兄
晴翔(はると)→一至の同級生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:15:24
17822文字
会話率:40%
進学か就職か。未来を決める事が出来なかった鍵山 灯花は学生時代の頃のバイト、ガソリンスタンド勤務を三年経過した今も続けている。
コレと言って夢もない、バイトから気付けば社員になり、今更転職だって気が引ける。
過酷な仕事を淡々と続ける灯花だが
、今もこの仕事を続けるのは、忘れられない思い出があったから。
それは、花冷えの夜、閉店間際の店に現れた旭陽と出会ったから。
彼氏とも彼女とも言い切れない素敵な思い出があったから。
けれど、爆音の単車王子は半年も音信普通で……。
走り屋お兄さん×ガソリンスタンド店員ちゃんの濃厚Hショートいちゃらぶ!
※付 性的な描写有です。結構濃厚。
※こちらはPetit Princess様でも掲載中。台詞少しだけ違います
>https://puchi-puri.jp/books/248
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:00:00
18828文字
会話率:21%
優勝したテニストーナメントのパーティー会場。
学生時代から気になっていた、俺とますみ。
絡み合った2人の気持ち、触れ合う身体。
火が着く、ますみの性欲・・
腋、乳首、太腿、そして・・
美少女ますみの、匂い、嬌声・・
最終更新:2018-03-03 14:16:06
20978文字
会話率:29%
失恋から立ち直り、ようやく次の恋を見つけ、結婚することを決めた、亜子。
その報告をうけるとの名目で行きつけの居酒屋へ呼び出された大学時代の先輩・真知。
学生時代から可愛がっていた後輩の恋人話が進むと、相手の素性が少しずつ明らかになってき
た。
なんなく不安を感じつつも、いつものように雑談を始めていたが、後輩がなにかを隠していることに気が付いた時はすでに遅し。
眼の前に現れた人物に真知は言葉を失った。
イチャラブエッチで、ちょっと変わった天神家の人たちを中心に描く群像劇。
※100%自己満足で、完結させてみたく思いました。
週一ペースでアップしていきたいなー、と思ってます。
※R18ありにはタイトルに「情事」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
96250文字
会話率:42%
学生時代から親友を恋人と見立てる傾向のあるわたしはもう一度に友達と恋人を失うのは懲りた これからは眺めるだけの花にしておこう そう思っていた だがある日彼女から発した言葉がわたしの韻を踏む
最終更新:2018-02-05 13:59:25
590文字
会話率:0%
小さなつまずきはありながらも充実した人生を送る主人公キクチ。
優しく寛容な婚約者や、思いやりのある友人、やりがいのある仕事に囲まれ、日々幸せだと思うものの、忘れられない過去の記憶。
それは学生時代、透けるよう肌の美しい親友レイナとの、激しく
、美しく、清らかでジットリと肌に纏わり付くような過去の出来事が、キクチの心に影を落とす。
そんなある日、もう二度と会う事はないと思っていたレイナと再会を果たしてしまう。
それは夜に浮かび上がるネオンが怪しい、風俗街だったーーーーー。
思春期の少女2人が犯してしまった罪と悲劇、痛みを伴って離れてしまったはずのそれぞれの人生が交錯し始める。
美しくも儚い人間模様が描き出すミステリードラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 02:43:33
3134文字
会話率:29%
アンビバレントでわがままで矛盾しまくって、でも正しく生きたい。
高校教師の榛名翠は、学生時代からの付き合いがあるアルファの国木芳と体の関係を持っている。オメガである本能のままに、翠は気持ちが伴わない性に溺れていた。
ある時、学校で問題児
と言われるアルファの狩野威と距離を縮めた翠は、少しずつ彼の純粋さを知り変わっていく――。
オメガであることを諦めながらも、時々は戦いながら進んでいく一人のオメガの話。
※以前「三ツ花」という題名で投稿した作品を改題し、大幅に加筆修正したものです。
※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 19:44:10
125298文字
会話率:45%