僕は君の本当の美しさを知っている。
最終更新:2022-03-30 23:00:00
8360文字
会話率:2%
母と姉と3人でくらしている高校生の桃は、いつもみたいに露出を楽しんでいた。
しかし、ある日そんな露出が家族にばれ、桃は母と姉に遊ばれていく。恥ずかしいことを強要されながらも、桃はその快感に溺れていく。
恥ずかしいことが好きな桃と、その桃で
遊ぶ家族の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 20:15:43
32704文字
会話率:43%
専業主婦の未海には家族にも誰にも秘密にしている性癖があり、毎年桜の季節が近づくと未海の中のもう一人の『ワタシ』が屈辱的な快感を求め、未海を操ろうとします。
未海の恋愛対象は普通に男性。
しかし特殊プレイの相手は女性だけを望むのでした。
今春も仮想空間で屈辱的な快感を与えてくれるパートナーを求め、プレイに必要な玩具の入った秘密箱の封印を解く未海。
果ての無い甘美と羞恥の世界へ召喚される未海の備忘録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 11:22:27
379文字
会話率:22%
プライベートな空間でお読みください。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
自分に合わないなーって章は読み飛ばして大丈夫です
ツイッターID: @mesumazooti321
最終更新:2022-03-24 01:36:44
12356文字
会話率:14%
淫魔が住まう街、ネルリカ。そこに連れてこられた人間の女騎士ヴィーラと僧侶のリライザ。
魔物の討伐の最中に気を失った二人はその間に街にへと誘われ、知らない内に肉体を魔法で改造されていた。
女には付いていない男の性器を生やされ、元凶の淫魔を殺
そうとするも手練手管によって骨抜きにされ、敢えなく失敗した二人は隙を窺いながら脱出する術を探そうとする。
しかし、街に蔓延る様々な淫魔たちが常に誘惑を仕掛けてくる。最初は耐えていた二人だったが、男の性の快感を知ってしまった肉体が雄の肉欲の欲望を頭に植え付けてきて……。
二人は街を出れるのか?それとも淫魔たちの竿役として過ごしてしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 21:00:37
64093文字
会話率:44%
極々平凡な女子高校生の私は、ある日超満員電車で痴漢に出会う。その痴漢はいつもの触るだけのと違い、いきなり車内で生挿入をする。
しかも、早漏且つ絶倫体質。
初めての中出しに不意にも快感を覚えた私は、つい痴漢に身体を許してしまう。
最終更新:2022-03-15 01:44:38
7605文字
会話率:35%
私は栞。
29歳の平凡な主婦です。
不幸な経験を乗り越え、完璧な夫と可愛い娘のいる家庭を手に入れました。
幸せだった…はずでした。
でもある日、思いがけず元彼と再会した事が、私の全てを変えてしまったのです。
忘れていた快感。隠されてい
た性癖。
私は倫理も理性も失い、堕ちていったのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 18:33:42
22980文字
会話率:39%
真面目で厳格な医師作家、アーサー・コナン・ドイルは感じたくもない快感に身を震わせていた。彼はロンドンを騒がせる、“男専門”のレイプ犯、男狩りジャックに運悪く遭遇し、アナルセックスを夜の路上で強要されていたのだった。だが彼は、ウィリアム・ジレ
ットと言う若き紳士に救われる。ドイルが知る限り、ウィリアムはアメリカの人気舞台俳優のはずだ。だが男狩りジャックは、彼のことを「名探偵」と呼び、「犯行を見抜かれた」と口にした。そんなウィリアムは、男狩りジャックを武術の技で倒し、「仔犬」と呼ぶ、暗闇の中に控えていたスコットランドヤードの警官たちに逮捕させた。
彼の立ち回りは、まさに名探偵だった。だがウィリアムが名俳優であれ名探偵であれ、思わぬ男に助けられたことに驚きながらも、彼に感謝するドイル。
だが、ウィリアムがドイルに求めていたのは彼との肉体的な主従関係だった。彼にもまた男色の気があることを知り、衝撃を感じたドイルは、ウィリアムの前で一糸まとわぬ姿のまま気絶してしまう。次に目覚めた時、彼が倒れていたのは、ウィリアムが暮らす屋敷のベッド。そんなドイルを、ウィリアムは紳士的に介抱する。そして彼が告げたのは、ウィリアムが役者であるのは表向きで、彼の本職は私立探偵で、その卓越した推理力から、英国では名探偵と称されていると言うことだった。そして、さらにウィリアムは、ドイルに肉体的な関係を迫って来る。
彼の強引とも言える求めを、謎に思うドイルは、彼が何故そこまで自身を求めるのかの謎を、追いかけることを決める。その中で、彼はかつてウィリアムを彼が少年だった時に性的に虐待し、虐げていたひとりの男が、英国にいることにたどりついて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 17:18:45
15018文字
会話率:50%
エメラルドは、エリザベスの丘を撫でまわし毛を摘む。
「エリザベスの下の毛は髪と同じ色なんだね。君は毛が薄いね僕は毛深いんだな。一本一本が密集して丘に茂ってるから、僕のも見てよ」
エメラルドはエリザベスの口元へ自らの股を近づける。
「な
っなっ…おやめください…恥ずかしい」
エリザベスはぎゅっと目をつぶる。
「ねぇエリザベス、毛が薄いから股の奥までよく見える。君の口はひどくひくついてるね」
「わっわたし…そんなはしたなくなんて…」
「あはは、気にしないで。僕で感じるなんて不思議な気分だよ」
エメラルドは上機嫌でエリザベスの丘を丹念に撫でていく。
「ここに起伏があるでしょ、この丘の下に性感帯があるんだ。エリザベスはどんなふうになっちゃうのかなぁ」
エメラルドはふぅーっと丘に息を吹きかける。エリザベスの下の毛がそよそよとなびくと共に赤い芽にも息がかかってしまう。
「あっあっ…」
感じるエリザベスに気を良くしたエメラルドは下の毛と一緒に丘を舐め始める。
「うわんっ!あっ」
エリザベスはだらしなく口が開き快感を逃がす。エメラルドはエリザベスとの距離をさらにつめエリザベスの身体に巻かれたさらしをはずす。
「ずっとさらしで大変だったろう?さらしで楽に過ごすには巻くのにコツがあるんだ。僕なんて日常で巻いてるから慣れっこだけど」
そういうと上着を脱ぎ捨て、するすると自分のものをほどいていく。
「僕のこと見て?」
エメラルドに言われつぶっていた目を開けると形の良い胸がそこにはあった。
エメラルド王子にお胸?
エリザベスはエメラルド王子から目が離せない。
エリザベスは考える、なぜこんなことになってしまったのだろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:12:43
7884文字
会話率:41%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
神獣姫――それは原初の時代、世界を作り出した創造の女神たち。しかし、契約者を屠る狂暴な性質を持つ。冒険者イヴァンは目的のため、そんな美しい獣人の女神を眷属化して、手懐けたりエッチしたりする生活を送ることに。
※フランス書院eブックス様より全
5巻好評発売中です!
【第1契】傲慢で無垢な犬耳女神をしつける話
【第2契】勝ち気でツンデレな猫耳女神を懐柔する話
【第3契】温和で礼儀正しい女神の悪い行為をお仕置きする話
【第4契】双子のロリ女神を快感調教する話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:00:00
509778文字
会話率:39%
魔法のオナホは、リンクさせた女性に快感だけを伝えます♡ 超高価な素材を使った魔法薬作りに失敗してしまったお弟子さん。強面で大柄な師匠に怒られ、罰としてオナホを使った実験に付き合わされることに───。というコメディ系の短編です。
※エロシーン
では「♡」を多用しています。処女のまま快楽を教え込まれるというシチュエーションです。挿入はありませんがエロはおそらく濃いめです。
キャラクター名がないタイプの小説です。人物描写もあえて少なくしているので、好きな姿で想像してみてください。Ci-enにて先行公開したものを修正して投稿しています。(Ci-enでは縦書きで公開しています。)
アルファポリス・pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
8610文字
会話率:45%
どことも知れぬ、闇夜に佇む小さな城には、たった二人の人間しか居なかった。
元姫のラピスラズリ。その騎士であったダイヤモンドは、「親愛なる者へ贈り物をする」というこの地域の風習である「バレンタイン」の日に、「ある贈り物」をした。
その「
贈り物」は、二人をめくるめく快感の渦に引き込むものだったのだ……。
見上げれば、満点の星空が広がっているのに。
二人は、互いを求めて雫を降らせ続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
17926文字
会話率:36%
あらすじはタイトルのままです。「TSした女の子が、親友君が好きだけど親友君じゃない同級生の誘いに乗ったら、お持ち帰りされて、必死で抵抗したけど力づくで押さえつけられて、後悔してもどうにもならず、泣きながら、レイプで生中出しされる。後、性奴隷
」です。TSした女の子には幸せになって欲しいので、悲壮感は抑えめで、気持ち良くなっちゃう系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 23:41:30
15263文字
会話率:37%
律子、二十代後半のOLと、律子の二つ年下の彼との夜の営みを書きました。
仕事が多忙で約一か月ほど彼と会えなかった律子は、久しぶりに会った彼と、彼から与えられる快感に溺れていきます。
読みながら想像して楽しむ官能小説、というのを意識しています
。どちらかと言えば女性向けな気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 20:00:00
6633文字
会話率:8%
65歳の私は、盛マンで、男の目を引き、誘ってくる男はいたが、今だに処女で、性欲はあっても誘いに応じる勇気がなかった。ある日、偶然に見つけたパイト先で息子のような年齢の美散と出合ったが、年齢差があり過ぎ、セックスまで辿り着けなかった。
ある事が切っ掛けで歳の離れた二人は偶然に出合ったが何の共通点も無く、ただあるのは性欲だけだったが、互いに切っ掛けが無く、性欲を満たすことが出来なかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 10:55:06
35895文字
会話率:26%
落ちこぼれ使い魔のビビは、長年付きまとっていた人間のエリちゃんから振られてしまう。
自分だけの「ご主人様」を見つけて一人前になりたいビビに、エリちゃんが紹介してくれたのは……!?
使い魔好きの筋肉お兄さん×いじめられっ子の使い魔
※獣姿
の受けの性的快感描写があります。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 23:09:09
31018文字
会話率:44%
【テーマ】
クラスメイトの女子に調教される。対等な立場のはずの同級生の女の子に生物的な格差を見せつけられ屈辱感で悶える。それがいつしか崇拝と快感に変わっていく。
【登場人物】
千鶴:本編のヒロイン。クラスメイト。天真爛漫な性格。圧倒的な
身体能力で主人公を調教する。無邪気サディスト。
彩華:本編のサブヒロイン。下級生。冷酷残酷な性格。180cmを超す高身長から繰り出す暴力で主人公を支配しようとする。残虐サディスト。
優子:本編のサブヒロイン。下級生。優しい性格。爆乳と男を廃人にする性技でもって主人公を支配しようとする。むっつりサディスト。
* 本編はホームページ上で無料公開している物語を大幅改訂したものです。
* 女尊男卑(http://nyoson.h.fc2.com/)というホームページで改訂前の本編を公開中です。
* 内容は本編と有料公開限定版があります。
* 本編 31万2325文字
* 有料公開限定
サイドエピソード優子物語 4万3595文字
アフターストーリー(千鶴・彩華編) 5万9004文字
有料版のリンクは以下のホームページから飛んでください。
http://nyoson.h.fc2.com/classmate2.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 00:00:00
324636文字
会話率:29%
「1日に100回キス出来ると思う?」
彼女の思い付きからふたりのチャレンジが始まる。
「キス、唇以外でもいいよな」
耳や首筋に彼の唇が触れていく。
「次が15回目」
すでに快感で蕩け始めた思考と体に100回が途方もない数字に思えた。
「大丈
夫。体中にいっぱいするから」
回数ではなく体が持つかが心配なのだが……。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 18:25:54
4178文字
会話率:48%
涼子が快感から目覚めた時には山岡が目の前にいた。
全ては山岡の罠だったのだ。
フラッシュバックした映像に理恵の代わりに自分を重ねたと思い込んでいた山岡とのファックシーンでは、実は本物の涼子が映っている事に強烈なショックを受ける。
山岡に
犯された。しかも自分から欲望をむさぼっている。
山岡の名を呼びながら喜びの声をあげる自分の淫靡な痴態がビデオに鮮明に映し出されていく。
涼子は全て自分が望んでいた事だと信じこんでしまう。
『お前は淫乱なマゾだ。』
何ヶ月もの間、悩まされ続けていたフレーズが不条理な官能と共に蘇る。涼子は山岡の命じるまま自分から熱いコックを引き入れていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 18:51:57
66259文字
会話率:25%
恋人の浮気を怒っていた私は、彼の催眠にかけられてしまった。意識がないまま痴態をさらし、二度と引き返せない快感の海に放り込まれる。
全4話毎日投稿。
1、催眠ディルドオナニー。
2、催眠ガールズラブ。
3、催眠3P。
4、入れ替わりTS催眠手
淫。
催眠MCダーク要素強め。TS要素は最終話のみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 21:00:00
14969文字
会話率:35%
大学時代の元カノ、琴と飲んだ翌朝起きると俺は琴と入れ替わっていた。
俺になった琴と話すと驚くべきことに、俺の身体は琴の支配下にあった。
俺は琴の言葉に一切逆らうことができない。
琴の命令から与えられる快感で俺は壊れていく。
最終更新:2021-09-16 19:44:06
51809文字
会話率:37%