ラスボス「もし わらわの みかたになれば せかいの はんぶんを おまえに やろう」
▶『はい』
『いいえ』
徹夜で昔のゲームやってたからおばちゃんもう眠くて眠くてね。深く考えずにえーボタン? を押したらピッピッて連続で音が鳴ってさ…
…………そしたらおばちゃん。世界の半分を手に入れたちゃったんだよ。なんか画面が固まってさ。さすがのおばちゃんもちょっとびっくりしちまったよ。
その後でさ。あっ、ここからは、おばちゃんが寝てるときに見た夢の中の話なんだけどね。ラスボスはおばちゃんに世界の半分のうち『男』か『女』の好きな方を支配させてやるって言ってきたのさ。親切だねえ。ラスボスって悪いことしてるのに良い子なんだねえ。それでさ。おばちゃんは『女の方が好き』って答えたんだよ。別れた亭主のこともあって、おばちゃん、もう男は懲り懲りだったのさ。
この作品は世界の半分(女側)を手に入れたおかげで【すべての女性を支配できる能力】を手に入れたおばちゃんが、バイト先で親切にしてくれていた可憐な少女を【究極のレズ奴隷】にしようと間違った方向に頑張る物語です。
醜熟女と美少女の年の差レズもの。ほのぼの陵辱系。近親相姦要素あり。道具使用ありの予定。複数プレイありの予定です。お漏らしあります。男女の性行為はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 07:36:24
32618文字
会話率:46%