幼女ちゃんはおしっこ漏れそうでトイレに急いでいました。
なんとか漏らす前にトイレにたどり着けた幼女ちゃん。
しかし、トイレの中には強制排尿魔法使いおじさんがいました……
最終更新:2017-05-27 11:35:33
610文字
会話率:59%
お互い思春期を迎えて、なんとなく疎遠になっていた幼馴染みのももちゃんと僕。ひょんなことから一緒に自習する程度には仲が戻ったのだけど……。<不定期連載です>
最終更新:2017-05-08 03:00:00
15433文字
会話率:36%
勇者の女の子がダンジョンでえっちな目に遭うお話です
最終更新:2017-05-01 00:48:51
8762文字
会話率:25%
サキュバスの女の子と女騎士がいちゃいちゃするだけのお話です。
最終更新:2017-02-24 00:00:37
7339文字
会話率:45%
前回作品:http://novel18.syosetu.com/n0836dv/
の設定を一部(ほぼ)持ち越しています。設定が固まったら長編を予定。
学校に1人だけ教室で聞こえた言葉を文字で引用すると強制的にエッチな現実へと書き換えてられ
るアプリを使える者がいたら?という1話完結の短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 00:30:00
30337文字
会話率:39%
超美形の直樹は、臆病、虚弱、泣き虫の残念モヤシ男。それが理解されないまま高校では、人と群れたがらない「孤高の狼」という恥ずかしい異名までもらい、不本意なぼっち生活を送っている。唯一心を開いている一つ下の美少年、優と過ごす図書館が癒しの場所だ
。しかし「友達がほしい」と本音を漏らした瞬間、優が本性を表し直樹を押し倒す。鬼畜執着美少年×残念泣き虫美形。無理矢理シーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 13:35:54
6174文字
会話率:44%
異世界に転移した主人公が処女を追いかけるためにファーメル・カルザードの独裁官となって戦争をするお話。
マスケットの香りとカノンの音色響く近世異世界召喚魔法ロボットファンタジー。
最終更新:2017-03-01 23:47:51
710606文字
会話率:27%
貿易で栄える国、クルリティ王国。
そこに人の精を糧とする夢魔が現れた。
彼女たちは人間を隷属させ、自分たちの食料とせんことを目的とした。
夢魔には剣で切らてても、銃で打たれても、魔法を受けても、死ぬことはない。
そんな夢魔に対する数少ない対
抗手段を持ったクリュスという少年。
彼は交わった相手を思い通りにすることができる能力を持っているのである。この能力を武器に夢魔と戦った。
これはクルリティ王国での夢魔と人間の戦いの記録である。
主人公がセックスで夢魔と戦うお話の予定だったのに主人公と関係がない巨大ロボット同士が戦うお話になっているでござる。
感想、誤字脱字等がありましたら感想に書いていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 01:50:56
641664文字
会話率:30%
女が体を乗っ取られ一時的に男になったらどういう反応をするだろうと思って書いてみました。
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とある高校に通う学生の伏見浩介(ふしみこうすけ)は同じクラスで一目惚れをした三玉美琴(みたまみこと)に見惚れて登校している途中交通事故に遭った。
幽体となった浩介は誰にも認識されない孤独な時間は続き、負の感情が蓄積し、浩介は悪霊へと変貌していく。
浩介を供養しようとする同級生の極楽神社の跡取り娘である朝倉幸(あさくらさち)と三玉美琴が伏見浩介を中心にエッチな事を仕掛けられるライトなエロ物語です。
(エッチな展開になるまでの前置きはちょっと長くなる予定。)
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慈愛に満ちた高校生離れした包容力を持つ美琴と、ドジで見栄っ張りなのに霊に対してやたら強気な幸が、エロのモンスターと化した浩介に振り回される日常が始まるまでを綴ります。
目標6万文字。今日から終わりまで毎日更新で、頑張って書くので応援して頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 19:29:10
61414文字
会話率:32%
二十歳の頃、百合子はおもらしをした小学生を助ける。
そしてその十年後、結婚を前提に付き合っていた上司に振られ、仕事を辞めて実家に帰ってきた百合子は、十年前に助けた少年と再会する。
十歳年下のその少年は、驚くほど長身で体躯も大きく、そし
て寡黙な青年に成長していて――。
初恋の女性(三十歳)を、無口で口下手で超がつく真面目青年(二十歳)が、なんとか口説こうとする話。
※おもらし(男側)注意
※濡れ場は、女性がリードするシーンもあるのでご注意
※中編ゆえ、読みやすいようにあえて改行を多めにして、投稿させて頂きました。苦手な方はご注意ください。
こちら、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 16:00:00
98126文字
会話率:43%
めちゃくちゃ楽しみにしてたゲームがやっと届いた!!
夢と希望とエロが詰まったゲーム、いざログイン!!
【※ATTENTION※】
このお話はコンセプト『エロ同人風』で作られています。
女主人公ですが生えます。相手は男も女も関係なしです。人間
相手とは限りません。
重度のスカトロ、グロはないですが軽度はあります。
局部名称をモロ口にしています。どちらかといえば男性向け同人仕様です。
広い心で許せる方向けです。
性描写のある話には☆がつきます。
〇(挿入側)×〇(受け側)表記です。
タグは都度更新です。
☆アルファポリス様にも掲載☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 10:00:00
13608文字
会話率:17%
朝満員電車に乗った早紀は便意を催しトイレに向かうが間に合わず決壊し恥ずかしさのあまり気をつしなう。
その後目を覚ますと自ら排出した汚物を処理をし、自宅に向かうが今度は尿意を催す。
再びトイレに急ぐ早紀だったが、躓いてしまう。
気づいた時に目
の前に転がっていたのは今朝早紀が投げ捨てた空き缶だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 19:12:54
4579文字
会話率:18%
中学生の雨宮誠は、体調が悪くて腹痛に悩まされていた。
そしてテスト中、予期せぬ惨事が起きてしまった……。
最終更新:2016-10-09 08:44:09
12030文字
会話率:10%
おおまかに言うと、風邪を引いた隼人を看病する晴彦の話です。
完全にスカトロォな描写があるので、苦手な方はブラウザバックして結構です。
最終更新:2016-10-05 00:03:22
2127文字
会話率:15%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
淫魔に攫われた妹のために、姉と後輩がふたなりになっちゃう迷宮に入ってエロい仕掛けを突破しようとする的な話。
全六話予定。ほぼ男性器への責めになります。更新速度は遅くなります、ご了承ください。次話完成度:約75%
最終更新:2016-08-31 23:57:22
17018文字
会話率:23%
公衆トイレに入ったら、据え膳状態のロリビッチがいたから犯した的な話。ロリが他人とセックスした痕跡があるので、そういうのが苦手な人は注意してください。ハートマーク多様。
最終更新:2016-07-17 03:32:03
3728文字
会話率:24%
正義の少女が捕まって悪堕ちからの仲間を売る的な話。一瞬だけど女の子同士のキスとかあります。苦手な人注意。即堕ち弐コマ並みのギャグです。
最終更新:2016-06-27 20:40:29
2869文字
会話率:35%
新任女教師の千丈夏音はある時、悪魔の呪いを受けてしまい変身ヒロインになってしまう。しかし敵の刺客と戦うためには羞恥心を力に変えてパワーをチャージしなければならない。加えて敵の刺客たちは女の恥じらう姿を喜ぶ変態ばかり、果たして夏音は呪いを解き
自分の日常を取り戻すことができるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 15:04:34
31074文字
会話率:43%
口が堅いことで密かに信頼されている主人公。ある日、クラスメイトの長瀬(ながせ)に、オナニーでイクとお漏らししてしまうことを暴露され、セックスでもイクと漏らしてしまうのか確認したいと告げられ、セックスに。
セックスしたら案の定、長瀬はお漏らし
。なんとか、漏らし癖を治したいと改善のために付き合わされることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 06:00:00
20903文字
会話率:48%
主人公は子供を見るのが大好き。しかし、仕事でいつもの帰宅時間よりも遅くってしまい、もう子供を見つつ帰ることもできないか……と諦めていた。なのに、一人で遊んでいる少年をみつけて……
こちらの作品は、冬原あやのHP(http://sweety.
vivian.jp/mpc/)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 06:00:00
10584文字
会話率:33%
あんなことがあって、鈴音は学校に行くのが怖い。でも学校をさぼる事も出来なくて。そうしたら、やはり二人から声をかけられて……
こちらの作品は冬原あやのHP(http://sweety.vivian.jp/mpc/)でも掲載しています
最終更新:2016-07-26 08:00:00
10774文字
会話率:39%
とあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁
の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは! 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう! 」と声が出そうになってツライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 01:24:44
28856文字
会話率:55%
精子を飲む癖や女の子同士の遊び
お漏らしをしてしまうのは、、、、
女はこんなことを思っていたりするのです
後半につれ一話が長い傾向にあります
一話が原稿用紙10枚近いものもあります
大まかな流れはありますが、どこから読んでいただいても大丈
夫です。
お気になられたワードから「女の中身」の味見をして下さい
貴方のお口に合えば幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 16:25:17
63712文字
会話率:18%
ひっそりネガティブな凡百の端っこにいる女の人と、そんな彼女がカワイイと脳内でダダ漏らしてる男の人がエロいことになりました。
ただそれだけの話。
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。
※現代モノNLです。
※前編と
後編では語り手が違います。それぞれの一人称。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
20711文字
会話率:49%
北の砦にいるおじさん兵士が罠にかけられ、呪われ、幼馴染と後輩に助けられつつも、男なのに妊娠出産してしまう6日間のお話。
私的にはコメディー。拙作「南の魔法使い」と同じ世界で彼らも出てきます。
主人公のお相手は固定ですが基本が3Pなのでご注意
ください。
くくりで言うならファンタジー。兵士だって言ってるのに該当者しか出て来ない密室系。
※注意※女性への強姦表現、男性への無理やり表現、男性の妊娠出産表現がございます。お漏らし、おっさん受け、搾乳行為などのキーワードに引っ掛かりを覚えた方は速やかにブラウザバックをお勧めいたします。※
※番外編は授乳がもろに出てきます。エロメイン。ご注意ください。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-26 07:00:00
147133文字
会話率:40%
ほう、と柊は切なげな息を漏らした。彼女の美しい顔に、白々とした月光が降り注いでいる。柊は膝に乗せた着物を胸に引き寄せ、抱きしめた。
「お許しくださいませ」
ぽつりと零した彼女の声が、夜気に溶ける。柊の声が届く範囲には、誰の姿も見えなかっ
た。
「お許しくださいませ、姫様」
柊の瞳に、ぷくりと涙が浮かんだ。それが頬を伝い、抱きしめている着物に落ちる。
「ああ、姫様」
柊は、この胸の痛みが加速し、心臓が潰れてしまえばいいと願った。
「よりにもよって、亡き姫様の夫に想いを寄せるなど」
なんと罪深く、浅ましい心根だろうと、柊は泣き咽んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 12:00:00
12875文字
会話率:39%